怖いのはコロナではなくTVウィルス 感染者数の報道は諸悪の根源

2020-06-14 | その他(2021年6月19日以前)

 いまだにコロナが怖いと思っている方は、以下の動画をご覧ください。こちら

 動画にあるように感染者数・感染者情報を報じることは不必要なだけではなく、犯罪だと思います。社会や街・私達の生活を壊し、全国民に多大な迷惑をかけ、子ども達にも犠牲や悪影響を及ぼしているからです。
 患者数が1000倍だった新型インフルエンザでは、ほとんど感染者数を報道していません。「患者数」です。
しかも、これほど大きく執拗に報道し続けるのは悪影響が大きすぎます。「コロナ怖い病」患者を大量に産んでしまいました。 
 もう一つの罪は、一方向の大本営発表しか流さず、反対側の意見を流さないこと。最悪の報道ダブルパンチです。
 テレビのジャーナリズムが機能していれば、私はコロナの投稿はしなくて済むのですが、あまりに酷いので投稿を続けています。
 感染したことがある人の数など増え続けるのが当たり前ですし、インフルエンザ同様に感染しても治れば何も問題は無く、動画にあるようにほとんどの方が治っていますし、集団免疫もできます。
それを悪いことのように鬼の首を取ったように報道するため、過剰自粛や過剰対策・偏見・差別・コロナ警察・マスク警察・経営者を苦しめ・倒産・廃業・自殺の原因となっています。
 「感染すること自体は怖くないが、感染したことを報道されることが怖い。家族や会社にも迷惑がかかる」
お店やホテルでも
「コロナはたいしたことはないとわかっているけど、「〇〇で感染者が出た」と報道されるのが怖い」という経営者も多く、=「コロナより報道が怖い」、という人が非常に多いようです。
 インフルエンザに感染しても、県内何人目とかどこが生活圏だとかいう報道はありません。それがコロナだとニュース速報ですから、異常さが極まっています。山梨のように極端に社会が狭いと、名前を公表しなくても人物が特定されてしまいます。これはプライバシーの侵害でもあります。なぜ個人の病氣や感染を公表されなければいけないのか?有り得ないことです。
 私もマスメディアの方から取材を受けたことは何度もありますが、マスメディアの常識が世間の感覚からはずれている、おかしいと思うことはあり、直接言ったこともあります。
コロナの報道も、良いこと、必要なことだと考え、なさっている方もいらっしゃいますが、私の周りの方々は、口を揃えて、
「テレビの報道は酷すぎる。家族や周りの人に、もうテレビは見ないほうがいい、と言っています」と言っています。
このままではテレビ・新聞離れは加速します。
 地方のメディアがなすべきことは、中央メディアや政治・行政のおかしさ、おかしな対策を追及すること、反対側の意見を取り上げること、です。
漫才する時にも2M離れて間にアクリル板とか、ラジオで同時にスタジオに入るのは2人までとか、馬鹿らしいです。
 感染者数の発表という馬鹿げたことは本当にやめていただきたいです。感染者数を報じる時間があるなら、感染者数を報じることがおかしいという意見を放送したほうが社会のためになります。
 「炎天下でマスク」もそうですが、すべてにおいて「自分達で自分の首を絞める選択をさせられている」ことに氣付きましょう。
そして、氣付いた人から止めていきましょう。そうしないといつまで経っても苦しいままです。

 動画では、「指定伝染病にする必要なし」と言っています。
これも医療崩壊を防ぐため、現場を苦しめないために当然です。

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 もう1本同じバンドの動画です。
ワクチンを打たせるための茶番なのに、ワクチンに期待する人(洗脳されている人)があまりに多いので。
「ワクチンを打たせるための洗脳工作」

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