新型コロナ対策 実践している33のこと

2020-04-14 | ほさか式幸せ生活

 当たり前ですが、ウィルスに各自が感染しなければ感染は広がりません。
皆が感染しても、皆が治れば問題ありません。
 ということは皆が感染しないような、感染しても治る暮らし方・選択をすることが最も重要で、そのためには一人一人=あなたやご家族が免疫力や自然治癒力を保つ、これにつきます。
(何度も書いているように、ワクチンやクスリでは感染防止・死者増加を防ぐことは難しいどころか、免疫力や自然治癒力を落としてしまいます)
 「国民全員が私は大丈夫、という状況になるのが最強」
ということです。そうすれば過剰自粛もなくなり、病氣で亡くなる方、経済苦の自殺者、両方減らすことができます。
 コントロールできない感染者数を氣にするのではなく、自ら実践ができるご自分や家族を守ることに力を注ぐことが、地域や日本を守ることになるのです。

 以下は私が実践している33のことです(書き洩らしもあるかもしれません)。
この中で、新型コロナの対策として始めたのは4・5・13の3つだけです。普段から健康に留意していれば、何も慌てることはなく、普段通りの暮らしをしています。
 当店で品物をご提案しているのは、2・4・5・6・7・13・14・20です。
私が身をもって試しているので、自信をもってお勧めしています。新型コロナの騒動が起きてから、「これからは保坂さんの時代になりますね」(=皆が本物を見直す時代)、とよく言われるようになりました。お困りの方、悩んでいる方に感謝されるので、この志事をしていて本当に良かったと思います。今は特に、木酢液・和紙のマスク・緑茶を購入される方が多いです。

1 生かされていることに感謝
2 良い睡眠をとるため本物の寝具を使う(ベッド・枕)
3 本物の梅肉エキス・梅の黒焼き・梅干しを摂取
4 本物の木酢液で手・マスクにスプレー、うがい
 (アルコールは手が荒れて逆効果だと思います)
5 カテキンが特別に多い無農薬無肥料の緑茶をいただく
6 還元力が最高のお塩を使う
7 安全な調理道具・食器を使う
8 毎日味噌汁をいただく(本物の味噌)、他の発酵食品も
9 1日2食
10 なるべく添加物を避け、安全なもの・本物をいただく
(=ファーストフード・コンビニ・チェーン店で食事しない)
11 白砂糖・化学調味料は使わない
12 牛乳を飲まない(本物は除く)
13 和紙のマスク(何百回も洗える)
14 シャワーではなく、お風呂に入る(タブレットを入れて)
15 シャンプー・リンス・石鹸は使わない
16 スマホは使わない(持っていない)
17 IH調理器・電子レンジ・ドライヤーなど使わない
18 笑う (お笑い好き)
19 美味しくて安全な食事を食べに行き、お店の人と会話する
20 自然素材(和紙・綿・麻)の服を着る(もちろん極力日本製)
21 安全な水を使う
22 無理をしない
23 何事にも神経質になりすぎない
24 極力病院に行かない・クスリは飲まない・早く治そうとしない
25 體(からだ)を整える
26 気功太極拳
27 温泉・岩盤浴(時々しか行けていませんが)
28 自然栽培の玄米をいただく
29 清涼飲料水は飲まない
30 食べる順番を氣をつける
31 心の声に従う
32 なるべくストレスを避ける
33 マスメディアの情報を鵜呑みにしない、振り回されない

やったほうがいいけど、あまりできていないこと(反省)
1 朝日を浴びる
2 土に触れる
3 歩く・運動
4 よく噛む、ゆっくり食べる

 森井啓二医師が以下のように書いています。同感です。
『新型コロナは、そもそも健康であればすぐに自然治癒する風邪なのですから、恐れていても意味がない。
インフルエンザを誰も怖れないように、新型コロナも真正面から向き合った対応が必要だと思います。
これを機に、すべての人が自分の身体と生活習慣をしっかりと見直して、本当の健康と健全な生活を心がけるべきだと思います。多くの人が自分の身体に無関心すぎます』

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