甲府店、上半期の営業日は残り3日&講演予定

2026-04-12 | 八方良しを目指して

いつものように投稿したいこと山ほどあれど、できずに早いもので4月も中旬。
5月~9月は例年同様、八ヶ岳で営業するのと、4月後半は九州講演ツアーがあるので、上半期の甲府店の残りの営業日は4月16~18日の残り3日間のみとなりました。休業期間中、甲府店に来店ご希望の方は、前日までにお電話ください。

3月9日の富士宮と4月6日の当店ギャラリーでの講演は、お陰様で定員越えの盛況でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

4~6月は山梨県外での講演が続きます。まだ申込みが少ない所もあるようです。
各地域の皆様にお誘い合わせの上、ご参加いただき、具体的な実践や行動に移し、子ども達・地域・日本を守っていきましょう!一歩踏み出すことで、人生と日本が変わります。
懇親会では、講演では話しきれないコミュニティや寺子屋の話をさせていただいたり、参加の皆様のご感想ご質問の共有、参加者同士が繋がる機会になっています。

保坂浩輝・講演体験会「八方良しを目指して ~本物との出逢いで人生・日本が変わる~」

4月21日(火) 宮崎県都城市
https://fb.me/e/7wju8VMLW
お申込↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeRttx_191gTAL2yOcK6Jk4jgr0IbYocvsS0viYJrPwZ43s7g/viewform

4月22日(水) 熊本県熊本市
https://fb.me/e/92eZMtRSg

4月23日(木) 長崎県佐世保市(菌ちゃんファーム)

https://kinchan.ocnk.net/page/3

5月16日(土) 奈良県橿原市
お申込↓
https://forms.gle/Am8XUp9XMrpz3Ret7

5月17日(日) 広島県広島市
https://fb.me/e/35IIhKxfv
お申込 ↓
https://docs.google.com/forms/d/1jh_bsH6-zfc4X3s-vXclZBZo5DDbJJcxRX9oIS2aRio/viewform?edit_requested=true


5月19日(火) 愛媛県松山市
https://fb.me/e/juuYVd0mT

5月20日(水) 愛媛県新居浜市
https://fb.me/e/5B1LmMfjk

6月12日(金) 愛知県一宮市
https://fb.me/e/6prAsCbJ4

6月14日(金) 兵庫県加東市 (初開催)
https://fb.me/e/6sUVWiYcd




今年で6年連続で佐世保の菌ちゃんファームにお招きいただいている菌ちゃん先生のご案内文を紹介します。
菌ちゃんファームの見学もセットなので、1日で両方体験できます。

4月23日(木)13:30~ 
保坂浩輝氏のお話しと本物体験会
場所 菌ちゃんふぁーむ

日本の様々なジャンルの職人たちが作った本物製品こんなものが、日本にあったなんて!
このようなものを、日本人なら作れるなんて!
聞いて、見て、さわって、使ってびっくり!!

心を豊かにしてくれる『真の本物』に触れてみませんか?
日本には先人達からの智惠が途切れる事なく 見えない精神界でも道としてあり、物質界では伝統工芸品として、最高級の美しい物として残っています。どちらも日本の叡智として今も受け継がれています。

保坂さんの語りを聞きながら、この伝統工芸品に触れた時、私達は自然を大事にし、自然と共に生活をしている国民だという事を肌で感じることができると思います。
講師の保坂浩輝さんは、お金というものの本質を伝え、創り手・繋ぎ手・買い手・環境・地域・日本・世界・未来(子ども)これらすべてに良い暮らし方を選択していく事を伝え手として活動されている方です。
講演終了後に、保坂さんの本や各地の本当の伝統工芸品も現物がある限り購入できます。

菌ちゃんふぁーむでは本物の野菜を追求してきました。
それは地球の循環のポンプである微生物とつながって育った菌ちゃん野菜。
それは化学肥料なしに、青々と育ち、とても味が良く、病気も虫の害も少なくなることがわかりました。
そして、微生物や自然の循環を壊さないように、添加物の少ない食品を選び、洗剤を変えました。
そして、保坂さんの話を聞いて、本物に直接触れて、さらに考えが深まりました。
普通のお野菜よりも、実はさらにすごい野菜があるように。
市販の家具、衣類、いろんな道具も、こんな真の本物があったのです。
それは、使い勝手がはるかに心地よく、さらに、長ーく使えて、実際は本物の方が安上がりだったんです。
だから少しずつ変えていこうと思いました。
それが結局、地球の循環に、地域経済の循環に、とってもいいことだったんです。
これはぜひ、みんなに聞いて、体験して欲しいと思い、再度、菌ちゃんふぁーむにお呼びすることになりました。
話を聞いて、本物を実際に体験してみて下さい。

場所 菌ちゃんふぁーむ  佐世保市潜木町1016
駐車場あり  アクセス https://kinchan.ocnk.net/page/6

12:00~13:10 菌ちゃんふぁーむ見学案内(午後のイベント参加者のみ参加可)
13:10~受付 
13:30~16:00 お話し会 
16:00〜17:00 体験・お買い物会(現金推奨・理由は講演で)
17:15~19:00 希望者のみ懇親会
※懇親会で、甲府で運営している小中学生のためのほんもの寺子屋の話もしていただく予定です)

 


「俺が評価されるのは死んでから」保坂紀夫

2026-04-11 | 店のこと

3月29日の投稿「重要なお知らせ」
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat01/7571.html
の中で、
⑥保坂紀夫の「蝶が舞うランプ」を20億円、またはそれ以上で購入していただける方・企業を募集
と書きました。これについて、ご説明します。

店主の父で竹の造形作家の保坂紀夫(1940~2017・山梨県甲斐市出身)は、「俺が評価されるのは死んでから」と言っておりました。
代表作の「希望の卵(蝶が舞うランプ)」など奇跡的な作品をいくつか残し、実物を実際にご覧になった方からは、「神の領域」「人間国宝以上」「世界の至宝」「史上最高傑作」などのご感想をいただきますが、その評価が日本・世界はともかく、地元山梨ですら、まったく広まっていない状態です。
息子は私しかいませんので、私には生きているうちになんとかしなくてはいけない使命があります。

スポーツの世界ですと、金メダル・ホームラン50本など素人でもわかる基準や数値がありますが、芸術の場合はそういったものがないので難しい部分があります。特に日本人は日本のものを過少評価し、外国はすごい、と刷り込まれていますので、尚更ですし、そもそも日本の凄さ・素晴らしさを知らない、ということも大問題です。

芸術の分野で誰でもわかる、ということになると、いくらで売れたか、というのは数値になりますので、わかりやすいかと考えました。
そこで今までに高額で売れた芸術作品を検索したところ、
歴代高額取引絵画ランキング・トップ25(2025年2月現在)
https://www.suiha.co.jp/column/sekaideitibantakaienoranking2021/
ダ・ヴィンチの作品、約4億5000万ドル(現在のレートだと約720億円)
上記ページに載っていますが、日本人の最高額は、奈良美智氏の約27億円(2020年2月現在)とのことですから、720億円以上で売れれば世界一、27億円以上で売れれば日本一、ということになります。

「希望の卵」は、「網目は蝶々の形をしていないのに360度蝶々の影が出る」という超奇跡的な作品で、世界の美術の歴史の中でも最高傑作と言っても良いと思いますので、720億円以上の値がついてもおかしくありませんが、今年は竹の造形美術館20周年ということもあり、「20億円、またはそれ以上の額で」と書きました。

2017年9月に紀夫が亡くなってから、父の作品は、一つも一度も販売したことがありません。
本人がいなくなったので、売ればその分だけ作品が減ってしまうからです。
ただ、今年は竹の造形美術館20周年ということもありますし、高額で売れることで、
①作品や本人の評価が高まる、広まる
②売れたお金が、竹の造形美術館と、紀夫が44年前に創業した店の維持や修繕、創立した祖父・保坂耕人文学館のために使える
のであれば、父にも許してもらえるのはないかと思っています。

「360度、蝶々の影が出る」こと自体が、”神様が授けてくれたのでは”というくらい奇跡的なことですが、他に保坂紀夫の作品・創作活動のどういう価値があるのか、6つ挙げてみます。
①ジャンル自体を創った
②日本の伝統技術が基礎になっている
③自然の竹という素材を最大限活かしている
④材料を自分で作る
⑤意匠(デザイン)・職人・芸術を一人でやった
⑥妻・保坂英美子(私の母・故人)の大きな支え(とても大変だった)がなければできなかった
=英美子は創っていませんが、紀夫・英美子の共同作品という意味

それぞれ、ご説明します。

①金メダルというのは、柔道とか水泳とか元々そういう競技やジャンルがあり、その中で世界一ということですが、竹の分野では、竹細工・工芸・クラフトは、やっている人はたくさんいるわけですが、竹で編んだ芸術・アート、これはほとんどやっている人がいなかったのです。
分野自体を創った、というのが、元々ある分野で一番になる、ということとはまったく違う意味を持つのです。
誰もやっていなかった新しい道を創った、切り拓いたということです。

②芸術は色々な分野がありますが、統的な技術が基礎になっていないものもたくさんあります。
保坂紀夫の作品は、日本の竹の統工芸・クラフトの技術が基礎になっています。竹は、ひご自体を自分で作らないといけませんが、ひご一つとっても、どれだけ手間をかけるか、どれくらいの程度のひごを作れるか、は違ってきます。美術館での解説ツアーの中で、紀夫の生前の制作している映像をご覧いただいており、氣が遠くなるような手間がかかる職人仕事です。昨年、竹の職人さんが美術館にいらした時に、紀夫が作ったひごを触ってもらった瞬間、「このひごは凄い!私にはこのレベルのひごは作れません」「ひごの質で、完成品の質も変わってくる」と仰っていました。

紀夫の作品は、日本の傳統技術がなければ、できなかったということです。
日本の傳統が素晴らしいからこそ、生まれた。そこに価値があるのです。

③竹という素材の特性を最大限引き出している。ということが言えます。
昔は、竹槍という武器にしたくらいの硬さもありますが、薄くすれば紙のようになるし、光を当てると赤味を帯びる。曲がる。反発力もあり、それらの特性を活かした作品群です。
そして、自然素材ですから、完成後も作品は「生きている」いて、年数が経つと飴色に変化していきます。

④ひごを自分で作るということは、技術があれば、長さも厚みも幅も自分の思い通りに作れます。ただ、自然素材ですから、均一に材料を作る・揃えるのは大変ですが、それも技術です。
紀夫は、「自分で材料を作れるのだから、創作できる可能性は無限」と言っていました。
一般的な工芸や芸術は、材料は材料屋さんから買ってくるものが多い(例えば、絵画であれば、キャンバスと絵の具と筆を買えば、小学生でも創作できる)ですが、竹はそういうわけにはいきません。

⑤意匠(デザイン)・職人・芸術を一人でやった
一般的には、デザイナーと職人と芸術家はそれぞれ別の仕事です。
何十年も竹の職人をやっている人も作れないものを創ったのです。だから、竹細工でも工芸でもクラフトでもない。
紀夫は工業デザイナーでしたから、元々立体のデザインのプロ。40歳過ぎてから職人技を習得し、傳統技術を駆使して、奇跡的な芸術作品を創作した。そういう人は、どこにもいない、唯一無二、です。

妻・保坂英美子の大きな支え
偉業を成し遂げる裏には、それを陰で支える人がいるものです。
我が儘でマイペースな紀夫を妻・英美子が支え続けたお陰で、紀夫は制作を続けることができました。
今のご時勢なら、即離婚、というような大変さだった、と息子の私が見ていて思います。
なので、解説ツアーでは、「母なしでは、父はこのような作品を残せなかった。だから、父と母の共同作品」とお伝えしています。
英美子は2016年8月に亡くなり、翌2017年9月に紀夫も亡くなりました。英美子がいないと生きられない人だったのでしょう。

保坂紀夫・竹の造形美術館/日本の匠と美ほさか八ヶ岳店は、今年も5月1日(金)~9月23日(水・祝)の期間限定開館で事前予約制です。
https://www.bambooart.jp/
初回の方は、解説ツアー(保坂紀夫の生前の映像あり)にご参加いただいています。
上記HPからか、070-5013-1934へ2日前までにご予約ください。


べにふうき茶&抹茶・ほうじ茶・紅茶

2026-04-03 | お勧め

3月9日の記事「お勧めの花粉症対策3つ」
https://www.hosaka-n.jp/blog/cat04/7559.html
で、無農薬・無化学肥料の「べにふうき茶」のことをご紹介しました。

今年は花粉の飛散量が異常に多く、困っている方がたくさんいらっしゃるようなので、お役に立てば、と思い再度ご紹介します。
試しに購入された方が、すぐに追加で買いにこられるので、注文してもすぐになくなる、を繰り返しています。
大好評でここのところ品切れでしたが、今日、再入荷したところで、今回は多めに仕入れました。甲府店の営業は18日までですが、花粉症でお悩みの方はお試しください。

無農薬のお茶は他にも、
番茶・煎茶・荒茶・ほうじ茶・紅茶・抹茶があり、どれも大好評です。
抹茶は世界的に売れまくっていて、手に入りにくくなっていますが、当店では確保しています。しかも無農薬なのに、普通の品より低価格です。

さらに、ほうじ茶は私も驚いたのですが、水素を発生し、酸化還元力も高い、という凄さ!(添付写真)これからは「奇跡のほうじ茶」と呼ぼうと思います(笑)。
先日も「他のほうじ茶とは全然違う」というご感想いただきました。リピーターの方、多数です。

紅茶は、苦味・渋みがなく、すっきりしてお美味しいので、山梨県内のカフェや飲食店でお使いいただいています。こちらも激安です。




戻る