間違った対策で若い人や子どもが亡くなる

2020-05-03 | その他(2021年6月19日以前)

 今の政策により、添付の写真のようなことが続出するのは目に見えています。
愛知県の32歳の男性、9歳と7歳のお嬢さんが亡くなったそうです。過剰自粛がなければ、奪われなかった若い命です。今後も過剰自粛を続けることは、これに加担することになります(当然ですが必要な自粛は必要です)。

 ミュージシャン世良公則さんの4月28日の投稿
「直面するであろう深刻な問題。3月知人が親しくしていたイベント制作会社の社長が、経営難から自ら命を断たれてしまった。それを聞き大変ショックを受けた。政府から最初に自粛要請を受け音楽業界は一斉に公演を延期中止をし協力した。しかし政府からは何もそれを補償する支援はなかった。遅すぎる。」

こんな方もいらっしゃいます。
「イベント稼業の私は4月中旬以降、5月6月と仕事は全てキャンセルのプータローです。
このままでは年内に私、コロナでは無くて餓死します。
まじめにどうしようか・・・解決の糸口が見つかりません。」

歯医者さんは
「ムシ歯でなく歯の痛みや頭痛の患者さんの急患が大勢見えております。新コロナのストレスが凄いかと言うことなのです」と。

 いつまで政府・マスメディアに盲従するのでしょうか?
若者や子ども達の暮らしを破壊し死に追いやる、全国一律の緊急事態宣言延長には反対します。都市部と地方を分けて考えるべきです。

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