5月27日に右足骨折&6月11日講演会について

2023-05-30 | 店のこと

 私(保坂浩輝)は、27日に転倒してまったく動けず、救急車で搬送され、右足5箇所の骨折で手術が必要と診断を受けました。昨日までは肉体的にとてもキツイ(大丈夫じゃない)状況でした。各所の痛み、自力ではお尻を1ミリずらすこともできない。心身一体、体がキツイと精神的にも参ります。

 講演会で、「人は未体験のことを正しく想像できない」とお傳えしていますが、まさに人生初の骨折・足がまったく動かせないということを体験させてもらっています。日頃から言っていることではありますが、五体満足がいかに有難いことか、身に沁みます。
入院してから右足はずっと固定で包帯ぐるぐる巻きでしたが、今日巻き直しのために初めて外してくださり、両足を見たら、左足の2倍ほどに腫れていました。
まだベッドから一度も出ることはできませんが、今日は心身共に少し落ち着きましたので、この文章を書いています。
骨折が土曜日だったため手術はまだで、手術まで時間がかかっているのも辛いことではありますが、上手くいけば、それほど時間かからずに退院できるそうです。現状、6月11日までの竹の造形美術館のご予約は中止していて、6月15日以降でお受けしています。

 連続試合出場の記録を持つ広島カープの鉄人・衣笠祥雄さんは、手を骨折した翌日も試合に出場しました。
私の場合は足なので、そこまではできませんが、不屈の精神を見習って、松葉杖で6月11日の初の炭師・原さんとの対談講演
http://www.hosaka-n.jp/news/7050.html
https://fb.me/e/3oiGXUxRe
に望むつもりです。

「この出来事も講演の話の中に含めなさい」という神様からのメッセージなのかもしれません。「転んでもタダでは起きない」でいこうと思います。

 41周年記念に原さんとの講演を企画した理由は単純(シンプル)で、原さんのお話がいつも大好評だからです。
毎年1度だけ竹の造形美術館で原さんのお話会を開催(今年は7月27日)していますが、とにかく評判がすこぶる良いのです。「感動しました」「泣いちゃいました」「面白かったです」「子ども達にも聞かせたい」などなど。
原さんの生き方は、今の日本では相当特殊で、一般的にはほとんどの人が反対したり、「そんなの無理」と決め付ける生き方です。
ご著書にもあるように、原さんの人生自体が筋書きのないドラマであり、共感するところがたくさんあり、私がいつも言っていることが原さんの本にも書かれていて、嬉しかったのを覚えています。私と原さんの共通点は、常に自分の心に忠実に生きてきた、〇(←これは講演で)であろうとし続けている、という点だと思います。

 講演会でもお傳えしているとおり、日本はGHQの支配から、戦後すべての分野で欧米化しました。
特に、日本人の崇高な精神は骨抜きにされました。それは、日本人の高い精神性を欧米の支配者達が最も恐れたからでしょう。

 この3年間の感染症騒ぎで、私たち一人ひとりの生き方、生き様が顕になり、問われたと思います。
今こそ、ご先祖様・先人の生き方・生き様から学び、大人が行動に移すことで、日本の精神や宝・生き方を次世代に繋いでいく最後の時期かと思います。特別に企画した原さんと2人での対談講演は、最初で最後になるかもしれませんし、6月11日の話を聴けるのは当然1度きりです。普段の講演会「八方良しを目指して」とは、違う話もできると思います。

 5月27日には地面に這いつくばり、まったく動けなかった私が、2週間後にどんな様子かもよろしければ見てやってください。皆様のご来場をお待ちしています!

※講演の詳細は文中のURLからご覧ください。会場は、甲府南インター近くの龍華院さん本堂(下の観音堂ではないのでご注意ください)です(アリアンス隣)。無料駐車場有。


小さな縁・円=コミュニティや寺子屋を全国に→大転換・八方良しに

2023-05-18 | 八方良しを目指して

私が店や竹の造形美術館を休業=売上げ0にしてまで、全国各地、遠方まで自分で車を運転して生講演・体験会を行なっているか、講演のタイトルどおり「八方良し」の社会を創るため、私たちが幸せに暮らせる社会を創るためです。30年以上、どうしたら実現するか研究・考え続けて辿りついた答えをお傳えしていて、日本人が一番聴く必要がある内容だと自負しているからです。
講演を始めて10年、改良を重ねて大事なことを凝縮してお傳えしていますので、1分聞き逃すと3つくらい大事なことを聞き逃す時間帯もあると思います。
また、参加された方々が喜んでくださるのも大きな理由の1つです。喜びの声・ご感想をたくさんいただいたり、添付のようなお手紙(実名掲載の許可をいただいています)をいただくので、また頑張って行こう、という氣になります。


まずは、日本のことをいかに知らないかと知ること。足元の宝に氣付くこと、次にそれを活かすこと。
コロナだけではなく、すべての分野でヤラセ・洗脳・誘導が行なわれ、コロナのことは氣付いている人も、他の分野では誘導されていることも多い(例 アマ損で買物など)=自分で自分の首を絞めていることに氣付くこと。

世の中のことは単純(シンプル)、ということもお傳えしています。
皆でマイナスのことをやっているから、負の連鎖が起きています。
「何をすれば良いか」という問いがありますが、最初にすべきは、引き算。マイナスのことを止めることです。マイナスのことをやめれば、ゼロに戻ることができます。
あとはプラスになることをやれば、良くなる一方で好循環・善循環になります。

全分野で茶番や洗脳・誘導が行なわれていますが、難しくないです。
茶番につきあわなければ良いのです。そのためには「氣付き」が必要ですから、「氣付き」のための講演でもあります。
茶番に付き合う人が多いから茶番が成立し、シナリオ通りの展開になります。コロナはその典型ですね。
誰も射たなければ、接種後死者ゼロ、副作用もゼロ。義務でもなく、罰金もなかったわけですから、3年前から、「全国民で拒否」と書いていました。

マイナスからプラスに大転換する必要があります。
ただ、人が考えや行動を変える、ということは、なかなかありません。
腑に落ちて深いところまで納得しないと、変わりません。

だから、生(リアル)で色々な体験をしていただく形式なのです。
体験無しで100人に聴いていただいて(そのほうが私は楽です。長距離運転しなくていいし、手ぶらで行けるので)変わるのが1人よりも、30人に体験していただき20人変わったほうが効率が良く意味・意義があります。
聴いただけでは、わかったようでわかっていない、ということは、講演会や竹の造形美術館での解説・体験ツアーに参加したことがある方は、ご理解いただけていると思います。

私は社会評論をする立場では、政治やメディア批評・批判(批難・悪口とは違います)をします。
権力を批判する人がいなくなることは、とても危険です。
権力を監視・批判すべきマスメディアが機能していれば、私ごときがそんなことをする必要はないのですが、マスメディアと政治・行政が一体となって、私たちの命や暮らしを奪おうとしていますから、阻止することが必要です。
公人・税金から給料をもらっている人は、批評・批判される立場で、批判する・されることは悪いことではなく、政治や行政・報道が改善されるきっかけになります。

ただ、個人として特定の個人批判はしません。
今の支配は分断統治です。力を合わされたら、ひとたまりもないので、選挙などあらゆるところに分断の仕掛けがなされています。私たちに必要なのは、「力を合わせること」であり、罠にはまってはいけません。
人は皆違うのですから、違うことでいちいち分断されていれば分断だらけになります。

他人が思い通りに動かないことは当たり前で、それに不満を持つのであれば、不満だらけになります。他人や社会がどう変わるかをコントロールすることはできませんから、結果に一喜一憂しません。
各自が最善を尽くすしかない。そこに集中しましょう。
自分も完璧ではないし、欠点もあるし、間違えることもあるのですから、他人にも完璧は求めません。自分が完璧ではないことを自覚していれば、特定の個人批判、ましてやネットで、などしないはずです。必要なら直接本人に傳えれば良いだけです。
「木を見て森を見ず」で個人批判(批判ならまだしも批難や悪口・中傷)をしている例をみますが、他人のせいにしたり、批判をする前に、自らが動くこと・変わることが最優先です。

私が提唱していることを皆でやるようになれば、八方塞がりから八方良しに転換し、今の支配は終わりますので、私が有名になったり、影響力を持つようになるとやられます。無名で地位も肩書きもなく、影響力も小さいという利点?を活かし活動できています。無名人をお招きくださる主催の皆様には、本当に有難く、感謝しています。

この3年間も全国各地、私もご参加の方も素顔です。
私の講演は、ライブです。ZOOMじゃできません。
聴く方の表情が見えないと、とても話しづらいです。参加者の方の反応で、私のノリや話し方も変わります。
みんなで創り上げていくのです。2度と同じ講演はありません。何回も聴きにきてくださる方もいらっしゃいます。

添付のお手紙の後半が、まさに私がやろうとしていることです。懇親会で講演会では話しきれないコミュニティや寺子屋の話を第2講演会的にお傳えしています。
全国に八方良しの小さい輪がたくさん出来た時が、日本がひっくり返る時です。
みんな=あなた、がやるかやらないか、動くか動かないか、それだけのこと。それで子ども達や日本の未来が決まります。
-10をまず0にする。そして+1の行動。
100人が-10したら、-1000。それをやめて0になり、+の行動で+100になる。
大転換です。
講演会は、それを一緒にやりませんか?という話です。

明後日20日から、愛知・京都・高知と3日連続講演。山梨県では6月20日に富士吉田で。
添付のお手紙のように、わざわざ沖縄から長崎に参加してくださる。とても有難いです。
皆様にどこかでお逢いできたら嬉しいです。


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保坂浩輝講演&体験会「八方良しを目指して」
5月の予定
20日(土)愛知県一宮市 母屋「愛の」さん

21日(日)京都市 講演会 鈴木形成外科ビル4階 懇親会 CHOICEさん

22日(月)高知市 サロン高雅さん ※イベントページできました
 
6月20日(火) 13時開場 13時30分~
保坂浩輝お話会「八方良しを目指して」 富士吉田市 まつやさん

歴史的犯罪 NHKは死んだ

2023-05-16 | 社会評論

 FB・このブログで、子ども達・日本人・日本・地元山梨を守るために、2020年から2年間ほど毎日コ口ナ関連の投稿をしていました。
テレビ・新聞・ラジオのコ口ナに関する噓や偏向報道・プロパガンダがあまりにも酷すぎて、私たち日本人の命や健康・生活・財産を奪い、日本中で悲劇を招き、日本を破壊することが目に見えていたからです。

 本来であれば中立の立場であるべきマスメディアが、陽性=感染、という噓を3年間も流し続け、インフルエンザ以下の風邪を「恐怖の感染症」に仕立て上げ、遺伝子組換え生物兵器(コ〇〇ワ〇〇〇)の危険性や被害を伝えず、戦時中の反省もなく大本営発表を繰り返し、洗脳情報を流し続け、コ口ナ報道禍・対策禍を起こし、子ども達が一番の犠牲者(接種後死亡したお子さんもいて、マスクを外せなくなった子ども多数)となりました。接種を大推奨し、接種後の死者=犠牲者を多数(公式発表だけでも2000人以上)出し、接種開始後、異常な超過死亡者数となりました。

万死に値する行為で国家反逆罪と言えるくらいであり、マスメディアは、この総括をし、大反省をして、行いを改めなければならないところでしたが、いまだに陽性者を感染者と報道し続け(これも大変な罪です)ています。

なんと昨日のNHKのニュースウォッチ9では、接種後に亡くなった方をコ口ナが原因で亡くなったように報道して、またコロナの恐怖を煽り、ご家族が亡くなったことで悲しみ・苦しんでいるご遺族のお氣持ちを踏みにじり、追い討ちをかけました。有り得ないことです。完全な放送法違反で、放送をする資格も受信料を取る資格もありません。
この3年間の報道は、受信料不払い国民運動を起こすに値する、歴史的犯罪と言えます。

今日のニュースウォッチ9の番組の一番最後で
ワクチンで亡くなったご遺族と知っていて取材したのに、コロナで亡くなったかのように放送してしまいました
と謝罪をしていましたが、事の重大さを理解しているならば、番組冒頭で謝罪し、なぜこのような酷い放送をしたのか検証しそれを放送するべきでしょうし、責任者は責任を取るべきです。

何度も「テレビは洗脳装置」と書いてきましたが、悲劇を繰り返さないために全国民がそれを認識しないといけません。7月13日の企画
https://fb.me/e/2QkttYYXs
では、そのカラクリもお傳えする予定です。



NHK『ニュースウォッチ9』新型コロナめぐる報道謝罪
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12173-2338216/
「コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝え、ワクチンが原因で亡くなったというご遺族の訴えを伝えていませんでした。適切ではありませんでした。深くおわびいたします」とした。」

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上記、令和5年5月15日ニュースウォッチ9事件についてのご意見を紹介します。

原口一博議員「放送法違反の疑い」
https://twitter.com/i/spaces/1lDGLnrMyeZxm
「公共放送の看板は下ろしたほうが良い。
取材内容と放送内容がまったく別物で、もう報道ではない。大本営発表。恐ろしい。
NHKニュースウォッチ9事件、絶対にうやむやにしてはいけない」



元中学校校長・原口真一様の記事

「ほとんど「だまし討ち」と言っていい所業です。
もとより、立場や考え方は色々であっても、最低限守るべき「人としての仁義」ってものがあるはず・・・!
「ワクチン被害者遺族会」に取材に行ったのですから・・・この報道は、取材に答えた方達の思いとは真逆のものです。
取材に応じた方々がこの報道を見たときの気持ちを、1ミリたりとも慮ることができないような人間が、国営放送を動かしていることに愕然とさせられます。
限度を超えています。」


 
FBF 満福様の記事(下記URLのコメント欄に実際の映像もあります)
【これがNHKのやり口か!】
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0nA7tcwcUeWLuLGhKne4zGkCWpwgQ69PRqKBMwF4xjTkJwBFXYTMu1cDPR8NogHcHl&id=100068036107984
枠珍被害者遺族の取材をしといて、まるでコロナで死んだかのような編集をしてしれっと放送。
何も知らない方は、コロナで死んだんだやっぱコロナって怖い!って思うだろう。
これが日本の公共放送、NHKのやり口だ。取材を受けた遺族の方も、この偏向放送を見て怒り心頭だろう。何のために取材を受けたのかと。
マジでテレビを捨てた方が良い。騙されちゃいけない。



矢澤真さんがNHKに送った抗議のメール(矢澤さんの投稿より)
https://www.facebook.com/makoto.yazawa.184/posts/pfbid02LPaVUDAYUcqXKShC8qKjg2KuumFLgWym3yCW5oHt6WRnRsj8QJsoDRGKrStZjLD5l
「5/15(月)のニュースウォッチ9の最後に放送された、コロナを振り返る、遺族インタビューに関してです。
新型コロナワクチン被害者遺族を取材しながら、コロナで亡くなったかのような報道をしました。
コロナでなくなったという構成をしたいのであれば、コロナで亡くなった人の遺族を取材すれば良いのに、なぜ、鈴木、藤松ディレクターはワクチン被害者遺族を取材し、報道したのでしょうか?
あえてワクチン被害者の心情を逆撫でして、NHKや国に対する怒りを呼び、蜂起を促しているかのように見えます。
ディレクターは当然、ワクチン被害を知って取材したので、上層部が捻じ曲げたのかも知れませんが、上層部に加担した可能性も考えられます。
真相はあなた方しか知りようもありませんが、結果として治安の悪化を招きかねないほどの怒りが蜂起しております。当該番組に関わった人達の適切な処分を速やかに行ってください。」

 
中野裕司様の記事
https://www.facebook.com/himanaka/posts/pfbid02HGj6ypxrwGfr1SKLCCJpdfyUW1p9reS8dDMu4CsdDemA1py8rhCjbVtMdevjHQHjl
切り張り編集の得意技、マジックが出ましたね。
話したことの真反対の発言をしたと記事にされたこともありました。
それからは編集したものを見せろ、許可を得た後出せと条件をつけることにしました。
その後は、取材に来なくなりましたね。
また、要望に対し、それは無理と断りを入れたら、2度と出演依頼がこなくなります、ブラックリストに乗りますと暗示、やんわりと脅迫するような発言がありました」

「わが国の場合は、信仰的な世界を子供の頃に植え付けられていないのです。
内なる神・良心を育てることができない世界としてしまいました。
狂育により神なし信仰、今さえ良ければ良いと言う刹那的な信念体系を植え付けられ、根無し草にしてしまったのです。」

マスゴミ人は、人を狂育・操作するという立場にいるという優越感、一段高いところにたっているというポジションに満足感できる精神構造を持った人たち、エリート精神を持った人たちなのでしょう。
先の大東亜・太平洋戦争を煽りまくった新聞に論陣を張った人々と同じです。
その論者の多くは、敗戦後は、見事にGHQに寝返り、GHQの意向に沿った狂育を行うための手先になったのです。
このことは、忘れてはならないでしょう。
敗戦前も、敗戦後も、彼らの立ち位置は、権力に媚び、国民を狂育・操作するという立場にいるのです。」















本日、令和5年の保坂紀夫・竹の造形美術館/日本の匠と美ほさか八ヶ岳店開館日

2023-05-03 | 店のこと

 日本の匠と美ほさか甲府店は4月17日~10月3日まで約5ヶ月半の休業中ですが、本日5月3日、北杜市大泉町の八ヶ岳店/保坂紀夫・竹の造形美術館が開館しました(2日前までの事前予約制)。今年も9月24日までが開館期間で、それ以降は休館となります。建物の入口(手前)側がショップ=日本の匠と美ほさか、奥が竹の作品が展示してある美術館になっています。
「人間国宝以上」「神の領域」というご感想をいただいた、美術史上世界最高と言っても過言ではない奇跡的な作品群と、世界最高のMade in Japanを保坂浩輝が竹の作品約1時間(生前の保坂紀夫の貴重な映像もご覧になれます)+工芸品約1時間半=計2時間半、生解説を行ないます。しかも工芸品の解説ツアーは、五感をフルに使った体験付です。世界中、どこでもできない唯一無二の経験・体験をしていただけます。
日本が世界に誇る「足元の宝」を地元の人、日本人が知らない、見たことが無い、のはもったいなさすぎます。山梨・日本・世界の宝を肌で感じてください。
詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.bambooart.jp/reservation/

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また、5月18日(木)の特別企画
【本物の日本の芸術・工芸・線香花火を知る(制作体験付)】
https://fb.me/e/1a7IPeVom

こちらは「和火」・日本の伝統・職人の素晴らしさを知り、体験・体感できる満足度200%の勉強になって愉しい超人氣企画で、皆さん、とても喜ばれるので毎年開催しています。
和火の美しさ・綺麗さは、生でないとわかりません。制作体験も童心に帰って楽しめます。
未体験の方はぜひ!です。


本日、41周年&山梨県内での企画ご紹介

2023-05-01 | 店のこと

 本日、5月1日で日本の匠と美ほさか甲府店は、41周年となりました。
これも常日頃、お買物で支えてくださる皆様、良い物・本物を作ってくださる職人さん、作家さん、関わってくださるすべての皆様のお陰です。誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。一昨日、全国各地での講演会について書きました。
 今日は山梨県内で開催予定の当店・竹の造形美術館の企画、店主がお話するの企画をご紹介します。ぜひご参加ください。

〇北杜市の保坂紀夫・竹の造形美術館は、今月~9月24日まで開館(事前予約制)
http://www.bambooart.jp/

〇5月14日(日)10:00〜16:00 「モノツクリノモリ」
https://fb.me/e/44eAZRvG2
(当店の企画ではなく、保坂紀夫・竹の造形美術館をお貸ししています)

〇5月18日(木) 【本物の日本の芸術・工芸・線香花火を知る(制作体験付)】
https://fb.me/e/1a7IPeVom
保坂紀夫・竹の造形美術館で開催している毎年大好評の人氣企画です。

〇6月11日(日)【日本の匠と美ほさか 41周年記念特別講演会】
炭師・原伸介氏x保坂浩輝+特別ゲスト・吾妻春真彌(日本舞踊)
「先人と傳統から学ぶ日本人の生き方」 ~幸福・本物・足元の宝~
https://fb.me/e/5ydV0aKvV
甲府市 龍華院本堂
原さんのお話をたっぷり聴けるとても貴重な機会です。

〇6月20日(火) 13時開場 13時30分~
保坂浩輝お話会「八方良しを目指して」 富士吉田市 まつや
https://fb.me/e/2IxD0NX9V
今年現時点で決まっている山梨県内での「八方良しを目指して」講演会は、こちらのみです。

〇7月13日(木)午前9時30分開場 10時~12時30分
【音楽とマジックとお話会】
大友剛x保坂浩輝 初コラボ!ライブ!
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScpMhAf8c9l2sWKY6DUWWM3_SaEJtZErhosHS8esf9jvNLG4A/viewform
甲府市 龍華院本堂
子ども達を守るための保護者向けの企画です。

〇10月29日(日)午後 北杜市長坂町
「自然に還ろう2」

昨年開催した講演会の続編。今年も医師・本間真二郎さんにお話しいただきます。






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