「八方良し」とは?

2018-03-31 | 八方良しを目指して

 今日から、私の処女作
『「八方良し」を目指して 日本・山梨を元氣に! すべては知ることから始まる』について、連載していきます。

 まず、「八方良し」は私が考えた言葉ですから、聞いたことがないと思います。もちろん、本のなかでも説明していますが、重要なタイトルなので簡単にご説明しておきます。

 「八方美人」という言葉もあるように、「八方」=全方位、ということです。
一般的には、「三方良し」という言葉があり、「作る人・お店・買う人」の3者ともに喜ぶ、という意味で使われます。
「八方良し」はそれをさらに広げて、「作り手」「使い手」「傳え手・繋ぎ手」「環境」「地域」「日本」「世界」「子ども=未来」、数えると「八」になりますが、この八方すべてに良い、という意味です。
例えば、「作る人・お店・買う人」の3人とも喜んでも、環境に悪影響を及ぼす商品は「八方良し」ではありません。ですから、当店の品は自然素材が大半で極力化学的な物を避け、人や環境に優しい品々を集めてご提案しています。

 
また、「八」は末広がりで縁起の良い数字ですし、 古代の日本においては聖数とされ、八重桜・八百万(やおよろず)のように「たくさん・数が大きい」という意味もあることから、たくさんの人が幸せになるように、という願いもこめての言葉です。


本を初めて出版しました

2018-03-30 | 八方良しを目指して

 昨年12月中旬~3月上旬まで、父の死去に関連したことなど、締切がある事がいくつも重なりまして、本の販売を始めてしまうとそれらが間に合わなくなる状況でしたので控えておりましたが、本日3月30日(語呂合わせで、3・3・0の日にしました)に、初めて投稿をさせていただきます。

 本のタイトルは、
『「八方良し」を目指して 日本・山梨を元氣に! すべては知ることから始まる』です。
 日本や地域を良くしたい、皆が幸せに暮らせる社会にしたい、という想いを抱き続け、本は10数年前から出したいと思っていましたが、ようやく実現しました。立て続けの両親の死に直面し、明日のことはわからない、ことを痛感させられましたので、現時点での私の遺言と思っています。

 7年前の東日本大震災の時に「これだけ衝撃的なことが起き、とても危機的な状況になったのだから、さすがに日本も変わるだろう」と思ったのですが、政治や行政はあまり変化を見せていません。
 そういう意味では、上からの変革を待ったり期待するよりも、私達一人ひとりが意識・生き方・暮らし方・お金の使い方などを今日から変えていくことが最も大切だと思います。拙著ではありますが、そのきっかけになれば、と思っています。

 この本は、色々な意味や想いを込めて制作しましたので、何回かに分けて書いていこうと思います。
なお、この本のフェイスブックページがありますので、よろしければご覧ください。

「八方良しを目指して 日本・山梨を元氣に!」

https://www.facebook.com/%E5%85%AB%E6%96%B9%E8%89%AF%E3%81%97%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E3%82%92%E5%85%83%E6%B0%A3%E3%81%AB-2082041428690651/


西洋医学の大きな問題点

2018-03-29 | ほさか式幸せ生活

 前回、解熱剤で必要な反応を抑えてしまうことを書きました。
その時の症状を抑えるだけで、根本を治したり原因を改善するものではありませんので、西洋医学は慢性疾患・生活習慣病には向かないことが多いです。

 私が尊敬する無痛整体師の西田先生が、明快な例えを仰っていました。
慢性疾患に西洋医学を採用するのは、「火事の時に非常ベルが鳴る。その時にベルの音を消すだけで、火元を消していないのと同じこと。だから解決しない」
多くの方がベルの音を消すことしかしていないから、当然ですが、完治しない、クスリ漬けになってしまう、のです。

 私の父の例で言えば、病氣の最大の原因は、「心の在り方」だったと思います。これはずっと一緒にいた家族だからわかることで、診断で初めて会った医師が5分話しただけで分かるはずがありません。それなのに、ずっと一緒で本氣で心配している家族よりも、大病院で1日何人もベルトコンベアのように患者ではなくデータと写真を診ている人を信用するのですから、不思議というか洗脳と言えます。
日本は、海外と違ってちょっと具合が悪いと、すぐに「病院に行く」「クスリを飲む」という人が異常に多く、大きな問題だと思います。異常を異常と思わなくなり、常識になってしまっています。ただ、以前も書いたように緊急・救急には西洋医学は有効です。(続く)


自然は偉大

2018-03-28 | ほさか式幸せ生活

 前回、「人の体は自然の一部」と書きました。意識せずとも心臓は動き、血液は流れ、呼吸できます。本当に不思議で有難いことです。太陽・水・土・空氣、どれがなくても私たちは生きていけないでしょう。すべて、自然が与えてくれている環境に私たちは生かされています。しかし、その大きな恩恵を現代人は忘れがちで、地球環境を破壊し続け、生活も不自然なことばかりしていれば、病氣になって当然と言えます。逆に自然な暮らしや状態に戻れば、病氣は自然に治りますから、どこが不自然か見つければ良いのです。
 体の不調は、サインと同時に自然な防御反応でもあります。おかしなものが入ってきたら吐く、などです。発熱も必要だから発熱するのであって、解熱剤で下げてしまえば必要な反応を抑えてしまうことになります。

病氣の原因はたくさんある

2018-03-27 | ほさか式幸せ生活

 現代日本は、偽物や不自然な物だらけのため、不調や病氣の原因と考えられるものは、たくさんあります。
これだけ不調を訴える方や病人が多いのは、原因がたくさんあり、しかもそれらをやってしまっている人がたくさんいるから、と考えるのが自然ではないでしょうか?
大きく分けると以下の点でしょう。

・心の在り方
・ストレス
・食事

・冷え
・体の酸化
・クスリの常用
・不適切な治療
・タバコ(無添加煙草は除く)
・生活習慣
・生活環境
・放射性物質

 生活や環境が自然から乖離すると体調不良が発生しやすくなります。なぜなら人の体も当然ですが自然の一部だからです。自然に沿わなくなると、「おかしいよ」と有難い警告を出してくれるのです。(続く)

物事の改善に重要なこと 根本原因を見つける

2018-03-26 | ほさか式幸せ生活

 病氣になった原因がわからなければ、何を変えたり改善したらよいかわかりません。
癌の検診は写真を撮ったり血液を調べたりしますが、それでは原因はわからず状況を診ただけで、癌という診断自体も場合によりますが、あやふやで不確実なものだと思っています。
 本来、原因を探るためには、患者と最低1時間位は話をしないとわからないはずです。
その人の性格・考え方・物事の受け止め方・ストレス・食生活・
家や職場の環境・家族のこと・生活習慣などを聴くことが必要です。データや写真を見るだけで原因を特定できるはずがありません。1時間話をしてくれる医師はどのくらいいるでしょう?
5分位しか話をしない時点で、治療してもらったり命を預けるには危険すぎると言えます。


物事がうまくいかない理由 「闘病」は良い選択?

2018-03-25 | ほさか式幸せ生活

 暮らしの中でうまくいかないことは、体調不良だけではなく経営破綻など様々なことがあります。乱れた生活や放漫経営なら別として、一生懸命やっているのに改善しない場合は、根本が間違っている場合がほとんどだと思います。

 例えば、癌になって多くの方が亡くなっています。改善しない根本原因の1つは、原因を突きとめずに、症状だけを抑えたり取り除く治療法を選択すること。2つ目は、父もそうでしたが癌を悪い物・敵として考え、闘病=戦ってしまうこと、です。病氣は「あなたの何かがおかしいですよ」、というサイン・メッセージですから、敵ではなく「とても有難いお知らせ」です。
うちの母は、お知らせをもらえずに突然亡くなってしまいました。準備・引継ぎ・覚悟ができない突然の死は、本人も無念だったでしょうし、残された家族のショックもあまりにも大きく、その後の生活にも甚大な影響を及ぼします。それよりも癌になるほうが幸運だと思います。すぐに命が絶えることなく、生き方や考え方・物事の受け止め方・心の在り方を見直し、改善して健康を取り戻す機会・時間を与えていただけたのです。

 闘病は、感謝すべきものを敵としてやっつけようとするのですから、根本的に間違っていて、うまくいく可能性は低くなると思います。癌になった人の死因は、3大療法(副作用があり免疫力・自然治癒力を低くする選択すべきではない治療)が原因で亡くなるのが8割と言われています。
逆に、良い方法を選択すれば治る可能性は高くなりますし、進行しなければ良いわけですから共存していくこともできます。(続く)


依存か自立か 「治す」のではなく「自然に治る」

2018-03-24 | ほさか式幸せ生活

 先日、ずっと体調が悪く「病院の治療やクスリを飲んでも一向に良くならない」という方に、「そうなんですね。西洋医学の病院に行ったり、クスリを飲んでも根本治癒は難しいというのが私の考えです」とお話ししたら、「私は素人ですから(任せるしかない)」と仰いました。そこで会話は終わりましたが、私は「う~ん」と思いました。
 第一に、自分の体の状態を一番良く知っているのは、医師でも家族でもなく、ご自身のはずですから、本当はご自身の心身の声を聴いて、感じて、原因を突きとめ、どうすれば良いかを考えるのが基本だと思います。
 もうひとつは、ご自分で良くしていく、という意識を持っているかどうか、が重要だと思います。
人には免疫力や自然治癒力が在ります。慢性疾患は、医師に「治してもらう」という「依存」ではなく、免疫力や自然治癒力を高めて「自力での治癒」が、基本の2つ目だと思います。というよりも、西洋医学はそれら逆に下げてしまう治療が多く(私の父も3大療法とクスリの常用で、そうでした)、免疫力や自然治癒力が高まれば、「治す」のではなく、「自然に治る」のです。極力、私が病院とクスリを避けている理由です。以前、インフルエンザと思われる症状でも病院に行かず、クスリも飲まず、寝ていたら治りました。(続く)


専門家を信用できるか? 「医師は癌を治す専門家ではない」

2018-03-23 | ほさか式幸せ生活

 私は大学時代に国際政治を専攻し、その後もそれ以外の分野(経済・社会・軍事・金融・食・医療・エネルギー・文化・教育・経営・健康・心の在り方など)も継続して学び続けています。なぜなら、全体を俯瞰して見られるようにならないと本当のことを知ることはできないと考えているからです。長年続けていますが、そうなってきたのは、ここ3~4年前からだと感じていて、もちろんまだまだ勉強不足の分野がたくさんあります。
 父は最初に胃癌と診断されてから2年半程で亡くなりましたが、検診を受けずに抗癌剤・手術・放射線治療(いわゆる3大療法)をしなければ、あれほど苦しい思いをしたりせず、体調を崩さずに志事がもっとできて、長生きしていたと思います。特に高齢者は3大療法をしないほうが長生き、というのは海外では常識になりつつあり、何もしないか3大療法以外の治療法を選択することが多くなっているようです。人間ドックをするのも日本だけで、海外では行われていません。
事実として、父は検診に行くまでは皆さんから「お父さんは(70代なのに)元氣ですね~」と驚かれていたのですが、病院に行くようになってからどんどん弱っていき、不調が増えて志事もあまりできなくなっていきました。そして治療後、癌は無くなったのですが、無い時期にも抗がん剤を飲まされ続けました。もう意味がわかりません。その結果、再発して亡くなりました。
 西洋医学(対症療法)の医師は、3大療法の専門家ですが癌を治す専門家ではない、ということです。癌を治す方法として3大療法しかご存知ない方が多いです。他にも治す方法はたくさんあり(しかも副作用が無い)、完治している方もたくさんいるのに、です。そういうことをほとんどの病院の医師の方々は勉強していなかったり、知っていても立場上、3大療法しかできません。私が父の付き添いで病院に行った時の医師に対して「3大療法しか知らないみたいで可哀そうだな」と思いました。素人でも幅広く熱心に勉強している人のほうが、他の治療法も知っていますし、3大療法は癌の根本原因を取り除かないため、一時的に良くなったとしても根治せず再発する=癌の治療法として良い選択肢ではない、ということも知っています。端的に言えば、西洋医学は救急や骨折などには適していますが、慢性疾患には適していません。これに氣付いた医師の方は、「医学部の6年間は、洗脳の6年間だった」と仰っていますが、慢性疾患で西洋医学の病院に行っている人は、間違った教科書で学んだ人に治療してもらっているということになります。それは、これだけ医療が発達したと言われているのに、病院通いの人、薬漬けの人が溢れかえり、莫大な医療費が増え続けていることが証明しています。
 医療分野のみならず、どの分野でも専門家と呼ばれる人が他の分野のことを学んでいないことは多く、それでは本当のことを知るのは難しいと思いますし、国際政治の分野では専門家同士が正反対の意見を言うことは日常茶飯事です。そういう意味からも「専門家だから」という理由で意見を鵜呑みにするのは、とても危険だと考えています。(続く)


親子2代

2018-03-23 | 展示会

 今日は春分の日ですが、甲府は冷たい雨で日中も氣温が上がらないようです。ただ、雪にならずホッとしています。
 開催中の五月人形展では、一般の人形店には無い、古縮緬(ちりめん)のお人形兜・鯉のぼり・端午のつるし飾りが今年も大好評です。写真ではわかりにくいですが、生地が素晴らしく一点物となります。今回の写真の兜は、下の箱に収納できるようになっていて、他の季節も仕舞った後に何か違う物を飾っておくこともできます。
 
雛人形展は29年、五月人形展は19年、毎年開催していますので、親子2代で当店のお人形や兜をお求めいただいたお客様もいらっしゃって、そういうお話を伺うと感慨深いものがあります。五月人形展は4月15日(日)迄で、今月の残りの休業日は、23(金)・26(月)・27(火)の3日間です。(FBページより転載)


桜さくら

2018-03-20 | 店のこと

 五月人形展を開催中ですが、桜の開花のニュースが届いていますね。
当店でも桜コーナーを作っています。
桜柄のタペストリ・のれん・額・はんかち・タオル・風呂敷・懐紙・器など取り揃えていますので、季節をお楽しみいただければ、と思っています。(FBページより転載)


遠方からのお客様も増えています

2018-03-14 | 店のこと

 全国的にも当店ほど古縮緬の五月人形・兜の種類が揃っている店は他にないということで、先日わざわざ横浜のお客様が「古縮緬五月人形展」に初節句のお人形をお求めに来店されました。
東京・埼玉・神奈川・静岡・長野は山梨の隣県で充分日帰りできますので、近年はお越しになるお客様が増えています。
ご来店の前後に昼食や夕食を召し上がりたい方は、お店をご紹介しますので、お尋ねください。山梨・甲府は、景色も良く、美味しいお店がたくさんありますし、温泉も近くにありますので、山梨を満喫してお帰りいただくことも可能です。

体調不良でご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした

2018-03-12 | 店のこと

 昨日3月11日にご来店いただいた皆様、店主が体調不良により、ほとんど接客にあたれずご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。
 元店長・保坂英美子の急逝後、徐々に体制を建て直しつつありますが、まだ店主が不在ですと充分な対応ができない状態ですので、店を開ける時には必ず店主がいるようにしているのですが、昨日は突然の体調不良でした。
何かご不明な点、ご質問などありましたら、遠慮なくメールやお電話ください。よろしくお願いいたします。
(フェイスブックページより転載)


【大きな試練ほど、生き方を変えられる】

2018-03-02 | ほさか式幸せ生活

 人は、惰性で同じことをする習性があり、習慣化すると何の疑問も持たずに繰り返すことがあります。(例 1日3食など)
 私は、今までの人生で何回か壁にぶつかってきました。10年程前にかなり辛いことがあって、いわゆる「身に染みた」状態になり、考え方や心の在り方を変えるきっかけをいただき、そこから幸せに暮らしていましたが、一昨年の母の急死、昨年の父の死と、10年前をはるかに凌ぐ人生最大の試練に直面しました。母の時には、精神的な打撃がとても大きかったですし、2人共店や美術館で一緒に志事をしていましたから、揃って不在になるというのは其々の運営面でも厳しい状況となりました。
 母が亡くなるまでは、家族や自分のことは後回しで、日本や地域・職人さん・作家さんのために猛然と活動していましたが、今思えばバランスが取れていなかったり、優先順位を間違えていたので、両親や家族には申し訳なかった、と反省しています。
 衝撃的な出来事があり、物理的にもほぼ2人でやっていた店の1人が欠けることで、例えば土日でも休業日を設けたり、時間も大幅に短縮したりと、かつては考えもしなかったような方法で営業しています。

「氣付き」を与えていただき、生き方を変えることができつつあります。
 先日も尊敬する方から、『人間は、「氣付き」と「意識」だよ』というお言葉をいただきました。まったく同感です。

(FBページより転載)


人生最大の危機

2018-03-01 | その他

 平成30年もあっという間に2ヶ月が過ぎ、甲府も春の兆しを感じられるようになりました。喪中なので正月のお祝いは無しでしたし、ここまでは両親不在となった中、色々とやらなければいけないことが重なり、こなすのが精一杯で年が明けたという感覚がなかったです。
 特に12月中旬~1月は人生でも最大の危機で、一度でも具合が悪くなったり、アクシデントがあれば間に合わない、という状況でしたから無理をすることもできず、体調維持を最優先にして志事・家庭・体・心(息抜きや楽しみなど)のバランスを取るよう腐心しました。
 
ここにきて、やっと乗り越えられる目途がつき、氣持ちとしては今月からようやく年明けという感じです。
もちろん、2人の死去に伴いやらなければいけないことはまだ山積していて、過去2年に続き今年1年も辛抱の年だと位置づけていますが、最大の危機は脱したので精神的には少し楽になりました。
 
こんな状況で、色々な方々にご心配やご迷惑をおかけしていますが、皆さんに温かく接していただき、本当に有難く感謝しています。この場を借りまして御礼申し上げます。いつもありがとうございます。

 今までは時間や精神的にゆとりがなかったですが、明日からは少し記事を書いていこうと思っています。

(FBページより転載)


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