肌感覚

2020-06-29 | ほさか式幸せ生活

 添付の写真は、「やさいのおすし」で有名な奥秋さんが、開催中の「伝統の暮らし展 / 日本の夏・納涼展」に来てくださり、麻の服(シャツ・ジャケット)を試着してくださった時のものです。
試着してすぐに
「驚きました。細胞に響きますね。やはり何を身に着けるか、というのはとても大切だと再認識しました」と購入してくださり、麻の日傘も、「差すと空氣が違いますね」と仰っていました。
 後日再び来店され、麻や和紙の寝具を選んでくださり、仰っていたのは、
「着てみて、麻の服はエネルギー(波動)が全然違いますね。身に着けるものはエネルギー変換装置なんですよ。昔の人はみんなそれを知っていた。当たり前すぎて、言葉にはしなかったと思いますけど。」
「今は食べるものが添加物などおかしくなって、正常な感覚を失くしている人が多い。軸がないから。コロナのことでも不自然なことをおかしいと感じられなくなっているんじゃないですか」
「衣食住、ちゃんとしていれば正常な感覚が備わるのですけどね」
「コロナ騒動は、仕掛けた側の人達(ワクチン打たせたい人達)も「こんなに簡単にみんな言うこと聞くんだ」って驚いているんじゃないですか」
と仰っていました。

 今までコロナのことで私自身も数字や科学的なこともご紹介してきましたし、「科学的な根拠を示せ」ということが一般によく言われますが、それよりも「肌感覚」や「現場・身の回りで感じたこと」がより重要だと思っています。
「インフルはかかった知り合いが何人もいるけど、周りに一人もコロナに感染した人がいない。やっぱおかしいですよね」
「インフルエンザワクチンを打った年だけインフルエンザにかかった、という話を複数の人から聞いた」
「過剰な自粛や対策で困っている人がたくさんいるけど、新聞の死亡欄は全然死者が増えていない」
「コロナの被害よりも、心が被害を受けている。これが一番怖い」
「ビニールやアクリル板を見ると嫌な氣持ちになる」
「フェイスシールドなんてそこまでやる必要ないでしょ」
「餌をもらっている家畜みたいで、かわいそう。(枠で囲われ、おしゃべり禁止で給食を食べる生徒を見て)」
「マスク(増す苦)はつけたくない」
「周りに支持している人が一人もいないのに、内閣支持率が4割を超えていたのはおかしい」
などの感覚や事実、心の声。

 家はビニールクロス、家具も化学塗料、玩具や器や箸はプラスティック、服も化学繊維、寝具もウレタン、食べるものは添加物・遺伝子組み換え、お茶も化学肥料・農薬、調子が悪いとすぐクスリ。昔は全部なかったものです。
 本当に国民の健康や命を守るなら、不自然でおかしなコロナ対策をやめて、上記をやめるほうがたくさんの命を救えます(この考えも肌感覚です)。
 化学物質だらけですから、「肌感覚」が衰える、「感覚が麻痺する」のも、年間約37万人が癌で亡くなる、のも当然でしょう。
病氣になるべきしてなっています。
科学的にも肌感覚としてもおかしいコロナの過剰対策により病氣の増加が加速されるでしょうから、「おかしな対策はやめよう」と投稿し続けているのです。

 簡単・便利・速効性・安さを訴求したり、恐怖や不安を煽ることで大企業が儲けるための情報(除草剤・ワクチン接種の推奨など)よりも、自分の感覚を信じ、心や體(からだ)の声を聴く、本物を選択すること。それらを優先して判断・選択の基準にすることが、健康に幸せに生きるため、日本を元氣にするために大切だと考えています。


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