日本の傳統・文化を大切にしているほんもの寺子屋ですが、欧米・外国のものを否定しているわけではありません。良い方がいらっしゃれば柔軟に考えています。地元の大人が子ども達のために具体的に動く、協力するということが大事、「協力は強力」です。
ということで、ほんもの寺子屋では、バスケットの授業も3年前から行っています。元プロバスケット選手の早川大史さんにお願いしていて、早川さんも豪華講師陣・山梨の宝のお一人です。寺子屋の生徒達は、幸運・贅沢です。ちなみに、よく「身長高いですね」と言われる私でも、早川さんとお話する時は、かなり見上げることになります(笑)。
私はバスケも初見学。この日は、今月で卒業する生徒(4月から高校生)にとっては最後のバスケの授業で、卒業テストがありました。
早川さんから出された課題は、「フリースロー10本中5本決めてください」というもの。
どうかな~、ハードル高いのでは?と思っていたら、なんと8投目で5本決めてくれました。練習では、フリースローよりも距離があるスリーポイントを3連続で決めていました。すごい!
やはり、「継続は力なり」ですね~。
早川さんは、「女子でワンハンドでこれだけ決められる子はなかなかいない。なぜか日本では女子は両手シュートが多くて、両手は理にかなっていない」と仰っていました。
早川さん、今年度もありがとうございました!
ほんもの寺子屋は、実生活に役立つ学び、日本の傳統を守る、傳えることを大事にしていますので、いやさかクッキングの末木弥栄子さんに「食養生」の授業をお願いしています。末木さんは、ほんもの寺子屋の豪華講師陣、山梨の宝のお一人。日本の傳統食を教えていただき、とても有難いです。創立5年目にして、初めて食養生の授業を見学しました。
最初は、目の手当て。お料理以外のことも教えてくださいます。
塩番茶にガーゼを浸し、目に当てます。温かくてとても氣持ち良かったです。デジタル機器により、目の疲れが多い現代。有難い先人の智慧です。
次に、「食のバランスシート」(添付)を見ながら食品についてアルカリ性・酸性、陰性・陽性を、また、肝臓に負担をかけないために氣をつけたほうが良いことも教えていただきました。
その後、一汁一菜の食事を作りました。
土鍋炊きの雑穀ご飯。春キャベツを切って蒸す。ドレッシングも手造り。
生徒達が以前作った味噌で味噌汁を。具材の大地芋(てらいも)が顔位のサイズで大きくてビックリ!皮を剥いて切ります。わかめも入れました。高きびのローフも焼いて、できあがり(添付3枚目)。
生徒達が作ってくれた料理をみんなで美味しくいただき、「やっぱり寺子屋やってきて良かったな」と感慨深いものがありました。末木さん、生徒の皆さん、ありがとうございました!
本日、前田さんと生徒のFM冨士出演も無事終えました。皆様、聴いていただけましたか?聴き逃した方は、ラジコでどうぞ!
https://radiko.jp/#!/ts/FM-FUJI/20260317090000
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