コロナで入院の66%が家にずっといた人

2020-05-19 | その他(2021年6月19日以前)

 「理論ではなく、実態に合わせていく必要があります」同感です。
 
 ロンドン在住のAyuka Mizoguchi様のフェイスブックの記事をご紹介します。
「ニューヨークでコロナで入院している人の66%が公の交通機関などをまったく使わず、家にずっといた人だったという報告にクオモ市長が驚いているという記事です。66%・・。
Cuomo says it’s ‘shocking’ most new coronavirus hospitalizations are people who had been staying home

この66%の内訳は、ほとんどが退職した人か失業者だそうです。次に多かったのがケアホームで、入院した人の74%が51歳以上だそう。
スウェーデンがロックダウンをしなかった理由は、その科学的根拠がまったく見つからなかったからということです。
また、ソーシャルディスタンシングについても科学的根拠がなく、2メートル離れるという、その2メートルもなんとなく決まったとイギリスの記事にありました。
論理的には、家にいて人と会わない、交通機関を使わないというのは合っているように誰もが思うでしょう。しかし、実態と合っていない場合、私たちは理論ではなく、実態に合わせていく必要がありますよね。
これで、いやいや何がなんでも自粛だ!というのは、ただの信念であり、科学というよりは宗教になっていきます。
私自身は、自粛派とか反自粛派とかではなく、科学と正確な統計に基づいた施策、そして社会全体の損害を最小限にする派です。
コロナでの死亡者を出さないことに集中するあまりに失業者を多く生み出し、多くの自殺者、または自殺に至らなくても多くのアルコール依存症(震災のあとはいつも急激に増える)や幼児虐待、貧困などなどを最小限にしたい!派です。
3.11の後、東北の地域を20か所近く訪れ、4年間トラウマケア支援を行いました(内閣官房より優良賞を頂きました)。一度壊れたもの、それは経済でも人の心でも立ち直っていくのは非常に大変なことです。
全体を見失わなず、不必要な苦しみを生まない、増やさない方向に向かって行きたいものです。」

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