健康な若者に「社会的距離」を強制するのは罪 免疫を低下させる愚策

2020-06-19 | その他(2021年6月19日以前)

 新しい生活様式は、不自然なことだらけですが、不自然なことをやって良い結果が得られるはずがありません。
がっちり抱き合うことや触れ合うことで信頼関係が増したり、人と人が良い関係を結べるのではないでしょうか?
人と人が触れ合うことは、心と體(からだ)両方に良い影響がある=免疫力が高く保たれる、と思います。
 メディア・政治・行政を操る支配者は罪深いですし、盲従するのもいけませんね。
常時マスクにしろフェイスシールドにしろ、単純に「殺しにきている支配者の言うこと聞いちゃいかん」、ていうことです。

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 以下の田中万千子様のフェイスブックの記事に私も同意です。
「社会的距離」は、信頼を醸成しません。
「社会的距離」は、信頼を壊します。
信頼とは、私たちの人間社会で、最も大切なことの1つです。
信頼とは、人との関係、つながり、友情、仲間との交わりです。
長生きする一番の方法は人との社会的繋がりを持つことです。
その社会的繋がりが真の免疫システムを高め、抗ウィルス化合物を増やします。
しかし、
「社会的距離」を保ち、孤立させると遺伝子発現が大幅に低下します。
「社会的距離」を保ち、孤立させると他者を信頼できず、疑心暗鬼になります。
「社会的距離」を保ち、人々が心理的ストレスを抱えると、身体は、炎症を起こし、
抗ウィルス化合物を低下させます。
だから、健康な若い人たちに「社会的距離」を一律に強制するのは〈罪〉であり、
身体の免疫系統を低下させる間違った愚策なのです。
身体の調子が良くない人だけが健康な人たちから「社会的距離」を保って、家の中で「自粛」すれば良いのです。
健康な人たちはマスクは必要ありません。「社会的距離」も全く必要ありません。


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