できることから始めよう

2019-04-24 | 八方良しを目指して

 20日に「バケツの穴を塞ごう」、18日に「お金が戻ってくる使い方」という記事をあげました。私の著書にも書いたように、「完璧でなくていい」のです。できることから始めませんか?
 私は、「全身Made in Japanの保坂」と言っていますが、寒くて着る物が多くなる時期は、全身ではなく「ほぼMade in Japanの保坂」になる時もあります(笑)。
今、100%外国製の服なら、まずは10%日本製にするとか、月に5回ネットで買物をしていたら、そのうち1回は地元商店に変えるとか、一歩踏み出すことが大切で、それぞれ経済状況も違いますから、できる範囲で無理なく実践をしていただければ、「八方良し」の社会に近づく、と考えています。
 ただ、『「八方良し」を目指して』に書いたお金の使い方に変えれば、収入が変わらなくても今までよりゆとりが生まれるはずで、そうすれば10%から30%へ、2回から3回へ、と理想の使い方ができる機会が増えていくと思います。
(つづく)


6月22日(土)長野講演

2019-04-23 | 八方良しを目指して

 先週長崎県で講演をしたばかりですが、
5月18日(土)は甲府で出版記念会(パーティ、講演ではありません)
https://www.facebook.com/events/301620983833310/
6月22日(土)は長野講演です。
長野県では3年前の飯田市に続き2回目です。

 上伊那郡中川村の「たろう屋」さんにお招きいただきました。
https://www.facebook.com/events/2322066038118298/

 たろう屋さんは、宅配、移動販売もなさっている八百屋さんで、店主の宮崎さんが選んだこだわりの品(地物野菜・平飼い卵・天然酵母パン・無添加調味料・自然食品・オーガニックフード・石けんなど)を販売しています。私の著書『「八方良し」を目指して』も、今月より販売してくださっています。
https://www.facebook.com/miyataroya/

長野県の皆様とお会いできることを楽しみにしています。


本物の線香花火を知る (制作体験付)

2019-04-22 | 店のこと

 「お知らせ」でご案内したように、5月22日に和火師・佐々木厳さんをお招きして、本物の線香花火を学んだり、最高の材料を使って制作体験をしていただけます。作った花火もやってみましょう。線香花火の奥深さを知ることができます。定員まで残り僅かです。

 お申込みのうち4名の方が昨年もご参加いただいた方。企画者として嬉しいことです。
それだけ佐々木さんのお話や内容が素晴らしいということ。参加しなければ、どれだけ素晴らしいかは絶対にわかりません。

2019年5月22日(水)
18時15分開場 18時30分~20時
会場 日本の匠と美ほさか 2階ギャラリー
甲府市飯田5-17-41
TEL 055-222-3204

内容
1 線香花火のお話
2 佐々木さんの線香花火制作過程の映像
3 線香花火の制作体験
4 制作した線香花火を楽しむ (雨天の場合は中止)
5 参加者で感想を共有

参加費 2500円(税込)
佐々木さんの線香花火「結」(1620円)付、材料費込
定員8名様

お申込み方法
1ご来店
2当店へ電話055-222-3204
3メール
4フェイスブック
https://www.facebook.com/events/259450571466406/

定員になり次第、締切とさせていただきますので、参加ご希望の方は、早めにお申し込みください。よろしくお願いいたします。

長崎講演、無事終了

2019-04-21 | 八方良しを目指して

 九州初の講演会となった長崎より一昨日無事帰還しました。

 それはもう素晴らしくて楽しく、心地良い3日間となり、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
いつも山梨最高!と言っていますが、長崎も最高!でした。講演にご参加いただいた皆様から、嬉しいご感想をたくさんいただき、行って良かったと思いました。

 主催していただいた鈴木茂生さんがフェイスブックに記事を挙げてくださいました。
https://www.facebook.com/chama.blues/posts/2171026132983931

バケツの穴を塞ごう

2019-04-20 | 八方良しを目指して

 提案し続けているお金の使い方は、地域・国内でお金を循環させよう=バケツの穴を塞ごう、ということです。
 近年は、「地域活性化」が叫ばれていますが、お金が国内や地域から漏れ出ている状態=バケツに穴が開いた状態、でいくら上から水を注いでも徒労に終わります。だから、まず穴を塞ごうよ、ということです。穴が塞がれば、活性化策が効果をもたらします。順番を間違えては効果があがりません。
(つづく)

真面目に働く人が廃業する社会

2019-04-19 | 八方良しを目指して

 大変残念なことに、今の日本では、真面目に懸命に働く人が廃業に追い込まれることが後を絶ちません。私は目の当たりにしてきました。もちろん経営努力も必要ですが、このような社会はおかしくないでしょうか?私はおかしいと思いますし、なんとかしたいのです。
 理由はいくつかあり、1つは、私たちのお金の使い方が原因なのですが、この問題の根深さや深刻さを理解して、「明日は我が身」という危機感を持っている方は少ないように見受けられますので、訴え続けているのです。
ネットで買物をする人が多いのはその証拠です。
(つづく)


お金が戻ってくる使い方

2019-04-18 | 八方良しを目指して

 一昨日、書いたように簡単です。
 使ったお金が戻ってくるようにするには

1 地元資本のお店、個人商店でお金を使うこと
2 地元産や日本製のものを買うこと
 
 頭(帽子)から足先(靴下・下駄)までMade in Japanの私は、「せめて自分だけはやろう」と実践し続けています。
 ただ白状しますと、私も20代の時は今書いているようなことがわかっておらず、ユ〇クロで服を買っていました。もうずっと着ていませんが、いまだにフリースがあります(笑)。当時は出るお金は少ないのですが、戻ってきませんでしたからマイナス。今は出したお金が戻ってきます。
 「お金は天下のまわりもの」となる使い方が個人としても地域や日本にとっても大事なのですね。
(つづく)


お金が戻ってこない使い方をする理由

2019-04-17 | 八方良しを目指して

 多くの方が地域・国内からお金が流出する所でお金を使ってしまう理由は、そのように仕向けられているからです。
 
 街の幹線道路や立地の良い場所には、チェーン店やコンビニなどが軒を連ねています。現金払いよりもキャッシュレスのほうが進んでいる、便利で得だ、という洗脳がマスメディアから連日流されています。
 ちなみに、カード会計を不可にしていている飲食店の方にその理由を伺ったところ、「カード会計をOKにすると、今の値段ではやっていけない。カード会社に取られる手数料の分を値上げしないといけないから」と仰っていました。
低価格のほうが良い、という方々がキャッシュレスで支払うのは矛盾しているのです。
 
 店で買物するよりもネットで買った方が、便利で早く安い、という洗脳も行き届いています。ネットで購入する人が増えたために、多くの書店が廃業したりと街が破壊されています。
 地元や日本からお金を奪おうという企業が、大きな口を開けて、「安いよ」「便利だよ」「得だよ」「おしゃれだよ」「最先端だよ」「美味しいよ」「楽だよ」と誘惑しているのです。
 
 日本の大企業の多くが外資系になってしまった現在、外国製品の購入や上記のようなお金の使い方をすると、日本人(中小企業や自営業者)の仕事は減りますし(廃業・破産など)、地域や国内からお金が流出します。使ったお金が目減りしますから、収入は増えず日本国民=私達=あなたの生活は苦しくなり、地域は疲弊しています。
 地域から一旦出ても、円という共通の通貨を使っている国内で留まれば良いのですが、国外に流出するのが問題です。
(つづく)


低価格品を買う理由

2019-04-16 | 八方良しを目指して

 今日も昨日の続きで、上記題名の理由3つです。

1 低価格は良いこと、低価格品を買うほうが節約になる、得 という洗脳
実際は、
低価格品を買うのは、個人としても地域・国としても不利益(デメリット)が大きい
低価格品を買うほうが高くついて、環境破壊にも繋がります

2 経済的に余裕がない
 平成時代は、消費税などが増税されたりで負担が増え、真綿で首を絞めるように庶民の暮らしは苦しくなるばかりで、昭和に比べて貧しくなりました。日本人の多くは大人しくて「おかしいことをおかしい」と言わず、酷い政策を連発されても黙っているので、やられ放題です。
 無い袖は振れないと、やむを得ず低価格品を買っているという方も多いと思います。ただ、お金の使い方で随分大きな金額を失っている方も多く見受けられますので、私の本の中ではお金の使い方についても提案させていただいています。3000円+税の本ですが、読んでいただきお金の使い方を変えれば、本の価格の何倍もの節約ができると思います。そういう意味では普通の1000円の本よりもずっと安い買物です。同じ収入でも日々の積み重ねでとても大きな差がつきます。

3 使ったお金が戻ってこないと思っている
 使ったお金が戻ってくるとわかっていたら、ケチる必要がありませんね。それなのに、多くの方が地域・国内からお金が流出する所でお金を使っているのです。ア〇ゾン(大損!)が代表的です。この解決法は簡単ですが、多くの方がやっていません。

不思議なこと

2019-04-15 | 八方良しを目指して

 当店で集めて(セレクトして)いるものがそうであるように、日本は自国で世界最高品質の物を作れる国です。だから質の良い物を求めて、中国の方なども日本に来た時に爆買いをしていったのです。日本製の本物を買えば、八方良しになるのに、外国製の低価格品を買うことで前回の話だけではない様々な問題を生みだしています。
 素朴に考えれば、日本人は自分のところに最高の物があるのに、遠くからわざわざ質の低い物を運んできて買っているのは、とても不思議なことですが、大きな理由は3つあると考えています。(つづく)

妻が低価格品を買い、夫失業

2019-04-14 | 八方良しを目指して

 昨日の続きですが、妻が低価格品を喜んで買っていたら、夫が失業した、夫の給料が増えない、ということが日本中で起きています。目先の損得に囚われて、もっと大事なものを失ってしまうのです。
 昔の人の格言は間違いないです。まさに「安物買いの銭失い」。この悪循環を好循環に変えていく方法を本や講演会でお伝えしています。

低賃金の国・人々に支えられている

2019-04-13 | 八方良しを目指して

 藤原さんのお話で最も印象に残ったのは、上記題名の言葉です。
本来は、比較的に豊かな人が貧しい人を助けるのが普通だと思いますが、実際は逆ということです。
 低価格で物を買えるのは、賃金の安い国で物を生産してもらっているからです。貨幣価値の違いもありますが、ある意味「搾取」と言えます。
 日本は、平成の30年で洋服の自給率が驚くほど低くなりました。自国で作れたのに、自分達で作るのをやめて賃金の安い国の人に作らせています。その国の賃金が上がると、別の国で。人を人と思わない人を使い捨てていく経営です。世間では名経営者ともてはやされている人がやったことで、その方は大金持ちになり、その会社は全国にチェーン展開して、皆が「安い安い」と大量に買って本物ではないものを着ています。そうなると皆が低価格を基準にするので、日本製のモノは適正価格で販売できなくなり、日本で物造りをしている人の賃金や給料が下がります。日本の技術は流出し、腕利きの職人も激減し、失業や廃業が増えました。
 これって、良いことなのでしょうか?
名経営者ではなく、自分さえよければ良い、という人にしか見えません。
日本にとって、普通は「裏切り者」と言われる経営手法だと思いますが、そういう経営を応援=そういう品物を購入、している人が多いのです。

社会を良くする方法2「おかしい」と言うこと

2019-04-12 | 八方良しを目指して

 藤原さんのお話の6回目です。
 社会を良くするには、現状では「おかしいことにおかしいと言う大人が少なすぎる」ので「おかしいことにはおかしいと言うこと」と仰っていました。こちらも同感で、最初に挙げた「無関心」とも関連してきます。
 私は、リニアや原発やメガソーラーは、「ならぬことはならぬ」で「おかしい」と言い続けていますが、言う人が少ないので何度も何度も言っています。言う人が多ければ、こんなに言う必要もないのですが、藤原さんが仰っていたようにメディアの印象操作を鵜呑みにし過ぎ、大本営発表を信じて、「リニアは夢の超特急」と思っている方が多いようです。
子どもの試乗は、電磁波の危険性を考えれば、仮にお金をもらっても無しでしょう。子ども達を洗脳する冊子も学校で配布されましたが、大本営発表を疑わない構図は戦時中と何ら変わらず、恐ろしいな~と思います。
 リニアは、時代遅れでお荷物になる「悪夢の超特急」で、電力使用量が莫大なため原発再稼働が前提、と言われています。静岡の浜岡原発が再稼働して、福島のような事故が起きれば、山梨県のみならず関東中部の広範囲で人が住めなくなる可能性があります。運転手や乗務員がいなくてトンネルの区間がほとんどのリニアがトンネル内で故障や事故が起きた時、乗客はどうなるでしょうか?
そうなった時に、リニアを推進・賛成してきた人は責任を取れるのでしょうか?そこまでの危険を冒してやる必要性は無いと思います。
 リニアの工事や完成すること、走行が始まることで被害を受ける人はどうでもいいのでしょうか?弱者のことをもっと考える社会=一人一人=あなた、であってほしいと思いますし、大きく破壊される自然は、どうでもいいのでしょうか?すでに水枯れなどの悪影響が出ています。これは程度の問題です。
 先日、「加減と限度」という投稿をしましたが、原発・リニア・メガソーラーは限度を超えていると思います。


社会を良くする方法1 「自分が幸せになる」

2019-04-11 | 八方良しを目指して

 今日も藤原さんのお話から。
社会を良くする方法は、
1 自分が幸せになること
と仰っていました。幸せな人が増えれば、社会全体も幸せに、良い社会になりますね。
そして、「物の量と幸せは関係ない」と。これも同感です。
 量ではなく質が大事なのです。
最近は、「物ではなく、コト・体験にお金を使う」ということが言われます。
私は物を販売していますが、高級外車や何十万何百万もするような高級時計のように他人に見せびらかしたり、虚栄心を満たすものではありません。
 提案しているのは、幸せになる暮らし方や考え方・お金の使い方です。
「本物は人を幸せにする」というのは、本物を使うことによってしかできない体験・感動・心への作用・心地良さがあります。そして、一生モノではなく「代々モノ」を親や祖父母から受け継いで使えば、何物にも替え難い宝物になり、使う時の氣持ちがまったく違います。
 物質的な豊かさではなく、心を豊かにする提案をしているのです。


お金が優先の理由

2019-04-10 | 八方良しを目指して

 引き続き、藤原さんのお話の4回目です。

 日本の問題点の3つ目は、
「命よりもお金が優先になっていること」と仰っていました。
働く目的が「お金」になっていて、本来の「社会の問題を解決する」ことではなくなっている、と。

 逆に、病を生みだしたり、環境を破壊したり、社会に問題を発生させている仕事が多くなっています。

 何故、お金優先になっているかというと、私は
1 日本は生活コストが高く、低福祉
2 通貨発行の仕組み
3 稼いだ外貨を国内で使えない
4 私達が海外にお金が流出するお金の使い方をしている
5 不要なものや健康を害すものにお金を使いすぎ
などが理由だと思います。

4・5は、私達がすぐに変えられることです。
藤原さんも「日本人は選ぶことが苦手」と仰っていました。
私はセレクトショップをやっていますので、選ぶプロとして4・5の問題を解決するための提案を続けています。


分断と対立

2019-04-09 | 八方良しを目指して

 藤原さんのお話の3回目です。
 日本の問題点の2つ目として挙げていたのは「2項対立」だと。昨日は各地で選挙がありましたが、本来は協力しあって生きていくことが必要なのに、敵味方に分かれてしまう。
 これも私がいつも言っていることで、「分断と対立」は支配する側の常套手段です。
力を合わせられたら困るので、問題を作り敵味方で戦わせる。仲違いさせて矛先が支配者に向かなくなり、高みの見物。
 例えば、原発の問題、基地の問題、国際政治の世界で言えば、日本が抱える領土問題なども同じです。
 「日本人は議論が苦手」ということも仰っていました。
1つのことで意見が違うだけで、人格まで否定したり仲違いしたりということが見受けられます。
 何があっても分断されない、それを前提に生きることが必要だと思います。
 

メディアを鵜呑みにしすぎ

2019-04-08 | 八方良しを目指して

 昨日に続き藤原さんのお話の2回目です。

日本の問題点をいくつか挙げていました。
「メディアの印象操作を鵜呑みにして、雰囲気だけで判断し、中身を知らない」と。
まったく同感です。
例としては、
・一般的なシャンプーの成分は洗剤と同じ
・高校生が角砂糖23個分が入っているエナジードリンクを飲み、うつの原因になっている
・原発は「クリーンでコストが安い」と宣伝されていたが、実際は「クリーンではなく高い」
などを挙げていました。

 ちなみに私は湯シャンですし、エナジードリンクも飲んだことはありません。
大企業のCM・宣伝・キャッチコピーは、実際とは真逆のことが多いものです。


日本人に一番多い病氣は無関心

2019-04-07 | 八方良しを目指して

 先日、藤原ひろのぶさんの講演に参加してお話を伺ってきました。
私がいつも言っていることと重なることがたくさんありました。ご本人に許可をいただいたので紹介していきます。
 私は以前、「無関心は罪である」「愛の反対は無関心」と書きましたが、藤原さんは、「日本人に一番多い病氣は無関心」と仰っていました。
関心が無ければ、なんとかしよう、と思いませんからね。


加減と限度

2019-04-06 | 八方良しを目指して

 日本には「加減」と「限度」という言葉があります。
 私は、昭和の後期~平成に失われたものがこの2つではないかと思います。イイカゲンではなく、「良い加減」=このくらいが丁度良い。「加減する」=目一杯やってしまうとまずい時がありますから、ほどほどにしておく。
 「限度」=これ以上やったらまずいでしょ、ということが世の中には色々とあると思うのですが、それをやってしまう。いわゆる、「たがが外れて」しまったのではないかと思います。森林を破壊してのメガソーラーやハロウィンの馬鹿騒ぎなどはその典型でしょう。

小黒三郎さんの五月人形

2019-04-05 | 展示会

 完売とお伝えしていた1年以上待ちの小黒三郎さんの五月人形ですが、まさかのキャンセルがありまして、写真の1点のみ、すぐにお求めいただけます。
昨年からお待ちの方も多いので、お探しの方は幸運です。

「里山円武者五段飾り」です。


べにふうき茶 花粉症対策に

2019-04-04 | お勧め

 昨日、品切れしていた「べにふうき茶」が入荷しました。
 べにふうき茶に含まれている「メチル化カテキン」という成分が、花粉症の症状を抑制したり、インフルエンザの感染力を無くしてしまうと言われており、人氣です。ビタミンA・C・Eも一緒に吸収できる粉末として、1回ごとに飲めるスティックになっています。
しかも無農薬無肥料ですから安全安心です。
カテキンは、血管を保護する作用もあり、脳卒中のリスクも下がることが8万人に調査した免疫調査でわかり新聞にも掲載されました。健康維持のためにお勧めです。

※写真には、「栽培期間中」という文字が入っていますが、栽培期間中以外に農薬を一切使っていなくても「栽培期間中」という表記をしないといけないそうで、おかしな決まりですね。時期を問わず一切農薬は使っていません。


「なんでもあり」の社会

2019-04-03 | 八方良しを目指して

 今の日本は、なんでもありの社会になりました。
自分さえよければいい、今さえよければいい、お金が儲かれば何でもあり、波風は立てたくない、楽しければいい、調べたり考えたり何かするのは面倒くさい、という考え方が多くなっているからではないでしょうか。世の中も、何か意見すれば、「物事には良い面悪い面両方ある」と言われたり、「何事も否定しない」のが良い生き方、など「なんでもあり」を否定しない流れのようです。
 私は古い人間なのでしょう。嫌われるのは承知で、「ならぬものはならぬ」=堅く守るべきものは守ろう、と言い続けています。(つづく)

「ならぬことはならぬ」

2019-04-02 | 八方良しを目指して

 会津藩では藩士の子弟を教育する「什」という組織があり、6歳から9歳まで10人前後の集まりで、什長が7カ条の「什の掟(おきて)」を訓示していたそうです。大河ドラマで「ならぬことはならぬ」という言葉も有名になりましたが、「駄目なものは駄目」という意味ではなく、「条文は堅く守るべきものである」と言う意味とのことです。この条文の内容はともかく、「堅く守るべきもの」を守らなくなってしまったのが、今の日本ではないかと思うのです。(つづく)

不粋

2019-04-01 | 八方良しを目指して

 イチロー選手が引退会見で「不粋」という言葉を使いました。それで氣付いたことがあります。
 昔は、「粋」「野暮」と言う言葉が頻繁に使われましたが、いつの間にかほとんど聞かなくなりました。今は、「善悪」ばかりですね。そして、何故良いか、悪いか、説明を求められます。しかし昔の日本人には、「粋」か「不粋」か、という判断基準がありました。理屈とか科学的な根拠とかではなく、不粋=感覚的・心情として「それは無しだね」「有り得ないでしょ」という判断があったのです。
 例えば、リニアの異様な光景は、あきらかに新幹線とか在来線とは違うわけです。南アルプスという大きく聖なる山を貫通させるのも、山の神様の怒りを買うとか、大きなしっぺ返しをもらうだろう、とか考えなくても駄目だとわかることだったと思います。メガソーラーも原発も不粋な光景ですし、弱者いじめであり震災被災者も苦しめる消費税増税も不粋ですね。
 ご先祖様が大切にしてきた「粋」か「不粋」か、という判断基準を取り戻したいものです。

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