PCR検査は信頼できず 感染者数に一喜一憂する意味なし

2020-05-30 | その他(2021年6月19日以前)

 一昨日山梨で4人感染者が出たことについて嘆いている方がいらっしゃいます。インフルエンザでは学校の1クラスで10人感染者が出ても、嘆かないし何の自粛もしないのに、です。

 何度も書いたように、そもそもPCR検査自体が信頼できませんし、もういい加減に感染者数をいちいち報道するのはやめたほうが良いです。まるで悪いことのように大々的に報道することが、差別やいじめ・コロナ警察を産んでいます。その悪影響の責任をマスメディアは取りません。

 以下、感染症の専門家(徳島大名誉教授)のPCR検査についての見解と解説動画です。

「コロナ騒動の原点に立ち返ってみると、そもそも何故PCR検査をするのかということにあります。新型コロナのウイルスは単離されておらず、病原性も確認できていません。新型コロナの遺伝子という情報があるだけで、それが病気を起こすかもわからないし、そのようなウイルスが本当にいるのかもわかりません。

PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。そうなると、マスク着用や自粛、3密をさけても、免疫力が弱まるとPCR陽性になる可能性があります。遺伝子の情報が間違っている可能性が高く、新型コロナウイルスも存在しない場合には、PCR検査は単なる常在性ウイルスを検出しているに過ぎないこともあるわけです。PCR検査は一体何の遺伝子を検出しているかも分からないのが現実です。病原体を確認しないままにPCR検査をすることの危険性を認識するべきです。」

「コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり」

https://youtu.be/eSRhAaBoRHQ

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以下、

「真実は受け容れられる者にはすがすがしい。しかし、受け容れられない者には不快である。」
を標榜するブログから記事を2つご紹介します。

「PCR検査の正体!」
https://blog.goo.ne.jp/…/e/0f63cc9627e8886edeacfc48f545cf2b…


「PCR検査は1980年代に発明されたが、当の発明者である生化学者キャリー・マリスは、PCR検査はウィルスの定量検査には使えない、と明言している。原理的に不可能だと。」
「死期の近い病人や高齢者の体内ではエクソソームが高濃度に放出されているのだが、今年はなぜか“PCR検査”というものによって、彼らの死因は自動的に「新型コロナウィルス」となる仕組みだ。これが、PCR検査を使った“感染拡大のトリック”であると考えられる。」

「「2020 コロナパンデミック」が史上最大の茶番劇である可能性」

https://blog.goo.ne.jp/z…/e/d62b8189ac0c72a9aa0f381e11902aaf


「一般大衆はテレビと新聞に染脳されて、まるで “新型コロナウィルスに感染さえしなければ、誰も死なないかのような錯覚” に陥っていないだろうか?」
「“この史上最大の茶番劇に踊らされないこと” 
“この史上最大の茶番劇の全貌をすべて解明すること” 
とは別のことである。
すべて解明されるまで踊らされるしかない、と思ってしまうおかしな人間もきっと出てくるはずだ。

まず、“踊らされないこと” “流されないこと” である。」

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 今頃、こんな情報も。

「陽性率の計算、地域でバラバラ…専門家「正確にすべき」」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360595…


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