「日本は感染爆発(第一波)は起こっていない」

2020-06-30 | その他(2021年6月19日以前)

 元々、インフルエンザ以下の新型コロナを巨大な化け物のようにを見せてきたわけですが、さすがに嘘がばれて、少しづつテレビでも今までとは逆の情報が漏れ始めました。
 6月11日(木)のテレビ東京の夜のニュース「コロナに想う」で慈恵医大の外科統括部長・大木隆生医師は、「欧米と違い、日本は感染爆発(第一波)は起こっていない」と述べました(添付の表)。
統計やグラフの作り方が恣意的な視覚効果を狙っていることはよくあることです。
 今、第二波の危機を煽っていますが、そもそも第一波も起きていなかった、と。何度も書いてきたように、「患者数」ではなく「感染者数」でさえ表のような状態で、欧米と日本はまったく違う、ということです。
 大木医師は、他にも
「唯一のゴールは集団免疫の獲得」
「専門家会議もCOVID-19の感染のピークは4月1日だったと認めている。つまり日本では4/7に非常事態宣言・外出自粛が出される前にピークを越えていた。非常事態宣言がなくても結果は同じだった可能性を検証すべき」
と仰っています。

 非常事態宣言・過剰自粛・対策により、甚大な被害・迷惑・打撃・悪影響を受けた人・会社は山のようにあります。
次の危機が作られた時に、冷静に判断できるようにしたいものです。


常時マスクは免疫力低下・3密回避は人間の家畜化

2020-06-30 | その他(2021年6月19日以前)

 中野裕司様(FBだけでのお付き合いでしたが、先日遠方から私の店を訪ねてくださいました)の記事(5月28日)をご紹介します。
直接お会いできて嬉しかったです。もちろんマスク無し正面でお話しました。当然ですが、ネットとリアルでは信頼関係の深まりがまったく違います。
 全文だと長いので要点を抜き出しますが、最後に全文のリンクを貼っておきます。
 私が昨夜書いた、「常時マスクや過剰殺菌・社会的距離など免疫を下げる対策ばかりされているので、今後は日本でもコロナの死者・コロナ以外の死者ともに増えていく」と同じご意見です。
 そうならないように、皆でマスクを外しましょう!

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 「自粛という命令を、生業を潰してまでも受け入れる、受け入れさせる同調圧も狂育(義務教育)の成果。それは、民を治める者に取っては、とても都合の良い人々の群れ。親の義務である教育を、国家に丸投げした結果。
大きく見るならば、子どもの未来を奪うこと、殺してしまうことをやっている」

「教育とは、親、地域が、子供達が自分の頭で考え、自立自存・自律自尊で生き抜くことができるようにできるようにすること。自分の力で生き抜く力を与えること。
親、周囲の他者が与えることができるのは、躾、読み書き算盤まで。その後は、自らの興味を自らの選択で伸ばすのだ。それが子どもの権利。それを邪魔してはならない。しかし、現代狂育は子どもの自由・自発を奪うところから始める。元気な子の元気を奪い、なぜ・なぜと聞く子の興味を奪うのだ。自由・自発性のない子、扱いやすい子が良き子を増やす狂育だ。その根っ子の部分について理解し、変えて行かなければ、子供達の未来はない」

「ウイルスが怖い、エチケット、とマスクをつけるのは、十分な酸素を吸えなくし、脳の活力を低下させてしまう」

「マスクにより酸素を遮断するならば、エネルギー代謝が上手く行かなくなり、燃え切らずくすぶった老廃物を沢山作り出し、免疫力も低下させる。すなわち、細胞・身体に対し幾重もの苦役・ストレスを与えることとなるのだ。どこから見ても、良いことは一つもない」

「酸素の吸収を妨げ、体内の酸素濃度を低下させるマスクは、不健康にするための道具」

「沢山の酸素を必要とする代謝を身につけた人間が、マスクを装着し、細菌、ウィルスを遮断する生活が常態化したとしよう。それにより起きることは、代謝異常と、細菌・ウイルスに対する抵抗性の減退だ。
代謝異常により免疫力を低下させ、獲得免疫の元となる細菌・ウィルスを取り込まないのだから、身体の抵抗力は低下する一方。マスクを外した途端、細菌・ウィルスに冒されるという、笑い話が始まる。
そのような事態が発生することを避けるべく、密閉した室内に閉じこもることとなる。もう、生き物の世界からは卒業、棺桶に入ってしまった方が速い、効率的、ということになる。」

「マスクを装着せよとは、脳を動かすための酸素を遮断し、身体のあらゆる細胞・器官への負荷・ストレスを大きくし、緩慢な自殺を幇助している」

「特に、生育途上の子供達に対する影響は大きい。
マスクをつけての体育の授業の最中に突然死は、当たり前になるだろう。体育の時にはマスクをはずそう等とした場合、普段からマスクをつけての生活だと、体育の授業が細菌、ウイルス感染の切っ掛けになってしまう事になる。
そして3密を避ける生活へと逃げ込むこととなる。
それは、人を人間とした、肌と肌を触れあう生活を止めよということ。人間関係を分断し、人間であることを止めよ、という仕掛け。人間であること、集団であることに対し、水を差しているのだ。進化の流れと逆行するもの。」

「動物を檻の中で餌を与え飼うことはできる。しかし、その動物は二度と野生には戻れなくなってしまう。3密回避の生活とは人間の家畜化。人にとっての野生とは、人間集団、濃密な関係で暮らすこと」

「狂育により教え込まれたばい菌は汚い・怖いという清潔病により、静菌・除菌に狂い、身の回りから過剰に微生物・細菌を排除した結果が、花粉症、アレルギーなどの免疫系が己の仕事を失い、花粉・アレルゲンに過敏に作用し、自己を攻撃するという生活習慣病となったのだ。生活習慣のあり方が間違っているということが分かっているのに、それを変えようとしない」

「ウィルスが怖い病という精神病を、政府が人為的に植え付けたことにより、人間であること、人間性そのものが剥奪されようとしている」

「(マスクで)脳活動を低下させ、反応を鈍らせ、愚鈍な子供達を造り、答えのある問題を解くことだけの良い子を造る。(3蜜回避で)集団性を剥奪され、個に分断され、薬でさらに身体を鈍らせ、身体も弱らせ、薬・医療依存の体質としてしまう。自由を奪い、家畜として縛り付けてしまう、という仕掛けとしか理解できない。
分断化され、他者、助け合いが働かない状態を作り出してしまう。助け合いが起きなければ、そこから這い上がることは二度とできなくなることだろう。今回のウイルス騒動は、このような部分にまで考えを広げる必要がある」

「500年の長きにわたり植民地支配を続けた一神教の民は、その支配をぶち壊した多神教の民への怨みは忘れていない。自然崇拝・多神教の人々は、水に流すことを知っているが、砂漠・乾燥地に生まれた一神教の人々は、永久に忘れることはない」

「武漢コロナウィルス劇場をしかりと鑑賞したのだから、そろそろ国家・政治というものについて、自分の頭でキチッと考え、監視、監督するという民主主義の鉄則に従うべき時だろう。
子々孫々のために。子々孫々が喰われ続けないために。」

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 以下が中野様投稿の全文です。
以下、中野様からの補足です。
 
「マスクの常用は、なんのトレーニングもせず、いきなり高地トレーニングをするようなものでしょう。
酸素を必要とするミトコンドリアが失活し、細胞そのものが次第に元気を失ってゆく、免疫力を低下させてゆき、原因不明の慢性病の発病につながってゆくことが考えられます。
そして、ウイルスは危険、危ないという脅・恐怖感の増殖によるストレスより、精神面での萎縮からも免疫力を低下させている。
動物・人は、酸素を取り入れ、細胞の一つ一つがエネルギーを作り出すことにより、循環が維持され、元気を保つことができるのです。
最も酸素が必要な臓器は脳。
ウイルスは危険という恐怖によるストレスを与え、かつ酸素不足という状態を慢性化させることは、人為的に鬱に導くということであり、自殺者、自殺予備軍を大量に作り出すことになりかねないと感じています。
経済的に逼迫したものに加え、鬱による自死を、人為的に増加させると言うことだが、ウイルス恐怖症の影に隠されて気がつかない状態でいる。
武漢コロナウイルス肺炎よりも、甚大な被害となるのだろう。
マスクを外し、身体に酸素を取り入れ、身体と心を動かし、元気を取り戻そう。
マスコミによる恐怖の刷り込みにより、自分の頭で考えることをしなくなってしまったが、酸素不足の脳では、そのような傾向をさらに強めることになるのだ。
十分に酸素を体内に取り入れ、循環を良く身心を元気にし、身体で感じ、自分の頭で考えよう。」

肌感覚

2020-06-29 | ほさか式幸せ生活

 添付の写真は、「やさいのおすし」で有名な奥秋さんが、開催中の「伝統の暮らし展 / 日本の夏・納涼展」に来てくださり、麻の服(シャツ・ジャケット)を試着してくださった時のものです。
試着してすぐに
「驚きました。細胞に響きますね。やはり何を身に着けるか、というのはとても大切だと再認識しました」と購入してくださり、麻の日傘も、「差すと空氣が違いますね」と仰っていました。
 後日再び来店され、麻や和紙の寝具を選んでくださり、仰っていたのは、
「着てみて、麻の服はエネルギー(波動)が全然違いますね。身に着けるものはエネルギー変換装置なんですよ。昔の人はみんなそれを知っていた。当たり前すぎて、言葉にはしなかったと思いますけど。」
「今は食べるものが添加物などおかしくなって、正常な感覚を失くしている人が多い。軸がないから。コロナのことでも不自然なことをおかしいと感じられなくなっているんじゃないですか」
「衣食住、ちゃんとしていれば正常な感覚が備わるのですけどね」
「コロナ騒動は、仕掛けた側の人達(ワクチン打たせたい人達)も「こんなに簡単にみんな言うこと聞くんだ」って驚いているんじゃないですか」
と仰っていました。

 今までコロナのことで私自身も数字や科学的なこともご紹介してきましたし、「科学的な根拠を示せ」ということが一般によく言われますが、それよりも「肌感覚」や「現場・身の回りで感じたこと」がより重要だと思っています。
「インフルはかかった知り合いが何人もいるけど、周りに一人もコロナに感染した人がいない。やっぱおかしいですよね」
「インフルエンザワクチンを打った年だけインフルエンザにかかった、という話を複数の人から聞いた」
「過剰な自粛や対策で困っている人がたくさんいるけど、新聞の死亡欄は全然死者が増えていない」
「コロナの被害よりも、心が被害を受けている。これが一番怖い」
「ビニールやアクリル板を見ると嫌な氣持ちになる」
「フェイスシールドなんてそこまでやる必要ないでしょ」
「餌をもらっている家畜みたいで、かわいそう。(枠で囲われ、おしゃべり禁止で給食を食べる生徒を見て)」
「マスク(増す苦)はつけたくない」
「周りに支持している人が一人もいないのに、内閣支持率が4割を超えていたのはおかしい」
などの感覚や事実、心の声。

 家はビニールクロス、家具も化学塗料、玩具や器や箸はプラスティック、服も化学繊維、寝具もウレタン、食べるものは添加物・遺伝子組み換え、お茶も化学肥料・農薬、調子が悪いとすぐクスリ。昔は全部なかったものです。
 本当に国民の健康や命を守るなら、不自然でおかしなコロナ対策をやめて、上記をやめるほうがたくさんの命を救えます(この考えも肌感覚です)。
 化学物質だらけですから、「肌感覚」が衰える、「感覚が麻痺する」のも、年間約37万人が癌で亡くなる、のも当然でしょう。
病氣になるべきしてなっています。
科学的にも肌感覚としてもおかしいコロナの過剰対策により病氣の増加が加速されるでしょうから、「おかしな対策はやめよう」と投稿し続けているのです。

 簡単・便利・速効性・安さを訴求したり、恐怖や不安を煽ることで大企業が儲けるための情報(除草剤・ワクチン接種の推奨など)よりも、自分の感覚を信じ、心や體(からだ)の声を聴く、本物を選択すること。それらを優先して判断・選択の基準にすることが、健康に幸せに生きるため、日本を元氣にするために大切だと考えています。


がんじがらめ&責任取りたくない&人任せ 自由・時間・健康が政治・行政・マスコミに奪われている

2020-06-28 | その他(2021年6月19日以前)

 先日、定年退職して10年ちょっとという元教師の方とお話する機会がありました。
仰っていたことは
「若い頃は、学校運営が自由で、各学校の裁量に任されていたが、どんどん文科省や教育委員会に締め付けられるようになっていった。
さらに、何かあるとマスコミに叩かれるようになり、校長も自分の任期中に責任を取らなければいけないようなことは避けたいので、上から言われたとおりにするようになった。
文科省のお題目は、「個性を伸ばす」とか良いことが書いてあるけど、現場と乖離していてそんな余裕はなく、実際は義務教育が自分の頭で考えないロボット生産工場になってしまっていて、その教育を受けた人が教師になるので、さらに教師も上から言われたとおりに指導するようになる」

 他に建築業の方も
「昔に比べ、行政が事細かに指示や書類を出せと言ってくる。仕事や経費が増えるし、やりにくくてしょうがない。」
と仰っていました。

 コロナ騒動でも、
政治や行政・マスコミが一体となって、事細かに「ああせい、こうせい」と指導していますね。
しかも、「おかしな(新しい)生活様式」など、やる必要がないこと、やらないほうがいいことを。
 要するに、私達の「自由」「貴重な時間」「健康」が政治や行政・マスコミに奪われている、ということです。
 でも、組織に所属していると、「従わざるを得ない」「仕方がない」と。
「責任を取りたくない」、おかしいと思っても、意見を言わなかったり、行動しなかったり、という「沈黙」「人任せ」「人と違うことはやめておこうという覚悟のなさ」が、それを助長しているのではないかと思います。

 昨日会った人のお子さんは、マスクで顔がかぶれてしまっているそうです。やる必要がないこと、やらないほうがいいことを子どもにやらせている大人達の責任・罪は重いです。ある小売店に入ったら、10人ほどですが私以外全員マスクをしていました。子どもにマスクを外させるには、率先して大人が外すことです。

 以下のように、意見を伝えたり、行動することでしか、子ども達を守ることはできません。

※どうしてもマスクをつけないといけない時には、リスクが高い使い捨てや布マスクではなく、天然で抗菌作用があり、蒸れない当店の和紙のマスクをお勧めしています。

※添付の画像は、覚悟を決めたライブハウス かっこいい大人です。

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以下は、ワクチン反対市民の会様のフェイスブックの投稿です。
『保護者の皆さん。学校や園でお子様がマスクを強要されてはいませんか?この問題で苦慮している方は、ぜひ参考にして欲しいのです。なるべく早く他の地域も続いてください。声をあげたい友人、知人など仲間を集めて行動しましょう。多くの大人達に、気づきを与えるチャンスですよ!
代表山本のブログより転載します。(事務局YURI)
 
【学校「マスク義務づけ」なんとかして!】
 札幌市のママたちが、小学生に「マスク着用」を強いる市教委に対し、改善を求める要望書↓を出したとの連絡がありました。
 学校生活とマスク着用推奨の改善に関する要望書
札幌市教育委員会 
教育長 長谷川雅英様
 札幌市教育委員会は、新型コロナ騒動におけるマスク着用に関して、飛沫感染を防ぐためにという理由で着用を推奨されておりますが、そもそもウイルスは分離されておらず、感染実験もなされておりません。飛沫感染実験もされておらず、全く科学的根拠がないまま、大多数の子どもたちや教師の皆様が、マスク着用を余儀なくされています。また健康な人が長期的にマスクを着用する事は、感染防止にならないどころか、かえって健康を害してしまう事実を知っていただき、着用は必ずしも必要ではない事を、各学校に通達を出してくださるよう要望いたします。また、着用をしていないと学校に入れてもらえない中学校もあると保護者から聞きました。その点も合わせて改善の要望をいたします。
マスク着用の問題点
1. 感染予防の科学的根拠はなく、マスクが気になり触ってしまうことで、かえってウイルス感染リスクを高める。(資料1、2)
2. 口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接吸い込む。特に子どもの場合、歯並び、顔立ちの成長、成績への影響、自律神経への悪影響が医師から指摘されている。(資料3、4)
3. 低酸素症により免疫力の低下が起き、あらゆる感染症にかかりやすくなる。(資料5)
4. 呼吸器ウイルスに感染した場合、呼吸のたびに排出しているウイルスをマスクを着用することで、再度吸い込み、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達する。(資料5)
5. 熱中症にかかるリスクが高まる。
6. サージカルマスクは大量の廃棄物になり、資源の無駄使いである。(資料1、5)
7. 布マスクは布の中の湿度を高め、不衛生であり、ウイルスによる呼吸器感染症リスクが最も高かったことがベトナムの医療機関からの報告で上がっている。
1. 札幌市教育委員会は、「今回のウイルス予防もインフルエンザと同じ行動で良い」と当初から情報発信されていますが、感染者数も致死率も例年のインフルエンザ以下であることから、厚生労働省も認めるとおり、マスク着用はインフルエンザ同様、風邪様症状のある者が使うべきであり、飛沫感染も無症状者からの感染も科学的根拠がないことから、健康に有害であるマスクの常時着用は不要である事を、各家庭に伝えてください。マスクの強要は今後しないでください。強要している学校は撤回するように伝えてください。マスクの強要は強要罪にあたり、着用していない事を理由に、教育を受ける権利を剥奪しないでください。人権侵害であり、憲法13条にも違反していると考えます。

2. 大手メディアによるプロパガンダが酷く、感染者数ばかり取り上げるために、冷静な判断をできなくなってしまった教育関係者、保護者にはデータから、過度に恐れる必要がないことを伝えてください。

3. 子ども達の机を離し、前を向いて黙々と食事をさせることに感染予防の科学的根拠はありますか?子ども達の楽しみを奪うのは、上級庁の求めか大人の保身の為にやっているのではありませんか?科学的根拠が無ければ通常の給食スタイルに早急に戻してください。

4. 職員室にビニールカーテンをぶら下げるのは逆に不衛生であり、インフルエンザではしていなかった過度な消毒は、教師達の負担に繋がります。また、ドアに触らない様にテープで固定したり、ドアそのものを外すなどの学校側の過剰な対応は、逆に子ども達を怯えさせ、メディアの煽りに加担していることを認識し、今すぐやめるように通達を出してください。

5. 「新しい学校生活」も必要ありません。元の生活に早急に戻してください。子どもたちの歌声や笑顔を制限し、自由を奪わないでください。
 「教育」の事業主体は「地方自治体」であり、その意味でも、国の方針を盲目的に実行するのは間違いです。特に日米のような政治システムの国では、どんな口実であれ、教育に「国家」が介入する目的は市民コントロールのためです。教育=知識は社会のもっとも基本的な基盤であり、そこにウソやプロパガンダ、特例や人治の「支配」を許すと、社会全体が、戦争含め、国・政府・受益者の指示通りに動くことになってしまいます。
 要望に対する返答は、早急に文書にてご返答くださるようお願い申し上げます。
2020年6月17日』


無症状の感染者が増えるのは良いこと

2020-06-27 | その他(2021年6月19日以前)

 「感染=悪ではない」、「感染者数の発表は害悪」
ということを言い続けてきましたが、
感染者数を発表するなら、「免疫を獲得した人が増えています!」と朗報として発表するならいいですね。

 東京都民は約14000000人。不確実なPCR検査で50名は、0.000003%です。
「検査していない人がたくさんいる」というご意見あるかもしれませんが、検査していない人は、無症状ですよね。
しかも、そもそも感染者をゼロにすることは不可能。
なぜ、これがニュースになる?
冷静になれば誰でもわかることですが、どう考えてもおかしいです。

 基礎疾患がある人は、コロナでなく普通の風邪でもこじらせたら危険です。新型コロナ(インフル以下の風邪)だけを特別視して、60歳以下の健康な人まで新しい生活様式などの過剰対策をするのはおかしいです。

 コロナの日本での死者(死者水増し有りですが)、は70代以上が9割、しかも入院中の方が多い。
対策はこういう方々を守ることに集中して、一般の人は普通に暮らしたほうが良いです。
 日本は長寿国で長生きの人が多いので、本来は他国よりも死者が多いはずなんです。

 新型コロナに対して、今までのようなメディアの取り上げ方や過剰自粛・過剰対策は不必要なだけではなく、害のほうが甚大なのは明白で、子ども達が一番の被害者です。

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以下、小林よしのりさんの記事

「東京で55人以上の感染者が出たというが、ほとんどが無症状なら、「55人の風邪っぴきが出た」ということに過ぎなくて、熱も出てない鼻水も垂らしてないということならば、それはもう「免疫力の強い健康体の人」が55人いたということ」
→すごい朗報ですね。

「もう「自粛」はできない。経済への打撃が巨大すぎた。無意味な恐怖の煽り方はやめよう。
今も国民の「精神的自粛」は続いている。マスク警察が暗躍して、臆病者の天下になっている。」
→恐怖を煽ること、一番やってはいけないことです。

「死者数が増えるかどうかが一番重要だ。
感染しても死ななければいいのであって、感染して治れば、抗体を持つ人が増えるだけである。」
→私が以前から書いてきたとおり。

「日本人にとっては「獲得免疫」が必要ないくらい、「自然免疫」が強力なのだろうが。」
→何度も書いていますが、海外と日本はまったく違います。

「感染した人への差別もやめよう。
感染者は抗体を持つ人で、集団免疫軍のメンバーだ。むしろありがたい人たち」
→感染者は有難い!魔女狩りするなんてもってのほか!

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 そして、ここ最近東京で感染者数が増えている理由は、添付の図のように検査が増えているからで当然のことです。
オリンピックを中止したとたんに、感染者数が増えたのも同様の理由だったのは以前お伝えしたとおりです。

 以下の方のご意見。そのとおり!です。
「東京都民約14000000人中数十名の本当に新コロナか怪しい人数を毎日毎日発表していったい何がしたいのか?ですね。基礎疾患、癌患者やベビースモーカーが元で亡くなった人もいかにもコロナで亡くなったかのように報道して恐怖を煽るのは本当に止めて欲しい。お年寄りは普通の風邪もこじらせたら危ない」

 以下は、小川榮太郎様のご意見
「何千件やって何十人やッと喉の所にウイルスがちょろちょろ見つかって、症状もない、重症者久しくゼロ、これで危険だ危険だと騒ぐ。これは感染でなく曝露、ウイルスがちょろっといたよという話。
風邪が50人出たぞ! みんな気を付けろー!そりゃ、風邪だって基礎疾患ある高齢者には危険です。
しかしそれで社会に行動制限かけますか?
今回のコロナの日本での死者は、80代4割、70代3割、90代2割です。しかも院内水平感染が大半、つまり入院中の方々が犠牲になっている。常識に戻りませんか?」 


夏のマスクは禁止に 健康と命を守るために

2020-06-26 | その他(2021年6月19日以前)

 夏のマスクは、健康や命を脅かしますので禁止にしましょう。最近、長時間マスクによる頭痛外来がとても多いそうです。
 特に子ども達は、危険です。
子どもへのマスク強制は絶対にやめましょう。死者が出てからでは遅いです。
日本で19歳以下の新型コロナの死者はゼロです。
感染者も2009年新型インフルエンザより桁違いに少ないです。

 神戸市の素晴らしい決定を知りました。
「神戸市が登下校時にマスクを外すように要請!
教育委員会からも強く徹底をお願いしている」

 マスクをしないと入店拒否の店は、すぐに入店拒否をやめてください。学校も子ども達にマスクをしないように指導してください。

「マスク熱中症」昨年を上回る救急搬送、先々週は2.6倍
「マスクでその放熱ができなくなれば体温が上昇して熱中症のリスクが高まる」

子どもの熱中症、例年以上に注意を マスクで体に負荷
「マスクによる熱中症のリスクにも気を付けたい。
筑波大の久野譜也教授は、「気温が高いこの時期、マスクの内側に熱がこもって口周りの温度が上がると息苦しく感じる。また、マスクをして運動すると、マスクをしていない時よりも体に負荷もかかる」」

「消費者庁は、子どもは体温調節機能が十分に発達しておらず、屋外・屋内にかかわらず熱中症にかかるリスクが高い」

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 夏以外でも常時マスクは健康に良くありません。

マスク着用で口呼吸になる人が増加「万病のもと」医師が警鐘
「マスクでの口呼吸は、免疫力を下げる」
「熊本日日新聞が県内男女628人に行った調査によると、マスク着用による息苦しさから、口呼吸になっている人が倍増」
「口呼吸は感染症を含む、万病のもとになる」


大スクープ 日本でも死者の水増しを公表

2020-06-25 | その他(2021年6月19日以前)

 とんでもない事が平然と公表されました。
元記事は消される可能性がありますので、下に全文もご紹介しておきます。以前から、米国・イタリアで、コロナが原因ではない死者もコロナに計上されていることはお伝えしてきましたが、日本でも同じことが行なわれていることがはっきりしました。

「別の病気が死因の人も計上」?!ですよ。

 大スクープなのに、マスメディアが問題視・追及しないのは何故でしょう?
これでは死者激増して当たり前です。
しかもPCR検査自体が不正確なので、本当に陽性かどうかわからない人が違う病氣で死んでも、「コロナの死者が増えている!」と危機を煽るわけですから、嘘の上に嘘を塗り固めた茶番、ということが明白になりました。
厚労省が数値を改竄を指示してまで危機を創作するのは、何故でしょうか?何のためでしょう?

・ワクチン打たせるため
・人口削減
・超管理社会
などなど。
もう騙されてはいけません。
ワクチンの罠にはまるのもいけません。
覚醒の2020年令和2年。
怖いのはコロナではなく、TVウィルスやワクチンです。

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NHK 首都圏 NEWS WEB 6月19日
 
「埼玉県は、新型コロナウイルスに感染して死亡した人の計上方法を、国の示した基準をもとに見直した結果、死亡した感染者は52人から13人増え、65人になったと発表しました。
県によりますと18日、厚生労働省から各都道府県に対し、新型コロナウイルスへの感染がわかり、その後死亡した人について、死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者としてすべて公表するよう連絡があったということです。
埼玉県はこれまで死因が新型コロナウイルスによる肺炎と判定された場合のみ計上してきましたが、国の示した基準をもとに改めて数え直したところ、13人増えたということです。
これで埼玉県内で死亡した感染者はこれまでの52人から、65人になりました。
県は、「新型コロナウイルスの致死率を明らかにするために、がんなど別の病気が死因となっていた人は計上していなかった」と話しています。」


新しい生活様式は有害 社会的距離

2020-06-24 | その他(2021年6月19日以前)

 今までずっと書いてきたように、私は「おかしな(新しい)生活様式」に反対していますので従っていません。

 これも前に書きましたが、日本人は新しいもの取り入れる時に、弊害や不利益(デメリット)を考えずに取り入れてしまう悪い癖があります。その新しいものは、ほとんどがマスメディアにより喧伝・宣伝されるものです。
柔軟剤や化学的な芳香剤の香害などがその典型で、不必要なものにお金を払い健康も害する(添付)という結果になります。

 今日は「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」という馬鹿げたおかしな生活様式について。
この指導により、飲食店は席数を減らさなければいけなかったり、と大変な営業妨害を受けています。

 下の1つ目の記事にあるように、メディア・政治・行政は、私達から欠かせないもの(人と人のふれあい・接触)を奪おうとしているのです。

接触しない×⇔どんどん接触しよう〇

 2つ目の記事は、「新しい生活様式」のおかしさや弊害が書かれています。

『新しい生活様式は社会的には感染リスクよりずっと有害
に同意ですし、インフルエンザ以下の風邪で、「行動を他人に監視される」ようになるのは、どう考えても良いとは思えません。

 私は、「本物との出逢いで人生が変わる」
と言い続けているわけですが、これは本物の「人」「モノ」「本」、この3つとの出逢いです。

 外食しない、人と集まらない、ネットでモノを買う、本屋さんにいかない、では、これらとの出逢いがなくなりますから、自分を成長させていくこと、豊かで充実した幸せな人生を送ることは難しくなるでしょう。

 皆さん、遠くからでもわざわざ私の店にいらっしゃるのは、世界最高の本物と出会って、生活に取り入れると楽しく笑顔に幸せになるからです。

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「ソーシャル・ディスタンスの危険な副作用 コロナ禍で考える“触覚の重要性”」

『新型コロナウイルス感染を恐れ、人々が接触を避けていると、「人に触れたくない」という思いはパンデミック収束後もトラウマのように残り、「新常態」になってしまう可能性がある。しかし人々の間で信頼性が醸成されるためには触覚によるコミュニケーションが不可欠であることはあまり知られていない。

 人の生殖細胞は成長の過程で「内胚葉」「中胚葉」「外胚葉」に分かれ、外胚葉からさらに皮膚と脳が分化する。触覚は早期から発達し、特に手や唇に関しては加齢による変化の影響が少なく、視覚や聴覚と同様、外からの刺激が人間の理性を司る大脳新皮質にダイレクトに入る仕組みになっている。

 実験によれば、触覚のコミュニケーションのみが「信頼」関係を築くことができることがわかっている。視覚や聴覚によるコミュケーションではなし得ない芸当』

『『皮膚は「心」を持っていた!』の著者である山口創桜美林大学教授は、長年触覚によるコミュニケーションを研究しているが、米国での暴動について「タッチ不足になれば、幸せホルモンとして注目されているオキシトシンと呼ばれる神経伝達物資が体内で欠乏し、些細なことで切れたり暴れたりすることは十分にありうる」と指摘している。
 このように触覚は人が集団生活を行う上で最も欠かせないものなのである。』

『触覚の重要性に気づくことが崩壊の危機を脱するために何より必要なこと』

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「あまりに配慮が欠けている…「新しい生活様式」への強烈な違和感」

『いくらコロナ対策とはいえ、そもそも「生活様式」といった個人の生き方ににまで口を出す権限が誰にあるのか。しかも、よく読むとどれも首をかしげるような内容ばかり

『「料理に集中、おしゃべりは控えめに」という項目がありますが、レストランなどの飲食店は、友人とのリラックスした時間や大切な人との思い出など、単なる飲食ではない体験を得られる場所。
 「新しい生活様式」は、一方的なやり方で、飲食店を単なる「食べる場所」にしてしまう』

『人は人と同じ時間を過ごすことに喜びを感じます。』

『「新しい生活様式」では、「新しい出会い」が生まれるのは、まず不可能』

『世の中は「こんな生活、自分は嫌だ」と口にすることさえ憚られる空気』

『この指針を「守るべき特別なルール」と解釈し、違反者に対して攻撃的になったり、実際に暴言を吐いたり、暴力を振るったりする人が出てくる可能性があります。
 普段抑制されている暴力性を誘発するようなルールなら、無いほうがましでしょう。そんなルールのほうが社会的には感染リスクよりずっと有害』

『「そもそも私たち人間は、広い意味での『接触』がなければ、生きていけない存在です。家族の団欒や恋人どうしの語らいはもちろんのこと、文化的活動なども、社会的距離を縮めること、つまり『接触』を求めているのです。
 『新しい生活様式』は、そうしたことに対しての配慮を一切欠いていると思います」(京都大学大学院工学研究科教授・藤井聡氏)

『新型コロナの脅威は去っても、箸の上げ下げまで他人に監視されるような世の中で、あなたは生きていきたいですか。』


現役小学校教師のお話 日本は滅亡する

2020-06-23 | その他(2021年6月19日以前)

 重松雄子さん、実名・顔出しで勇氣ある発信だと思います。削除される可能性がありますね。

 日本・子ども達を守りたい方は上記の動画をご覧いただきたいですが、これこそ全国ニュースで流すべき内容です。少しご紹介すると、
「このままでは日本は滅亡」
私と同じ認識です。
 
「陽性反応がでると、マスコミの餌食になり2週間の休校を余儀なくされる」
「学校でやっていることは本当に矛盾だらけ。そういうことをやめよう。」
「子どもも我慢している。ずっとこんなことを続けて良いんですか?」
「日本は滅亡する、まじで」

 厚生労働省の中でも、
「コロナはたいしたことが無い」
「テレビは見てると暗くなるからやめたほうがいい」
など、きちんとした考えをお持ちの方もいらっしゃることもわかります。
というよりも、以前も書いたように、どの分野でも現場はわかっているのに、上がわかっていない、保身・利権優先、そのおかしな指示に従わないといけない、という日本病が蔓延しています。

 コロナよりも、その日本病を治さないと、日本は滅亡する、子ども達が犠牲になる、ということです。
治療法は、大人が声を挙げること、動くことが大切です。
私の著書
『「八方良し」を目指して 日本・山梨を元氣に ~すべては知ることから始まる』でも様々な提言をしています。

「感染したほうが楽 今までもそうしてきた」

2020-06-22 | その他(2021年6月19日以前)

 萬田緑平医師の投稿が紹介されていますので、添付します。

 また、「そもそも」の話ですが、
「感染拡大を防止する必要があるのか?」

 萬田医師は
「感染して免疫を獲得したほうが100倍楽に生きられる。今までもそうしてきたはず」
と仰っています。
これは根底からひっくり返りますよね。

 もちろん、高齢者や基礎疾患をお持ちの方は、きちんと守る。

 それ以外の免疫力がある大人・子どもは、感染しても無症状の人が多く、寝ていれば治る。
テレビ東京の番組に出演された大木隆生医師も「唯一のゴールは集団免疫の獲得」と仰っています。

 おかしなこと(新しい生活様式)や過剰自粛・過剰殺菌をするよりも、ストレスのない普段の暮らしをしていれば免疫力OK。仮に感染しても無症状でいけます。
集団免疫もできて収束。
一番良さそうです。

 感染防止のために、みんなでビクビクして、仕事を失くして、自由も楽しみがなくなり、子ども達の夢や希望や未来を奪う、のと、インフルエンザのように氣にせず、自由に笑って暮らす。
どっちがいいのでしょう?

 最初から言っていますが、「無症状の人も感染源になる」って、非常に怪しい。
本当なら、今のような数では済まないはずです。
以下の動画をご覧ください。
 

大人が動いて子ども達を守る 理不尽な規則には服従しない

2020-06-21 | その他(2021年6月19日以前)

 今、大人の間違った指導が、子ども達にとんでもない悪影響を与えていて、そんな状態ですから学校に行かせるかどうか、悩んでいる親御さんもいらっしゃいます。
 大人が洗脳から脱して行動しなければ、子ども達を見殺しにするのと同じではないでしょうか?
学校だけではありません。
店や経営者も「理不尽な規則でも従うのか?」
私達一人ひとりが、問われています。
学校での
・授業中、登下校中のマスク
・過剰消毒
・社会的距離
・フェイスシールド
・友達をばい菌扱いするような不自然な指導全般
登下校中のマスク警察(通報)
すべて止めたほうが良いと思います。

 ある高校生は、「みんなで外せば怖くない」と友達と示し合わせて、登下校中にマスクを外しているそうです。していないことを指摘された時は、「マスクしているのが見えないんですか?」と切り返すとのこと。
透明なマスクが発売された、ということでしょうか。なかなかやりますな。

 私も思いついたのですが、
免疫力>マスク
なので、
「免疫力っていう見えないマスクをしています!」
っていうのはどうでしょうか?

 常時マスク・過剰殺菌の弊害・悪影響について、以前も紹介した動画(米国感染症の専門家の記者会見)ですが、ダイジェスト版です。

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西田聡先生が、以下のガンジーの言葉を紹介されていました。

『理不尽なルールには服従するな』
 わたしたちは世の中のさまざまな法律や規則に従わなければならない。これはわたしたちの義務である。しかし、もしそれが不正を助長し、事態を悪化させるような理不尽な法律なら、それに従わないことも等しくわたしたちの義務である。
では私たちは、どのような態度で「不服従」を示せばよいのだろう?信念に従って行動したことが法律違反になるならば、それに対する罰則を甘んじて受ければいい。これが、市民的服従というものである。

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以下は、FBFの方の投稿です。
お子さんを守りたい方は、以下の文章を写して学校へ伝えたらいかがでしょうか?

学校へお手紙を書きました。
******
◯◯小学校◯◯校長さま
こんにちは。
私は4年生と1年生の母親である◯◯と申します。
◯◯小学校における日々のご活動、
感謝いたします。
小学校における新型コロナウイルスへの
対応についてお願いがあります。
今回新型コロナに対する対応として、
マスク着用(または持参)の義務となっていますが、
一部の専門医たちからも子供たちの
マスク着用に関する危険性について
取りざたされています(別紙参照)。
特に一年生や二年生は自分で
体調の不調に気づくのは難しいと思います。
どうか、マスクの着用は義務ではなく、
努力義務として周知していただくか、
もしくは「不安な人はマスクをする」程度に
していただけるようご検討いただけないでしょうか?
また私が危惧しているのは、
熱中症の問題だけではなく、
学校生活全般についてです。
これまでインフルエンザは
許容されていたことが、
新型コロナにおいては
許容されないのが不思議でなりません。
学校とは、子供達が社会性や
人間関係を学ぶ大切な機関だと考えます。
人との信頼関係を築き、
失敗しても手を差し伸べてくれる人が
いる事を経験する大切な時期だと思います。
人と距離を置き、マスクで顔を覆い、
忘れ物をしても誰も助けてくれない。
おそらく給食が始まっても
全員前を向きお喋り禁止、
になるのでしょうか?
そんな状況で小学校生活を続ける
子どもたちがかわいそうでなりません。
テレビではなく周りの現実を見渡してみると、
誰も熱を出して寝込んでいる人はいません。
知り合いの知り合いの知り合いにも
新型コロナで熱を出したという人を
私は聞いたことがありません。
それでもこの病気が流行っていると
言うのでしょうか?
連日テレビから流れる感染者数は
何十人と言う単位です。
しかも、患者数ではなく感染者数です。
毎年のインフルエンザは「患者数」で何万人、
何百万人という単位です。
新型コロナ「感染者」の病状は一切報道されず、
軽症でピンピンしていてもPCR検査で
陽性というだけのカウントです。
また残念ながら重症でお亡くなりになる方々は
ほぼ高齢者で持病があると言われています。
小学校でクラスターという報道が流れましたが、
それも症状については報道されず、
あくまで「感染者」が出た、という話です。
たとえ重症者が出たとしても、
インフルエンザでも毎年何千人亡くなっています。
交通事故でもモチを食べても
亡くなっている方がいらっしゃいます。
だからと言って、運転するな、モチを食うな。
という話にはなりません。
何故新型コロナだけがこのように
大騒ぎするのでしょうか??
校長先生はお立場上、責任をもって
子どもたちの安全を守らなければならない
状況にあり、難しい判断が迫られていると
お察しします。
しかし立場ではなく、先生個人の感覚として、
この状況は果たしてどう受け止めて
いらっしゃるのでしょうか。
お忙しいかと思いますので、お返事はいりません。
ただ、ご自身の良心と常識に照らし合わせて
一人一人が立場を超えて考えていただきたいと思うのです。
これから第二波、第三波とやってくるといいます。
ワクチンが出来ても、ウイルスはどんどん変異していきます。
学校はこの状況を新しい生活様式として
今後ずっと続けていくつもりなのでしょうか?
薬がない、ワクチンがないから危険なんだ。
という意見も聞きますが、
そもそも病気を治すのは本人の免疫力です。
そもそもマスクが感染を防ぐということ自体、
科学的根拠がないと言っている専門家もいらっしゃいます。
マスクをして、友達とも思い切り遊べない状況で子供達の免疫力は果たして大丈夫でしょうか?
私には、マスクをして学校に通う子供たちが、
戦時中の竹槍でもってアメリカ兵と戦おうと
教わった子供達に重なります。
ソーシャルディスタンスの強要が
戦時中のモンペや質素倹約の強要と重なります。
メディアの言いなりで、
人々がおかしいことを
おかしいと声を上げない未来は
どうなっていくのでしょうか?
私たちは過去の戦争で学んだはずです。
立場を超えて、一人一人が
自由な感性と考えで声を上げることが
大切だと私は考えておりますので、
このようなお手紙を出させていただきました。
校長先生にはお忙しい中、
このお手紙をお読みくださる時間を
取ってくださったことに感謝いたします。
コロナは私たちに大切なことを
知らせてくれました。
私たちは「死なないために」生きているのではなく、「豊かに生きる」ために生きている。
どうかどうか。
子供達の「豊かな生」を、「大切な未来」を
守る為に、今後の学校運営を
考えて頂きたいと思います。
決して今の対応に不満があって
文句を言っているのではありません。
ただただ、一人一人が周りに流されずに
自分の頭で考え意見を言い合える世界を
創っていきたいという思いです。
同じように、子供たちがマスクをしない自由も
奪わないよう、マスクをしないことが
悪いことのような雰囲気にならないよう、
先生方にご配慮いただきたく思います。
この度は、長文のお手紙をお読みくださりありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

自分の思いより立場優先

2020-06-20 | その他(2021年6月19日以前)

 一昨日、「おかしいと思いながら突き進むことが何より恐ろしい→声を挙げなければ認めたのと同じ」という記事をあげましたが、その理由の1つに
「保坂さん、個人的には私もそう思うのですが、立場的には言えないんです」
「賛同していますけど、フェイスブックの記事に「いいね」も押せなくて」、という方も多いようです。

「自分の思いより立場優先」
 私も会社員だったことがありますので、もちろん、その事情もわかるのですが、私は自分の心に蓋したり嘘をつくような生き方はしたくないし、それで幸せな人生・悔いのない人生を送れるのか、自分の思い通りに行動や発言ができない今の日本。幸福な社会なのかな、と思うのです。
 私も店の経営者という立場では、コロナの投稿はかなりマイナス面も多いです。だからといって、未曾有の国難、子ども達の危機に黙っているわけにはいかず、発信を続けています。
「せめて自分だけはやろう」
の精神で。

 私は自分の想いに蓋をせずに暮らせる社会を創りたいと思っています。
 添付の言葉を大人達がどう考えるか。
私は人の目とか立場を守るよりも、子ども達の命を守り、笑顔を取り戻したいです。
「子どもは、大人が「マスクを外していいよ」って言うのを待っています」


健康な若者に「社会的距離」を強制するのは罪 免疫を低下させる愚策

2020-06-19 | その他(2021年6月19日以前)

 新しい生活様式は、不自然なことだらけですが、不自然なことをやって良い結果が得られるはずがありません。
がっちり抱き合うことや触れ合うことで信頼関係が増したり、人と人が良い関係を結べるのではないでしょうか?
人と人が触れ合うことは、心と體(からだ)両方に良い影響がある=免疫力が高く保たれる、と思います。
 メディア・政治・行政を操る支配者は罪深いですし、盲従するのもいけませんね。
常時マスクにしろフェイスシールドにしろ、単純に「殺しにきている支配者の言うこと聞いちゃいかん」、ていうことです。

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 以下の田中万千子様のフェイスブックの記事に私も同意です。
「社会的距離」は、信頼を醸成しません。
「社会的距離」は、信頼を壊します。
信頼とは、私たちの人間社会で、最も大切なことの1つです。
信頼とは、人との関係、つながり、友情、仲間との交わりです。
長生きする一番の方法は人との社会的繋がりを持つことです。
その社会的繋がりが真の免疫システムを高め、抗ウィルス化合物を増やします。
しかし、
「社会的距離」を保ち、孤立させると遺伝子発現が大幅に低下します。
「社会的距離」を保ち、孤立させると他者を信頼できず、疑心暗鬼になります。
「社会的距離」を保ち、人々が心理的ストレスを抱えると、身体は、炎症を起こし、
抗ウィルス化合物を低下させます。
だから、健康な若い人たちに「社会的距離」を一律に強制するのは〈罪〉であり、
身体の免疫系統を低下させる間違った愚策なのです。
身体の調子が良くない人だけが健康な人たちから「社会的距離」を保って、家の中で「自粛」すれば良いのです。
健康な人たちはマスクは必要ありません。「社会的距離」も全く必要ありません。


おかしいと思いながら突き進むことが恐ろしい→声を挙げなければ認めたと同じ

2020-06-18 | その他(2021年6月19日以前)

 昨日ご紹介した、まめやさんの
「普通のお店に戻します。
僕はもうこんな異常なこと(社会的距離などの過剰対策)には付き合っていられません」
「体の状態よりも、心の状態の方がより重要なのです。
ストレスや不安、怒り、焦り、、そういうものが免疫機能を下げるのです。だから、ソーシャルディスタンスもマスクも自粛もみんな逆なのです。免疫機能を下げる方向にしか向きません。」
という投稿、まめやさんの投稿史上最高のコメント100件、シェア400件近くとなり、以下のように反響に驚かれたようです。
「これほどたくさんの方が、今の社会の様子をおかしいと思っていながらも、なかなか声を上げられないでいるんだということが分かり、驚きつつも希望を見出しています。」
 そして重要なのは次の文章です。
「みんながおかしなことに反対できずに、おかしいと思いながらそれに突き進んでいってしまうことが、何より恐ろしいことだと思っています。戦争と同じです。」

 私は、学校へ行き、登下校中や常時マスク着用は危険で様々な悪影響があるのでやめるように、給食の問題などいくつか要望を伝えました。先生方は話を聴いてくださいます。
「子ども達を守りたい」という想いは同じですが、方法がおかしくないですか?ということです。
子ども達の命や未来がかかっていて、おかしいと思っているのに、なぜそれを伝えないのか、声をあげなければ認めたことになりますし、子ども達を守れません。

「失敗を恐れずに」
「積極的に」
「あきらめるな」
「個性を伸ばす」
「みんな違ってみんな良い」
って、普段言っているのに、いざとなると

「誰かがやってくれるだろう」
「なんかあったら困るから」
「仕方がない、しょうがない=あきらめる」
「自分の思いや考えよりも他人の目が氣になる」
「人と違うことを言ったりやったりするのは止めておこう」
ではないですか?

 日本人=私達が抱え続けてきた重病だと思います。
コロナ劇場を機会に、この重病を治しませんか?治ると間違いなく良い方向へ向かいます。
政治が良くならないのも同じです。黙っているからです。
明日がどんな日になるか、子ども達の未来は、あなたの選択・行動にかかっています。


子どもの死者が出る前にマスクを外そう

2020-06-17 | その他(2021年6月19日以前)

 先日の甲府は34度になったのに中学生が皆マスクをつけて午後の炎天下に下校していました。
自分の子どもが在学しているわけではありませんが、黙ってはいられず、その中学に電話しました。
私「こんな暑い中、子ども達にマスクをして下校するように指導しているのですか?」
中学の方 「はい」
 猛暑日近い氣温の中で、マスクを強制され熱中症で倒れたり、亡くなる子どもがいたら、どうするのでしょうか?
19歳以下、コロナの死者ゼロですよ。
やはりコロナ教なんです。
「コロナのためなら、効果があろうがなかろうがやる。どんな被害や危険・悪影響・迷惑があっても」

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コロナ教は、ナチスと同じ手法を使っています。
ナチスはどのように国民を支配していったのか?
(以下、ナチスのゲーリングの言葉)
「国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。」
この言葉を一部言い換えると、
「国民にむかって、新型コロナに感染したら大変だと煽り、反論するものに対しては、自分が感染源になって家族・周囲の人に迷惑を掛けたらどうするのだと非難すればよいのです。」

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 本来であれば、暑い時はマスクを外すように指導するのが正解だと思いますが、100歩譲っても、「つけるかどうかは自分で判断するように」だと思います。
 マスクして熱中症で死者がでるまで、暑くてもマスクを続けるのでしょうか?その時は遅いです。
この暑さの中、子ども達に「マスクは外そう」と言う大人がほとんどいないこと、街でもマスクを外さない大人がほとんど(コントか映画か)なことが、一番怖いです。
さらに、マスクをしない子どもを見つけると、通報する大人がいるそうで、通報した人=マスク警察を取り締まったほうが良さそうです。異常さ、ここに極まれり。

 いつまでこんなことを続けるのでしょうか?
いつまで騙されつづけるのでしょうか?
先日、テレビ少し見る時間がありましたが、何から何まで根本的に間違っていて、洗脳の嵐。本当に酷すぎて、万死に値します。キー局テレビのスポンサー企業・大企業の不買をしましょう。

 大人が外せば、子どもも外しやすくなります。
色々なお店に行くたびに店員さんがマスクをつけていると、「暑いから外してください」「普段どおりに戻しましょう」と言いまくっています。
 ビニールのカーテンやアクリル板、入るにはマスクをつけろ、離れて並べ、すべて嫌な氣持ちになります。
「うちの店はこれだけ対策をしていますアピール」も必要ありません。

 最初から言っているように、そもそも危機自体が茶番なわけですから、過剰自粛・対策は不要、その弊害が大きすぎるから普段に戻す、という当たり前のことで、もし新型コロナで今のような報道・対策が必要と言うなら、桁違いの感染者数だった新型インフルエンザの時に何もしなかったのは大犯罪ということになります。
 うちの店は、コロナ騒動当初からビニールなど上記のような異常な対策はまったくしていませんが、長野県のお豆腐屋さん、まめやさんの氣付きと決断、続いてくださるお店が増えたこと、嬉しくなりました。
 
 以下、素晴らしすぎる投稿。まったく同意見です。
続くお店が増えると日本はまともな状態に戻るでしょう。
「ソーシャルディスタンスよりもスキンシップ」、いいですね。
変なことを押し付けられても、皆で拒否すればいいだけです。
 
『まめやは、新型コロナウイルスの対策をすべてやめました。
元々あの気持ち悪いビニールのカーテンはしていませんでしたが、もうマスクもしません。お客様もする必要はありません。
しばらくレジは離れたところに置いて会計をさせていただいていましたが、ソーシャルディスタンスもとりません。
入店の人数制限もやめます。
手指の消毒は元々置いていませんでしたが・・・
いつも通りの、普通のお店に戻します。
不安に思われるお客様もいらっしゃるかもしれないので申し訳ないですが、僕はもうこんな異常なことには付き合っていられません。
私達を分断させ、対立させ、争いの心を持たせる壮大な茶番劇だと思っています。
コロナウイルス対策というなら、一番大事なことは、健康体でいることだと思います。病気にかかりにくい体でいることです。
免疫力という言葉もこのところよく耳にするようになりましたが、「免疫力を上げる」という表現は必ずしも正しくないようです。「体の免疫機能が正常に働くように整える」ことが必要です。
そのためには、おそらく体の状態よりも、心の状態の方がより重要なのです。
ストレスや不安、怒り、焦り、、そういうものが免疫機能を下げるのです。
だから、ソーシャルディスタンスもマスクも自粛もみんな逆なのです。免疫機能を下げる方向にしか向きません。
体にいい食べ物を食べる、ということもきっと大事でしょうが、それよりも多分、おいしいものや、好きなものを、好きな人たちとニコニコ笑って楽しく食べることなんです。
ソーシャルディスタンスよりもスキンシップを、を合言葉にいきましょう。』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マスクだけではなく、フェイスシールドも同様です。
大阪小児科医会の警告を添付しておきます。
 

洗脳の大元 感染者数を問題視すること

2020-06-16 | その他(2021年6月19日以前)

 何度も書いてきたことですが、過剰対策が収まらないので。
こちらの動画、最初の30秒だけでもいいのでご覧ください。
 今、東京で「コロナ感染者」が47人とか、山梨県で70人目とか騒いでいるわけですが、
2009年の新型インフルエンザ、1週間で感染者173万人!です。
「患者数」(感染者数ではない!)が4ヶ月で1075万人。
それでも騒がず何の自粛も宣言も異常な対策もしなかった。
新型コロナは、6ヶ月で「感染者」(患者数ではない)約1.7万人。

 新型コロナ検査は適さない方法で行なわれ、感染者数も死者数も主因が新型コロナではない人も含まれているのに、新型インフルエンザよりも桁違いに数は少ない。
感染しても無症状の人も多いので、致死率は低く、他の病氣に比べて死者は圧倒的に少ないです。亡くなっている方は、免疫力や自然治癒力が低下するような治療や生活をしている方が多いと思われ、元々の治療法自体に問題がある場合も多いと思います。

 事実として起きていることは、死者が圧倒的に多い癌の原因となるようなものは野放しで、コロナ感染者だけはどんな社会的犠牲があろうが増やしてはいけない。
 そもそも感染者がゼロになるはずもなく、ゼロになる必要もないのに、ゼロにならないといけないような前提。その前提自体がおかしいのに。

 死者を増やさないためには免疫力や自然治癒力を高く保つことが最優先なのに、免疫力を下げるようなストレスがかかって人間らしさを奪うような対策のオンパレード。
何のためでしょうね?答えは何度も書いてきました。

 おかしいと思いませんか?
色々な方と直接話すと、皆さん
「確かにおかしいよね」
「周りで感染したっていう人は一人もいない。インフルエンザはゴロゴロいるけどね」と仰る。
もういくらなんでも茶番だってわかりましたよね。

 今のテレビ新聞や政治・行政の根本的な間違いは、感染することを悪いことと伝え、感染者数が増えることを問題視することです。集団免疫を獲得できるというプラス面があり、感染=死ではありません。どの病氣であろうと死者を増やさないこと、自殺を増やさないことに力を入れることが必要です。

 冷静に考えれば、誰がどう見ても今の報道が異常であり、害悪であり、皆を苦しめる原因であり、それを前提にした自粛や対策が不要であることがわかります。

 この先、第2波が計画されているようです。
今回なんとか乗り切れた会社やお店も、もう1回緊急事態宣言とかになれば、地方の企業・中小企業・個人事業、皆潰されてしまいます。

 「感染者数を問題視」している限り、異常な社会は終わらないということです。だからこそ、「新しい生活様式」などというおかしなことを永遠に押し付けようとしているわけで、まともな社会に戻す、私達の暮らしや子ども達を守るためには、「感染者数」を問題視しないこと(今まで問題視したことは一度もないのですから)、報道しないことです。

 私達=あなたが、今日自然に楽しく暮らせるかどうか、暮らしを守れるか、店を守れるか、家族や大切な人を守れるか、子ども達が異常な指導を受けなくてよくなるかどうかは、この仕掛け(トリック)に氣付き、
「感染者増えた?それがどうしたの?もうそんなことで騒ぐのやめよう。報道するのはおかしい」
っていうふうになれるかどうか、にかかっています。

「緊急事態宣言も営業自粛もまったく効果はなかった」

2020-06-15 | その他(2021年6月19日以前)

 上記は大阪の専門家会議で大阪大学 中野貴司教授の発言。
下の映像で大阪の吉村知事、天を仰いでいます。
さらに
「経済を止める必要はありません」
https://www.facebook.com/gotogrilabo/videos/3092902637455348/
動画、消される前にご覧ください。

そして
「大人数のイベント禁止も意味がない」
→春夏の大会がなくなった高校球児がかわいそう

「映画館などの営業を止める必要はない」
→営業自粛要請された店・廃業・閉店した店・倒産した会社などは、損害賠償をしてもらったほうがいいのでは?

「合理性の乏しい「ソーシャルディスタンス」や過度な自粛はやめる」

ようやくまともな意見がメディアから流れました。
今までの偏った大本営発表をやめて、多くの人に恐怖と悪影響・大損害を与えた報道を反省し、本来のジャーナリズムの役割を果たしてほしいです。

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 以下は、梅澤高明様のフェイスブックの記事から。

大阪府コロナ対策本部の専門家会議。オブザーバーの大阪大学・中野教授(物理学)と京都大学・宮沢准教授(ウイルス学)から重要かつ興味深い指摘。

<感染推移の分析>
〇感染ピークは3/28前後。主要な感染源は第一波(中国から、3月上旬に収束)と第二波(欧米から、3月中旬以降の帰国者)。3月3連休の「気の緩み」はデータからは見えない。

〇日本も世界各国と同様のパターンで収束に向かっている。基本は自然減で、3月末以降の緊急事態宣言と休業要請は影響なかった(その前後で収束スピードに屈曲なし)。

〇感染の拡大・収束のパターンは人口集積度とは無関係。駅・満員電車では感染は広がっていない。

<感染抑え込みの手段>
〇抑え込みに経済を止める必要はない。止めても感染はなくならない。

〇ウイルスの飛散距離や残存日数が注目されたが、感染リスクの大きさを決めるのは「浴びる量」。従って「接触削減」しなくても、経路を防ぎ浴びる量を1/10~1/100にすれば感染しない。

〇咳や唾の飛散をマスクで防げば「ソーシャルディスタンス2m」は不要。空気感染はない(R0の低い数値から明らか)ため感染範囲は限られ、大人数のイベント禁止も意味がない。

〇電車でも感染増えないのに、映画館などの営業を止める必要はない。

(専門家会議:資料)
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/2019ncov/sennmonnka2.html
(専門家会議:録画)
https://www.youtube.com/watch?v=UHKUWe_FYas

(以下、梅澤意見)
国内外のデータが出揃い、感染拡大・収束のパターンと、東アジアでの感染力の低さも明らかになっている。全国で方針を見直すべきタイミング。

ハイリスクの様態・業態(大声を上げる、唾を飛ばす、等)のみを重点管理し、他は通常営業で経済を回す。合理性の乏しい「ソーシャルディスタンス」や過度な自粛はやめる、という方向で。

(参考:類似の問題提起)
中野教授と同様の分析が海外でも提示されている。

共通の特徴は、R0の数値次第で破壊的な感染拡大を予測する「感染症数理モデル」(ファーガソン/西浦教授の理論モデル)と異なるアプローチを採ること。他分野の一流学者たちが、実データに基づき予見なく定量解析を駆使。

(1) マイケル・レヴィット教授(構造生物学、ノーベル化学賞)
https://twitter.com/TakUmezawa/status/1257044244205760512

〇殆どの国で感染者数は約2週間、指数関数的に増加した後で増加率が急減。

〇中・韓・伊・イランと比べても日本のパターンは同じ。政府の封じ込め対策の強度と無関係に見える。

(2) カール・フリストン教授(神経科学)
https://twitter.com/TakUmezawa/status/1268566210414706688

〇全員感染する可能性があるという前提が誤り。何らかの理由で感染しない人が各国で50-80%存在。

〇感染可能割合が国によって著しく異なる。原因は諸説あるが彼は「免疫学的ダークマター」と呼ぶ。国ごとの被害規模の差は政策の違い(ロックダウンや検査数)とは無関係。


怖いのはコロナではなくTVウィルス 感染者数の報道は諸悪の根源

2020-06-14 | その他(2021年6月19日以前)

 いまだにコロナが怖いと思っている方は、以下の動画をご覧ください。こちら

 動画にあるように感染者数・感染者情報を報じることは不必要なだけではなく、犯罪だと思います。社会や街・私達の生活を壊し、全国民に多大な迷惑をかけ、子ども達にも犠牲や悪影響を及ぼしているからです。
 患者数が1000倍だった新型インフルエンザでは、ほとんど感染者数を報道していません。「患者数」です。
しかも、これほど大きく執拗に報道し続けるのは悪影響が大きすぎます。「コロナ怖い病」患者を大量に産んでしまいました。 
 もう一つの罪は、一方向の大本営発表しか流さず、反対側の意見を流さないこと。最悪の報道ダブルパンチです。
 テレビのジャーナリズムが機能していれば、私はコロナの投稿はしなくて済むのですが、あまりに酷いので投稿を続けています。
 感染したことがある人の数など増え続けるのが当たり前ですし、インフルエンザ同様に感染しても治れば何も問題は無く、動画にあるようにほとんどの方が治っていますし、集団免疫もできます。
それを悪いことのように鬼の首を取ったように報道するため、過剰自粛や過剰対策・偏見・差別・コロナ警察・マスク警察・経営者を苦しめ・倒産・廃業・自殺の原因となっています。
 「感染すること自体は怖くないが、感染したことを報道されることが怖い。家族や会社にも迷惑がかかる」
お店やホテルでも
「コロナはたいしたことはないとわかっているけど、「〇〇で感染者が出た」と報道されるのが怖い」という経営者も多く、=「コロナより報道が怖い」、という人が非常に多いようです。
 インフルエンザに感染しても、県内何人目とかどこが生活圏だとかいう報道はありません。それがコロナだとニュース速報ですから、異常さが極まっています。山梨のように極端に社会が狭いと、名前を公表しなくても人物が特定されてしまいます。これはプライバシーの侵害でもあります。なぜ個人の病氣や感染を公表されなければいけないのか?有り得ないことです。
 私もマスメディアの方から取材を受けたことは何度もありますが、マスメディアの常識が世間の感覚からはずれている、おかしいと思うことはあり、直接言ったこともあります。
コロナの報道も、良いこと、必要なことだと考え、なさっている方もいらっしゃいますが、私の周りの方々は、口を揃えて、
「テレビの報道は酷すぎる。家族や周りの人に、もうテレビは見ないほうがいい、と言っています」と言っています。
このままではテレビ・新聞離れは加速します。
 地方のメディアがなすべきことは、中央メディアや政治・行政のおかしさ、おかしな対策を追及すること、反対側の意見を取り上げること、です。
漫才する時にも2M離れて間にアクリル板とか、ラジオで同時にスタジオに入るのは2人までとか、馬鹿らしいです。
 感染者数の発表という馬鹿げたことは本当にやめていただきたいです。感染者数を報じる時間があるなら、感染者数を報じることがおかしいという意見を放送したほうが社会のためになります。
 「炎天下でマスク」もそうですが、すべてにおいて「自分達で自分の首を絞める選択をさせられている」ことに氣付きましょう。
そして、氣付いた人から止めていきましょう。そうしないといつまで経っても苦しいままです。

 動画では、「指定伝染病にする必要なし」と言っています。
これも医療崩壊を防ぐため、現場を苦しめないために当然です。

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 もう1本同じバンドの動画です。
ワクチンを打たせるための茶番なのに、ワクチンに期待する人(洗脳されている人)があまりに多いので。
「ワクチンを打たせるための洗脳工作」

免疫力>おかしな(新しい)生活様式

2020-06-13 | ほさか式幸せ生活

 昨日、コロナ以外の死因のほうが桁違いに多いから、コロナ以外の病氣対策のほうが重要という記事を挙げました。
 本業の店でもお伝えしていますが、どんな病氣に対しても最も大切なのは、
「免疫力・自然治癒力を高く保つ」です。普段の生活がきちんとしていれば、何も怖がる必要はありません。
 この当たり前のことを政治も行政もマスメディアも忘れています。免疫を下げるような不安を高めて恐怖を煽る報道をいまだに続け、常時マスクとか社会的距離とかビュッフェ駄目とかおかしなことばかりやっています。
 接触をさけてファーストフードでドライブスルーなんていうのは本末転倒の典型ですが、車の行列ができていたので驚きました。
免疫力高>マスク・社会的距離・3蜜・過剰自粛・ステイホーム・ワクチン・クスリなど
〇楽しく美味しく店内飲食>ビュッフェ駄目(そもそも意味不明)
〇温泉入る>温泉閉鎖
〇朝日を浴びる>家に篭る
右の駄目なことばかりやってきましたね。
「添加物満載のテイクアウト」よりも「安全な食材のビュッフェ」のほうが危険が無いのは当然ですけれども。
うちの店では(著書でも)、
〇安全な本物>危険な安物買い
と「危険な安物買いのほうが高くつく」ことをお伝えし続けてきました。
健康が一番の財産。
今も免疫力を高く保つ品々をご提案しています。

 今回添付した写真は、ちびっこぷれす6月号の裏表紙です。
ちびっこぷれすさんには、雛人形展と五月人形展の時だけ毎年広告をお願いしていたのですが、コロナの影響で広告が激減してしまい、枠が空いてしまったということで、「困った時はお互い様」で初めてこの時期にお願いしました。
フリーペーパーで山梨県内各地で配布されていますので、お手にとってみてください。


本当に命が大切ならコロナ以外の対策に力を注ぐ必要がある

2020-06-12 | その他(2021年6月19日以前)

 1枚目の図をご覧いただくと、いかに今までのコロナ劇場が異常なものであるか、お分かりいただけると思います。
 誰が見てもわかりますが、本当に多くの命を救いたいのであれば、コロナ対策よりもそれ以外の病氣の死者や自殺者を減らす対策を優先するべきですし、報道もコロナよりも他の病氣や自殺対策(前に書いたように実際の自殺者は10万人以上と推定)に時間や紙面を割くべきです。コロナの感染者数・感染者の情報などを毎日のように大々的に流すことがとても異常であることがはっきりとわかります。
 2枚目の絵のように、様々な病氣の原因となるようなものはほとんど規制・禁止・対策せず、逆に規制を緩めたり(放射性物質など)、推進していること(5G)もあるくらいですから、コロナだけ異常な対策を、しかも恒常的に(新しい生活様式)するのはどう考えても辻褄が合いません。
(怪獣の前にいるのは、コロナ警察らしいです(笑))
 ということは、この騒動には何か意図がある、と考えるのが自然であり、その意図の1つ=シナリオ通りにワクチン接種に向けて物事が進んでいるのです。
 皆がコロナ茶番に氣付くのが先か、ワクチンを打ち込まれるのが先か、運命の分かれ目です。



恐怖と善意を利用され王手飛車 相手を間違え、判断誤り、術中に嵌る

2020-06-11 | その他(2021年6月19日以前)

 私は色々な方と会って話していますが、新型コロナ劇場で、どこもかしこも大混乱です。このままでは今後もっと厳しい状況(コロナの状況ではなく、私達の暮らしが)になることが予想されます。
 何度も書いていますが、その大元は「コロナが敵」という誤った判断です。「コロナに負けない」と言っている方が多いですね。
 私達を苦しめているのは、世界を支配している人達。
世界の富の半分を8人の大富豪が持っている
と言われています。とても歪んだ世界です。1位ビルゲイツ氏、買ってはいけないア〇ゾンの会長も入っています。

 1%に99%が支配されています。
国家は駒。お金と暴力で各国のメディアや政治家を支配し、思うようにコントロールすることで、制度を自らに有利な仕組みに変更させ、さらに私達を洗脳し、思い通りに動かしています。
 彼らの大きな狙いは、公言している人口削減、超管理社会。この両方を達成するためにコロナ劇場を創作、利用しています。人口削減は王様、超管理社会が飛車だと例えると、見事に王手飛車を喰らっています。というよりも多くの日本人が自ら王手飛車にかかりにいってしまいました。
 相手を間違え、狙いを見抜けないと、術中に嵌ります。
 彼らはもう何百年も、どうやって世界を支配するかということを研究・考え続けてきたのです。非常に巧妙なやり方で騙し、従属させ、彼らの狙い通りに自ら動くように仕向けています。

 今回のコロナ劇場では、マスメディアや政府を信用しない、という点は正しかったものの、当初から私が投稿していたように、ヤラセであり危険を煽っている、感染者・死者数を水増ししている、と判断した人と、逆に危険を隠し過少に発表している、政府がきちんと対策をしていない、と判断した人に分かれました。
これがすでに対立と分断工作です。
 以前ご紹介したように、米国やイタリアでコロナ以外の死者がコロナに計上されていた(水増し)ことも告発されています(動画の削除がひどいですが)し、日本でも騒ぎ出してから4ヶ月以上経っても、2009年新型インフルエンザの1000分の1の感染者数ということで、蟻をモンスターのように仕立て上げ、恐怖を煽ったことは明白になりました。
 感染者数や感染者情報など不必要で害悪でしかない(何度も書いていますが、インフルエンザでは両方とも報道しない、自粛警察・マスク警察・差別・中傷・過剰対策の原因)のに、恐怖を煽られ、真に受けてしまった人達は、「学校を休校に」「早く非常事態宣言を」「皆、ステイホームして」「早くワクチンを」と、自ら彼らの狙い通りに自分達を縛り、皆を苦しめ、健康や命を失い、私達の暮らしを壊す選択を求めてしまいました。
 日本人の善意を利用されたのです。
皆、家族や子ども達を守りたいという思いは同じなのに、見事に分断され、真逆の選択をし、私の投稿にも執拗に冷静さを失ったコメントをしてくる方もいました(ずっと我慢していましたが、あまりに酷くなったのでブロックしました)。
 すべては相手を間違ったことと、狙いを見抜けなかったことが原因です。

 原発は再稼動したいから、被害や悪影響を隠す。
逆に、コロナ劇場は人口削減と超管理社会が目的なので、被害を大きく見せることで、健康や命を失う暮らし方(ひきこもり・過剰殺菌・人と人を引き離すなど不自然なことだらけ)を押し付け、経済を破綻させ、人と人が集うことを禁止し、本当のことを知られないように逆らわせないように、ロボット化・奴隷化を進める。
 日本の富や自然を収奪し、日本人を減らす(例 子宮頸がんワクチン接種など)こと、日本を改悪すること、売国政策は、コロナ以前からずっと一貫して行なわれているのです。日本の企業が外資の手に落ちたり、出生数の低下など事実を見れば、はっきりしています。それでも皆おとなしくしているので、やられる一方です。
これも日本人の、人を疑うことを知らない「人の良さ」を利用されてしまっています。

 マスク2枚、ようやく6月9日に届きました。当然要りませんが。学校を休校させてから3ヶ月以上経っています。
 捏造に違いありませんが、まだ内閣の支持率20%位あるそうです。日本人ほど簡単に「オレオレ詐欺」に引っかかる国民はいません。プライドが高い人、学歴が高い人ほど、騙されてしまい、騙された時にそれを認められない、という傾向も見受けられます。「がん治療には3大療法しかない」と信じ込んでいる医師のように。

 助け合うべき仲間が分断されています。
冷静な思考を取り戻し、繋がって助け合い、協力していかなければ、子ども達を守ることはできなくなります。
 日本の歴史上、最大の危機、瀬戸際です。
騙されつづけるのか、目覚めるのか、
座して死を待つのか、立ち上がるのか、
覚醒の2020年・令和2年としましょう。


本当に怖いのは、思考停止とプロパガンダに誘導されている状態

2020-06-11 | その他(2021年6月19日以前)

 以下のブログ記事にあるように、私も、冷静に批判的に物事を考察したり事実を客観的に検証することなく、判断や行動基準が「世間の目と空氣」になってしまっているのは、とても危険なことだと思います。
 暑い季節に、常時マスクをすることと、マスクの強要は止めましょう。
常時マスクは、弊害のほうが大きいです。
 
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「同調圧力を受けたら、従わざるを得ない雰囲気になっていくでしょう。本当に怖いと思います。
何が怖いって?
ウイルスではなく、思考停止の日本人が戦時中と同じように、プロパガンダに乗せられて誘導されている状態が、です。思考停止した日本人の判断基準は「世間の目と空気」。
そこには、合理的な判断や、クリティカルシンキング(批判的に物事を考察する。事実を客観的に検証する)なんて思考は存在しません。
この先の日本が、(ウイルスとは違う意味で)とても心配になります。」

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 一方で、勇氣を出して意見を言ってみたら、
「「世間がこうしているから、こうしなさい」といった、論理が通らない返答ではなく、ちゃんと私の考え方を尊重してもらえた」
と良いこともあったようですね。
 やはり社会を良くしていく、幸せに暮らすためには、言ってみること、行動してみること=実践が大切ですね。


「コロナ怖い病」と「おかしな決まりにも従う病」と同調圧力

2020-06-10 | その他(2021年6月19日以前)

 マスクやフェイスシールド強要は、分析してみると3つの合わせ技でした。
氣付いた人から必要な時以外はマスクを外しましょう。
 坂の上様の記事を共有しました。
「コロナ怖い病」のマスク編です。
別名
「コロナ対策であれば効果も悪影響も考えずやみくもにやる病」です。
 さらにもう2つ日本特有の病氣が組み合わさっているのでやっかいです。1つは
「決まりであればおかしいことでも従い、他人にも押し付ける病」
「融通が利かない」ということも言えます。大企業・チェーン店によくありますが、最近は個人店でもこういう店があって残念です。
2つ目は
「みんながしているから」
いわゆる「同調圧力」です。正しいかどうか、ではなく、皆がやっているかどうかが優先。おかしなことでも皆がやっていれば、同じようにしろ、と。
上記3つのあわせ技で、マスクを強要してくる。
 そして決まり文句。
「コロナだから仕方が無い」
 いやいや。仕方が無くないです。
おかしな決まりは、無くせばいいだけ。従う必要なし。

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以下、坂の上様の記事です。全文はこちら
 
『「マスクは拒否する。なぜなら意味がないからだ。意味がないことを、みんながしているから、会社の命令だからと従っているあなた方が、おかしい。ルールが間違っているのに、なぜ間違っているルールに従うのか? そのほうが自分の保身になるからでしょう? その考え方が間違っている。みんながやっているから、自分もする。バカなのかって。頭使いなさいよ。戦前の全体主義の思考停止ロボットみたいで気持ち悪い』
『 間違った行動、何の意味もない行動を、それが職務だからと、そうしろと命じられたからと、黙って、モクモクとアホみたいにやっていることは、間違っているんだ。日本病そのものだ。これが、日本をダメにさせている真の原因だ。こういう人は、ワクチン打たれて、チップ奴隷にされて行くしかない。』

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 入店に際し、マスクを義務付ける店がありますが、嫌な氣持ちになります。これは法律違反ではないでしょうか?
高齢者でもなく基礎疾患もなく、咳が出る人以外は、入店に際しマスクをする必要や意味は無いでしょう。
 当店では、笹和紙のマスクを販売していますが、お客様には「暑かったら外してください」「店に氣を使って付けているなら、外してください」とお声がけしています。
 これからの暑い季節にマスクは、熱中症などの危険が増し、自殺行為のようなものですし、常時マスクは様々な病氣を増やすことは何度も投稿してきたとおりです。
 どうしてもつけなければいけない時には、当店の笹和紙のマスクを。普通のマスクに比べたら、断然涼しく快適です。圧倒的に差がありますし、エコでお金も節約できるので、もう普通のマスクをつける氣になりません。
※参考までに普通のマスクの危険性が書かれた記事をご紹介しておきます
「マスクに潜むこれだけの危険性」
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2324

ついに山梨でも異常事態 脱洗脳が必要

2020-06-09 | その他(2021年6月19日以前)

 毎日1回の投稿にしてきましたが、緊急事態につき2回目の投稿です。
 写真は、今朝の山梨日日新聞1面。
「北杜市内の18小中学校でフェースシールドの活用が始まった」
始めるな~!
「フェースシールド計3500個を、児童・生徒と教員に1個づつ配布」
配布するな~!
 最悪です。ついに山梨でも始まってしまいました。
しかも、良いことのように報道しています。
マスメディアの罪は重すぎます。
教師も良いことだと思っているようです。

 「コロナ怖い病」、ここに極まれり。
メディ関係者・狂育機関・行政・政治家、み~んな新興宗教よりもタチが悪い
「コロナ教」
=「コロナを防ぐという名目であれば、何でもやる。根拠や効果があろうがなかろうが、どんなにおかしくても異様でも悪影響が出ようが関係ない。皆、従うべきだ。それに異を唱えるな」
に洗脳されてしまいました。

この洗脳を解かない限り、異常で異様な社会へ突き進み、まともな社会・未来は創れないでしょう。
子ども達を犠牲にするのだけはやめてほしい。

「授業中にマスクもフェースシールドもいらない」、という当たり前の意見が表で出ない異様さが怖すぎます。
このままでは、山梨県全体に拡がるおそれがあります。
 
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※この記事はフェイスブックから転載しています。この投稿に対するコメントをいくつかご紹介します。

私も夫とこの記事を1番に読みました😨全くおかしい」Y・K様

酷い!馬鹿げてる❗いよいよ山梨も…と落ち込みます」U・M様


こんなことをいつまで続けるのかと思います。孫のところはマスクですが、体育と給食以外はつけてるというので、本当に大人の浅はかさのために子供にしわ寄せがいきもうしわけないと思っています。教育委員会に意見を言おうと思います」Y・K様(上記と別の方)

馬鹿じゃないの!!市と学校にメールします。本当に怖いことだし、いますぐ止めてほしい」H・S様

哀しくて、バカバカしい」S・K様

健康面だけでなく、このような安心感は裏返すと得体の知れない不安感、危機感を育ててしまいますね。大変なことです」Y・J様

この流れがウイルスなんかよりもずっとずっと不安です」K・M様

テレビニュースでやっているのをチラッと聞いて、ガッカリしました。
さも良いことのように報道すると、考えのない首長などが「おっ、うちでもやろう!」と、広がって行くのでは?と懸念してます。感染者がいない状況下なのに、これを付ける意味はまったくありません。
昨日保護者にマスクのことを話したら、そうですよね、と理解してくださいました。
少しでも「おかしいこと」を伝えていきます。」T・H様

馬鹿の露呈!アベノマスクしてるみたいに恥ずかしい。
せめて、子供たちが自分の頭で考えて、おかしいと思うから外す、という行動に出てくれればとおもいます。
学校でのばかばかしい対応をチェックしきれない!家庭では、「ウイルス=悪ではない」声かけをしています。
この違和感を例えるなら『山梨で津波の心配をしている人びと』のようです。」N・Y様

小さな子どもさんは、暑さで顔を真っ赤にしながらも、恐怖心からマスクを外せなくなってしまっている様子は本当に可哀想で見ていられません。無意味どころか害しかない茶番ですね。
これだけ情報に溢れていながら、そんなものは都市伝説だという認識を外せない方が殆どで…
なぜ疑問点を追求しないのか?そもそも疑問すら抱かなくなってしまっているのか…。
大人はある意味自己責任ですが、子ども達は本当に被害者ですね。」H・A様

「本当に北杜市の画一性にはうんざりしてます。市教委はどんな議論をしているのでしょうか。画一性こそがいじめの温床であることをまったく理解していない。信じられません!」H・H様

全く感染防止になっていません。そもそも飛沫感染だけじゃないし。余計抵抗力下げるだけだと思いますが。
もしかかっていたとしたらそのせいで重症化しそうです。そのほか熱中症とかもありますしね。こんな学校なら行かんでいいと思います。殺されてしまいます。」N・S様

二桁も違う諸外国の患者数と同じ感覚なのでしょうね、現実を見てないですね。
ここまで危機感煽っておけば、ワクチン下さいって国民から土下座するのでしょうね。」S・M様

いったいこの事態いつまで続くんでしょうかね…本当にあきれてしまいます」I・M様

何をどう考えてもおかしい」F・T様

こんなことをさせてはいけない!
暑い、苦しい それもあるけど必要性がないものを着けるのがおかしい 
フェイスシールドやマスクの常時使用に反対します
それよりも体をしっかり作ることが病気や感染予防に役立つことを伝えてほしい」G・Y様(看護師)
 
信じられない光景です… 意見を言えば周りに叩かれる、言いにくい雰囲気はすごく分かります。」S・M様

※下の写真は、野球部がグランドで離れてマスク、って、絶句です。
 



新型コロナワクチン接種は原爆投下に匹敵

2020-06-09 | その他(2021年6月19日以前)

新型コロナ劇場がシナリオ通りに進んでいるわけですが、予想通り、
 
 免疫力を低下させる異常な「新しい生活様式」+新型コロナワクチン+治療薬+5G+キャッシュレスで、人口削減と超管理社会の完成となるでしょう。
 マイクロチップ入りのワクチンを打たれれば、すべてを把握されるだけではなく、思考や意識・行動までコントロールされかねず、半分人間ではなくなる危険性もあります。
個人的には、マイクロチップ入りワクチンを打たれたら、終わり=原爆投下に匹敵、だと思っています。だからこそ、何ヶ月も自分のことは後回しにして、投稿を続けているのです。
 相手はコロナではありません。
 私達日本人とは違い、原爆を落とすことも平氣な支配者が、中央メディアや政治家・官僚を操って、この茶番劇を先導していることを肝に銘じて、分析・判断をする必要があります。
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 以下に、共に何度かお話をさせていただいた、滝沢泰平さんと池田整治さんの記事もご紹介します。ほぼ私と同じご見解かと思います。
本間真二郎医師の投稿も添付しておきます(写真も)。
 
まずは、滝沢さんの記事。
『「国民全員ワクチン」の話題。
まだ「強制」ではありませんが、日本政府よりも権力を持ち、実質“CIA管轄”である厚生省が計画し、
同じくCIA管轄の宗教団体の創価学会における政治部門の担当“公明党”が進めています。
ネット社会では賛否両論出ていますが、圧倒的に危惧している声の方が多く
「こんな早くできるワクチン大丈夫か?」
「全員接種とかキチガイ」
「アベノワクチン、まずは議員から」
などなど、否定的意見が飛び交っています。
いかんせん、ニュースタイトルにもあるように「2021年前半開始」という1年以内の超特急のワクチン製造&接種のプロジェクトであり、これは当然ながら「東京オリンピック」が絡んでいるから。
「東京オリンピック前に日本国民全員コロナワクチン接種しているので安心ですよ」
「さぁ、日本人も世界中の人々も安心してオリンピックを開催しましょう」
という名目。
ここまでくると、オリンピックも狂気の沙汰であり、金に目が眩んだ亡者達の死の祭典としか思えません。
今回のコロナ騒動も、世界的に茶番であったのが明らかになりつつあるように、当然ながら、その延長戦にあるワクチン接種も茶番劇。
その目的は
「ワクチンビジネスでボロ儲け」だけでなく「ナノチップ入りワクチンで人口削減&管理社会」などがあり、すべてのワクチンが有害とは言い切れませんが、今回のワクチンにおいて「百害あって一利なし」であり、任意接種であろうと、強制接種であろうと、基本的には断固として拒否する方が良いでしょう。(もちろん個人の自由ではありますが)
今回のコロナワクチンに、かねてよりの計画であるナノチップが混入されるかどうかはわかりませんが、通常の新型インフルエンザレベルのワクチンでも、水銀をはじめとする防腐剤と称した添加物が入っており、ワクチン接種には、何かしらの副作用、有害性があります。
免疫力を下げて、他のウイルス感染を招く可能性もあれば、不妊症となったり、直接的にも間接的にも人口削減に関わる意図が隠されていると思います。
5Gを電磁波、周波数兵器としての視点で見れば、5Gに何かしら反応するナノチップを混入することもでき、今後は「ワクチン接種」「5Gの拡大」この2つの流れも注意深く観察しておくことが必要です。』

以下は、池田さんの記事。
『 ズバリ、今回の新型コロナ騒動の眼前の目的は、ワクチン接種による人口削減と5G電脳社会構築による全体統制社会であり、中期的には経済と国家の破壊、そして最終的には彼らによるワンワールドの樹立です。
もし、彼らの「計画」どおりことが進めば、世界人口は5億~10億になります。ということは大多数の命が失われる大惨事、文明の崩壊が起こされることになります。
でも、宇宙の「進化の原理」からは、違った道をたどり、「神一厘の仕掛け」で、本来の愛(ひとつ)の世界へ
と進化するかも知れません。しかし、今は何はともあれ、先ず、新型コロナ洗脳を解かなければなりません。』
『現在進行中のコロナ狂騒はズバリ、メディアによる新型コロナ恐怖洗脳です。
「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」で、否応なく社会から「分断」「孤立」されます。
そして、一方的な新型コロナ恐怖の放送を見続けます。
そこには、治癒の根本原理であるNK細胞等による「免疫力」や「自然治癒力」の情報はないがしろにされます。
感染防止の手洗いにしても、ヒトは1000兆のウィルスやバクテリアと「共生」しており、皮膚には彼らによる感染防止の防護膜さえあり、彼らを体内から完全に排除してしまうとヒトも死ぬことは情報として流されません。
 風邪は寝て治す。
旧型コロナウィルスが原因の風邪に罹っても、生物でないウィルスを殺すワクチンや治療薬はありません。今でも風邪を治す薬を発明したらノーベル賞だといわれるゆえんです。NK細胞等による免疫力を高める「口養生」が治療の基本です。
味噌汁にごはん、魚に野菜の日本食。それでも死滅できないときに、「熱」で免疫機能を向上させるとともに、高熱でウィルスを殺す。熱はありがたい。ところが、この熱を悪いものとして薬で抑えると、最悪ギランバレー症候群で死ぬこともあります。
 今回のコロナ騒動の初期には、インドでの高齢者の回復者のインタビューがTVニュースで流れました。
「ただ何度かの高熱に寝ているだけで治りました」彼らにとっては「タブー」の情報です。それ以降は、このような反洗脳情報は流されなくなりました。
日本の新聞で真実が書かれているのは「日付だけ」と言われるように、メディアは完璧に彼らの支配下にあります。
真実を知るには、真実が書かれた本を読むか、直接真実が語られる場に出向く。ところが、「第2波」恐怖情報で、「分断」「孤立」して、コロナ洗脳を強化する…。
◆仕上げはワクチン接種
 延々と続いている新型コロナ恐怖洗脳番組で、今や国民の「希望の星」として提供されているのが、「新型コロナワクチン」と「新治療薬」です。
このままでは、間違いなく国民の大多数がワクチン接種に走るでしょう。現代薬害の典型である子宮頸ガン予防ワクチンと同じです。推奨もコロナ洗脳劇場の主役ともいえる「厚生労働省」です。
ワクチンには、治癒の基本である免疫力を下げるために水銀やアルミ、動物の細胞、避妊効果のアジュバンド等が混入されています。日本では、メディアでこのような情報が流されないのです。
ワクチンは限られた患者治療と違い、国民レベルの接種数となります。「莫大な利益」を得ながら、その民族を「人口削減」する効果絶大な「仕掛け」です。
それでも、あなたはまだワクチン接種しますか?』
『作られたコロナ危機は、これからが本番です。彼らの思惑通り、国家と経済の破壊、戦争へと滅びの道をまっしぐらに進むのでしょうか。』

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 大切な命や子ども達を守るためには、多くの国民が、
1 新型コロナワクチンにNOを突きつけること
2 中央メディア・政府・行政に盲従しないこと
3 逆をやっていくこと(普段の生活に戻すこと)
これらを実行することです。



「感染=悪、のコロナ教」に子ども達を巻き込むな

2020-06-08 | その他(2021年6月19日以前)

 添付の写真、異様ですね。
 江戸時代の先人=ご先祖様が今の日本を見たら、悲しむでしょうね。なぜこんなにもおかしな国になってしまったのか、と。皆、コロナ教に洗脳され、いまだに解けずです。

フェイスシールドの使い方は学ぶ必要ないと思いますが、、。そもそも、つける必要も。

記事に
『普段通りの日常生活に向かって一歩近づいた』
ってありますが、どこが普段通り日常生活?
「異様なコロナ教洗脳生活」の間違いでは?
この光景に突っ込まない、疑問を呈さないマスメディアって何ですか?

『教諭が「これを着けることで、音楽の授業で歌ったり、グループで話し合ったりできるようになります」と説明した。』
???

子ども(生徒)は
『「ちょっと髪の毛が引っ掛かって痛かった。でも、早くみんなと話し合いもしたかったので、ウイルスの感染防止には良いと思う」』

いくらなんでも酷すぎます。
コロナワクチン打ち込まれる前に日本が終わってしまいます。
中日新聞2020年6月2日(三重県亀山市の亀山西小学校)

卓上シールド、市が購入したそうです。税金ですよ。

記事によると
『机に固定したまま、授業を受けたり、給食を食べたりする。一年生は「給食ははしがぶつかって、ちょっと食べにくかった。隣の子に話し掛けても気付いてもらえなかったし、変な感じ」と話した』

 一年生、君は正しい。「変」だ。あまりに「変」だ。
コロナ教に洗脳された「狂育」をする学校へ通わせる弊害は相当大きいのではないでしょうか?
抗議も学校には行かせない選択肢も考える必要があります。

 感染=悪・感染せず=善、この考え方自体が間違いであることは、何度も書いたとおりです。間違いを元にした方針や対策がうまくいくはずがありません。
終戦を長引かせたために原爆を落とされた戦時中と一緒です。
 リニアもそうですが、良くないこと・不利益の多さがわかっても、間違いを認めない、一度始めると止められない、日本の悪いところです。




都市封鎖やステイホームは間違った政策だった

2020-06-07 | その他(2021年6月19日以前)

 全米500人の医師が連名でトランプ大統領に送った書簡から抜粋
「医学的に言って、都市封鎖は大量死傷事件」
「都市封鎖が、患者の健康状態を悪化させているという影響が、過小に評価をされているし、ほとんど報道されていない」
「都市封鎖を継続することで短期的、中期的、そして長期的に人びとの健康状態にどれほどの害が及ぶか、言及しすぎることは不可能なほど」
「休校を続けることで子どもたちやティーンエイジャー、青年たちに、今後何十年とどんな不利益になるかなど計算しようがないほど」

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 下でご紹介するように、船木医師も私と同様の見解です。
そもそも、「感染者ゼロを目指す」こと自体がおかしいのに、増減で一喜一憂していますね。
「国や都市の全住民に等しい行動制限を課す自粛を求めることで得られる効果は、失うもの(経済的損失や外出制限に伴う健康問題)を上回るものではない」
「早急に、学校や会社、飲食店や娯楽施設の営業も元に戻すべき」

さらに、ワクチンについても
「「早ければ今年の~月・・・」「国民全員の接種を想定」?
これまでのワクチン開発にかかってきた時間を考えても異常でしょう。当然、市販前の充分な試験は行えませんし
重篤な副反応が出た場合はどうするのでしょうか。製薬メーカーや政府の一部の人間のワクチンに関する偏った意見だけを報道する姿勢にも怒りに近い不快感をおぼえるのは私だけではないでしょう。」
「接種による死亡を含めたリスクについては充分な検討を行わないまま、接種の義務化を検討しているかのような報道を行うのは、発言者と報道機関両者の不見識を露呈させるだけに思えます。」

 がんじがらめの中央メディアとは違い、私は地方のメディアには頑張ってほしい、といつも言っていたのですが、今回の新型コロナに対する地方メディアの報道は、中央メディアに追従するばかりで地方を苦しめる=自ら首を絞める報道がほとんどで、本当にがっかりしています。

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 以下、王子北口内科クリニック院長 船木威徳医師の投稿です。
「世界で、過去に毎冬のインフルエンザでは、都市封鎖や、外出の自粛要請などおこなったこともないですし、まさか、インフルエンザ「ワクチン」で、インフルエンザが完全にコントロールでき
そのうちに、世界からなくなるだろうなどと考えている人、感染者ゼロを目指している人などいないでしょう。
今後もしばらくは、あるいは何十年も誰かがどこかで新型コロナ感染を起こしている状況が続くと考えるのが妥当でしょうし、すでに明らかとなった各国のデータを見ても、乳児から高齢者まで、基礎疾患の有無にかかわらず無差別に死をもたらすウイルスではまったくないことが分かったのではないでしょうか。
つまり、国や都市の全住民に等しい行動制限を課す自粛を求めることで得られる効果は、失うもの(経済的損失や外出制限に伴う健康問題)を上回るものではないということです。
それなのに、新型コロナについては、あたかも感染者ゼロを目指すべきだ、目指せるはずだと考えているかのような意見ばかり目につきます。
だとすれば、インフルエンザのときにはやらないことを多大な経済的な損害、感染症以外の人間に対する悪影響をも承知の上で、それでもやり続けるだけの、相当な科学的な根拠が絶対になくてはなりません。
簡単に言えば、現在も外出自粛や営業の自粛要請を、自治体で独自に続けている根拠を、あたりまえのまともな科学的な議論に耐えられるだけの根拠を市民にもきちんと示し、理解を求めるべきです。
私個人としては、外出の自粛を求める対象、重点的保護の対象は、高齢者と一定レベル以上の基礎疾患を持つ中高年者にしぼって、早急に、学校や会社、飲食店や娯楽施設の営業も、元に戻すべきだと考えています。
さらに、製薬メーカーや政府の一部の人間のワクチンに関する偏った意見だけを報道する姿勢にも怒りに近い不快感をおぼえるのは私だけではないでしょう。
「早ければ今年の~月・・・」「国民全員の接種を想定」?
これまでのワクチン開発にかかってきた時間を考えても異常でしょう。当然、市販前の充分な試験は行えませんし重篤な副反応が出た場合はどうするのでしょうか。
身近なインフルエンザワクチンでさえ、死亡をふくむ副反応の被害者が多数出たことで、国が敗訴しその接種「義務」はなくなったわけです。
それでも今、感染しても致死率は1%未満という感染症の拡大防止を目的に、接種による死亡を含めたリスクについては充分な検討を行わないまま、接種の義務化を検討しているかのような報道を行うのは、発言者と報道機関両者の不見識を露呈させるだけに思えます。」

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今年5月19日付で、500名の医師が連名で
トランプ大統領に送った書簡を一部抜粋し、
原文を訳したものを記しておきます。
(船木医師の訳です。原文

親愛なるトランプ大統領へ
全米のあらゆる専門分野の何千人という医師が、あなたのリーダーシップに深い謝意を表わしております。
私たちは、これまでおこなわれた国家レベルでの都市封鎖によってもたらされた健康面での悪影響が今日、指数関数的に増加を見ていることについて、警戒感を強めていることに関し、お知らせしたくて書簡を差し上げております。
医学的に言って、これまでの都市封鎖は、そのまま大量死傷事件でした。
私たち医師は、私たちが担当する患者たちの将来における健康状態に関する配慮があまりにも欠如していることを
非常に危惧しております。都市封鎖が、患者の健康状態を悪化させているという影響が、過小に評価をされているし
ほとんど報道されていないのです。
都市封鎖を継続することで短期的、中期的、そして長期的に人びとの健康状態にどれほどの害が及ぶか、言及しすぎる
ことは不可能なほどです。失業は人生における最も大きなストレスですし、それが3,000万人の身に起きているの
ですから、その影響ははかり知れません。
休校を続けることで子どもたちやティーンエイジャー、青年たちに、今後何十年とどんな不利益になるかなど計算しようがないほどです。
都市封鎖が続き、何百万人もの大量死が起きても、それは簡単には見えてはこないで、アルコール依存や
ホームレス化、自殺、心臓発作や脳卒中、あるいは腎不全として現れます。若い人たちにおいては、
経済的不安定、失業、絶望や薬物中毒、計画外の妊娠や虐待と呼ばれるかも知れません。
・・・
医師 シモーネ・ゴールド ならびに500名の医師より


感染者数や感染者情報を報道するのはやめるべき

2020-06-06 | その他(2021年6月19日以前)

 「巨人の坂本選手と大城選手が陽性」と大騒ぎしていましたね。なんとNHK朝7時のトップニュース。
街頭インタビューで「えっ、坂本選手が。ショックです」って、何がショックなんでしょうか?
そもそも感染しても治れば何の問題なく、2人とも元氣で、感染すること自体悪いことではないのに、です。
洗脳以外の何ものでもありません。
 そして、なんとその数時間後の昼には
「巨人 坂本と大城 PCR検査で陰性」

こんないい加減な検査で国民が右往左往させられる馬鹿らしさ。コロナの報道も対策も、一切する必要ないくらいだと思います。
 インフルエンザのほうが死者も感染者数も桁違いに多いのに、いちいち報道しないのですから、それと同じにするだけのことです。発表するのは患者数ですね。坂本選手も大城選手も無症状だから患者ではありません。

 そもそも検査の必要がないですし、検査自体も駄目な検査、それで陽性となると大騒ぎして、試合中止。
こんなこといつまでやるんでしょうか?
こんなことをやっていれば、いつまでたっても何もできません。春夏甲子園中止の高校球児も被害者です。

 おかしな報道が、恐怖、不安、混乱、廃業、倒産、うつ病、コロナ警察、マスク警察、過剰自粛、過剰対策、分断と対立、街の破壊、自殺、様々な被害、を生んでいるのですから、罪はとてつもなく大きいです。
2人の選手は抗体検査で陽性→PCRで陽性とのことですが、そもそも、PCRが信頼性がないこと、新型コロナの検査に使うべきでない検査方法であることは何度もご紹介してきたとおり、
(以下の徳島大学免疫生物学専門大橋眞名誉教授の動画もどうぞ)
長いですが「新型コロナ自体がフェイク」など重要なお話です。時間がない方は1時間20分25秒から3分弱だけでもご覧ください。
 
ですし、抗体検査も以下のような有様です。
吉野敏明医師が以下のように仰っています。
「新コロ専門家会議「議事録」作成せず。
『発言者特定されない議事概要』とは相当ヤバイ事(都合の悪い数値をだすな、数値を大げさに言って脅せ等)があると認めている様なもの」
そのとおりで、何もかも出鱈目な数字を元に過剰な自粛や対策が行なわれ、多くの人が迷惑をし、苦しんでいます。
添付の写真は、
「新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議には議事録が無いので、速記録の情報公開請求をしたところ、委員の発言部分が「真っ黒」な状態で開示された。」ものです。
こんな会議を根拠に今まで様々な対策がされてきたわけで、そもそも会議自体が信頼できませんし、その信頼できない会議を元に政府が対策を決めている、ということ自体すべての間違いの元です。

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以下もどうぞ。本当にひどいです。
専門家会議、中央メディア、政府、まったく信用できない、彼らの言うとおりにしてはいけない、ということははっきりしています。

都市封鎖や自粛は極めて有害

2020-06-05 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名は、私がコロナ騒動が始まってから、ず~と言い続けてきたことです。

コロナ騒動はあまりに不自然で茶番であること
支配者の狙い
・人口削減
・中小・地方企業を潰し大企業の寡占を進める
・分断と対立させる
・ワクチンとクスリで莫大な利益をあげる
・超管理社会(キャッシュレス・ネット依存・マイクロチップなど)
が見えていたからです。
彼らが支配する、日本の中央メディアや政治家の言いなりになることは、まんまと狙いに嵌ることを意味します。

 なぜ、新型コロナの1000倍の感染者がでたインフルエンザでは何も騒がず、コロナでこれだけ騒ぐのか、それを読み解けないと適切な判断はできません。
 「インフルエンザのようにクスリやワクチンがないから」という方がいらっしゃいますが、インフルエンザワクチンを打った人ほどインフルエンザにかかる(毒を打ち込むので当然)、というのは公然の秘密ですし、免疫力・自然治癒力が低下していなければ(普通に暮らしていれば)、インフルエンザもコロナも寝ていれば治ります。
 「日本での新型コロナ感染者約1万6千人(そのうち日本人確定したのは6826人)」というのもミソですよ。感染者数で大騒ぎしていますが、日本人の割合、ずいぶん少ないですよね。
何度でも言いますが、敵はコロナではありません。

以下の記事、ご覧ください。
「最近の研究では、今回の新型コロナのための都市封鎖や自粛はほとんど意味がないどころか社会全体の影響を総合的に評価すると極めて有害であったとする報告書も出てきはじめています」

「日本国内の新型を含めたインフルエンザの感染者数は約1546万人に達した」

「アメリカ疾病予防管理センターCDCの発表では米国でも約6000万人が感染した新型インフルエンザが流行した最初の年の死者数は約60万人だった」

「新型コロナ感染者約1万6千人(そのうち日本人確定したのは6826人、残りは外国籍or国籍照会中)亡くなった人もインフルの方が圧倒的に多かった。
感染者数が1000分の1しかいない新型コロナでも政府の発表の仕方やマスコミの報道の仕方で人々を大きな恐怖に陥れられることが今回の件で証明されました。今回大々的に報じられたために政治家たちは感染者数と死者数を下げるだけで支持率が上がるという単純な図式にのって経済や本当の健康や人々の自由を犠牲にしてでも数字を下げることに専念した」

「今回のコロナでは世界各地では都市封鎖や外出自粛の影響で失業が増加、体調不良や体力低下の増加、精神病が増加、犯罪も増加、国によってはすでに自殺者も急増しています。」

「米国では500人を超える医師たちが大統領あてに「これ以上都市封鎖をすれば、死者は増加する」という主旨の手紙を送り、外出自粛の有害性を訴えました。」

「2009年の新型インフルエンザの時の方がはるかに甚大な被害にも関わらずどうして医療崩壊も経済崩壊も起きなかったと思いますか?冷静によく考えてみてください。」



根本的に間違った選択をさせられている

2020-06-04 | その他(2021年6月19日以前)

 「自らの體(からだ)を信じず、自然界の素晴らしい仕組みに逆らい、自然を敵とみなし戦いを挑んでいる」
のが、現代西洋医学とそれを盲従している日本です。

 新型コロナの対策・対応だけではなく、今の日本の常識は医療以外でもすべてが根本的に間違っていると言っても過言ではないと思います。
 その間違った常識は、利権や儲けのために創作され学校教育とマスメディアによって流布=洗脳されます。今は、ワクチンとクスリを待望する人が圧倒的多数のようですが、近年のワクチンとクスリは、患者・私達のためではなく、販売する企業の儲けのために作られている、というのが本質であり、その儲けのための茶番=コロナ劇場です。

 考えてみてください。この騒動は世界中で起こされたので、世界中の人が使わせることが可能で、桁違いの莫大な利益があがります。

 「宝は足元に在る」

 私達は免疫力・自然治癒力という「宝」を最初から持っているのに、それを低下させるようなこと(添加物・化学物質・農薬・ワクチンの摂取など)を自らお金を払って行うことで病氣を自ら招き、さらに使わないほうが良いクスリを摂取したり、免疫力を低下させるような治療法を選択するという、選択ミスの連続をしていますので、クスリ漬けになったり、命を落としたり(うちの父親がそうでした)、悪循環になるのは当たり前です。

 多くの人が、どれだけ自分が素晴らしい仕組みの體(からだ)を授かっているかに氣付かず、感謝せず、自分の體(からだ)の力を信じられなくなって、ワクチンやクスリに依存しようとしています。本末転倒とはこのことです。

 これは、医療だけではなく農業や土木など、すべての分野に言えることで、「自然」がどれほど素晴らしく有難い仕組みであるか、を知らされていませんし、日本の先人=ご先祖様は、その「自然」を活かす智慧や工夫(例 枇杷の葉自然療法・刀鍛冶など)が世界一だった、ということも多くの人が知りません。

 すべての分野で根本的に間違った選択=自然界の素晴らしい仕組みに逆らうこと、を「良い選択だと思い込まされ」、させられています。現場の方は、上から間違った方針を強制され、振り回されたり、板ばさみで大変な思いをされている方も多いと思います。

 新型コロナで言えば、
「感染しないこと」よりも「びくびくしないことや感染しても大丈夫な體づくり」のほうが大事なのに、感染者数が増えると悪いことのように報道していますし、西田聡先生が仰るように、
「ウィルスがこの世から消滅することなど絶対にありえないのに(消滅するとこの世界自体が成り立たなくなる)、それに気づかない大人が多いことこそ恐ろしい」と思います。

 医学部での間違った教育により、本来やらないほうがよい治療法(ウイルスの増殖を助ける)を良い方法だと思い込み、新型コロナに対しても行なっているから世界で死者が増えているのだと思います。
癌の場合も、癌ではなく、抗がん剤=治療によって免疫力・自然治癒力が低下し、死期を早めている例は枚挙にいとまがないでしょう。そもそも、「癌もどき」を癌と診断され、危険な治療に誘導されてしまう人もいるようです。

 本当のことを教えない、本物に触れさせない、ことが多国籍企業・国際金融資本・支配者の儲けの源泉になっているのです。
 私達はそれを見抜いて日々の選択や行動をする必要なありますが、新型コロナに対する対応も、恐怖を煽られて、まんまと罠に嵌っているのが現状です。

以下、素晴らしい記事をご紹介します。

「自己治癒力は人智を遥かに超えた素晴らしいシステムです。
それを私たちすべての人が持っているものです。
薬であれ、手術であれ、どんな方法を使ったとしても
すべての病気はこのシステムが治していきます。
風邪の病原体であるウイルスを消す薬など存在しないのです。
服用する薬の生体内での反応がどれほど
生体の正常な活動を妨げてしまうか
全く無視して使っているのが現状
解熱剤は発熱などのウイルスの増殖を阻止して排除する免疫機能を阻害してしまうために
有害であるとの認識が一般的になりつつあります。
ここまでわかっているにも関わらずいまだに新型コロナでもウイルスの増殖を助けるために解熱剤が
当たり前のように使われています
特定の解熱剤を飲んだために新型コロナが重症化したケースが相次ぎました。
今の医療では発熱する治癒力のある患者に対してさえ
解熱剤を投与してウイルスの増殖を奨励してしまうという
矛盾のある治療を行っています
治癒に最も重要な免疫システムを妨害しているのです。
私たちはいつまで自分の持つ自己治癒力を無視するつもりでしょうか?
いつまで自然界の素晴らしい仕組みに逆らうつもりでしょうか?
なぜ自己治癒力を尊重する治療法がいくつもあるのに
全く無視されているのでしょうか?
人の救命を考える時にどうして利益システムが絡んでくるのでしょうか?
伝統医療やホメオパシーのように
生体の免疫システムを妨害しない良い治療法もありながら
インドやキューバなど一部の国を除いて徹底して無視する理由はなんでしょうか?
ウイルスや菌を死滅させる方法ばかり考えて
攻撃するよりも自己治癒力を最大限に引き出す方法に
人々を導かない医学が主流なのはなぜでしょう?
1918~1919年に世界的大流行した新型インフルエンザであるスペイン風邪の時にも
米国では病院で治療した患者の死亡率は、30%
肺炎を合併した場合の死亡率は、60%
それに対して
ホメオパシーで治療した患者の死亡率は、1%
肺炎を合併した場合の死亡率は、2%
でした。
他の疫病でも同様です。
いつまで現代医療は生体の自己治癒力を潰し続ければ気が済むのでしょうか?
現代医療の病原体を攻撃するという姿勢、
自己治癒力の表れであるはずの症状を抑圧することだけが正当と見なす姿勢は
自然を敵とみなして戦いを挑むようなもの。
それは小さな波が大海に対して反抗しているようなものではないでしょうか。
私たちの身体は、自然界で作られ宇宙の法則によって機能しています。
それが真に理解できたのであれば
もっと自己治癒力を重要視した治療
肉体だけでなくエネルギーを含めた治療を大切にすべきだと思います。
人は自然から一歩離れてしまったために
多くの人はとても大切なことを忘れてしまった気がします。
この自粛の期間にもう一度本当に大切なこと
本当に必要なこと
本当にすべきことを
各々が自分の持つ「常識」の枠を外して内観してみませんか?」

【EVENT201】
ご参考までに動画をあげておきます。
「この動画は公式動画を元にEden Mediaが作成。非常にわかりやすくできていますので是非ご覧ください。
これは偶然なのか。まるで予告のようなパンデミックシュミレーションが2019.10.18にNYで開催されていた。
「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」
これを想定して開催された『イベント201』は2019.10.18にニューヨークで、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの共催で行われ、コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。
これが新型コロナウイルス発生6週間前に開催されていたことが非常に興味深く、いままさにこの「Event201」で予測された通りの事態となっている。
また、このシュミレーションでの協議では個人間SNSでのデマ情報が最も重大とし、デマ情報を発信したTwitterやFacebookアカウントを停止すべきとしている。」


依存⇔自立 不自然⇔自然 仮想⇔生

2020-06-03 | ほさか式幸せ生活

 コロナ騒動以前からそうでしたが、コロナを利用して、さらに依存・不自然・仮想へと誘導されています。しかも一時的だったはずが、永続的に。
『コロナ後は「新しい生活様式」が当たり前になる』と受け入れようとしている方が多いようです。
 
ワクチン・クスリ・病院・テレビ・ネット(スマホ・LINE・ZOOMなど)・電化製品(=電氣)などに「依存」

人と離れろ、集まるな、ひきこもり(ステイホーム)、ビニールやアクリル板、フェイスシールド、1日中マスク、テイクアウトしたプラスティック容器をレンジでチン、などの「不自然」
 
ネット飲み会・ZOOMなど「仮想」の推進
 
 これらは、私達の健康や安全、幸福や人間らしい暮らしに繋がるのでしょうか?
 
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以下はオンライン茶会をされた前嶋康太郎様の記事です。
「オンラインで失われているものは何か?」
・におい、香り
・動き(行動、体験)
・音
・間
・リアクション
・稽古中の会話(みんなミュート)
・味覚(お菓子、お茶)
・視覚面積(見てるのは画面のみ)
・視覚クオリティ(不鮮明)
・参加者が何をしてるか不明
・光量
・空気、雰囲気、
・視線
「人の感動できるポイントが、ことごとく奪われている」
とのこと。
 当然ではありますが、「生」から「仮想」に変えることで、失っているものは少なくないということですね。
 
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 次の例は、プラスティックや電子レンジへの依存・不自然。


「プラスチック製品が暖められると有毒な化学物質が発生し、様々な疾患を招く原因となる」
「赤ちゃんの玩具にはプラスチックは使わないほうが無難」

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 本当に命が大切なら、効果が疑問で弊害が大きく、おかしな不自然なコロナ対策をするよりも、優先して禁止したり規制を強化すべきもの(除草剤や添加物・トランス脂肪酸・ワクチン・抗がん剤・精神薬・ネオニコチノイド系農薬など)が山ほどあります。
 なぜこういう危険なものが野放しで、新型コロナだけ異様な対策、中央メディアは異常な取り上げ方をするのでしょうか?
 
 以下の動画を見ても、政官が私達の命や健康よりも利権や企業の利益を優先していることがわかります。その姿勢はずっと一貫しており、新型コロナ劇場を利用して、今後ワクチンとクスリが推奨されるのも同じ理由です。
「お茶の残留農薬基準を他国と比べてみた。これでは輸出できない」
 
 まだまだ理想には届かず、できていないところもたくさんありますが、私はずっと自立・自然・生(現場)を大切にする生き方を目指しています。
 昔から、テイクアウトよりも店内飲食をしています(コロナ騒動が起きてからも)し、うちの店にはビニールやアクリル板は設置しませんし、なめても安全なおもちゃや科学塗料を使わない器、無農薬無肥料のお茶をお勧めしていますし、ワクチンも打ちませんし、クスリも極力飲みません。
 完璧を目指すのではなく、できることから始めることが大切だと考えています。


ワクチンの危険性を知らない危険

2020-06-02 | その他(2021年6月19日以前)

 フェイスブックのほうでは、もう何年も前から何度もワクチンの危険性について投稿してきました。今でもワクチンの中身や添付文書・被害を知らずに選択する人が多いのに驚きます。
 新型コロナよりもワクチンのほうが怖いです。
 
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 田中佳医師の記事
「新しい薬やワクチン開発競争が世界で激化しています。
世の中はワクチンや新薬への期待感が増しています。そうしているのはメディアです。
薬剤で新たなドル箱です。まさに打ち出の小槌。世に出れば、即認可となります。
新型インフルエンザではそうでした。
薬剤の緊急認可とは、安全性が未確認だということ。
では誰で安全性と危険性を確認しますか?
それに飛びついた人です。
喉をカラカラにして水を目の前に差し出す手法。
通販TV番組と同じです。
必要性と必然性と正義の元に薬害は黙殺されます。
それでも接種が正義という風潮になるでしょう。
それをするのは国と専門科とメディアです。
加えて、煽られた国民感情です。
新たな秩序を生み出します。
世間には接種警察が出てくるでしょう。
「接種しない人=不潔、反社会人」
単なる差別で、一部では暴徒化するでしょう。
他府県の車を傷つけるとかは起こっています。
恐怖はスケープゴートを生み出します。
恐怖は世界に十分、充満しました。
機は熟しました。
これを機会に強制接種へ移行する気がします。
もはや、正しいか否かは吹き飛んでしまう。
とても恐ろしい世界が待っています。
それが世界的に起こるでしょう。
不安→煽り→恐怖→煽り→薬剤登場→殺到→価格高騰→差別→義務化、こんな感じ?
ともかく選択の自由を失ってはいけません。本質を見失った短絡行動や差別は社会を破壊します。」
「"開発中のコロナワクチンは,接種を受けた63人の女性のうち61人が不妊になった成分(抗hCG抗体,CTPワクチン)や,精子特異的ミトコンドリア抗体(男性不妊の原因)を含む.また,接種者の100%でDNAが変化する"
GSK社の内部を知る人の告発。新コロ騒動に便乗した人工削減計画だね」

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以下、ワクチンについて石垣稔氏の記事です。
 
「人口を削減するため、ワクチンや医療業界が機能している」
 
「ワクチンの副作用は、身体が麻痺する後遺症や死亡例を含め、自然由来のポリオ以上の災いをもたらした」
 
「パピローマウイルスのワクチンを接種された 2万 3千人の若い女性のうち、1,200人が不妊症となり、7人が死亡」
 
「ワクチン接種された子どもたちが、ワクチンに入っていたウイルスで感染症に感染した。自然由来の感染症より、ワクチン由来の感染症に罹患する割合が高いという不条理までもが発生している」
 
「過剰なまでのコロナ騒動も、多くの方が氣付かれているとおり、偶然に起きていることではありません。
多くの国民は「新しい生活様式」を受け入れ、ワクチンが登場することを心待ちにするようになってしまいました。」
 
「ワクチンは身体にとっては異物です。
この異物から身を守るための「常在菌」さえ、過剰なまでの「消毒禍」により取り除かれようとしています。そしてワクチンは、バリアを突き破り、体内に直接注入される性質から、尚のこと直接的な作用を持つため、極めて慎重な判断が必要です。 
今後の社会では、余程のことがない限り、ワクチンと称する異物は、これまで以上に危険な物質であると考えて大きな間違いはありません。「これまで」とは違う社会を迎えていることに、何となくでも氣付いている人は少なくないはずです。接種後にようやく氣が付き、後悔しても、それまでの自分を取り戻せる可能性は限りなく低いことが懸念されます。」

「医学的に立証されている…云々、いのちを守るため…云々、などの美辞麗句の陰に隠された事実を読み取り、見極めることが重要な時代です。」
 
「身体の健康を維持するためには、化学物質をはじめとする不自然なモノ、つまり異物を身体に摂り込まないことが何よりの基本です。」
 
「既に医学の世界では、ひとのいのちを守ることよりも、自らの利益を上げることが重視されているのが現実です。」

コロナ真理教と騙されることの罪

2020-06-01 | その他(2021年6月19日以前)

 「一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。」
 3.11で政官財中央メディア御用学者は、グルで嘘をつく、と学んだのではなかったですか?
何度も同じ手口で騙されるのは、学習能力が無い、罪、と言われてもやむを得ないでしょう。
「新型コロナ感染拡大防止のため」と言えば、人権侵害から「新しい生活様式」のような馬鹿げたことまで何でも通ってしまう。鵜呑みにする怖さ。反対できない怖さ。まるで「コロナ真理教」です。

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以下、湯澤友康さんの投稿より。
『静かに蔓延するナチズムは、新型コロナウイルスよりも怖いと思います。
美浦克教様のブログ記事を紹介させていただきます。
ゲーリングの言葉(本文より一部抜粋し引用)
「もちろん、国民は戦争を望みませんよ」ゲーリングが言った。
「一般国民は戦争を望みません。政策を決めるのはその国の指導者です。そして国民はつねに、その指導者のいいなりになるよう仕向けられます。国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。このやり方はどんな国でも有効ですよ」
ジョセフ・E・パーシコ(Joseph.E.Persico)
「ニュルンベルク軍事裁判」上・下(白幡憲之訳、2003年原書房刊)下巻より引用。
-----(引用はここまで)-----
ゲーリングの言葉の後半部分
「国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。」
これを一部言い換えてみましょう。
「国民にむかって、新型コロナウイルスに感染したら大変だと煽り、反論するものに対しては、自分が感染源になって周囲のひとに迷惑を掛けたらどうするのだと非難すればよいのです。」
 現実とかなり重なっていると思います。政治家もマスコミも「コロナとの戦い」とか「コロナとの戦争」とか騒いでいますね。新型コロナウイルスで恐怖を煽り、その裏側では色々な法案が審議されていましたが、検察庁法や種苗法の改正についても審議されるようですね。非常事態宣言の中、不要不急の外出を控えるように国民に求めておりますが、コロナ対策の審議よりも優先されるべきことなのでしょうか?
この法案に反対する人たちが集会やデモを行わないように、不要不急の外出の自粛をマスコミが叫んでいるというのは考え過ぎなのでしょうか。
後になって「マスコミに騙された!」なんて言っても、後の祭りですよね。
こちらのブログの後半に書かれている「だまされることの罪」も大いに頷ける内容です。
だまされることの罪(本文より一部抜粋し引用)
戦争が終わって、みな「自分はだまされていた」と言うけれども、だまされた人間も実は別の人間をだましていたこと、そうやって日本中がだましだまされ合っていた、ということです。
 だまされるということはもちろん知識の不足からもくるが、半分は信念すなわち意志の薄弱からくるのである。
 また、もう一つ別の見方から考えると、いくらだますものがいてもだれ一人だまされるものがなかつたとしたら今度のような戦争は成り立たなかつたにちがいないのである。
 つまりだますものだけでは戦争は起らない。だますものとだまされるものとがそろわなければ戦争は起らないということになると、戦争の責任もまた(たとえ軽重の差はあるにしても)当然両方にあるものと考えるほかはないのである。
 そしてだまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになつてしまつていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。
 「だまされていた」といつて平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによつてだまされ始めているにちがいないのである。
 一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。
国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱(せいじやく)な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。
-----(引用はここまで)-----

如何でしょうか。
戦中の日本は、大本営発表を信じて戦争をしたと多くの国民が思っているでしょうが、今の日本は違っていると言えますか?騙されたと言い訳するのではなく、騙されないように情報を集めて冷静に現状を見ていきたいと思います。』

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 ここからは、私が紹介する記事です。
安倍首相が重要な演説をするたびに、全国放送のNHKで「解説」し、受け手の国民の理解や認識を「安倍晋三氏の望む方向へと誘導する」岩田明子氏の影響力は、社会的に無視できないレベルのはずだろう。
なぜ同業他社はこの「権力の手先」と化した公共放送職員を「国民への背任」として批判しないのか。」
 

0~20歳代のひきこもり政策は完全にミス 吉野医師

2020-06-01 | その他(2021年6月19日以前)

 テレビでは、盛んに第2波・3波についての危機を煽っています。五輪中止になったとたん感染者数を急増させたように、いつでもまた感染者数を増やすこと(数字の操作 検査を増やすなど)は可能で、再宣言するというシナリオも予想されます。
 一方向の意見だけではなく、吉野医師のような意見もメディアは取り上げるべきです。判断はそれぞれでなさってください。
21分位の動画ですが、時間が無い方は6分~ご覧になると良いと思います。
 
・第2波・3波の嘘
・コロナウィルスにかかりやすくなる要因
・糖尿病・癌の原因=〇〇をやめること
・〇〇の食べ過ぎ=病氣
・0~20歳代のひきこもり政策は、自殺をしやすいような環境を作り、この世代の最も多い死因、自殺を増やしてしまう。
・0~20歳代のひきこもり政策をしなければ、もっと早くピークは減っていた。

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