「仕方が無い」ではなく異常 今は戦争末期状態

2020-04-23 | その他(2021年6月19日以前)

 こんな投稿はしたくありませんが、あまりに酷いので。
 
 江戸時代後期、日本は最幸の国でしたが、今の日本・山梨は最低ですね。
 添付の写真のとおり、国につづいて山梨県が県民に対して牙を剥いてきました。
「自粛させて補償なし」
なぜですか?
補償と自粛はセット。本来は、補償が先。そうすれば安心して休業できます。
もうすでに、自粛による閉店・廃業・倒産が起きています。血が流れているのです。
困っている人に手を差し伸べるのが、政治・行政の役割です。
国の補償が充分ではないという批判が多数の中、自粛を要請する県知事・県議・行政は、自粛による被害が起きないようにする責任=対策を打つ義務があります。

 山梨県死者ゼロです。
岩手は感染者もゼロなのに非常事態?異常ではないでしょうか?
まともな暮らしをしていれば何も怖れることはありません。
人生、何をするにも常にリスクとは隣り合わせ。
もっと多数の死者がでていることはいくらでもあるのに
「新型コロナのみ異常な対応をする」
なぜでしょう?
車の販売・運転も餅(1月の1ヶ月だけで国内1000人以上死亡)の販売も禁止しなければおかしい。
「一人も死者が出ていない問題で街や暮らしを破壊する」
なぜでしょう?
「県民の生活を維持するために」と言う知事が、生活を破壊する。
なぜでしょう?
 
生活破壊=命を奪われる
街が壊れる=取り返しがつかない
 
この異常な政策を「仕方が無い」と言って受け入れる異常。
おかしいことに「おかしい」と言わなければ、悲惨な結末になります。
大本営発表=洗脳・言論封鎖=真実は抹殺・誤った政策の連続
「欲しがりません。勝つまでは」
完全に戦争末期(1944・1945年)状態です。
店が営業していることが悪いような雰囲気。本当のことを言うと捕まりそうです。

 先日も危険な「アビガン」が有効、という洗脳が国営放送でされていました。

 2020年4月19日は、「山梨県が山梨県民を殺しにきた日」として歴史に残るでしょう。
山梨県には「これを止めよう」「自粛させるなら補償を先にすべき」という政治家はいないのでしょうか?長崎幸太郎山梨県知事に近い人達、支持した人達、知事に政策変更を迫らないのでしょうか?
大至急、困っている方々を助ける政策を実施していただきたいと思います。

 今まで書いてきたように
●首相がウィルスを日本に招き入れた
●米国・イタリアの死者数は水増し
●PCR検査はコロナ以外の人も陽性に=感染者も水増し
●過剰自粛・隔離は、感染による死者・他の病氣の死者・経済苦の死者すべてを増やす
●死者増加との関連が濃厚な5Gを禁止しないどころか推進
●御用学者による事実に基づかない(誇張した数字)脅し
○自粛などしないインフルエンザより圧倒的に少ない死者
○感染自体、悪いことではない
○日本は海外と違い死者は少ない
○海外と違い日本には有効な対策・伝統・習慣がある
○都市部と地方ではまったく事情が違う
○重症者以外は、検査・治療・クスリの必要なし
 山梨県民=あなた、の暮らしや命を守るため、間違った政策の変更を希望します。
 
 店内で食事ができる営業を続ける飲食店を応援し続けます。安全で美味しく、心を癒す、楽しい時間を過ごせる飲食店は、「県民の生活を維持するために」必要です。

 世界の人口を5億人・10億人に削減しようとしている人達が世界を牛耳り動かしている、という事実を踏まえて物事を判断しないといけませんし、枝葉だけを調べても本当のことはわかりません。


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