令和5年講演会の予定

2023-02-10 | 八方良しを目指して

 現時点で決まっている今年の講演会の予定を挙げておきます。4月中旬まではお休みしていますが、今年も車で世直し全国行脚に伺います。まだ日程が決まっていない所(岐阜県・東京都・奈良県・静岡県・兵庫県・長野県など)は随時お知らせします。講演会に参加なさる方、2020年~も3年間ほぼノーマスクですが、何の問題も起きません。
 世の中の情勢により、いつまで講演を続けられるかわかりませんし、地元での活動を優先するため、来年以降は九州など特に遠い所の講演は徐々に減らしていくと思います。
 今年の講演会「八方良しを目指して」は、さらに内容を充実させていきます。懇親会は単なる食事会ではなく、寺子屋の話など第2講演会的な要素と、地域の方々同士が繋がる場にもなりますので、各地でコミュニティや寺子屋を創るきっかけになれば、と考えています。
 6月3日(土)の茨城県での講演は、茨城または茨城近郊在住の方で主催をしてくださる方を募集していますので、やってくださる方がいらしたらメッセージ・お電話をお願いします。

 長年、研究・活動をしてきて思いますが、お金にとらわれること、「高い」「安い」という概念自体、などお金の洗脳・誤解が一番大きく、根深いと感じています。
 今は、皆でマイナスのこと、自分で自分の首を絞めること(アマゾンで本を買ったり、小額でもキャッシュレス払いをしたり)をやっているので、それを止めるのが第一歩。世の中、良くも悪くもお金で動いている部分が大きいので、お金への考え方や使い方が変われば、八方塞がりから「八方良し」へ転換していけます。
6月に私と連日講演をする糞土師!の伊沢正名さんも長年活動しているすごい方ですが、結論は私と同じです。
ご著書「ウンコロジー入門」に
「一人が無理して完璧を目指すよりも、多くの人が自分のできる範囲で少しづつ頑張ることのほうが、はるかに大切」とあります。やはり、「一人の10歩=10よりも、100人の1歩=100」です。

 私達は力を持っています。
「買物は選挙よりも大切な毎日できる投票」です。
選挙ではなく(選挙も大切ですが)、私達一人ひとりの日常の選択・行動・買物で、悪循環(八方塞がり)を好循環(八方良し)に変えていくことができるのです。

 感染対策も、検査・マスク・接種をするx⇔ 検査・マスク・接種をしない〇 ですが、すべての分野で逆のことをやっている人が多数なので、適切な判断・選択をしている人が「おかしい」「駄目」と言われたり、異端扱いされています。
例を挙げれば、
本来は、お金を溜め込むX 宵越しの金は持たない〇 ですが、
今の一般常識は、貯金する〇 どんどん使うx
など。 

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 日本の匠と美ほさかは、5月1日で41周年を迎えます。
41周年記念企画として、信州・松本にて伝統的炭焼き技法を受け継ぎ、30年近く炭を焼いてこられ、当店で大人氣の「次元が違う最高の木酢液」を作られている炭師の原伸介さんと保坂浩輝による対談形式の講演会を開催します。

 日本は長い歴史の中でも今、大転換期・正念場を迎えています。
日常生活は選択の連続ですが、私達一人ひとりが何を選択し、どう生きるか、で健康に幸せに生きられるかどうか、健全な社会を創れるか、子ども達の未来や日本を守れるのか、が決まってきます。
この講演会が私達の生き方を考える機会になれば、と考えています。

日本の匠と美ほさか 41周年記念特別講演会

炭師・原伸介氏x保坂浩輝 +特別ゲスト
「先人と傳統から学ぶ日本人の生き方」 ~幸福・本物・足元の宝~
https://fb.me/e/3oiGXUxRe
6月11日(日)13時30分開場 14時~16時30分
会場:龍華院本堂 甲府市上曽根4042

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講演会「八方良しを目指して」の予定
ほとんど午後~開催、懇親会(夕食)ですが、4月20日のみ午前~懇親会(昼食)の予定です。

4月
20日(火)神奈川県宮ヶ瀬 ミヤガセ食堂さん
https://fb.me/e/4eMS9RN5R
24日(月)島根県江津市 風のえんがわさん
https://fb.me/e/2gRsMwgGL
25日(火)長崎県佐世保市 菌ちゃんファームさん
https://kinchan.ocnk.net/page/3
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0223AckApV9xRLmjtbtvaamdZRuv4CtLe5ybcBpBUSNX8nxtrH5wPcXJuH3uzvestxl&id=100053952811968
26日(水)熊本県菊池市(添付画像) ますな屋酒店さん
https://fb.me/e/3fGmXMQHB

5月

20日(土)愛知県一宮市 母屋「愛の」さん
https://www.facebook.com/events/915328103247809/

21日(日)京都市 講演会 鈴木形成外科ビル4階  懇親会 CHOICEさん
https://fb.me/e/2Kea6NFZ5
22日(月)高知市 サロン高雅さん

6月
3・4日は私と糞土師伊沢正名さんが連日講演します。

3日(土)茨城県桜川市 糞土庵 懇親会は伊沢さんもご参加いただきます
※翌日4日(日)は同所で伊沢さんの講演があります。3日、希望者は糞土庵に宿泊し両方参加も可能。

20日(火)山梨県富士吉田市 まつやさん

9月
2日(土)香川県仲多度郡
3日(日)大阪府枚方市 心身楽々堂さん

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 以下は、昨年10月30日に開催した講演会の続編です。
前回は反省点もあり、お伝えできなかったこともたくさんありました。
「自然に還る」ことは普遍のテーマだと思いますので、今年も同じ時期に開催予定です。

講演会「自然に還ろう2」
10月29日(日)山梨県内


「径寸十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」

2023-01-07 | 八方良しを目指して

 元旦に書いた「一燈照隅」と同義の上記題名は、比叡山延暦寺を開かれた伝教大師・最澄の著書『天台法華宗年分学生式』より出典したものです。
「径寸」とは金銀財宝のことで、「一隅」とは今あなたがいる場所。
「お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝」という意味です。

 日本人は精一杯生きていますが、多数の人が自分で自分の首を絞めることを良いことだと思い込まされて行動・選択(子どもを義務教育に通わせること、お金の使い方・使う場所などが大きな問題)し、「八方塞がり」になっているので、「八方良し」の行動・選択に転換するよう本や講演会でお伝えしています。

 令和5年のテーマを「一燈照隅」にしたのは、理由があります。
私は国際政治専攻でしたから、20代の頃から日本の危機は感じていました。
「日本は海外から取り入れなくていいものを取り入れ、守るべきものを捨てている」ということは当時から言っていましたし、海外に行ってみて、「日本人はすごい損をしている」と感じ、「日本を元氣にすることを人生の目的(目標ではありません)」と定め、私達日本人が幸せに暮らせるにはどうしたらいいか、日本を守るにはどうしたらいいか、ということを30年以上調べ、考え続けてきましたが、日本がどんどんまずい方向へ行くので、危機感は強くなるばかりでした。

 2012年に私が考えていた以上に日本は危機的状態になっていることに氣付き、「この状況を放置すれば、とんでもないことになる」「大人が学ばなければ、家族や子ども達を守れない」と思い、とにかく皆さんに知っていただかねばと、2013~2015年まで3年間、複数の医師の方々や整体師の西田聡さん、岡本よりたかさん、船瀬俊介さんなど様々な講師をお招きし、甲府市で大人向けの講演会を開催していました。ほぼ毎月企画・主催でしたから毎日3~4時間睡眠で、今考えると「よくあんなことやったな」と思います。
 手前味噌になりますが、この3年間の講演会でテレビ・新聞の情報を鵜呑みにしてはいけないと氣付いた山梨県民はそれなりの数、いらしたのではないかと思いますし、講演に参加してくださった方々と繋がって山梨でコミュニティや寺子屋を立ち上げるための議論や意見交換を何度も重ねてきたおかげで、それが実現しています。

 フェイスブックを始めたのは2012年だったと思います。その頃から子宮頸癌接種のことなど政治や社会問題について投稿していました。当時ほとんど反応なかったので、コ口ナのお陰でだいぶ変わりました。
 2013年まで竹の造形美術館は父が自分で運営していましたが、2014年から私が運営することになり、さらに志事が増えました。

 その後、2016年に何の前触れもなく突然母が永眠、2017年には父も、と予想外の早さで2年連続で両親を亡くし、厳しい時期もありましたが、2017年12月に長年の悲願であった「八方良しを目指して」を遺言のつもりで出版(2015年に大西つねきさんと出逢い、つねきさんの著書「希望」も本の中で紹介)し、同題名の全国での講演会も毎年回数が増えていきました。

 2016・17年には、「日本のインテリアを考える1・2」に、インテリアデザイナー澤山乃莉子さん、鉄のアーティスト上野玄起さん、などとパネリストとして招かれ登壇。

 2017年には夢甲斐塾塾長の白倉信司さんに依頼され、共学実践塾を立ち上げ共同主宰となり、2ヶ月に一度の勉強会を今も続けています。塾主催で2019年6月に岡本よりたかさんの講演会「種は誰のものか」を、10月には木村俊雄さんの講演会「原発・再エネ・オフグリッド」を甲府市で開催しました。

 2018年9月には、「田舎のパン屋が見つけた腐る経済」の著者・タルマーリーの渡邉格さん、「ゆっくりいそげ」著者の影山知明さんをお招きして3人で、「八方良しを目指して」出版記念講演として「持続可能な共生循環社会の創り方」を開催しました。

 2020年にコ口ナ報道禍・対策禍が始まってからは日本の最大の危機ゆえ、約1年間毎日朝晩2回のコ口ナに関する投稿(2年目からは毎日1回投稿)、啓蒙ちらし3種類・「コ口ナを終わらせる暦」の制作、「八方良しを目指して」の講演回数もさらに増え、コ口ナに特化した講演も2021年5月に本間真二郎医師とコラボ講演「コナ新常識」を、2022年6月には呉市の谷本誠一議員と講演会「命・健康・子ども・自由・人権を守るために~間違った対策からの大転換~」を、10月にはこれからの生き方を提案する講演会「自然に還ろう」を岡本よりたかさん、本間真二郎さん、原伸介さんと開催しました。さらに雑誌・新聞の連載も寄稿しました。

 自分でも驚いたのが、2021年1月14日の投稿「コロナ新常識 / 戦争を終わらせるための行動・情報」

https://www.facebook.com/kohki.hosaka.5/posts/pfbid02dRCciN7C3Ud2Dvd6DcpHnHueWinzQtZdNve49DyjZgv12sJPBi9HosWJmn8Y7CYkl
は一時2200シェアとなり(なぜか今は2150シェア)、ツイッターなど他の媒体でも「バズッた」とのこと、元投稿が私ということがわからない状態で拡散されまくったようで、異常が極まった状態の中、これだけでも一矢報いる意味があったかと思っています。

 来店されたお客様の接種を止めたことも何度もありますし、対策が間違っていることをアピールするためのバッチ・絵馬・扇子もデザイン・制作したり、「日本の宝を守る会」も立ち上げ(手が回らずあまり活動できていませんが)、2020年には地元山梨でコミュニティ、一昨年2021年に子ども向けの寺子屋を立ち上げ、今に至ります。

 上記のように様々な活動を地域・日本・子ども達を守るために必死で目一杯10年間やってきました。
このような活動ができたのは、多くの皆様にご協力をいただいたお陰で大変感謝しています。
一人で数人分の活動をしてきたので、
この10年は、自分のことはもちろん、家族や家のこと、時には本業のことも後回しにして時間や労力を割いてきました。母の突然死は、その影響もあったかと思います。直近の10年間、後悔することはほとんどありませんが、母にもっと色々としてあげられなかったことだけは悔いが残っています。

 今年(令和5年)からは、今回の題名「径寸十枚これ国宝に非ず、一隅を照らすこれ則ち国宝なり」で、自分や家のこと、家族のこと、リアルに関わってくださる方、地域のこと優先で暮らしていこうと思います。FBでの投稿の効果(リアルのほうが重要・効果大)も鑑み、投稿は減ると思いますが、リアルで傳える機会を増やしたり、ネットラジオや紙媒体の発行などは検討しています。

 「八方良し」を目指していくのは変わりませんので、これからも宜しくお願い致します。
奇跡の大逆転劇を起こせるよう、繋がって力を合わせ、楽しみながら、「一燈照隅」で進んでいく所存です。


10月30日講演会のご報告

2022-12-31 | 八方良しを目指して

 もう2ヶ月経って大晦日になってしまいましたが、今年の10月30日に山梨県北杜市で無肥料栽培家・岡本よりたかさん、小児科医・本間真二郎さん、特別ゲストの炭師・原伸介さんをお迎えし、私が進行役とパネリストを兼ねて開催した講演会「自然に還ろう」のご報告です。
何度かに分けて投稿するつもりでしたが、この時期になってしまったので1回でまとめようと思います。

 会場はほぼ満席で、子どもも含めると350名位の方々にご参加いただきました。
ご登壇いただいたお三方、ご参加いただいた皆様、当日のお手伝い、チケット販売にご協力いただいた方々に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!

 間違った感染対策が厳しい山梨県で、会場はほぼ満席で約350名ほとんどの方がノーマスクということを実現できたのは奇跡的なことで、1つの成果だったと思います。
人が集まるところや公の場では「マスクをしないといけない」と思い込んでいる方が多いようですが、実際はそうではない、ということです。

 前半は、岡本さん、本間さん、私の3人で、休憩を挟み後半は原さんにも加わっていただき4人で話しました。

 成果の2つ目としては、ウィルスが専門の医師・本間先生が、山梨県内の公の場で、「第7波の陽性者が増えた理由は、検査が増えたこと、接種とマスクにより免疫力が下がったこと。世界一接種して、世界一マスクをして、世界一の陽性者数になった。接種すればするほど感染が爆発する。日本はコ口ナ対策禍。医者は終わらせたくない。お金が入ってくるから。検査しなくても「みなし陽性」とされ、統計も滅茶苦茶」=感染対策が間違っている、と明確に仰ってくださったことです。
これは大きな意味があると思いますし、本来は山梨のテレビ局・新聞がトップで報じるべき話です。
 もうひとつは、シェディング対策についてもお話いただけたこと。不安に思っている方が多いので良かったと思います。
 本間先生は医師ですが、農業もされています。自給自足など、社会への依存度を下げていくことをご提案いただきました。「100の議論より1つの実践」をということで、1つでも依存から自立に向けて転換するための行動をしていくことが大切というお話でした。
本間先生のこの講演会終了後の投稿はこちらです。
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/pfbid0248316i1eyHVTQj1ML9XvCBi73PadGHqHZbEBhgKrUyJze2a1GkpYxZMEJBXUcKQ5l

 岡本さんとは9年前に講演会をお願いしてからの長いお付き合いで、素晴らしい活動を継続されています。講演では自給する暮らしを提唱していただきました。醤油や塩も自分で作るなど食糧・燃料など生活に必要なものを自給できる割合が増えれば、自立しやすくなります。
また、今回のコ口ナ創作劇ではテレビと新聞・ラジオによる洗脳が徹底的に行なわれましたが、岡本さんはかつてテレビの業界にいらしたので、洗脳報道・偏向報道をやめさせる方法についてお尋ねしたところ、お答えは、私が騒動が始まった頃から言っていたことと同じで「テレビを見ない」「スポンサー製品の不買」ということでした。
 また、「山梨県知事のコ口ナ対策はおかしい」と仰った時には、会場から大きな拍手が起きました(笑)。笑い事じゃないのですが、、。マスクも「大人が外さないと子どもも外せないから、どこに行くにもマスクをしないで行きましょう」と仰っていました。
 本物という点では、職人が作った古いものを生かすこと、使うことをご提案され、都会に住んでいる方は、半分都会、半分田舎という暮らしに転換することをお勧めされました。
また、「愛農かまど」のご紹介もいただきました。私は早速、先日制作のワークショップに参加することができ、良い情報を教えていただき感謝です。


 原さんからは、「今、死生観が問われている」というお話や、新しいことではなく、ご先祖様の生き方から学ぶこと、取り戻すことが必要、というお話や、「何があっても大丈夫」という自分でいること、「人のせいにしない」ことが大切、というお話もいただきました。
お母様から「あなたはできる子」と言い続けられたそうで、それが「炭焼きで食べていくのは無理」と言われながらも、炭焼きで生きてこられた理由とのことでした。
「親が楽しく幸せに生きる、それに勝る教育はない」というとても大切なお話もいただきました。

 長くなってしまうので私の話は割愛しますが、来年6月11日(日)に甲府市で原さんと2人でコラボ講演を予定していますので、通常の講演会「八方良しを目指して」でできない話はその時にまたお伝えしたいと思います。

 マクロビの専門誌「むすび」2023年1月号に講演会の様子が4ページにわたって掲載されました(添付)。
https://www.macrobiotic.gr.jp/publish/musubi/
わざわざ関西から取材に来ていただき、記事にしてくださったこと、有難く感謝です。

 お三方が素晴らしいお話をしてくださったので嬉しいご感想をたくさんいただきました。開催して良かったと思います。
ただ時間が短すぎたのが大反省点で、伺う予定にしていたことが色々伺えず、厳しいご意見もいただきましたし、「第2回目をやりましょう」という言葉に拍手をいただきました。
「自然に還ろう」は、普遍的なテーマですから今後も年に1回のペースで開催していければと考えています。初めての会場ということもあり反省点がたくさんありましたので、来年は借りを返したいと思っています。令和5年
10月29日(日)を予定しているので、ご興味ある方は今から空けておいてください。

 今年は、通常の私の講演会「八方良しを目指して」も全国各地で20回以上開催していただき、6月には谷本議員とのコラボ講演もあり、すべての会、皆さんほぼノーマスクで無事に終えることができました。
 講演会を企画・主催してくださった皆様、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、すべての方々に感謝です。
 甲府の店も5月に40周年を迎え、保坂紀夫・竹の造形美術館も5~9月の5ヶ月間無事に開館することができ、コミュニティや寺子屋の活動でも多くの皆様のご協力により、楽しい時間を過ごせました。

 本当に、多くの方々に助けていただいていることをより実感する1年になりました。おかげさまです。
全国各地・地元の皆様とのご縁をいただき、お付合いいただいていることに大感謝です。
 今年も大変お世話になり、ありがとうございました!
令和5年も宜しくお願い致します!




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