今日は、保坂紀夫･竹の造形美術館の屋外スペースを｢モノツクリノモリ｣というイベントでお使いいただきました。
美術館は１５周年になりましたが、実は敷地をイベントにお貸ししたのは初めてでした。主催のお二人が信頼できる方なので躊躇なくOKしました。
間違った感染対策のお願いなどは一切なく、飲食･物販･体験･音楽など、とても素晴らしいイベントでした(写真)。
私達が幸せに暮らすためには、こういう人の繋がり･信頼関係が一番大切だと思いますが、今のコロナ対策は、最も大切な人･家族の繋がりを断絶しようとしています。いつまでも続ければ、その弊害や悪影響はとてつもなく大きく、取り返しがつかないことになるでしょう。高齢者の方に孫や家族を直接会わせないなど、｢老人虐待｣です。
人は人と触れ合い、交流することで元氣になり、笑顔に幸福になるのです。
私の人生は、たくさんの良いご縁をいただくことで、思いもよらなかった展開の連続に恵まれてきました。｢ご縁がすべて｣と言っても過言ではないくらいです。コロナのお陰で、また新しい良いご縁をたくさんいただいています。
どんどんイベントをやりましょう。やればできます。
いまだに再開していないイベントや企画が多くありますが、いつまで中止しつづけるのでしょうか？
[NO！自粛&新生活様式]
人と会いましょう。
そもそも危機など存在しないのですから、皆が平時に戻すこと。
それが戦争を終わらせる方法です。
