買わないのが信じられない

2019-12-10 | 八方良しを目指して

 昨日ご感想を紹介した「つげのブラシ」を始め、「魔法の箒」「感動するスプーン」「奇跡のベッド」「理想の快眠枕」などなど、当店には世界最高品質のMade in Japanが集結しています。
世界最高の本物とそうでない物の差は、想像を遥かに超えて圧倒的です。

 購入した人は、毎日が愉しくなり、安全で健康に暮らせるようになり、お金も節約でき、エコな暮らしができる。
そして、職人さんも店も喜び、環境は保全され、地域も日本も元氣になり、世界のためにも、未来=子ども達のためにもなる=「八方良し」=皆幸せになる。

「なんでこんなに良い物が足元にあるのに買わないの?」「なんで皆が幸せになることをやらないの?」というのが、私の率直な氣持ちです。

 以前ご紹介した田村陽至さんもご自身が作ったパンについて「買わないのが信じられない」仰っていました。私も同じ氣持ちで志事をしています。当店にはそれくらいすごい真の本物が勢ぞろいしています。
「宝は足元にある」のです。


買物には投票以上の力がある

2019-12-07 | 八方良しを目指して

 11月16日の講演を企画してくださった錦織さんは、「選挙で1票入れるよりも、買物の1票の方が遥かに社会を変える力があると思っています」と仰っています。だからこそ、私を呼んでくださったと思います。
私も国際政治を専攻してから長年政治や社会のことを学び続けた結果、同じ考えに至り、日本を元氣にするために政治家を目指すのではなく、今の活動を続けています(もちろん政治も大事です)。

 世の中、良くも悪くもお金で動いていますから、「どこで買うか、何を買うか」がとても重要ですが、大阪講演でいただいたアンケートにもあったように、それの重要性に氣付いていない方が多いと思います。
 「どこで買うか」というのは、ネットか店舗か。
店舗なら、外資か、全国チェーンか、地元資本か、個人商店か。
外資で買えば、お金は国外に流出、全国チェーンで買えば、地域外に流出、地元資本、個人商店なら地元に落ちます。
 「何を買うか」は、外国製か日本製か。大量生産品か手造り品か。環境に悪影響があるのものか、良いものか。安全なものか、危険性があるものか。本物か偽物か。
外国製を買えば、お金は海外に流出、日本人の仕事は減り、日本の物造りは衰退します。
100円ショップや〇ニクロ・〇トリなどが日本の物造りを破壊してきたのは明白です。
あらゆる分野で廃業や後継者不足が起きている理由も、ネットで買ったり、外資で飲食したり、外国製のものを買う人が多いからで、日本製を買えば、お金は国内で循環、日本の物造りは維持・継承されます。とても単純な話です。

 残念ながら今はネットや100円ショップで、外国製の、大量生産の、環境に悪影響がある物、安全性に疑問がある物を買う人が多くなり、地方や日本が衰退し、病氣になる人が増え、環境が破壊され、職人は減り、後継者不在、経済的に苦しむ人が増えています。自分で自分の首を絞めるような買物をしているのです。

 卵が先か鶏が先か、ということもありますが、このお金の使い方を変えることが投票以上に重要です。
 投票は、政策を立案・実行するのは他人。間接的です。
買物は、毎日のように誰もが=あなたがすることですから、すぐに実践できるし、効果が大きいのです。
 「日本や地域を元氣にしよう」「地域活性化」と言っている人が、頻繁にアマゾンや100円ショップで買物をしていたら、「言っていることとやっていることが違うじゃん」ということです。

 買物には、投票以上に社会を動かす大きな力があります。


 


善いことはゆっくり広まる

2019-11-27 | 八方良しを目指して

 写真は、大西さんが講演で紹介してくださったものです。
うちの店は、38年前から「本物・良い物を永く大切に使おう」
という理念・哲学で一貫して営業してきました。
 16日の大阪講演にご参加いただいた方々は、顔を合わせる度に、「本物との出逢いは人生を変える」と合言葉のように言って、喜んでくださっているそうです。
また、「11月18日ピタゴラスウィーツの皆様が来店」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat02/5620.html
「日本になくてはならないお店」というご感想をいただいたように、両親の代から38年傳え続けてきたことや、
「宝は足元に在る」
「本物は人を幸せにする」
「八方良し」
ということが、ようやく伝わりつつあるという手応えを感じています。

 9月の市立図書館さん主催の「保坂家3世代展」の時には、UTYさん・FM富士さんは、取り上げてくださったのですが、地元山日YBSさんのテレビ・ラジオ・新聞は、取材報道が一切なく、祖父や父・私がやってきたこと(世界初の3世代3年連続出版など)への評価が地元メディアではこんなにも低いのかとショックを受けました。
 来年は、今年以上に全国各地から講演のご依頼をいただいていて、県外のお客様の比率も高くなっています。
地元では、まだご存知無い方、いらしたことが無い方がたくさんです。

 いつも「海外で評価されると国内で評価する、全国で評価されると地元で評価するのでは駄目」と言っていますが、稚内からご来店いただいたり、愛知の方がお知り合いにお声掛けいただき、23冊も「八方良しを目指して」の注文を取ってくださったり、うちの店もそうなってきたようです。

 しかし、長年続けてこられたのは、やはり地元の皆様の支えがあってこそですから、とても感謝をしています。
本当にありがとうございます。


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