3年前の京大看板

2021-02-28 | その他(2021年6月19日以前)

 5年前の今日2月28日の記事「ただちには健康には影響がない残留農薬」
 ↑ ひどいですね。子ども達の給食に危険なパンを使っていることも知らない親が多いのでしょう。
給食も「増す苦」も子ども達を傷つけています。
 
 ただちには健康には影響がなくても、確実に免疫力が低下し体を蝕む増す苦常用などの新生活様式。
放射性物質・遺伝子組換え・農薬・添加物・人工甘味料・IH調理器・電子レンジ。全部同じです。
 添付1枚目は3年前の今日2月28日の画像。ずっと続いていることです。







増す苦を外さないと収束しない

2021-02-27 | その他(2021年6月19日以前)

 添付のとおり結果が出ています。
99%増す苦では、肝心の免疫力が下がっていつまでも終わりませんよー。駄目なことはやめたほうが良いですね。
 一斉に外す日を決めたほうがいいですかね?明日からが一番良いのですが。
キリ良く3月1日から!せーの!で。ノー増す苦運動!ノー増す苦が増えれば、希望・騒動の収束が見えてきます。
 
 付けるのは花粉症などで必要な時だけ。必要な時は安全で苦しくない「ますく」をつけましょう。
 
 マスクに限らず、肌に触れるものは天然素材が基本。化学繊維は駄目、まったく違います。
本物とそうでない物は、圧倒的な差があります。


全国民でNO!遺伝子組み換えワ苦チン!

2021-02-27 | その他(2021年6月19日以前)

 遺伝子組み換えを人間にやって良いのでしょうか?
薬害エイズ、子宮頸癌ワ苦チン、そして、遺伝子組み換え567ワ苦チン。
 「3度目の正直」か「2度あることは3度ある」か。本当は2度どころじゃないのですが。
 
 薬害・原発など政府・行政が推進し、「安全」と言われていたもので、過去にとんでもない被害がでたことを忘れてはいけません。それなのに、いまだに子宮頸癌ワ苦チンを推奨する政治家や医師がいます。おかしいですね。
過ちを繰り返すか、歴史に学び適切な判断をするか?答えは1つ。

 命や人間ではなくなる可能性がある重大な問題です。
ご自分やご家族、大切な人を守るために「NO!ワ苦チン!」を国民運動にしませんか?皆で協力して、命や健康を守りましょう。
 A3のポスターを作ってもらいました。
QRコードを読むと世界各国の医師が危険性を訴えた動画を見られるようになっています。
これから印刷にまわす予定ですが、貼ってくださる方やお店があったらご連絡ください。

※PDF送付ご希望の方はコメント欄に書いてください。

動画のURLも貼っておきます。

※ワ苦チン投稿は検閲を受けるため、文字を変えています。


二重規範(ダブルスタンダード)

2021-02-26 | その他(2021年6月19日以前)

 素晴らしくわかりやすい漫画、お借りします。
「二重規範」という言葉がピッタリです。
自殺でも何でも567死にして恐怖を煽る「567真理教」&「何が何でも遺伝子組み換えワ苦チン打たせるぞ攻撃」。
射たせるためにこの1年色々でっち上げてきたのですから。
 
 今度のワ苦チンのヤバさは次元が違います。567の1億倍ヤバイので、1億円もらっても射ちません。


テレビでは流れない議員の本音

2021-02-25 | その他(2021年6月19日以前)

「ただの風邪だよ」
「早く普通の風邪にしないとやばいよ」
「いつまでマスクするんだ?」
「いつまで経済ズタボロにするんだ?」
「未知のウィルスだった時との切り替えができていない」
「ロックダウン(自粛)と死亡率は相関関係にない」
「なぜ政治が堂々と発信しない」
長尾たかし衆議院議員の動画(鎌田さんより)
 
 これら本当のことを政治家・専門家・医師が公の場で言って、騒ぐことや対策を一切やめて、一昨年までのインフルエンザと同様の対応、暮らしにすれば茶番は終わります。
 
 添付2枚目の久世議員も素晴らしい。
 
 圧倒的に死者が多い他の死因は問題にせず、コロナだけは死んじゃ駄目って(しかも平均寿命とほぼ同じなのに)いうのは、極端にバランスが悪い異常な話です。
(添付3枚目、にしぼり整形外科)






日米の医療崩壊危機の原因

2021-02-25 | その他(2021年6月19日以前)

 米国はワ苦チンの副作用が多すぎて医療崩壊危機。日本は、指定感染症指定と制度上の問題。
共にコロナが原因ではありません。
 
 まずは米国
「COVID-19の詐欺:567ワ苦チンの被害は深刻」
 
「 Hirschfield医師
『深刻としか言いようながい。
モデルナの副反応疑いのうち29%が重篤
ファイザーの副反応疑いのうち15%が重篤
この%の人が、生命を脅かされ、危険にさらされ、最終的に死亡か一生の障害に至るかもしれないのだ!』」

「『567ワ苦チンを打った後
15%の人は病院に駆け込む。
20%の人は救急搬送される。
3000万人に打ったということは、6万人が新たに病床を占領するということだ。
なぜ脅威的なスピードでこんなことが起きているのか、人々は知る必要がある。』
つまり、mRNAワ苦チンを接種することで、今アメリカでは医療崩壊が起きている。」

 次は日本。
大木教授が指摘しているように、医療崩壊危機の原因はコロナではなく制度の問題。要するに政治に責任がある。
 私が咋夏から警告していたように、冬になれば風邪が流行るのは当たり前。
たっぷり時間はあったのに、患者が増える冬の対策を怠りました。
現場の「指定感染症2類を外して」という声を無視。
その皺寄せは、現場の医師や看護師など医療従事者の方々。
 
 自分達の失政を棚に上げて、それを「国民の氣の緩み」のせいにしたり、国民=私達の人権・自由を奪う違憲な立法をする最悪の政治家、医師会・コメンテータも。
 

先行接種は安全性を確かめるために行なっている

2021-02-24 | その他(2021年6月19日以前)

 567ワ苦チン。一言で言えば、モルモット=動物扱い。それを望む人がいるの?っていうひどい話です。
2月に先行接種で安全性を確かめ、4月から本格開始?
2ヶ月しか経ちませんが、どうやって1年後5年後の安全性がわかりますか?先行接種の方だけではなく、4月でもモルモットです。
 どう考えても、危険だけあって利点が無いかなり確率が悪い賭博のようなものです。
 
 サムケンさんのすごい時間をかけられている動画。
言論統制・検閲が厳しくなっていますので、文字・表現を変えたりで作られています。射つという人には必見動画です。
「接種後48時間以内に約300名が死亡、合計929名が死亡したことを米国CDC・FDAの共同管理機関が報告」

 もう一つ、サムケンさんの重要動画。
厚労省がCt値を下げたという情報、私もどうなのかと思ったので、ある医師の方に聞いたところ、
「検査数が増加して対応しきれなくなり数検体を纏めて行うプール法に限っての事で、一般のPCRでは下げていないと認識しています」というご回答をいただいていました。
単純に風邪の季節が終わりに近づき、陽性者が減ったという要因が大きいと考えています。

 ワ苦チンを打ってからCt値を下げて陽性者を減らし、「ほら、ワ苦チンが効いたよ!だから射たないと駄目」というシナリオが有力でしょう。
 
「厚労省はCt値は下げていない」
 



意味がなく危険なだけ

2021-02-24 | その他(2021年6月19日以前)

 ファイザーワ苦チンの説明です。
添付1枚目。頻度不明で起こる副作用です。
添付2枚目。射つ意味ありますか?
「ワ苦チンで日常に戻れる」と言っていましたが、射った後も「予防効果が評価されていないマスク・3蜜回避」をすることが必要だそうです??
「充分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度」だそうです。
しかし、「接種1回案浮上」
というニュースがあります。要するにやっていることが滅茶苦茶です。

 増す苦もワ苦チンも無意味で危険という結論が得られます。

添付画像の出典元




子ども達をマスクから解放しよう

2021-02-23 | その他(2021年6月19日以前)

 親は自分の子どもを守る義務がありますから、すべての親が学校に意見するのが当然だと思います。
森美香さんのフェイスブックの記事を共有します。
 
【中学校で、マスクを全面的にはずすことができるようになりました】
 
🟢2月18日(木)午前8:50~約1時間、
娘の通う公立中学校で、校長、担任、養護教諭 私(母親)の4名で、面談をしました。
 前日に『マスク着用による低酸素血症』という病名での診断書を頂いた、という事を担任の先生にお電話でお伝えしました。手紙や電話では、詳細に伝えられないので実際お会いして、お話をしました。
すでに、面談の前日に電話で伝え、マスク着用の被害があることを話していたので、18日朝には教職員の方々には
娘のことは伝わり、マスク着用強要はしないようにという話にはなっていたようです。
面談の際に、ただ診断書を持参するだけでなく8か月間、情報を集め精査した資料を持参いたしました。

①診断書【マスク着用による低酸素血症】
②PCR検査のCt値について
③無症状者から新型コロナをうつすエビデンスの論文はない(大田区議会員 奈須りえ氏)
④年齢別重症化率(衆議院議員 青山雅幸氏)
⑤マスク着用に警告
(ドイツ マーガレット グリーズブリッソン氏 神経科医、神 経生理学者、神経毒性、環境医学)
⑥PCR検査 Ct値について 新型コロナウィスル感染症検体プール検査法の指針(厚労省ホームページ引用)
⑦文科省 マスク着用が新型コロナウィルスの感染拡大の防止に効果があるという科学的根拠を立証する文書なし
(公文書は存在しない公文書不存在通知書)
⑧子ども8割身体精神影響(週刊 事実報道 2021年2月4日 296号)新聞記事コピー
⑨新型コロナウィルスが存在するという科学的根拠エビデンスあるのか=エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書)
⑩We riseの書面一式
各方面の医師、大学教授が立ち上がり新型コロナ詐欺の政府への陳情書、署名もあります。
③④⑤ishida chikaさんから頂きました。
以上の資料を持参して、最初にお時間を頂き校長、担任、養護教諭の先生方に説明をしました。
まず最初に、診断書を黙読頂きました。
次に、文科省からの見解でマスク着用についての科学的根拠がないこと。
マスク着用による身体的弊害(脳への酸素不足による神経細胞壊死、海馬の記憶障害、精神的な悪影響など)
PCR検査についてのCT値の各国の基準値が異なる点(世界共通ではない不信点)
PCR検査での陽性者は、、、陽性者=感染者ではない。
など、月曜日に小学校に行ったときに話した内容に加え更に詳細に話しました。
先生方は、PCR検査の詳細やCT値についてはご存じないようでした。
また、陽性者=感染者ではない、という区別は知らないようでした。
まず校長先生からは、
『私たち学校は、市からの指示でマスク着用徹底、をとされています。マスクをしていない場合、発熱や体調不良が起きて病院や保健所でPCR検査を受け、陽性者だった場合、周りの人が濃厚接触者になります。その場合2週間の隔離になります。しかし、マスクをしていれば免除になります。マスクしていることが必要になります』
一通り聴くと、マスコミや東京都の都知事がおっしゃっているひな形のような言葉でした。
🟡すでに提出をしていた「無症状者からの感染は科学的根拠、エビデンスがない」=症状がない人が感染源にはならない
🟡マスクしている、していないが感染源にならない。
🟡マスクに新型コロナウィルスの感染拡大を防止する科学的根拠はないということを資料を見ながら説明をしました。
担任の先生からは
『4月から受験生になるにあたり、マスク着用しないことで〇〇さんの周りがどうなるか』
『マスクを着用すれば、防止になる、濃厚接触者にならない』
マスク着用しないことへの否定的なご意見でした。
🟡私が話したい一番の核は、、、、
『〇〇という私の14歳の子どもがいます。私はこの子の命と健康を心配し、考えています』
『例年にないほど、頭痛が頻発しており、帰宅したら起き上がれないくらい疲労困憊し、身体が動かず夜まで寝ています』
『思春期特有の反抗かもしれませんが、表情も昨年よりも乏しくなり生気がありません、無気力です』
『学校では、無理矢理にでも健康を害してでもマスクは着用しなければいけないのでしょうか。』
『学びや学習する機会は、憲法で守られています。先生方は、健康や命を第一なのでしょうか』
『先生方のお立場は、大きいくくりでマスクをしないならば濃厚接触者になり隔離される恐れがあるから、健康被
害が出ても、強制的にマスクを無理してでもせよ、というお立場でしょうか』
校長先生はおっしゃいました。
『その部分は、お母さんと私たちが共通認識です。〇〇さんの命や健康を一番守りたいのですよ』
担任の先生も、
『そうです、〇〇さんの健康が第一だと私たち教職員は思って願っています。健康を害してまでマスクを着用する必要はないです。』
『どのような対応がいいか考えています。
『どういうマスクの外し方がいいででしょうか』
校長先生
『学校生活全般でマスクをはずすことは、私たちは〇〇さんの健康のために、かまわないと思ってますよ』
🟡わたしからの提案
『親の願いとしては、学校生活全般でマスクを全面的にはずしてもらいたい。しかし、思春期で周りの目を気にする年齢。学校生活で、みんなマスクをしている中で、マスクをはずすのはよほどの勇気、覚悟、鋼のメンタルが必要です』
『私自身が学校生活を送る本人ではなく、〇〇という別人格で別の人間である娘が生活をします。本人の意思を一番尊重します』
『ただ、本人から今までの話を聞くと、ちょっと鼻を出していただけでも、すぐに先生から鼻を出すな、と注意をされて鼻をだすことさえ許されなかった、仕方なく苦しくても、暑くてもマスクを着けていた』
そのようなことが今後はないように、鼻だしやマスクを少しはずしたり、などのことは許容してもらいたい。
担任の先生
『わかりました。〇〇さんの意思にお任せします。』
『クラス内で、〇〇さんがマスクをはずすことになったことを話したほうがいいのか、学年全体に告知するのか、またが学校全体に話すのがいいのか』
『なるべく本人の希望、意思に沿った対応をお願いいたします』
『ただ、先生方がマスクをして欲しい立場から言えば黙って従ってしまうと思います。すでに何度もマスクをはずして
いても、許されなった経験があるからです。無気力になって抵抗さえもしないでしょう。』
担任の先生
『いえ、もちろん全面的に学校生活では、全般的にマスクをはずしていいんだよ、という対応で話をします。』
『ありがとうございます。ご理解いただけて本当に助かります』
担任の先生
『早速、今日の帰りにでも時間をとり、〇〇さんと面談してマスクをはずことを話します』
最終的に、先生方は全面的に娘の健康と命を第一に考えた立場でご理解いただけました。
話の中で、ほかの子どもたちのマスクもはずすべきでは⁉️と提案。
が、ここでは娘のことだけにしてください、と校長先生に言われました。
本当は、学校全体でマスクははずしてもらいたいです。
健康被害や体調不良は、他の生徒さんにも、きっと症状が出ていると思うからです。
どうか、親御さんは、子どもの心の声に耳を傾けてください。
テレビの情報を鵜呑みにしないでください。
マスク常用の危険性を知ってください。
暑くて、苦しい、めまい、頭痛、眠気脳神経細胞の酸素不足、記憶障害、など。
さまざまな悪影響があります。
声を出さないけれど、苦しんでいるはずですよ。
どうか、お願いいたします。
子どもを守り、健康と命を守れるのは親御さんしかいません。
人の目を気にしたり、面倒がったり、遠慮したり、しないでください。
勇気をもって、学校や先生方に相談して話をしてみてください。
先生方の本音も、私たち親と同じ子どもの命や健康が大事、だということを。
最後に、、、、
玄関先で、担任の先生、養護教諭の先生と少し話をして、先生方の本音が垣間見えました。
🟣担任の先生のご意見🟣
『本当は教師たち自身もマスクをはずしたい。いろいろ公務員の立場で改革や意見を市に提案、同じ行政内だから、却下される。
例えば、学校の老朽化で改築や新しくしてほしいことがあっても、市民からの要望じゃないから、通らない。
今回みたいなオカシイことは、オカシイとおっしゃって頂き、ありがたいです。どんどん声を届けて意見を
言ってもらいたいです。国民側から。』
私からも先生方の板挟みのご苦労、動けないジレンマが理解できました。
一人ひとりの国民がオカシイことは、オカシイ!!と声を上げて、行政や政府に言っていかないと何も変わりません。
政治が悪い、政治家が悪い、公務員が悪い、自治体が悪い、学校が悪い、マスコミが悪い、、、、
どれも違います。
何も言わない、何も考えない、疑問をもたない、指示されたことだけする、なんでも妄信する、調べない、私たち国民が一番悪いのです。
マスク常用を望まないならば、ノーマスクの世界を取り戻すのは、私たちの行動にかかっています。
 
①診断書を頂きました→過去投稿
②小学校でマスクをはずせるようになりました
③診断書提出後、小学校での様子
→過去投稿

今は戦時中。あなたの勇気と決断と行動が社会を変える

2021-02-23 | その他(2021年6月19日以前)

 以下の動画は、ぜひご覧になったほうがいいです。
いかに危険な方向へ進んでいるか理解し、今阻止しなければ、取り返しがつかない段階へ進んでしまうでしょう。
 ワ苦チンだけではなく、PCRを受けること自体が大きな危険性を孕んでいます。
先日も書いたように、「様々な検査自体に危険・罠がある」という視点が抜けているのです。
 
「トランスヒューマニズムとドイツ啓蒙活動の成功の秘訣」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 もう1本は、西田聡先生から。
「戦争のつくり方」
 
 今は武器を使わない戦争中であることがわかります。戦争よりも感染症のほうが都合が良いのです。
問題は、
戦争中だと氣付いている人が少ないこと。
仕掛けている人に誘導され、“静かな戦争”に加担している人が大多数であること。です。
 
以下、西田先生の記事。
「私たちは“静かな戦争”に加担している」
 
「現在は“静かな戦争”が起こっているのです。戦争の目的は、人口を減らし、富と力を集めることです。今は70年数前とは異なり、よりスマートかつスムースにことを運ぶために、物騒な武器や爆弾の代わりにマスクやワクチンを使っているだけのことです。
マスク着用率100%という異常な現状は、その事実を如実に物語っている」
 
「お年寄りの中には「(今は)昔の戦争と同じだ」と感じておられる方がいらっしゃるそうです。このアニメーションを改めて見たら、まさにその通りのことが起こっています。前述の通り、武器や爆弾をマスクやワクチンに代えただけです。そのようにご覧になれば、きっと何かが見えてくると思います。
戦争を仕掛ける側の人間たちは、極めて高い知力、科学力、財力をもっています。しかし、彼らとて“手下”となり動く人間がいないと力の発揮しようがないのです。だから、戦争を止めるためには、一人ひとりが気付き、その場を離れる以外に道はないのです。
いますぐマスク着用を止めること。そして、勤務先でマスク着用やワクチン接種を強制されたら、その職場を離れること。そのくらいの覚悟と勇気をもって行動しないと、いくら街宣や署名に参加しようが、集まってセミナーを開こうが、戦争への歩みは絶対に止まらないと私は思います。」
 
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西田聡先生の投稿、もう一つご紹介します。
 
【たかがマスク、されどマスク】
 
「現在、ほぼ100%の人が、マスクを着用して外出しています。しかし、私は強制されない限りはマスクは着用しません。なぜなら健常者のマスク常用は、“百害あって一利なし”と確信しているからです。後ろ指をさされようが、お客さまの数が激減しようが、私はただただ、自分が正しいと思うことを行動で示すのみです。
一般人が入手できるマスクに、ウィルス暴露や拡散を防止する機能がほぼないことは、もはや明白です。むしろ、呼吸を抑制したり、マスクに含まれた化学物質や雑菌を常時吸引することにより、身体の機能を低下させる恐れがあります。また1時間に1度は取り替える等、運用を慎重にしない限り、かえってウィルス拡散を促進します。
さらに申せば、1年以上が経過し、新型コロナウィルスなるものが、政府やマスコミが大騒ぎするほど怖いものではないことが明らかになってきました。エボラ出血熱に匹敵する恐ろしいウィルスであれば、感染を防ぐには完全防護服が必要であり、何重にマスクをしようが防げないことは、子どもでもわかることです。それに、Go to 〜など脳天気な施策はあり得ないでしょう。
何よりも懸念するのは、マスク常用は「超監視社会」への大きな布石だということです。マスクは「口をふさぎ、声を出さないこと」「人間らしさを放棄すること」、つまり奴隷の象徴だと感じます。特に日本は今のところ、法的規制も罰金もありません。にも関わらず、100%近い人間がマスクを常用しているのは「私たちは奴隷です」と宣言しているに等しいと感じます。
実際、中世においては、奴隷にマスクを常用させていたそうです。その意味は、奴隷は「道具」ゆえ
●感情があってはいけない
●お互いの表情が見えてはいけない
●距離をおいてお互いに話し合ってはいけない
●深く考えてはいけない(だから脳を弱らせる)
●必要以上の力を持ってはいけない(だから心臓を弱らせる)
からだそうです。
さすがに異常さに気付き、是正が必要と考える人も増えて来ています。子どもたちへの影響も心配です。しかし、マスク常用人口は増すばかりです。なぜそうなるのでしょうか。それは、多くの人が批判や非難をするばかりで、「働き方」と「生き方」を変えないからです。自己保身のために、言い訳をして、居心地の良い現状に甘んじ続けるからです。つまり行動が伴わない。
現代社会は、ごくごく少数の支配者に対して巨大な利益をもたらすために動いています。そして、現代社会における組織のほとんどは、その動きの中に組み込まれています。だから、組織に所属する者は矛盾や理不尽さを感じても、組織や上位者に忖度をし、“マナー”や“思いやり”と言い訳をしながらマスクを着用する。行動が伴わない、だから、社会も変わらない。
早く収束して欲しい。誰もがそう願っています。しかし、待っていても収束はしません。このままでは、ますます制限や束縛が強くなるのは、間違いないでしょう。それを避けたいなら、自ら自由になることです。自分の責任において行動することです。その第一歩がマスクを外すこと。
たかがマスク、されどマスク。
あなたの勇気と決断と行動が、社会を変えるのです」

黒塗りのワ苦チン

2021-02-22 | その他(2021年6月19日以前)

 567ワ苦チンの発表資料。(添付写真)
黒塗りだらけの「特例承認に係る報告」
毎度の隠蔽方法です。
どう考えてもやばいでしょう。やばくなければ黒塗りにする必要ないですから。なぜ、マスコミは追及しないのでしょう?
 こんなことを税金が給料の人達がやっているのです。絶対に許してはいけないことです。
この国の中枢は機能していないだけではなく、私達を苦しめ、壊そうとしています。
 黒塗り資料の劇薬が、流行もしていない風邪対策の切り札??
狂氣以外の何物でもありません。
 感染対策を口実に、私達の命・健康・自由・人権が奪われようとしています!沈黙・何もしない、のは黙認です。
 
 以下でご確認いただけます。
審議結果報告書 医薬・生活衛生局医薬品審査管理課

「本品目は生物由来製品及び特定生物由来製品のいずれにも該当せず、再審査期間は8年、原体及び製剤はいずれも劇薬に該当するとされた」






ノルウェーで33人死亡 未知のウィルスは怖がったのに未知のワクチンはOK?

2021-02-22 | その他(2021年6月19日以前)

 今日の新聞にも御用学者or洗脳された学者のひどい内容の記事が大きく載っていました。
国民の命・健康を守るなら、567ワ苦チンはすべて廃棄でしょう。

「ワクチン接種後に33人死亡」
この動画削除されるでしょう(添付写真)。

 567以外の死因でもコロナ死に計上しているのに、ワ苦チンの場合は関連はわからない?
とんでもない詐欺です。
 
 私の店に来てくださるお客様、毎日、何人も接種から拒否にひっくり返しまくっています(笑)。
 強制的に打たされる予定だった若い看護師さん
「今日ここに来て良かった。病院のみんなに言ってみます」と仰っていました。
 
 ワ苦チンに限らず、みんな事実を知らされていない。
だから全分野において、自分の首を絞めるような選択やお金の使い方をさせられている。
そこに氣付かなければ、命・健康・お金、奪われ続けます。

「八方塞がり」から「八方良し」へ
「NO!ワクチン」を国民運動に!


本物の食・道具・衣服が薬

2021-02-21 | その他(2021年6月19日以前)

 私は健康に過ごすため、極力病院に行かないように、検査や人間ドッグなど受けないようにしています。レントゲン・CTは被爆します。
 下の記事で石井医師も書いているように検査が原因で病氣になることがあるので受けません。基準値もいい加減だったり、コロコロ変わったりします。
日本のPCRのCt値が40~45だったのもまさにそれです。大多数の検査の本質は、「病人を作る」です。

 何を食べるか、何を使うか(調理道具など)、何を着るか、本物を選べば、重病になることはまずありません。日々の暮らし方、選択(=お金の使い方)が重要ということです。
本物を選択するより病氣になるほうがずっと高くつきます。
 
 「本物の食・道具・衣服が薬」です。
毎日、薬を食し、薬(自然素材)をまとっていれば、病氣にならない。なっても自然治癒力で治ります。
だから、私は一度もコロナを怖いと思ったことはありません。

 マスクは不要だし、最も大切な呼吸を妨げますから、常用すれば免疫力をさげてしまいます。化学素材のマスクなら、なおさらです。

 病氣になるような選択や生き方をして検査を受ける。何か見つかる。薬を飲まされる。手術をやられる。
体にメスを入れる=体が酸化する、のですよ。林檎を切ると茶色くなるのと一緒です。酸化は、病氣と老化の原因です。抗がん剤もとても危険な治療法です。どんどん心も体も弱って、お金も時間も命も奪われます。

 日本の医療費は年間40兆円を超えています。
これがどれほど異常なことか、ほとんどの日本人が理解していません。
 医猟ビジネス、巨大利権になっています。
大きな病院は製薬・医療機器会社のためにあるのです。検査・クスリ・ワ苦チン・手術・抗がん剤、やればやるだけ儲かりますから、勧めてきます。人間ドッグをやっているのは日本だけだそうです。
すぐに病院・クスリ=私達の病氣、経済的な負担を増やし、死者も増えます。
健康保険料が馬鹿高いのは、すぐに病院・クスリという人が多すぎるからです。
彼らの思う壺です。

 ちなみに財政破綻で病院がなくなった夕張市。
有名な話ですが、
「市が財政破綻したら住民が健康になった!」
「三大死因である癌、心臓病、肺炎で亡くなる人が減り、多くのお年寄りが自宅で老衰で亡くなるようになった」

 日本には、健康に生きるための宝=自然・伝統・先人の智慧が豊富にあります。ありがたいですね。
それを活かせば、感染症など怖がる必要も副作用が大き過ぎる対策も必要ありません。

 宝は足元に在る。

 コロナも死亡・副作用多数の外国のワ苦チンより、死亡リスクや副作用がない日本の伝統食です。

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石井仁平医師の記事
「人間ドック、体にどっく(毒)」

「最近、検診やら人間ドックやらの結果を挙げている人が多い。
何か引っかかったとか見つかったとか。(釣りかかくれんぼか?)
私は人間ドックを受けたことがない。検診も受けない。
血液検査、心エコーなど(トライアスロンするからね)知りたい項目だけたまに検査する。
検診や人間ドックを受けた人々の末路は日々見ている。
まず血液検査を受ければ女性の半分はコレステロールで引っかかる。引っかかるように世界一低い基準値にしてある。
本当は高い方がいいコレステロールをクスリで下げる。
すると糖尿病は5割増える。うつも認知症も増える。乳がんはじめ様々ながんも増える。
進行した癌患者のコレステロール値はたいてい180未満だ。
それでもコレステロールを下げるクスリを飲み続けている。死亡率が上がる。
コレステロールを下げるクスリを飲んでいる限り改善しない。糖尿病も癌も。
一生患者様としてクスリを飲み、どんどん病気と支払いが増える。
バリウムを飲んで腸閉塞になった人も診る。何のメリットもなく危険なだけのこの検査を受ける理由がわからない。(行う側は金が入るからやるのだが)
胃カメラや大腸カメラで出血や胃腸に穴が空く人もいる。毎日、日本のどこかで平均2人以上の胃腸に穴が空いている。何か症状があって必要な時は仕方ないが、ほとんどのカメラは必要ない。ポリープは取らなくても勝手に落ちてうんこに混ざるだけ。
がん検診でがん死が減ったことはない。
乳がんも子宮頚がんも大腸がんも肺がんも検診が始まってから死者が急増した。
胃がん死は検診が始まる前に減り始めた。冷蔵庫が普及したからで検診のおかげではない。
本当に受けた方がいい検査は検診項目にはない。
例えば
ビタミンD 『25(OH)D』
フェリチン 鉄分の貯蓄を示す。
コレステロールは検査していいが基準値が全然違う。200以上が目安。220以上が望ましい。それ以下は栄養不足か過労を疑う。
300以上に高いのは喫煙者かビタミンD不足。喫煙者は血管を修復するためにコレステロールが必要だから増やしている。ビタミンDが不足すると体はその原料であるコレステロールを増やす。日光を浴びないと在庫がダブついてコレステロールが増える。
どちらもクスリで下げても問題解決にならない。うつや糖尿病やインポやがんや脳卒中になるだけ。
検診で何かが引っかかったと言ってるあなた?
引っかけられたのは、あなた自身だよ」




今、生き方を問われている

2021-02-21 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナは私達の生き方を問うていると思います。
私はすべて左側です。
 
 あなたの大切な一度しかない人生
どちらで生きますか?行きますか?

やればできる ⇔ あきらめる
自然な生き方 ⇔ 不自然な生き方
心の声に従う ⇔ 同調圧力に従う
人として生きる ⇔ 奴隷・家畜となる
理念哲学を貫く ⇔ 長いものに巻かれる
覚悟して生きる ⇔ 万一に怯えて生きる
長い目で考える ⇔ 目先のことに囚われる
自立して生きる ⇔ 組織に依存して生きる
接種を拒否する ⇔ 遺伝子組換え人間になる
感染は悪ではない ⇔ 感染は悪
行動実践を続ける ⇔ 何もしない
昔に進む生活様式 ⇔ 新しい生活様式
身の回りを信じる ⇔ テレビ新聞を信じる
自分の心身を信じる ⇔ マスク・ワ苦チンに頼る
子ども達を大切にする ⇔ 子ども達を犠牲にする
毎日を後悔なく生きる ⇔ 自分を殺して存在する
顔が見える関係で循環 ⇔ 外資の物を選択(例 ワ苦チン)
自分だけでもやる(例 ノーマスク) ⇔ 右へ倣う
 
 マスクやワ苦チンを強制するような組織にいても健康で幸福な人生を送るのは難しいと思うのです。

 私は自分の考えと違うこと、やりたくないことをするのが嫌でしたし、環境としても心身共に持たないだろうとだいぶ前に大都会の会社員を卒業し、山梨に戻りました。
 本間医師の記事を読めば、今の感染対策はすべてが根底からおかしいことがわかります。

 コロナ騒動が始まった時にある方から「これからは本物の時代になりますね」と言われました。
 
 今、依存から自立へ、不自然から自然回帰へ
「昔に進む生活様式」で「八方良し」の幸福な人生・社会へ。
その大きなきっかけをコロナが作ってくれました。そうなるように行動・実践を続けます。

・「八方良し」を目指して講演会
・コロナのお話会
・「八方良し」を目指して講演会+コロナのお話会
 
上記3パターンできますので、ご希望の方はメッセしてください。
 
「八方良しを目指して 講演会」
 
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本間真二郎医師の記事
『新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します』

「誰もが、なるべく感染症にはかからない方がいいし、もちろん人にもうつさない方がいいと考えると思います。しかし、私は、感染症を含めた物事の結果は、短期と長期とではまったく違うと考えており、むしろそのことを専門家の誰も指摘しないことをとても危惧しています」

「赤ちゃんは何でも口に物を入れるなど、身の回りにある菌を避けたりしないで、むしろ積極的に取り入れていきます。そして、自分と共生できる菌を取り込んだものが常在菌になります。3歳頃までに確立される常在菌(とくに腸内細菌)が生涯の健康を決めているとも言われています。
一方、どうしても共生できない病原菌などは免疫力で排除することになります。この時に、免疫力が過不足なく働けば、身体は健全な状態に保たれます。
免疫は「働く」ことと「調節できる」ことの両方が大切です。
免疫が働かなければ、感染症を防げませんが、逆に強く働きすぎると、自分自身も攻撃し病気を引き起こします。この免疫が適切に調節できないことが、アレルギーや自己免疫疾患、生活習慣病、がん、うつ、発達障害など急増している現代病の最も根本的な原因なのです」

「免疫の調節には、幼少期のできるだけ早い時期から積極的に微生物と触れ合うこと、腸内細菌などの常在菌を整えることが最も大切」

「病原体に感染した時に、感染するのか?発症するのか?軽症か重症か?死亡するのか?合併症や後遺症が出るのか?・・・なども、病原体ではなく、むしろそれぞれの人が持つ免疫力により決まります。
しかし、新型コロナ登場後の新しい生活様式により、あらゆる感染症が減少しており、これは、病気を引き起こす微生物だけではなく、私たちが日常生活により当たり前に触れたり、人とうつし合ったりしている微生物との接触が激減していることを示している」

「根底には「感染症にかかることは悪いことである」という考えがあります。もちろん重症な感染症は様々な手段で対策をとることが必要になりますが、軽いものも含めてすべての感染症を防いだり、必要以上にあらゆる菌を排除したり、他人との接触を避けることは本当に良いことでしょうか?
そしてその影響は、免疫系の発達過程にある子ども達が最も大きいことに加え、孫や未来の子孫達にまで及びます」


世の中偽物と噓だらけ コロナは支配者が仕掛けた戦争

2021-02-20 | その他(2021年6月19日以前)

 私の講演会「八方良しを目指して」を聴いてくださった方には、コロナ以前から「世の中、噓と偽物だらけ」とお話してきました。
 日本では海外で禁止されている、トランス脂肪酸、ラウンドアップなどが平氣でスーパーやホームセンターで売っています。この時点ですでに異常です。

 国を治めている人達が、私達や日本を守る氣がないことは明白で、それもコロナ以前から書いてきましたが、コロナにより異常なことが急激に進み、異常さの度合いも極限まで達しています。

 これは今までと違う形の戦争です。本当のドンパチは簡単にはできないので、感染症を利用しています。

 コロナは、水面下にあったことを浮き彫りにしました。本物の時代にしましょう。
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
「情報戦争」
 
「虚偽の情報で人を操作しようとする人たちがいて、それから身を守ろうとする人たちが攻防戦を繰り広げているのだ。そして、それがすさまじい戦いに発展している。」
 
「いかに私たちは今までこの手のフェイク情報によって支配されていたか」
 
「政府が人々の自由を奪って規制することが合法なことだと思わせてしまう。従わない人を逮捕するとか、社会的に圧力をかけることとかが正しいことなのだと思わせてしまう。
こういうのを言論弾圧といって、共産主義の国とか独裁制の国にだけあるようなひどいことのはずだった。民主国家では人権侵害として重罪に当たるはずのことなのだけれど、それが今では当たり前のように行われている。
政府の対策に批判的な情報は、虚偽を広めているとして削除されることになった。虚偽であるかどうかを一方的に決めるということがそもそも民主国家にはあるべきことではない。ところが、ウィルスの脅威を理由にしてそれがまかり通ることになってしまった。」
 
「政府とメディアが乗っ取られていて、占領されているような状態だ。メディアは毎日一方的な報道を流して、政府のやり方が正しいと人々に思わせている。事実と違うことでも、何回も繰り返し言っていると潜在意識に組み込まれて、本当だと思ってしまうということがあるけれど、まさにああいうことをやっている。それで多くの人は本当に危険なウィルスがあるのだと思い込んで、政府が人々の生活を破壊し、健康を破壊しているのを正しいことだと思っている。」
 
「メインストリームメディアも政府も信用していたら身が危ないという状況になり、私たちは自分で情報を探し、自分で考えて判断するということを学んでいる。」
 
「メディアや政治家がどのようにして取り込まれるのか、金融システムや闇のお金がどのように作られているかということまで知ることになった。」








何度、薬害・ワ苦チン被害を繰り返すのか?

2021-02-20 | その他(2021年6月19日以前)

 私達は過去・歴史に学ぶ必要があります。
ワ苦チンを推奨する政治家・行政・マスコミ・医師は、「勉強不足・反省が無い」と言えるえしょう。
 過去のインフルに比べ、桁違いに患者が少なく、日本では一度も流行っていない風邪ですから、特別なことはする必要はありません(タンザニアのように)。
以下に、公衆衛生学博士・里見宏様の記事を3つご紹介します。

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「筋肉注射被害」

「18日の朝日新聞は、ワ苦チンの筋肉注射を取り上げていた。
日本で筋肉注射が少ない理由は半世紀前にさかのぼるとして、小児科学会の資料を紹介していた。解熱剤や抗菌薬が筋肉注射された後、筋肉が固まって運動障害などの症状が出た人が3千人以上報告された。
山梨県増穂町と鰍沢町(合併して富士川町)で、走り方がおかしく、座れない子がいることに保健師が気づいた。
1973年11月から高橋晄正医師と若手医師の自主検診が始まり、原因が大腿への筋肉注射が原因とつきとめた。これで大腿四頭筋短縮症が一気に全国で見つかり社会問題になった。医学的には足の大腿直筋への注射で、筋肉繊維に無理やり注射液を打ち込んだため、筋繊維が局所的ダメージを受ける。
この事件で、多くの医師は筋肉注射をやめていった。しかし、50年の歳月はその問題を風化させ、医師も問題の本質を知らない世代になってしまった。
しかし、市民の一部に筋注問題が風化せず根強く残っている。これを無視して、多くの国民に強制であるかのようにワ苦チン接種を迫る国・自治体・医師会へ国民の疑念が晴れない。」

「行政を厳しく監視する必要がある」

ワ苦チンを無条件に「善なるもの」と思わせるように仕向けるNHKをはじめとするマスコミ、ジャーナリストの責任は本当に重い。
多くの医師はコロナ騒ぎに何も専門性を発揮できず、PCR検査で診断した感染者を保健所に連絡するだけ。
製薬企業のワ苦チンに全てを委ねる指導者たち。ワ苦チン企業の独占的営利に手も足も出ない。
医師会は医療崩壊と庶民を脅かし、感染者は自宅やホテルで隔離だ。一方で国から金を出させる異常さもコロナの影で目立ちにくい。コロナで焼け太りを政府が助長するというとんでもない時代に突入した。
感染を防ぎたい、健康でありたいという思いを利用した、日本の感染症予防を担う公衆衛生はすでに国によって崩壊している。感染症・ワ苦チン行政のありかたを国民の目で厳しく監視する必要がある。

「日本に多発した薬害、医療被害の事例」
(世界の先進国でこんなに薬害がたくさんある国はありません)
●サリドマイド(睡眠薬イソミンがつわりの効能があり胎児に重篤な異常を起こした)
●キノホルム(整腸剤キノホルムによる薬害。1955年頃より発生し、1967~68頃に多量発生した)
●コラルジル(冠血管拡張剤(心臓の薬)コラルジルを服用することによって、コラルジルに特有な肝臓障害および血液に異常をきたす)
●ストレプトマイシン(ストマイ難聴)
●クロロマイセチン(再生不良貧血)
●クロロキン(クロロキン網膜症)
●四頭筋短縮症(筋肉注射)
●ソリブジン(帯状疱疹(ほうしん)治療薬1993年9月の発売後1年間に15人の死者を出した事件。その後、治験段階で投与された患者3人が死亡していたことが判明した。 最初の死亡例が報告で社員175名が同社株を売却。がん患者や手術後の患者で免疫力が低下するとヘルペスウィルスが増殖。
●薬害エイズ(HIV)に感染した血液で血液凝固因子製剤を販売した。投与された患者がHIV感染しエイズを発症した。
●新三種混合ワクチン(MMR)とは、麻疹(measles)、流行性耳下腺炎(mumps)、風疹(rubella)の頭文字を取った物である。日本では、1988年から1993年まで実施されていた。しかしムンプスワクチンによる無菌性髄膜炎発生率が高い事が問題となって中止となった。
●陣痛促進剤(プロスタグランジン)
●クロイツフェルト・ヤコブ病(ドイツのブラウン社製死体人硬膜製品(ライオデュラ)、BSE)
●スティーブンス・ジョンソン症候群(解熱剤、抗生物質などで起きる中毒性表皮壊死症)
●薬害肝炎(C型肝炎の原因となったと第IX因子製剤は「クリスマシン」と「PPSB-ニチヤク」の二種類ある。)
●イレッサ訴訟(イレッサそしょう)とは、肺癌に対する治療薬として用いられた。イレッサ錠(イレッサ錠250)はアストラゼネカ社が製造販売する抗悪性腫瘍剤。
●集団予防接種によるB型肝炎訴訟。
●ワクチン禍(子宮頸がん予防ワクチン,インフルエンザなど、ここは追加していきます)




「罰則を設けた改正は間違った政治で歴史の汚点」明石市長

2021-02-19 | その他(2021年6月19日以前)

 「感染者に罰則は適用しない」
当たり前のことだと思いますが、全国で明石市長の判断に続いていただきたいです。間違った国の方針に従うことは間違いですから。
 
「風邪をひいちゃいけない」
「入院するかどうか、自ら選択できない」
っていうとんでもなく異常な今の社会。いつまでやるんですか?
 
 先日も投稿したように、自由法曹団神奈川支部は、改正特別措置法の罰則規定は、「違憲」ということで、速やかに削除するように緊急声明を出しました。
 
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「入院拒否者に罰則「適用しない」明石市長、改正感染症法を批判」
 
「泉市長は「差別を助長しかねず、感染の申し出すらしなくなり、目的に反する結果が懸念される間違った改正だ」と話した。ハンセン病など差別の歴史を踏まえて制定された感染症法の理念に触れ、「歴史から何を学んでいるのか。罰則を設けた改正は間違った政治で歴史の汚点だ」と主張した」


重大発言&副作用

2021-02-19 | その他(2021年6月19日以前)

 「2月17日、国会にて感染研所長・脇田氏「567ワ苦チンの効果不明」と発言!」
 
 これはとても重要ですね。
効果不明な外国のものを税金を使って購入し、税金を使い国民に推奨する。とんでもない税金の無駄遣いになります。
 
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「NY在住の大江千里、ワ苦チン接種後に副反応?体調が急変し失神した」
 
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「子宮頸癌ワ苦チンの被害について取り組んできた池田利恵日野市議の講演動画」
 
被害者の方々の映像を見ると、危険なワ苦チンを製造・販売・接種することは許しがたいとんでもない犯罪であることがわかります。本人や家族の人生を滅茶苦茶にするのですから。
こういうリスクがあることを伝えずに、推奨する政治家・行政、とても罪深いと思います。


人を誘導する方法

2021-02-18 | その他(2021年6月19日以前)

 日本でも昨日からワ苦チン接種が始まってしまいました。
何度も書いたように、今までのものとは次元が違う危険な遺伝子組み換えワ苦チンです。副作用はすぐに出るとは限りません。5~10年後に起きても、因果関係は証明できず、何の補償もないでしょう。何があっても接種しないことをお勧めします。
 そもそもワ苦チンを打たせるための騒動ですから、日本では義務化はできないものの、あの手この手を使って接種をさせようとしてきます。
マスクでは完全に思いどおりにやられてしまいました。飛沫映像を流したり、本当に洗脳の「あの手この手」でした。

 まずは、徹底的に恐怖を煽ります。次に
1 接種が必要・有効だという情報を流す
2 接種の危険性は小さく伝える
3 接種したほうが得をする制度創設
4 接種しないと不利益を被る・損をする制度創設
5 接種しないのは非常識という空氣を作る
6 接種しないのは非協力的という空氣を作る
7 接種しない人への差別・村八分・同調圧力
などです。
 元々世界中を巻き込んだ騒動を創作する人達ですから、
射たせるためには手段は選びません。今までもご紹介してきたように捏造・隠蔽・改竄などは日常茶飯事です。
 当然ですが、最初の段階で副作用がでれば、接種できなくなりますので、橋本克彦様が書かれたように
「当面の接種(第一便40万回分)は生理食塩水かビタミン剤」などを使っているかもしれません。

下の小早川様の記事はご参考までに。
添付1枚目画像は西村大臣の発言でしたが、聞いたときには驚きました。
この発言に「有効性も安全性も不明なものを確保しちゃ駄目だろう!」っていう突っ込みを入れない、マスメディアにも。

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◎ワ苦チンメーカーの不信な動き
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 ワ苦チンメーカーは、自社のワ苦チンの効果に自信があるなら、世界中のワ苦チン希望者を待っていれば、「ボロ儲けできるはず」だが、なぜ「夜逃げの準備」のような行為を進めているのか?開発中の時点で「夜逃げの準備」をしている企業のワ苦チンを信頼できるか、甚だ不安である。
【ファイザー社】
ワ苦チン治験で9割有効を発表した裏でCEOが自社株の6割を売却。
(2020/11/12「MONEY VOICE」より)
【モデルナ社】
CEOと内部者が20年から続々と自社株を売却。
(2020/9/7「Bloomberg」記事)
→自社のワ苦チンは「摂取直前の株価の上昇がピーク」と自ら暴露したとような行為。
 これでは、ワ苦チンの発表結果を疑わざるを得ない。
【アストラゼネカ社】
20年8月末に13拠点(東京、関西、九州支店など)を閉鎖。
21年4月目処に日本から完全撤退。
(2020/8/17「ミクスOnline」より)
→クレーム逃れの「夜逃げを決め込んでいる」と疑われても仕方ない。
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ワ苦チンメーカー、自社株売り、日本から接種が始まって、実態が明らかになる前に撤退する動きです
日本政府に全責任を負ってもらって、ワ苦チンの費用をもらって美味しいところだけいただいたら逃げる感じです




天国か地獄か 運命の分かれ道

2021-02-18 | その他(2021年6月19日以前)

 世界中の医師が顔と名前を出して真実を語ってくれています。
ありがとうございます。大感謝です。

マスメディアは取り上げませんが、何を差しおいても全人類が見るべき映像です。
「最も重要なCOVIDワ苦チンビデオ」 世界医師連盟

「安全性も有効性も確認されていない」ものを巨大な力で接種させられようとしています。
 
天国か地獄か
拒否して人として生きるか
接種して遺伝子組み換え人間となるか
 
人類が、
狂人に管理されるか
真実に氣付き幸福な社会を築いていくのか
運命の分かれ道
歴史上最大の分水嶺に私達は立っています。
 
NO!ワクチン
は国民運動にしていく必要があります。

コロナ真理教

2021-02-17 | その他(2021年6月19日以前)

 海外で多数の死者が出ているコロナワクチン。
 コロナを防ぐためなら、死者を出しても良い??
死者を出すのがOKって、「対策」じゃなくて「殺人」ですよね?
命を守るための対策ではないのですか?

 で、国民はそれを待望???
有り得ない信じられないことが起きています。このままで良いのでしょうか?
 
 接種で死ぬ人が稀というなら、そもそもコロナはとても稀な死因ですし、海外でのワ苦チン死者数から予測すれば、
全国民が接種した場合、コロナ死者よりもワ苦チン死者のほうが多くなるのは簡単に計算できます。
 
 日本は報道の自由度ランキングが66位。
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、「日本は編集部門が経済的利益を優先する巨大な『系列』の方針に左右される状況が続いている」と言及しています。
 
子宮頸癌ワ苦チンがそうであったように、死者や副作用被害はあまり表に出ないでしょう。
 
 コロナを防ぐためなら、
・死者が増えてもいい
・副作用で苦しむ人が多数出てもいい
・子ども達を犠牲にしてもいい
・自由や人権を奪われてもいい
異常・狂氣です。
 これを「コロナ真理教」と言います。
全国民で間違ったほうに突っ走る。戦争末期のファシズムと同じ過ちを繰り返すのですか?
止めようという大人が今は少なすぎます。

 洗脳・隷属から脱して、間違った対策をやめる、健康的な自然な暮らしに進む。
 私達の命と健康・暮らし・地域・日本を守るために、全国民で力を合わせて、収束しない間違った対策から本当に命を守る生き方に転換する時です。


原爆投下前夜 遺伝子注入明日開始 全国民でNO!

2021-02-16 | その他(2021年6月19日以前)

 昨年から567ワ苦チン(=原爆投下)が茶番の目的と警告し続けてきましたが、ついに狂氣の政策が明日始まってしまいます。
世紀の悪夢が始まった日として歴史に残るでしょう。

 接種後にイスラエル・UAEでも感染者・死者が激増(グラフが石井医師の記事の中にあります)。
政治・行政・マスコミが推奨をやめないなら、私達が団結して拒否するしかありません。

 石井医師の記事を読めば、注入(射つ)=モルモットになる、という選択肢はゼロ以下=有り得ないことがよくわかります。
「日本人は生のウイルスに暴露されて免疫を持っているのだから、生ワ〇チンを接種済みと考えてもいい」
→ラッキーですね。危険を冒して射つ必要無し。

「ファイザー社の『コミナティ筋注』はそもそもワ〇チンではない」
ワ苦チン接種より危険な「遺伝子注入」なんです。
遺伝子組み換え人間に。怖すぎる。

 よく言われる「重症化を防ぐ」も大嘘です(理由は以前投稿済)。不妊の可能性も指摘されています。

 個人的には、どんな理由があろうと射ってはいけないもの(=自殺行為)だと考えています。
射つと回答した人も、今からでも拒否に転じましょう。
 また、「老人を守る」という大義名分で、一貫して
子ども・若者・勤労者世代を自殺に追い込んだり、病氣にさせる、苦しめる政策が行なわれている
=日本を壊しにきている、ことと、
効果・利点よりも副作用・危険のほうが大きい対策
=やらないほうが良い対策ばかり、
この2点が明白です。

※画像はファイザー社「コミナティ筋注」の添付文書
最低限、体に入れるとどうなるか、ご確認を。
「重大な副反応が頻度不明でおこる」ことがある、です。

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 以下、石井仁平医師の記事。とても重要です。
全国民に読んでいただきたいです。
「私がコロナ「ワ苦チン」を打たない3つの理由」

①メリットがない
②リスクが大きい
③そもそもワ〇チンではない

「70代以下では仮に『コミナティ筋注』がCOVID-19の死亡を100%減らすとしても、
日本ではそのメリットより『コミナティ筋注』で死亡するリスクが高い」

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 HEAVENESEさんの動画もどうぞ。
彼の目論見も確認しておきましょう。
ワ苦チンを世界の人々に接種させるビル〇イツの計画です
医療業界のコントロールから人類全体の管理へ


子ども達を守ろう ノーマスク運動

2021-02-16 | その他(2021年6月19日以前)

 今朝は朗報2つ。
子どもを守るために、母親や指導者が立ち上がっています。
私も学校の先生と話をしていますが、「医師の診断書」が有効なようです。森さん、素晴らしい!
子ども達を守るために、多くの保護者・学校が続いてくださるよう願います。
行動すれば変えることができます。
 
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森 美香さんの記事
【学校🏫でマスクをはずせるようになりました】
 
『マスク着用による低酸素血症』という病名での診断書を提出。
診断書の内容を抜粋
🟢症状🟢
皮膚の痒み
息苦しさ
頭痛
咳が出やすい
 
🔴マスク着用の弊害🔴
長時間のマスク着用で、低酸素症になる
頭痛、気分不良、眩暈、吐き気、集中力低下の原因になる。
免疫力低下、感染症に罹りやすい、口呼吸で細菌ウィルスを吸い込む、
熱中症にかかりやすい、
 
🟣マスクの無意味さ🟣
•無症状の人が、マスク使用で感染予防できる科学的根拠はない。
•何回も同じマスクを脱着し、触りマスクからウィルスや細菌に感染しやすい。
•周囲にウィルスや細菌を周囲に広げるリスクが高くなる。
 
🟠体育時のマスク着用はやめてください🟠
結果、、学校生活全般でマスクをはずすことになりました。
 
昨年6月から、学校や教育委員会に話しをしていたことが、やっと、やっと実りました。
長かったです。
やはり、子どもが苦しむ姿は私自身も苦しみとなり感じます。
先生方には、熱心に耳を傾けて頂きました。
明日から、すぐにでも学校🏫生活でのマスク着用をしなくても済むよう、対処して下さる、という事になりました。
『医師からの診断書なので、これで、私たちも対応ができます』
『保護者の中には、様々な考えの方々がいらっしゃる。学校を休校して欲しい、と言ってくる方もいる』
『子ども同士の中で理解がないといけないので、簡単な表現でわかりやすく、マスクが出来ないことを担任から話をします』
『むしろ、このような診断書があると理解が得られやすい、ありがたいです。教職員で情報共有してもいいでしょうか』
という事を言って頂きました。
先生方は、とても理解があり寄り添って頂ける姿勢に感謝の気持ちでした。
いろんな考えの保護者さんがいるので、やはりマスク着用、と指導せざるを得ない苦しい立場も、垣間見ることができました。
資料を一緒に渡し説明しました。
①Ct値について
②マスクの網目について
③年齢別死亡率と重症率(衆議院議員青山議員のサイトからの引用資料)
④無症状者からの感染を示す科学的根拠はない(大田区議会議員 奈須議員の議会記録)
⑤厚労省への行政開示請求→新型コロナウィルスの存在を証明するエビデンス→エビデンスなし
(寺尾介伸氏の行政開示請求書を引用)
⑥マスク着用への警告(マーガレット グリーブグリッソン氏、ドイツ神経科医、神経生理学者)
⑧週間事実報道新聞📰記事 〜マスク子ども7割身体的精神的影響〜
資料について、簡単に説明をしてPCR検査の陽性者が、擬陽性を出していることを伝えました。
陽性者=感染者ではない、こと。
先生たちは、あまりPCR検査やCt値のことは、ご存知なかったようで、これを機に教職員の先生で情報共有し、
正しい情報を得るきっかけになるといいな、と願います。
子どもたちが学校🏫現場で意味のないマスクをはずせるようにと願います。
それには、親御さんたち自身が自ら立ち上がり、頑張るしか救われる道はありません。
学校任せ、他人任せ、子どもに我慢を強いることがないようにしてもらいたいです。

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 添付画像は、富澤卓様の投稿より。
「マスク着用を推奨しない」 富山市立幼稚園
7月の資料のようですが、富山市、素晴らしい!!子ども達を守るために、全国の市町村、続いてもらいたいです。
 子ども達にマスクさせないのは、当たり前のことですが。
実際に、山梨でもこの1年間子ども達ノーマスクの保育園、感染者ゼロです。






「違法&やくざの手法」で自由・人権を奪い家畜・ロボット化

2021-02-15 | その他(2021年6月19日以前)

 結果(増減)がどうなろうと、私達の自由と人権を奪う政策が続けられ、それに従わないと罰則・罰金だと。
店や宿には、言うこと(間違った方針だったり違法)を聞けば、足りないだろうけど少しは金をくれてやる。言うことを聞かないならビタ一文、出さない。潰れろ。客が激減する政策をやっているのに何の手助けもしない。もう露骨です。
これが今、政治がやっていることです。

 こんなのおかしい、効果がない、意味あるの?と思っている対策をやらされている。やりたくない理不尽なことを延々とやらされる。時々助けるフリはするが、従ってもどんどん首を絞められていく。辛抱と我慢は違います。やはり奴隷ですよ、これは。ワ苦チンを射たれれば家畜・ロボットになる。それが彼らの目的ですから。
 
内閣府ムーンショット目標「サイバネティック・アバター生活」
これ見て、ヤバイと思わない人いますか?
 
 風邪が無くなることなど有り得ないのに、ゼロにするまでは、と言い出した。
 そもそも欧米は日本のように死者が少ない状態を目指しています。日本は理想のモデルなのです。
理想モデルなのに緊急事態宣言??去年、例年よりも総死者数減ったのに。
要するに危機だと騒いでいるのはテレビの中だけです。
でっちあげたり、ごくごく一部を切り取って全体がそうなっているかのように思わせる。

 事実として、まわりに感染者はいない。日本では一度もコロナは流行っていない。
癌に比べたら、桁違いに珍しい=稀な死因です。
それなのに、無症状でも検査しろ?Ct値40以上の詐欺検査で陽性になってはいけない??
異常です。狂っています。
この状態を異常だと思わないのも異常=洗脳ですよ。

 収束させる能力が無いというよりも、収束させる氣が最初からない、そもそも最初からでっち上げですから。そういう人達が記者会見やワイドショーでお芝居をして、日本中の子ども達を犠牲にしている。極悪です。
そんな政治家・マスコミ・御用専門家・コメンテーターに、いつまで従順にお付き合いするのですか?
共犯者になっています。

 収束しない今の認識・対策を変える必要があります。
収束させたいなら、従わない必要があります。
今、やっていることは、収束しない方法だからです。
従うことでシナリオ通りに進んでしまうからです。
立ち上がる以外に悪循環を止めることはできません。
でも、おかしいと氣付いている人は確実に増えています。

 人間として暮らすには、マスクを外せばいい。
それが洗脳されていない・おかしなことには従わない、奴隷ではない、という証なのです。
人間か家畜・ロボットか、という重大局面です。

 ひっくり返しましょう。

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成瀬一吉様の記事2本。1つ目。

「1.11月から12月、1月上旬までの陽性者の増加は季節要因に過ぎない。
2.国民の多大なる努力により、陽性者から回復者を引いた、要治療者は1月18日から2月9日まで連続23日間純減している。つまり、日々回復者の方が多い。陽性者が減少しているからだ。
3.その結果、現在、新型コロナの回復率は、92%まで回復してきた。
これが実態です。
何日間連続して〇〇人超えがー
医療崩壊が― 後遺症がー
聞き飽きた」

以下、2つ目。

「1.マスコミは一切報道しませんが、要治療者は1月18日から2月12日まで連続26日間純減(約44,000人)。
こんなに減少しているのに、東京は500人を切ったら、今度は250人を切らないと駄目だとか、100人を切らないと駄目だとか、医師会は無理な要求をしてくるし、挙句の果てには、ここまで来たらゼロコロナだとワイドショーは煽る。後出しじゃんけんにも程がある。
言葉を選ばず言えば、やくざの手法と同じ。一度、金を出すと、なんだかんだ言って、もう少し、もう少しと脅してくる。
2.亡くなった方の平均年齢は82.1歳(私の試算)、また、エビデンスを集めておりますが、50~70%程度が寝たきり、または、認知症患者だと思われます。だからと言って、高齢者が亡くなっていい、と言っているのではありません。私の母親は介護度3で施設に入っております。いつ、何があってもおかしくない体です。本人も私も覚悟はできています。高齢で亡くなった方の遺族の方の多くが、ある程度の覚悟ができていたのではないか、と想像しているということです。
3.我々は何を守っているのでしょうか?
私の母親も施設に行くと、自分のことではなく、私の仕事や生活のことを心配しています。自分のために、息子を犠牲にしたくない、という母親の無償の愛です。
こんなにも、感染対策に偏った政策が正しいのでしょうか?
いつまで経っても、経済の立ち上がりの目途が立たない業界はどうすればいいのでしょうか?
4.外出を控える、自粛だけでは、何も政策が無いのと同じです。どうすれば、リスクを最小限にして、国民が人生を豊かに過ごせるか、具体的に示すのが政策だと思います。

マスコミの報道、無責任なコメンテーターの言葉を鵜呑みにしないように、国民の意識が変わらないといけないと思います」








収束にはあなたが行動するしかない

2021-02-15 | その他(2021年6月19日以前)

 米国で1170人死亡。(添付写真、7日までの集計なので今は増加しているでしょう)
これは表に出ている数ですから、実際はもっと多いでしょうし、副作用はさらに膨大な数でしょう。
 そもそも、多数の死者が出るものを政治家・行政・専門家が推奨・準備するって、有り得ないですよね?
普通は殺人罪です。ここまでわかりやすく、私達を殺しに来ています。
いかに今の世界が異常か、ということです。
いつも言うように世の中のことは単純。異常な勢力=「ジョンレノンが言った狂人」が世界中を支配し動かしているからです。
 そんな危険なものを射つという選択も有り得ないですし、「打ちたい人は打てばいい」などという無責任なことも言えません。目の前に自殺しようとしている人がいるのに止めないと同じですから。

「治験は接種後たった数十日間の副反応を観察しているに過ぎず、数か月後、数年後の異変については全く研究されないまま投与されます」←これも有り得ないことです。

 そして、とても重要なのは何度も書いているように、彼らに従えば従うほど事態は悪化していくということです。
それが証拠に「マスクは二重に」なんて国営放送が言っているようです。異常・狂氣・洗脳です。
まだ氣付きませんか?
だから、5つのNO!
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
なんです。
今は、皆でマスクをし、マスクをしない人を攻撃・差別して、自分で自分の首を絞めています。
皆で従わなければ=普通の暮らしに戻せば、茶番は終わるのです。
それには、あなたが始めるしかないのです。皆=あなた、ですから。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
以下、すべて公式に発表されているもの出典付きのブログ。
「裏側で密かに進められている計画」
 
「マスク着用、自粛、新しい生活様式を遵守するほど、あなた自身が、あなたの望まない未来を呼び寄せている」
 
「日本にワクチンを提供する外資製薬企業は日本人の健康被害には一切の責任を負わない条件で政府と契約しています。メーカーが製造物責任を放棄した劇薬を、あなたは喜んで受け入れますか?」
 
「生存率99.99%の状況(風邪)で全国民に自粛、対人距離、オンライン授業、テレワークといった遠隔・バーチャルの生活様式を強要するのは明らかに合理性を欠いています。なぜなら、これによって引き起こされる経済破壊、貧困、自殺者の増加、学生の教育機会喪失、家族に会えない遺族など、明らかに損失の方が大きい」
 
「国境を超えて一国の政策すら動かしてしまう国際資本家や国際機関があることは事実です。政府は国民を守る、ワクチンは安全、テレビは真実を伝えるという長年の常識を疑い、世界の実態を知るタイミングは今です。そもそも、陽性者の99%が無症状または風邪程度で回復している時点で、人類初の劇薬を義務化しようとする動向は明らかに過剰です。「ワクチンまでの辛抱」ではなく「ワクチンからが悪夢の本番」ということに気づかなければなりません。」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
長尾クリニック院長 長尾和宏様のブログより
 
ファイザー元副社長 Peter Rost博士
《いかに多国籍企業が、研究を容易に買収し、一般大衆に信じ込ませてしまうことができるか》 
 
《製薬会社は、賄賂で研究や規制を買うだけではない、薬の過剰投与とそれによる中毒症状こそが最大の売り上げの元となっている。薬漬けになった患者は決してやめることなどできなくなる。薬の中毒症状は、コカインより麻薬よりも強いモンスターである。製薬会社は、文字通り自分がでっち上げた薬品で病気を発明しているのである》 
 
《私のキャリアで出会った人々は、政府も、大学も、研究者も、一人残らず、お金を欲しがった。彼らは喜んで、製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。知らないのは、公衆(Public)のみだ》


「テレビが報道する数はすべてデタラメ」 ヨハン・デニス医師

2021-02-14 | その他(2021年6月19日以前)

 ベルギーの医師ヨハン・デニス氏が、今まで私が書いてきたことをまとめて仰っています(下記)。
この動画も消されるでしょうから、至急拡散をしていただけると有難いです。保存できる方はお願いします。
PCR詐欺の訴訟もはじまったようです。

「コロナは季節性インフルと変わらない」
 
「子どもは前みたいに遊んでください。おじいさん、おばあさんを抱きしめてあげてください。全然危なくないのです。健康な人を恐れることはありません。ハグしましょう。握手をしましょう。
マスクは捨てましょう。ソーシャルディスタンスは必要ありません。ロックダウンは無意味です。
すべての対策には何の医学的根拠もありません」
 
「健康な人は通常の生活をしましょう。私達は騙されてきたのです」
 
「PCRは医学的詐欺です。健康な人を感染者に仕立て上げているからです」

「テレビが報道する数はすべてデタラメです。It's FAKE=でっちあげです。何も怖がることはありません。これは噓なんです」
 



文科省・厚労省・教育委員会・学校・幼保育園・親・店・宿・施設が子どもにマスクさせるのは虐待・犯罪

2021-02-13 | その他(2021年6月19日以前)

 幼児や小学生がマスクをさせられている姿は見ていられません。
子ども達を守るべき大人達が、子ども達の心身を傷つけ、苦しめています。あってはいけない有り得ない信じられないことで、こんなひどい馬鹿なことは絶対にやめなければいけません。
大多数の大人が子どもをいじめているという異常事態です。

 私が行動し続けている最大の理由の1つは、子ども達を守るためです。

 学校は、症状がある時や花粉症など特別な理由がある時以外は、マスクを着けないよう(当たり前のことですが)指導すべきですし、親は子どもに危険なので着けないよう話す必要があります。
 子ども達を守るためには、今、立ち上がるしありません。
「せめて自分だけはやろう」

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森美香さんの記事2つ。まず1つ目。
※長くなるので抜き出しています。全文はリンクで。

🟢
【マスク子ども7割 身体精神影響】
ドイツ🇩🇪ビッデン ヘァデッケ大学で、子どもたちのマスク着用のデータと調査をした結果
0〜18歳まで、2万5930人へ
親からの報告データ 約70%の親から回答
過敏症 60%
頭痛  53%
集中力低下 50%
幸福感低下 49%
学校幼稚園へ行きたがらない 44%
倦怠感   42%
学習障害  38%
眠気倦怠感 37%
めまい   26%
他、意識短期的な障害
 
🟢ドイツの🇩🇪神経科医マーガレット グリーズブリッソン博士
報告【マスク着用に警告】から引用『』
『子どもや思春期のマスクは、絶対に禁止です。
子どもの脳は、酸素を渇望します。新陳代謝が活発であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
酸素欠乏は、脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。』
神経生理学者がマスク着用の危険性を指摘しています。
一度、失ってしまった脳神経は元に戻りません。
脳内の酸素不足は、進行しているので気がつかない、という恐ろしいことになります。
吐いた息を再取り込みすると二酸化炭素を吸い込みすることになります。

🟢
塾の生徒さんの保護者から
『通常1年間で7~8センチ程、身長が伸びるのに
2020年度は2センチしか伸びなかった。他の人も同じようなことを言っていた。身長の伸びが悪かった。外遊びしないで家にいた時間が長いせいもあるかもしれない』

長時間のマスク常用も、酸素不足の原因となり子どもたちの成長の妨げ、身体の細胞分裂などに悪影響を及ぼした可能性も?あるかもしれません。あくまで、仮定です。(断定していません)
この身体的成長へのマスク着用被害は、検証と精査をするべきでしょう。
本当は、無意味なマスク着用自体、子どもには不要。
学校全体でマスクを不要にして欲しいです。身体的精神的な悪影響は、取り返しがつきません。
賢明な親、教師が増えて本当の意味での健康を考えた行動をして欲しい。

ーーーーーーーーーーーーーーー

森さんの投稿2つ目
北海道市民の方が『マスク着用の科学的根拠』を北海道庁(教育委員)に行政開示請求をしました。

🟣
情報公開を求めた内容🟣
『マスク着用が、新型コロナウィルスの感染防止に効果があるという根拠を科学的に立証する文書』
回答
公文書が存在しませんでした。という回答でした。
また更に、、、
🟢北海道市民の方が、文科省に電話☎️で問い合わせをしました。
『マスク着用の科学的根拠があるのか』
文科省の回答
簡潔に内容をまとめると、、、、
『マスク着用に科学的根拠は、ありません』
『マスクの有用性に関して研究はしていません』
『内閣府の専門部会で、決められた事を厚労省や文科省に落とし込んでいるだけ』
『国で詳細なデータが作られていない』
何も科学的根拠がないマスク着用を学校🏫現場で、実質上、強制にしています。
子どもたちにマスク強要する前にせめて、文科省独自の研究や精査をするべき❗️❗️❗️
ただ、ただ上からの指示、命令になんの疑いもなく、従うだけ。
ぶざけるな❗️❗️
どんだけ、子どもたちが苦しい思い辛い思いをしていると思うか❗️
という事で、当の文科省もよくわからないけど、上からマスク着用を指示しているだけ、という結果です。
🟢結論🟢
学校🏫では、マスク着用はしなくてもいいですよ。私たちは、奴隷ではないのだから。
実際の会話の録音
👇
元情報のTwitter
👇

🟢
🟡2月27日土曜日 午前10時〜12時🟡🟣
スタンディングデモ🪧があります!
渋谷駅前ハチ公広場
『毒ワクチン反対、特措法反対、感染症法反対』
思いや伝えたいことをプラカードに書いてスタンディングします。場所は、移動しません。






コロナより100倍怖いワ苦チン

2021-02-13 | その他(2021年6月19日以前)

 遺伝子組み換えだから、ほんとにワクチン打つ=人間をやめる、ということになりかねませんし、コロナより死亡リスクも高い。意味不明の政策です。

「この数(添付1枚目)は、米国疾病予防管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された公式の数値です。2020年12月14日から2021年1月29日までの間に提出された報告。
VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要なメカニズムです。ただ自主報告なため実態の1%ほどだそうです。なので、実態はこれより更に多いかと。まさに、壮大な人体実験、日本でも始まります😭

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本間真二郎医師の記事3つ。
『子どもへのワクチン接種の副作用の明確な証拠が論文で示されています』

『子どもへのワクチン接種の長期の副作用の論文②』

『ワクチン接種の明確な副作用を示した論文③』
 





人体実験&遺伝子組み換え人間に

2021-02-12 | その他(2021年6月19日以前)

「米ファイザー製の新型コロナワ苦チンについて、厚労省の専門部会は12日、国が審査手続きを簡略化して特例承認してよいとの結論をまとめた」そうです。←完全なる裏切り・背信行為です。

 昨年春からずっと「殺しに来ている」と書き続けてきました。残念ながら、完璧に予測が当たってしまいました。
そういう投稿を見て、「怖い」という方がいたようですが、洗脳されて超危険なものを待望しているほうが100倍怖いです。
 国民の命や健康を守るための役所が上記です。政治家も賛成。マスコミも。
あからさま、ですね。

 「洗脳」「異常」「狂氣」で瀬戸際の日本。
遺伝子組み換え。禁断の領域。超えてはいけない一線。人間ではなくなると言っても過言ではない。
マイクロチップ・ナノチップ入りなら5Gと連動で、射った人はコントロールされる可能性もあり。
コロナの1億倍怖い。
会社や学校をやめてでも射つという選択肢は有り得ませんし、強制する職場や学校があれば(マスクも)違法です。

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Ishijimaさんの勇氣ある投稿、ありがとうございます。

京都のFM局で放送決定!

2021-02-12 | その他(2021年6月19日以前)

 鵜川さんのご尽力で高橋徳医師がラジオ出演されます。
今まで大本営発表ばかりだったメディアが変わっていけば、収束します。その第一歩。とても貴重です。
「FMおとくに」の英断に拍手です。日本・子ども達を救うために他のメディアも続いてください。
 以前、鵜川さんとお話しましたが、とにかく「子ども達を守りたい」という同じ想い、同志です。
子ども達を守るためには、あきらめるわけにはいかない。大人が動くしかありません。

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「コロナ禍を考える。。。
「FMおとくに」収録終わりました。今回出演して頂いた高橋徳先生。
名古屋からお越し頂き、心より感謝致します。ありがとうございます。
また、社内の反対を押し切って収録に協力頂いたFMおとくにの木本さん。
自らがコロナの陽性者となり、コロナ陽性者に対しての差別を経験されると言った辛い思いを他の人にはさせてはいけないと言った思い。。。
全てのタイミングが重なり合って、コロナ禍を考えるをテーマに収録することが出来ました。
徳先生。
ありがとうございます。収録後の涙は忘れることが出来ません。
正しい情報を伝えることが、多くの弊害にあい、苦しめられ、医師として批判される辛さを共に感じ共有することが出来ました。同志として心から尊敬いたします。
ここまで来ました。
多くの人が接種を踏みとどまってくれることを願い、投稿いたします。
FMおとくにの放送日は2月20日20時〜20時30分
下記のアプリで聴くことが可能です。👇👇沢山の方に拡散いただけたら幸いです。

高橋徳先生のYouTube
「いきいき健康チャンネル」

重要なことは報じない

2021-02-11 | その他(2021年6月19日以前)

 大切なことは伝られないから投稿を続けています。
添付の図で、テロリストをコロナに変えれば、今起きていることですね。
所謂、「マッチポンプ」です。
 
 以下に今までにご紹介した動画がまとられていたので、ご覧ください。
「なぜ国民に知らせるべき発言を無視するのか?」
 
「緊急事態宣言も自粛も効果は無かった」のに、またやっています。
おかしいですね。




噓をつき続ける政治家・省庁・マスコミ

2021-02-11 | その他(2021年6月19日以前)

 毎年出る、このニュース。
「国の借金1200兆円突破 1人983万円」←X
 
政官マスコミが何十年も噓をつき続けているという証拠です。実は、25年位前は私も信じてしまっていました。
 
 コロナに始まったことではありません。
コメント欄は、批判の嵐。多くの人が見抜いています。
「国の借金X 政府の負債〇」です。
 
 以下、コメント欄。
「増税と個人への給付金をしない為の財務省の汚い手口。国の資産の報道はなぜ無い」
 
「国民一人当たりの借金という言い方は、財務省のプロパガンダ。国債を保持している企業・個人にとっては資産」
 
「借金の話を正確に理解するにはバランスシートで見ないとおかしい。資産と負債+純資産、その内訳も一緒に説明しなきゃ説明にならない」
 
「正しくは「政府の負債」
①国の財源=税金ではない(正しくは国債+税金)
②国の負債=国民の負債ではない(正しくは政府の負債)
③政府の負債が増える=国民の負債が増えることではない
(政府の負債が増えれば反対に国民の所得・資産が増える)
④自国通貨建国債によるデフォルトはない(これは財務省も認めている)
⑤政府が負債を増やしても国債金利は必ずしも上がらない
(日本では経済学の定説とは真逆のことが起きている。2020年は過去最大の90兆円の負債が増えても国債金利はゼロ。)
⑥世界のほぼ全ての国で政府の負債は長期的には増え続けている」
 
このまま噓をつき続ければ、誰も信用しなくなるでしょう。
 
 コロナも同じですが、政官マスコミ御用専門家が日本・私達の暮らしを壊し続けているということです。
この悪質な噓を理由に消費税が増税され続けてきました。消費税は私の専門分野。廃止すべき税金です。
もう騙されてはいけません。
 







相手と狙いを知る

2021-02-10 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナは敵じゃないですよ。
相手と狙いを知らずに適切な対策を取れるはずがありません。
だから皆で真逆のことをやらされ続けているわけで、これではいつまでも収束しません。この1年間がそれを証明しています。
 相手と狙いを知り、適切な対策に転換する必要があります。
 
「新型◯◯ナとグレートリセット!」



茶番を終わらせるための行動 その4 マスコミ・スポンサーに意見&不買

2021-02-10 | その他(2021年6月19日以前)

 下の記事にあるように、コロナは大幅に水増ししても、例年のインフルエンザに比べ患者が桁違いに少ないです。
身の回りに患者がいないのですから、テレビ・新聞・ラジオがなければ、私達は何事もなく普段通り暮らせていました。
危機が創作されたのは紛れもない事実であり、PCRもワ苦チンも利権です。

 大本営発表・偏向報道、「陽性=感染」という噓を1年間流し続け、子ども達・若者を犠牲にし、自殺・廃業を増加させ、
私達の心・暮らし・街・地域社会・日本を破壊しているマスコミとそれを支援しているスポンサーにNOを示して、収束させましょう。
 地方局は恐怖を煽る番組をネットしてはいけません。地元企業を潰して広告収入を減らす自殺行為です。
 
 国営放送・ワイドショー、ニュース番組は、私達を苦しめ、日本を滅ぼす重罪、スポンサーも同罪、万死に値します。
テレビを消しましょう。
声を挙げ、NOを伝えましょう!
局やスポンサーに抗議、不買運動をしましょう!
 
「買物は選挙よりも重要な毎日できる投票」です。
 
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「メディアには両論併記というものがない」 泉美木蘭氏
 
「2016年2月19日には「1週間で報告されたインフルエンザの患者数は全国推計約205万人」、新型インフルエンザが流行した2009年11月28日には「累計患者数が1000万人を超えました」と報じられている。
この数字は、高熱を出すなどして病院を受診し、医師の判断で簡易的な抗原検査を行って感染が判明した人数のみで、無症状者や軽症者はカウントされていない。
一方、新型コロナの感染者は、PCR検査で無症状者や軽症者まで探し出してきたが、それでも陽性者は、一番多かった今年1月8日で7,844人だ。この週の全国の陽性者数を計算してみると、合計42,882人だった。インフルエンザの「205万人」という数字にはまったく届かない」
 
「メディアの人間は、高齢者のことも認知症のことも、なにも知りもせずに、ただ「無症状から容態が急変!」というショッキングな単語だけを報じて、緊迫感を醸し出そうとしているのだろう。そんな無知で、よく「高齢者の命を守ろう」なんてメッセージを流せるものだ。偽善もはなはだしいし、浮足立って言葉だけを空回りさせ、社会を混乱させている最悪のやり方だと思う。
こんな状態のなかで、日々、大勢の健康で働きたい現役世代の人々が犠牲になりつづけ、まさに「人生で一番つらい」時代に陥れられている。追いつめられた自殺者も、廃業した店舗もよみがえらない。
興奮・高揚した社会が冷静になるということは、この莫大な犠牲を受け止めるということだ。特にメディアには、きっちりと責任をとってもらいたい。新型コロナよりも、そのほうがよっぽど怖いはずだ」






言論弾圧が加速

2021-02-09 | その他(2021年6月19日以前)

 いよいよ来ました。
「米Facebookは2月8日、FacebookとInstagram上の新型コロナワ苦チンに関する虚偽あるいは誤解を招く情報
(=本当のこと)を削除する方針を発表した。繰り返すとアカウントも削除の可能性」
 
 是が非でも射たせたい。
そのためにこれまで時間をかけて、あの手この手で恐怖を煽り続けてきたのですから。
同じく、抗がん剤も非常に危険(添付2枚目)。両方とも大きな利権です。 
今日もたまたま見たテレビで御用医師が噓を言っていました。
 
 私もFBでいつまで投稿できるかわかりません。他のSNSへの移行も検討します。

※2月10日午前10時追記
 以前FBに投稿した「茶番を終わらせるための行動」が1401件シェアされていたのに今1398件に減っています。削除が始まっているようです。
 
 本当のことを知らせないことで私達を誘導し支配をしているので、本当のことやタブーに触れた影響力がある人は、殺されたり犯罪者に仕立て上げられたりしてきました。
 私は影響力が無い小者なので放置されていますが、活動を続けていれば、いづれそうなるでしょう。だからと言って、私達の宝を奪ったり破壊する行為に対しては、黙っているわけにはいきません。
日本を元氣にする、皆が幸せに暮らせる八方良しの世界を創るのが、私の人生の目的ですから。
 





ワ苦チンを打たれない方法2 インドに続け

2021-02-09 | その他(2021年6月19日以前)

 今、どれほど恐ろしいこと=「氣違い沙汰の人体実験」を政府・行政が推し進めようとしているのか知る必要があります。日本でも承認・接種を止めませんか?
命を守るため、遺伝子組み換え人間にされないために
厚労省・政治家に意見しましょう!
 
「インドが米ファイザー社のワクチンを承認せず」
 
「DCGIインド保健家族福祉省医薬品規制当局が、米製薬大手ファイザー社製コロナワクチンの強い副反応に関する複数の報告を理由に、このワクチンの安全性の承認を見送りました。
DCGIは「ファイザー社のワクチンは、インド以外の一部の国で接種後の障害、全身的なアレルギー反応・アナフィラキシーショック、その他の重篤な副反応が報告されているため、当局はこのワクチンの承認を却下した」と表明しています。
ファイザー社製ワクチンによる後遺症発生例が増加していることから、このアメリカ製ワクチンの信頼性・安全性に強い疑問が提示されています。
アメリカ、ノルウェー、スペインで、数十人がファイザー社製ワクチン接種後に死亡しています」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
「501の死亡例、増え続けるコロナワクチン有害事象(米)」
 
「死亡501件、その他の障害10,748件 コロナワクチン接種後の死亡, CDC発表
 1月29日現在、全米でコロナワクチンを接種した延べ約3500万人のうち、501人の死亡がCDCのワクチン有害事象報告システムに報告されている。
死亡者の平均年齢は77歳、最も若い死亡者は23歳だった。
アナフィラキシー反応の報告690件のうち、ファイザーが76%、モデルナが24%だった。さらに139件の顔面麻痺https://childrenshealthdefense.org/.../bells-palsy.../
と、13件の流産が報告されている」
 
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【遺伝子学者の渾身の告発】
フランスの遺伝子学者アンリオンコードさん
何度も動画が削除され、学会からも除名されても、科学者の良心をかけた渾身の告発をして下さっています。

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ワクチンはまだ実験段階
▶︎現在接種の実施されているファイザー社ワクチンは未だに実験段階のものなのですよ。つまり接種する人は生医学プロトコルの被験体に他ならないのです。何故ならファイザー社のワクチンテストは2022年にはじめて終了するものだからです。
つまりそれまでの期間接種に同意する人は被験体となることを受け入れることなのです。勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますがそれは言葉の遊びに過ぎません。
▶︎ 開発途上のワクチンに使用許可が与えられたことは行政上の問題で、実質的にファイザー社ワクチンの効果や副作用はまだ試験されている最中であることに変わりはありません。95%の有効性と発表されている数値も最終目的について出されたものではありません。
▶︎ ファイザー社ワクチンは重篤化防止すると言われますがその評価は行われていません。接種/未接種の両グループで重篤化が観察されているためです。それに当初の開発目的とも異なります。というのもcovid患者数が実験には不十分だからです。興味深いではないですか?

◼️
ロックダウンと死亡率
▶︎昨年フランスでは死亡率が僅かに例年より増加しましたが、それを月ごとに計算するとロックダウン時期に死亡率が上がっています(…)米国等他国での疫病進行カーブを見ると、ロックダウンを実施した国のみで死亡率は極端な突起上ピークを形成するのです。
▶︎ 興味深いのはロックダウンを行わなかったスウェーデンでのみ、疫病進行カーブは緩やかな丘陵を描き、ロックダウンを行った国のような極端なピークが出現しないことです。

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ワクチンが感染率を上げる
▶︎ 私はペロンヌ医師と同様ファイザー社の製品をワクチンと呼ぶことに抵抗がありますが、全てのワクチンに言えることは接種によって生成される抗体が良性か悪性か不明で、悪性の場合ウィルスがさらに体内に侵入しやすくなる問題があることです。
▶︎ ワクチン接種が却って感染率を上げる事実はイスラエルで第一回接種後感染急増した例が実証し、さすがに焦った医学アカデミーは”免疫力の低い集団へのワクチン集団接種はワクチンの効かない変異型に感染しやすい土壌を作る危険がある”と発表しています。

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健康体にRNAを投与するなど気違い沙汰
▶︎ ファイザー社製品はワクチンではなく遺伝子療法と呼ばれるもので、実は私は12年来RNA療法に携わり、本来RNAが大好きです。けれど体内での作用が複雑で制御の難しいRNAを健康な人間に無思慮に投与する今回の濫用ぶりに驚愕し、悄然としています。
▶︎ 病人に対するRNA療法すらまで完成されていないのに、それを健康な人間に投与するなど気違い沙汰以外のなにものでもありません。ファイザー社製品はワクチンではなく ”遺伝子療法”と言いましたが、厳密には”療法”ですらありません。

◼️
前例のない遺伝子ワクチン大実験
▶︎ ファイザー社製品は通常ワクチンの持つべき機能のいずれも満足させません。この製品を表す言葉はないわけですが、わかりやすいように”実験用遺伝子ワクチン”と呼びましょう。体内に遺伝子情報を投与するものであることを知るのが非常に大切です。
▶︎ ファイザー社の”実験用遺伝子コロナワクチン”は、例えば遺伝子組み換えトマトと同じ仕組みです。遺伝子組み換えトマトにトマト外の遺伝子情報が投与されるのと同様、あなたの体内にあなたのものではない遺伝子情報が投与されるのです。
▶︎ しかもファイザー社実験用遺伝子コロナワクチンがあなたの体内に投与する遺伝子情報はヒトのものですらなく、ウィルスのものです。医学史上前例のない大実験なわけです。いったい短・中・長期にどのような作用が生じるのかはまったく未知です。
▶︎ アメリカのCDCは現在までファイザー社製品接種者の2,7%が就労不能となるレベルの副作用に見舞われていることを報告しています。
▶︎ ディディエ・ラウルト医師の弁護士ディヴィジオ氏は、75歳以上の世代のワクチン接種は、彼らを実験台と見なすことだ裁判を起こしているそうですが、フランス議会ですら75歳以上における効果は不明なことを公言しており、にも拘わらず接種を行うのは実験以外のなにものでもありません。

◼️
多くの味方と検閲
▶︎ 私は孤軍奮闘しているわけではなく周りには同意見の医師3万人が集まっていますし、国際レベルではグレート・バリントン宣言に何万人も同意していますが、何しろ検閲が厳しく、私はFBを追放されましたし、ビデオは二時間で削除され、発言には猛烈な勇気が必要です。
▶︎ コロナ詐欺を公けに糾弾するには猛烈に勇気が必要です。叩かれ方は半端ではありません。私は平気なたちなんです。何よりも科学界にきちんと貢献し、私の研究は日々引用され続けていますから。でも髪型に難癖を付けられたり、信仰心を攻撃されたのは衝撃でした。

◼️
接種後の呼吸に6倍のウイルス
▶︎ もう一つ重要な科学的事実が発見されました。ワクチンを接種した後に呼吸をすると、吐く息の中に未接種者の6倍の量のウィルス断片が凝縮されることを発見した研究が発表されたのです。ですから周囲を守るためのワクチン接種という考えはとんでもない誤りです。
▶︎ 現在コロナ危機とされる諸問題はみなH1N1時に精査されていましたが、まるきり無視です。何よりもコロナは治療が可能です。クロロキンの他、今ではマクロライド系抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、特にイベルメクチンは即座に効きます。
▶︎ ”アメリカ・フロントライン・ドクター” によると0~50歳層はコロナワクチンを絶対に接種してはいけない。この実験用のARN人体内投与によって一生不妊症となる危険がある。

ワ苦チンを打たれない方法 皆で明日からノーマスク

2021-02-08 | その他(2021年6月19日以前)

 従うから現実になる。従わなければ現実にならない。
当たり前で簡単なこと。
下記の伊比さんの動画、ぜひご覧ください。
 
 皆で従うのをやめていれば終わっていたのに。
テレビや新聞を見るのをやめていれば終わっていたのに。
罰金法案が成立するところまで来てしまいました。
「落ち着くまでは」なんて、とんでもない。
そう言い続けて今でしょう?
風邪が無くなることなど、ないのですから。
先に行けばいくほど縛りがきつくなり、身動きが取れなくなります。
そもそも、ワ苦チン打たれたら終了、ですし。もう目の前ですよ。
 
 以前から言っているようにマスクはワ苦チンの布石。
動画にあるように、
「マスクは従うけどワクチンは嫌」なんて甘くないのです。
99%マスクがワ苦チン接種を招いてしまうのです。
なぜ執拗にマスクをさせようとするのか?
屋外でも運動している時も食事中も。
「異常」以外にどんな言葉が当てはまりますか?
なぜマスク常用の危険性は報じないのか?
飛沫が飛ぶ映像まで出して、なんとしても是が非でもマスクをさせる。
そういう意図を感じませんでしたか?
 
 それを読みとらないといけません。
私は昨年の途中でそれに氣付きました。
彼らがどうしてもやらせたいこと=絶対に従ってはいけないことなんです。
彼らのシナリオ通りになってしまうので。
 
 だから、自分の店でマスクを売っているのに(しかも普通のマスクよりも断然安全で苦しくなく天然で抗菌性が高いもの)、マスクを外そう、と何十回も投稿してきましたし、お客様にも「マスクは外してください」と言い続けてきました。
 健康な人のマスク常用は明日からやめましょう。
「せめて自分だけはやろう」の精神で。
あなたがやめなければ、遺伝子組み換えワ苦チン接種、もしくは99%マスクから脱することは難しいでしょう。
あなた=皆、だからです。
 
99%マスク=コロナが終わっていない、という象徴であり、皆にコロナを意識させます。
ノーマスク=コロナ収束、恐怖の感染症ではない、もう氣にしていないよ、という証になるのです。
 
 以下、伊比さん暗殺覚悟の動画です。
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
添付2枚目画像は以下から



今、皆で立ち上がる時 行動の令和3年

2021-02-08 | その他(2021年6月19日以前)

 月曜朝の投稿は朗報でいきましょう。
 今日の新聞でも不要で有害・超危険なワ苦チンを打たせようと誘導する記事が盛りだくさん。殺人・傷害に加担です。
支配者の意向に逆らえない政府・マスコミは、完全に私達の敵となっています。
それなのに敵の言うことを信じ・従う人がなんと多いことか。
事実・正論は取り上げない、削除・統制・攻撃を受け、抹殺されていく。歴史は繰り返されています。
 
 しかし、この暴挙・日本最大の危機をだまって見過ごすわけにはいかない。
だからこそ約1年間毎日投稿をしているわけで、座して死を待つわけにはいかないのです。
 毎日、子ども達が異常な指導を受け、苦しめられているのですよ!
なんとしてもこの異常事態を終わらせる必要があります。
 
 政府・マスコミが支配者の意向に逆らえないのなら、私達がなんとかするしかないでしょう。私達の武器は圧倒的多数ということです。騙されず分断されずに皆でやれば、あっという間に収束です。
 一人ひとりができることを少しづつでもやることが大事です。それを「協力」と言います。
何もしない&あきらめる、のが最も大きな罪です。
 
 一昨日、漫画「マスク論」「きんはともだち」をご紹介しました。
 
愛知の女性が、子ども達を守りたい!という想いで創られたものです。
 
 そして、また一人の女性が立ち上がりました。同じく漫画で事実を表現されています。
ブログ 「新生活様式を終わらせたい」から「テレビの本当の役割

 クライシスアクターについて描かれていたり、漫画の後に騒動がヤラセである証拠がたくさん載っています。素晴らしい!多くの人に読んでいただき、氣付いていただければ、と思います。
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事より
 
「まさかと思っていたようなことが、この頃ではどうにも否定しようがないものとして見えてきている」
 
「犯罪は残虐であればあるほど、隠すのが容易になるようなのだ。「そんなのは都市伝説ですよ!」と言われたら、ああそうかと思う。そんなことは信じたくないし、できれば嘘であって欲しいと思う。だから、たとえ何の根拠もない発言でも、多くの人はそれを信じてしまう」
 
「今、新しいワクチンで人がどんどん亡くなっているのに、それを政府もメディアもまったく問題にしていない現実を目の前で見ていると、都市伝説と思われるようなことこそ真実なのじゃないかと思わないではいられない」
 
「政府やメディアを買収し、パンデミックを演出して人々を閉じ込め、選挙不正を行って資金源を確保しようとするなんて。子供たちに罪の意識を負わせてマスクをさせたりするのも、子供を犠牲にして生き残ろうとする欲望と妙に重なっている」
 
「金は愛の象徴だが、支配に使おうとすると奴隷の象徴になるのだ。今まさに、富を支配のために使うか愛のために使うかで世界が真っ二つに分かれているようだ。どちらに終わりが来ているのかは、もはや明らかだと思う」






支配者によるワ苦チン推奨と言論弾圧

2021-02-07 | その他(2021年6月19日以前)

 ワ苦チンのことも現代医療が私達のためのものではなく巨大な利権であることも、コロナが始まってからではなく、ずっと前から学んでいました。
2年前にも、「いい加減に目覚めましょう」って書いてる(笑)。
 イスラエルでも、567ワ苦チンが、感染者・死者を増やしてるようです(添付2・3枚目)。
 ワ苦チンの中身を知り添付文書を読めば、射つという選択肢はなくなります。以下は、私が2年前の今日、投稿した記事です。
 
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「日本は言論の自由が無い国」
 
「製薬会社の医師へのあらゆる方法での接待は有名です。情けないことに患者も「薬を出してください」と言う。医師が多剤処方・患者をクスリ漬けにする簡単な理由です。
 0歳からの異常な数の予防接種、打つほどかかりやすくなるインフルエンザワクチン、薬害エイズなど今までさんざん薬害は繰り返されてきました。
 医師の方が「医学部は洗脳の6年間だった」と仰っていたように医師を洗脳・買収し、医師を盲信する患者が大多数となることで、大企業が莫大な利益を得ています。
製薬会社は、好感度の高い芸能人を使ってクスリを宣伝します。
なんでもかんでも「すぐに病院・クスリ」を選択する人が日本人ほど多い国はないでしょう。人間ドッグも日本以外では非常識のようです。
 もういい加減目覚めましょう。自分で考えましょう。調べましょう。
打っていいものかどうか、添付文書を読んでみましょう」
 
「3.11でも証明されましたが、御用学者という言葉があるように専門家や学者で信頼できる人は多くありません。信頼できる人・本当のことを言う人ほどマスメディアには取り上げられません。本当のことを知られると困る人達・既得権益者がいるからです。」
 
 2年前の私、なかなか良いこと書いています(笑)。内容は今と一緒です。
今、2年前以上に言論弾圧が進んでいる異常事態です。
 
 次に5年前の今日の私の投稿で、木下直史様の投稿を共有した部分です。
 
「ワクチンの添付文書を見ても、インフルエンザワクチンには、発がん性の高い「ホルマリン=ホルムアルデヒド」が入っています。また、界面活性剤である「ポリソルベート80」は、メスのネズミでは不妊を引き起こし、オスのネズミでは睾丸萎縮を引き起こす傾向があります。更に「チメロサール」とは「水銀」です。そう、水俣病を引き起こした劇毒物です。」
 
※添付画像1枚目は看護師さんの投稿
※添付画像4枚目は細川医師のご意見
 






菌と共生・ノーマスク〇 ⇔過剰殺菌・マスク常用X

2021-02-07 | その他(2021年6月19日以前)

 「マスク論」と「きんはともだち」は共に漫画です。
特に親御さん、保育士さん、先生方などに読んでいただきたいです。正しい知識を得て、子ども達の健康を守るためにマスク・過剰殺菌をさせないようにしましょう。
 今の対策がいかに子ども達への悪影響が大きいか、ほとんどの大人がわかっていない、と感じています。
 下記のページで取り寄せできますが、皆がバラバラに取り寄せると送料ばかりかかるので、両方とも私がまとめて取り寄せています。私の店に直接いらっしゃれる方には、原価でお譲りしていますので、ご希望の方はメッセージいただければ確保しておきます。
 山梨県外の方は、お知り合いと共同購入なさると良いと思います。
 
「きんはともだち」(添付1枚目 ※実物はオールフルカラー)
 
ノーマスク推奨漫画本「マスク論」(添付2枚目)
 
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 動画も1つご紹介しておきます。
子ども達の前で大人がマスクをしてはいけない、のです。
 
「2021年、私たち大人が子どもたちに対して半強制的に行っている行為についてご自身の頭で考えてください」



567ワ苦チンは全国民で拒否

2021-02-06 | その他(2021年6月19日以前)

 567ワ苦チンの動画3本です。
高橋徳医師の動画。
 
Senninha Ayrton様の記事と動画
 
「新型コロナ用ワ苦チン?(遺伝子注入注射)接種で、世界中で、もう数えきれない死者が出ています。
他人事ではありません...」
 
Hiro Kobayashi様の記事
「ファイザー社 新型コロナワ苦チン
ジブラルタルで致死率1%
日本人120万人死ぬ事に。交通事故死の400倍!
重篤な副反応は2.8%
日本人335万人が働けなくなる計算」

コロナファシズムにNO! オーストリアのデモ

2021-02-05 | その他(2021年6月19日以前)

 緊急事態宣言・自粛・PCR・ワ苦チン・憲法違反の法改正などおかしなことばかりです。
マスクは、ファシズム・奴隷化・口塞ぎ(声を挙げさせない・本当のことを人から人へ伝えられなくする=夜の街攻撃)・洗脳・同調圧力・コロナが危険&終わっていないと印象づける、などの象徴ではないでしょうか?
 皆がマスクをしなくなれば、「あ~終わった」「怖くない」という意識になる、という点からもノーマスクは重要です。
オーストリアのデモの動画をご紹介します。
日本も立ち上がりましょう!
 
「ロックダウンが科学的な根拠も効果もなく不当であることは誰の目にも明白。
ウィーンでは、一部の警察官がヘルメットを脱ぎ、抗議者達と一緒に正義の行進を開始」
「我々の基本的な権利を奪った全体主義的体制を非難する」
 
「ヨーロッパは立ち上がる! ウィーン/オーストリアでは、これまでにないほど多くの人々がデモを行った! 全ての人類の歴史の中で、偽のパンデミックの名の下に、世界的な独裁者に対抗する最大の抗議です」
 
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以下2つの情報もご紹介しておきます。
※添付はお借りした画像です




この道はいつかきた道

2021-02-05 | その他(2021年6月19日以前)

 常に危機は創作され、莫大な利益をあげている人達がいる。
私達は彼らにお金を巻き上げられ、生活を脅かされ、自由や人権を奪われています。その彼らが支配するマスメディアの情報に騙されて、右往左往し、従い続け、分断されている。明白な事実です。
 もう氣付きましょう。
 
 以下、Eriko Iwasaki様の記事です。
長いので一部紹介します(全文は下記URLで)
 
 松本院長のパンデミック騒動の歴史が詳細にまとめられたレポートを、震え上がりながら読みました。
歴史は繰り返されてきた。一部の層の策略により、どれだけの多くの国民が耐え難い苦しみを味わっているでしょうか。
▶︎ 今回の新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動に関して、この1年を通じて世の中の流れを見てきて、私は「こんなこといつまで繰り返すつもりだろうか??」と半ば辟易した気持ちになっています。おそらく皆さんの中にも同様の思いを持っている人が多いのではないでしょうか??
▶︎ 新型コロナ(フェイク)パンデミック騒動は、様々な側面において人為的に(意図的に)引き起こされているものであるということを、Twitterアカウント上でも何度も申し上げてまいりました。
▶︎ おそらく、今回のコロナ騒動を経験して、意図的なパンデミックであると感じ、「何かおかしい」と初めて思った方が非常に多いことでしょう。しかし、このような(人為的な)パンデミック騒動は、過去を振り返れば、実は何度も繰り返されてきたということを、どれくらいの人が理解しているでしょうか?
▶︎ 今日は少しその過去のパンデミック騒動の歴史的な流れを振り返ってみたいと思いますので、その観点からぜひ今起こっていることを再度皆さんの方でもさらに深く考えてみてもらえれば、という風に思います。
 
【SARSパンデミック騒動】
▶︎SARSパンデミック騒動をいち早く世界に向けて発信した人物が、当時WHOのアドバイザーも兼務していた、オランダのエラスムス大学医学部のアルバート・オスターハウス教授でした。彼はアイビーリーグ(ロックフェラーの資金で作られた)の頂点であるハーバード大学医学部出身の御用学者でした。
 
【鳥インフルエンザ騒動】
▶︎ その後2003年の後半にも、再びこのオスターハウス教授は、「H5N1鳥インフルエンザウイルス」の致死的な突然変異かぶが人間に感染し、感染拡大を引き起こす可能性があると危機を煽りました。
▶︎この警告により、そのWHOの勧告に従った世界各国では、抗インフルエンザ薬である「タミフル(ロシュ社)」や「リレンザ(GSK社)」を大量に備蓄するに至りました。すなわち、鳥インフル騒動により、ビッグファーマ(巨大製薬企業)には巨額の利益をもたらしたのです。
▶︎ 有名なところで言えば、当時の米国国防長官であり、ドナルド・ラムズフェルドは、世界中に散らばる米軍所属者たちに対し、鳥インフル対策としてタミフルの服用を命じました。この時米国政府は、タミフルだけで30億ドルの国家予算を投じました。
▶︎ しかし、実はこのロシュ社のタミフル販売権の10%の権利を持っていた大手製薬バイオ企業であるギリアドサイエンシズ社の最大株主であったことが今ではすでにわかっています(当時は一切報道されなかった)。
▶︎ ちなみにここ日本でも、厚労省が全国都道府県に1050万人分のタミフルの備蓄を要請していますし、また鳥インフルエンザH5N1ウイルスに対するワクチンが、約50億円の公費をかけて1000万人分が用意されましたが、結局その後感染拡大は起こらなかったため、そのワクチンは大量に廃棄処分されています。
▶︎ すなわち、多くの資源が無駄になったばかりか、我々の血税は製薬業界に巨額の報酬として支払われたのです。そもそもタミフルやインフルエンザワクチンが有害であることは過去のツイートでも述べてきましたが、このような無駄であるどころか有害なことを政府は今もやり続けているのです。
 
【豚インフルエンザ騒動】
▶︎ 当時WHOの事務局長であったマーガレット・チャンは、「ラグロリア地域で発生した急性呼吸器疾患は、強い感染力のあるH1N1豚インフルエンザウイルスが原因であり、感染が蔓延・拡大する危険性がある」と警告しました。ちなみに彼女は、SARS発生当時の香港地方衛生職員だった人間です。
▶︎ その後4月末時点で、世界各国で少数(米国では100件以上)の豚インフルエンザ感染が認められたとCDC(米国疾病予防管理センター)が伝えましたが、その症状は例年の季節性インフルエンザと変わらないかそれより弱く、感染者の大部分が軽症で自然回復しているということをWHOも認めていたほどでした。
▶︎ そのような状況であったにも関わらず、2009年6月にWHOのマーガレット・チャン事務局長は、フェイズ6(=パンデミック)を宣言しました。この宣言は、WHOの科学アドバイザーグループの助言を受け入れたものでしたが、SARS・鳥インフルで危機を煽ったオスターハウス教授が、その中心的人物でした。
▶︎ 2009年に米国放送大手のCBSオアトキン調査特派員が、全米で豚インフルと診断されていた症例を再度やり直した結果を報告しており、それによれば、本当の豚インフルと確定診断されたのは、州によってはたった1%から多くて30%だったということでした。
 
★すなわち、豚インフルパンデミックも、SARSや鳥インフルの時と同様に、本当に恐ろしいウイルスが蔓延して、そのウイルスによって引き起こされる致死的な感染症によって世界中の人々が死亡していたわけでは決してなく、フェイクであったということなのです。
 
▶︎ 製薬企業と密接な関係(利益相反)がある民間組織が、WHOの(パンデミック)施策決定に対して大きな影響を及ぼしている、ということを、我々は肝に銘じておかなければなりません。そして、このような利益相反に対して、WHOはなんの具体的な対処もしていません。
 
【新型コロナ騒動の立役者】
▶︎では今回の新型コロナパンデミック騒動についてはどうでしょうか??まず、覚えておくべき重要な役者は、新型コロナ感染が拡大することをいち早く訴え、診断のためにPCR検査の必要性を訴えたシャリテ大学病院ウイルス学研究所所長クリスチャン・ドロステン教授です。
▶︎実は彼は2003年のSARSや2009年のインフルパンデミック騒動の時にも重要な役割を果たしました。2003年にはSARSの発見者・検査開発者として名を上げており、2009年のパンデミック当時はロベルトコッホ研究所とともに、ほとんど副作用などの明らかでなかったワクチンを全国民への接種を推奨しました。
▶︎そして次に忘れてはならないのは、英国インペリアル・カレッジ・ロンドン感染症疫学研究センター長を務めるニール・ファーガソン教授。彼は国内外で数百万人の犠牲者が生じるという有名な「ファーガソン報告書」を作成した人物で、今回のパンデミックを煽る立役者となりました。
▶︎ファーガソン教授は、英国政府の重要な科学アドバイザーでもありますが、彼が2009年の豚インフルパンデミック当時、WHOにパンデミック施策を促した諮問委員会である緊急委員会の主要メンバーの一人でもありました。そして彼は、ロシュやGSKといったビッグファーマのコンサルタントも務めています。
▶︎ さらに、事実上の米政府に対する健康アドバイザーとして現在活躍している国立衛生研究所(NIH)のアンソニー・ファウチや現WHO事務局長のテドロス・アダノム。最後に最も重要な人物は、長年ワクチンメーカーに自身の財団を使って莫大な資金提供を続けてきたビル・ゲイツです。
 
【この道はいつかきた道】
▶︎ さて、このことの意味を真に理解できる人が、今の日本には一体どれほどいるでしょうか??そうです、現在引き起こされている新型コロナパンデミックは、もはや危険なウイルスによって自然に起こっていることでは決してありません。
▶︎ そうではなく、一部の人たち(役者たち)によって意図的に創作され、人々を恐怖の渦の中に引きずり込もうとしているのです。そしてその目的は・・・。それはこれを読んだ一人一人に深く考えていただければ、と思います。
▶︎ いずれにしても、今回の新型コロナパンデミックも歴史的に俯瞰して見れば、既視感のあることに気がついていただけると思います。「この道はいつかきた道」なのです。歴史は繰り返される、そしてそれは意図してそうなっている。ぜひこのことをどうか肝に銘じておいてもらいたいと思います。
 









日本は恐怖政治・管理の時代に突入 滅亡の危機

2021-02-04 | その他(2021年6月19日以前)

 シナリオ通りの最悪の展開をひっくり返すには、洗脳を解き立ち上がるしかありません。
 
 死亡者が多数出ている遺伝子組み換えワ苦チンを自国民に射たせようとする政府・行政・マスコミ。あまりに異常です。
 ジョンレノンの言葉 「世界は狂人に支配されている」、
石垣さんのご意見 「“善意なき資本”は、世界規模で何でも起こせるのが現実」、だからです。
 
 異常な政府・行政・マスコミの間違った対策に従い続ければ、原爆投下以上の甚大な被害・異常な結果となるのは目に見えています。
 
 中央の国営放送・テレビ局(特にワイドショー)は、コロナに関して、永遠に許されないほどの酷い内容・噓・恐怖を煽る番組を1年近く続け、私達や子ども達の人生に取り返しがつかない悪影響を及ぼしています。
自殺した人もいるのですから殺人です。即時放送を止めるべきでしょう。
中央のテレビ局が無ければ、こんな酷いことにはなっていません。
「新型コロナの影響」ではなく、「恐怖を煽る報道の影響」です。

 下記に石垣さんの記事をご紹介します。必読です。
 
 黙認し、従い続ければ、
「国民の声に応える、という形で法改悪が続く」
「ワ苦チン接種の有無で差別される時代が到来」
「歴史から学ばなかった民族は例外なく滅びの道を辿る」
となる。私も同じ予測です。
 
「私たちが「あまりにも不自然な環境」に置かれ、「いのちの存続に関わる危機」にある」
からこそ、私も記事を書き続けています。
 
「DNAに人為的に手を加えた遺伝子治療薬は、重大な副反応を引き起こすなど制御が困難であり、
すべてが失敗に終わり、これまでに完成したものがない。RNAは尚のこと注意を要する」
「最大の影響は、人のこころです。そして最大の被害者は、未来を担う子どもたちです」
上記2点も同意です。
 
以下、長いですが全国民が読むべき記事でしょう。
 
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 石垣稔さんの記事
*ディストピアの道を行く日本社会 ①
 
2月3日、新型コロナウイルス対策特別措置法、及び感染症法、検疫法、の法改正が成立し、13日に施行されることになりました。これまでと違うのは、「行政罰(過料=行政上の軽い禁令を犯した者に科する金銭罰)」と「刑事罰(反社会的な犯罪に対して科せられる制裁としての刑罰)」の条項が加えられたことです。
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今回の過料は、行政上の「秩序罰(行政上の義務違反行為に対する制裁)」として適用され、警察による対応は不要で、行政処分として主体的に科すことができるものです。これは、それぞれの自治体の裁量で運用されることになります。
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今回の刑事罰は、「行政刑罰」として適用され、警察権力が介入することも可能となり、刑法による刑罰が科され、前科が付される重い処罰です。前科が付くと、一部の資格免許の制限、資格喪失をはじめとする社会上の不利益を受けることがあります。
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政府は、特別定額給付金の再支給や、生活困窮世帯への限定給付などは考えていないとし、感染防止の措置によって影響を受けた事業者に対しては、支援に必要な財政上の措置を講じるとしていますが、これらの詳細は明確にされないまま、罰則が先行して定められたことになります。
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この法改正に関係するのは、一部の事業者や特別な人などではなく、すべての国民であり、私たちは誰でもが当事者です。今ここで、他人事ではない、自分事として、起きていることから、今後、想定されることも含め、考え、行動しなければならない時に来ています。
-
▼法改正の要点
 
【改正特別措置法(特措法)】
緊急事態宣言が発令されている地域、及び、まん延防止等重点措置対象地域に指定されている地域において、営業時間の変更などを要請した際、これに応じない場合は「命令」を行うことが可能となり、この「命令」に従わない場合、行政罰として過料を科す。
 ▽緊急事態宣言が出されている場合は30万円以下
 ▽まん延防止等重点措置対象地域の場合は20万円以下
 ▽立ち入り検査を拒否した場合は20万円以下
 
【改正感染症法】
感染者に自宅療養や宿泊療養を要請する際、これに従わない場合は入院を勧告し、それでも応じない場合は行政罰として50万円以下の過料を科す。

【改正検疫法】
海外からの入国者に対し、空港での検査結果が陰性でも原則 14日間は自宅などでの待機を求め、この要請に従わない場合、刑事罰として1年以下の懲役または100万円以下の罰金を科す。

補足をすると、特措法により発令されている緊急事態宣言下で、現在通達されているのは「営業時間の変更などの要請」であり、「命令」ではありません。よって、直ちに行政罰が科されるわけではありません。但し、行政側による「命令」が下された場合、これに従わないと法の適用を受けることになります。
また、行政罰が科されるのは事業者であり、利用者に対する罰則規定はありません。
感染症法、検疫法については、信頼性に欠ける PCR検査などで、仮に感染者であるとの烙印を付されると、行政罰や刑事罰を伴う大幅な行動制限を受けることになります。

▼今後の社会への影響

懸念されるのは、この法改正が成立したことにより、正しい法解釈をせず、過剰な正義感に駆られた自粛警察やマスク警察と呼ばれる「同調圧力・相互監視者」が、自らの鬱憤を晴らすかの如く勢いを増すことです。

同時に、意図せず感染者との烙印を押されてしまった方への社会的差別や、感染を恐れるあまりに社会的孤立を深めていく方、そして、先行きの見えない社会、死への不安や恐怖を感じる人がさらに増えていくことです。

人は不安や恐怖、特に潜在意識が死の恐怖を感じた際、意識が保守化することが長年の研究成果により実証されています。そしてその保守化傾倒により、体制側への依存心が高まり、異なる価値観(体制側に寄らない価値観)を排斥しようとする意識(集団意識)が強くなります。

そしてその恐怖から逃れるため、自らの自尊心を高めて楯にしようとします。これが、自分と異なる信念や意志を持つ人々を「悪人・敵」として対立・分断し、攻撃的な行動を起こす「同調圧力・相互監視」のこころを生み出す要因です。

この死への恐怖の意識を管理し、「誰かにとって都合の良い社会」に改変しようとする方法は「恐怖管理」と呼ばれ、アメリカの同時多発テロをはじめ、数々の歴史の場面で体制側に利用されてきました。強硬な手段によって反対者を弾圧し、政治上の目的を達成する「恐怖政治」も同様です。
この「恐怖管理」は、人類の負の歴史を刻んできたのが実際です。

昨今では、このコロナ禍の政府の対応が遅すぎる、対応がずさんだ、などの国民意識が高まってきていますが、これは「恐怖管理」の段階的導入のためには必要不可欠な情況です。つまり、敢えてこの風潮を喚起していると言っても過言ではありません。

今回の罰則規定の導入は、世論の高まり(罰則を科すべきなど)を受けた形で行われたものであるとも言えます。そして、今後はさらに、この「国民の声」に応える、という形で法改悪が続くことが予想されます。

そもそも、モラルが高い社会では、社会上の道徳的観念が不文律でも成立し、規則や刑罰などを設けなくても社会が成立するものですが、考える力が失われ、自律性を持てなくなった人々が増えてしまった社会では、体制側による他律行動(≒ 他律支配:自らの意志によらず、他からの命令、強制によって行動すること)を求めようとする意識が高まります。
このような社会風潮が高まったときが最も危険です。
歴史から学ばなかった民族は例外なく滅びの道を辿っています。
 
真の意味で国民の負託に応えようとする政治家が、今の日本に何人存在するでしょうか。

こうした情況下で、現在の民主主義の最大の欠陥である多数決システムにより、これまでに何が決められ、これから何が決められて行こうとしているのか、充分に頭を働かせて考える必要があります。

同様の事実は、多くの歴史研究でも明らかにされています。
人が持つ負の感情は、いつの世も体制側に利用されるのです。


不安や恐怖は、恐れる者にさらに歩み寄ってくるものです。
不安や恐怖のこころに立ち向かえるのは、自分自身でしかありません。
誰かに頼る社会は、誰かにとって都合の良い社会に変化します。

また、この社会をディストピア(反理想郷、暗黒世界)にしないためには、顔の見える繋がりを一層強固にしていかなければなりません。
 
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*ディストピアの道を行く日本社会 ②
 
1月25日、政府の有識者会議による報告会では、「ふだん会わない人と接触」することで、コロナ感染拡大が引き起されているため、「久々に会う」といった行動を自粛することが必要と報告されています。
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ウイルスや細菌は、病原体にもなりますが、すべてが悪というわけではありません。例えば、子宮の胎盤形成に必須の遺伝子のひとつはウイルス由来のもので、重要な役割を果たしていることや、他の病原体の感染を阻むウイルスが存在することも明らかにされています。
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動物が互いの身体を舐め合うのは愛情表現のひとつでもありますが、互いに持っている「菌」を交換し、抗体を形成することで免疫力を向上させるという重要な行為でもあります。これは人が他者にふれることや、キスなども同様です。
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感染症の原因となるウイルスや細菌は、地球上の様々な場所や生物に存在し、完全に防護することは難しい現実があります。そこで人類は、これまでに多種多様なウイルスや細菌と遭遇し、闘い、または氣付かないうちに感染し、抗体を得ることでさらに強い免疫力を獲得し、生存してきました。多くのウイルスや細菌とは、共生をしてきたことも事実です。
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医学界では、以前から、現代社会では衛生状態が格段に良くなったことで抗体を持つ機会が減り、ウイルスや細菌に対する感受性が高くなり、感染症が増加する要因のひとつになっていることを指摘していましたが、現在のコロナ禍では、過剰なアルコール消毒やマスク着用、人との距離を取ることなど、過剰な隔離政策を強いています。
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政府の政策だけでなく、情報禍による「他人を観たらコロナと思え」の風潮が高まっている今、自然からいただいた免疫力や自己治癒能力を低下させる行為や、過剰に人との接触を避けることが、最終的にどのような結果をもたらすのか、今一度、冷静に考えてみてください。
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自らの手で、数々の本当の事実を知ることにより、私たちが「あまりにも不自然な環境」に置かれていること、そして「いのちの存続に関わる危機」にあることが理解できるはずです。
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この理解が出来なければ、これからさらに引き起こされる最大の危機への対処もできず、氣付いた時には手遅れ、ということになりかねません。
 
 
▼コロナ禍で用意されるワクチン
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簡単な事実から、想像してみてください。
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▽インフルエンザ
1918年のスペイン風邪にはじまるインフルエンザは、現在ではこれに効くワクチンが製造されているとされていますが、ワクチン接種をしても罹患する人が後を絶たず、毎年数多くの感染者が発症しています。ワクチン接種することで引き起こされる「副反応」にも留意する必要があります。
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▽SARSとMERS
2002年に発見された「重症急性呼吸器症候群:SARS(致死率10%)」、2012年に発見された「中東呼吸器症候群:MERS(致死率35%)」、いずれも高い致死率であるに関わらず、効果的な治療薬もワクチンも開発されていません。ワクチンが開発出来ないのは、いずれも変異のスピードが早いことなどが理由とされています。
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▽遺伝子治療薬
DNAに人為的に手を加えた遺伝子治療薬は、重大な副反応を引き起こすなど、制御が困難であり、すべてが失敗に終わり、これまでに完成したものがありません。
【補足】今回のコロナワクチンは、DNAでなく、RNAに手を加えたものなので安全と発表されていますが、DNAもRNAも遺伝子に重要な役割を果たす核酸です。しかも、DNAは遺伝子を正しく伝えようとする働きがありますが、RNAは多少の失敗があっても形にしようとする動きをする性質があります。つまり、尚のこと注意を要するということです。
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▽一般的なワクチン開発の実情
ワクチンの開発は、ワクチンの原料を探し出す探索、動物を使った臨床前実験、実際に人に投与する臨床試験(いわゆる治験)、承認から製造と、実際にはかなりの工程と時間を要する過程を経て作られます。
一般的には、5年〜10年かかるとされ、SARSやMERSのように開発が出来なかったものもあります。
特に変異の速度が早いウイルスは、ワクチン開発が出来ないとされており、今回の新型コロナウイルスも、変異の速度が早く、変異種が数多く確認されています。
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これらの事実から冷静に考えてみてください。
今回のワクチンは、コロナ禍がはじまってからわずか1年で登場しています。しかも、最も困難であった遺伝子治療薬という形態です。
遺伝子治療薬であることにも驚かされましたが、なぜ、人の遺伝子を組み換えてしまう遺伝子治療薬にしたのでしょうか?
現在の過剰なまでの情報禍や、各国の政策の実情なども併せて俯瞰すると、他に何か目的があるのではないか、と考えるのは私だけではないはずです。
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尚、新型コロナウイルスのワクチン接種では、1月13日にスペインの老人ホームで接種を受けた 78人全員が新型コロナウイルスに感染し、7人が死亡、4人が入院、また、ノルウェーでは、高齢者23人がワクチンを接種した後で死亡したとの報告をはじめ、メディアでは大きく取り上げられないものの、留意が必要な報道がなされていることにも注意を払う必要があります。
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ワクチン接種はそれぞれの判断であり、日本の予防接種法では、義務ではなく勧奨接種として規定されていますが、今後、強制的に接種されるような社会になるようであれば、疑うことなく本格的な「ディストピア(反理想郷、暗黒世界)社会」が到来したことの現れとなります。
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▼ワクチン接種と同時に進められる個人情報の管理と行動制限
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現在政府では、ワクチン接種を行う自治体が、個人の接種状況を把握できる新たなシステムを急速に構築しています。
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このシステムは、厚生労働省が構築する「ワクチン接種円滑化システム」に代表されるもので、接種に必要なクーポンの番号とマイナンバーを登録し、いつ、どの医療機関で接種したのかをはじめ、ワクチンの種類などをリアルタイムに近い形で把握できるもので、マイナンバーと紐付けることで、引っ越した先の自治体にも接種状況の情報が引き継がれます。
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同時に世界では、電子証明システムを利用した「ワクチンパスポート」が構築されつつあり、飛行機への搭乗、大規模なイベントなどへの参加の際、認証をパスしないと入場できないようにするルール作りが検討されています。
これに伴い日本政府も、ワクチン接種済みの人に対して「接種証明」を発行するシステムを構築中です。
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今後の社会では、ワクチン接種を受けた人と、受けていない人で、旅行や出張をはじめ、移動できる範囲や移動手段、従事できる仕事の内容にも差別化がされるようになされていく方向にあります。
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PCR検査の判定どころか、ワクチン接種の有無で差別される時代が到来しようとしています。
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ここまでして遺伝子を組み換えてしまうワクチン接種をさせようとする社会は、あまりに異常であることは言うまでもありません。
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コロナ禍は、これまでの私たちの日常を半ば強制的に大きく変化させました。
最大の影響は、人のこころです。
そして最大の被害者は、未来を担う子どもたちです。
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コロナ禍の茶番は、社会が集団洗脳されている間に、生活様式や行動様式に至るまで、人のこころを弄ぶように新常識に塗り替えようとしています。その一方で、確実に利権を拡大する勢力が存在し、貧富の格差はこれまで以上に拡大していきます。
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その果ての社会の姿を想像してみてください。
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世界中で同時に起きているコロナ禍の裏側で、世界同時に陰謀論のような馬鹿げた話があるわけがない、と思われる方もいらっしゃることと思います。
でも冷静に考えてみてください、“善意なき資本”は、特定の国にだけ存在するわけではありません。国を超え、地球規模の勢力を有しています。
要は、世界規模で何でも起こせるのが現実です。
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私たちには、考える力があります。
今は思考停止に陥っている時ではありません。
 





何もしない=不作為の罪

2021-02-04 | その他(2021年6月19日以前)

 ついに、「改正コロナ関連法成立 宣言前でも私権制限13日に施行」
となってしまいました。
 
【緊急事態宣言発令前の私権制限を可能とする「まん延防止等重点措置」を新設】
ということで、緊急事態宣言を出さなくても、私達の自由を奪うことができる、という異常法案です。
 
 今の日本は、コロナ対策という名目でノーマスク入店拒否・差別など、憲法違反が続出しています。
まさに戦時中。黙っていれば、どんどん自由や人権が奪われていきます。
この法案に賛成した政党には今後投票できませんね。
野党第一党も賛成ですし、ワクチン法案は全会一致でしたし、国会には私達や日本を守る政党は皆無=私達がなんとかするしかない、のです。自分でなんとかする、皆で力を合わせることが必要です。
 圧倒的多数の人が今は、支配者層に協力しています。(添付画像お借りしました)それをやめれば良いだけです。
 
 冬になれば風邪が流行るのは当たり前ですから、こうなることは目に見えていて、夏から警告していました。不当な理由でどんどん手足を縛られていくのに、何もしない、声を挙げない、奴隷化がひどくなっていくのを待つだけですか?
 危険な状態になることがわかっているのに、何も手を打たないのは「不作為の罪」であり、自分で自らの首を絞めている=緩慢な自殺行為です。
 
 私は今から電話します。


ワ苦チン被害・死亡リスク

2021-02-03 | その他(2021年6月19日以前)

 当然のことですが、私や家族は劇薬&毒であるワ苦チンは一切射ちません。危険が大き過ぎ、何のメリットも無いので射つ理由がありません。
「知らないことは罪
知ろうとしないことはもっと深い罪
知ったのに伝えないことも罪」
 知らないことが目を覆うような悲劇を生みます。
それは、「日本を元氣にする」のが人生の目的の私にとって耐え難いことですから、伝え続けています。
 
「最も重要なことは何をするかではなく
何をしないかを決めること」
スティーブ・ジョブスの言葉です。
 
 私は命・子ども達・日本を守るために、5つのNO!=しないこと、を提唱しています。
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
 567ワ苦チンは上記動画より酷い症状が出る可能性、子宮頸がんワ苦チンより高確率で副反応が出る可能性があると医師たちが警告していますが、皆様どうなさいますか?
 こういう危険なものを医師や政治家・行政・マスコミが推奨することをどう思われますか?
先程も国営放送で洗脳放送が行なわれていました。とんでもない有り得ないことだと思います。
 残念ながら山梨でも雑誌に連載をもっている医師が記事で接種を推奨し、反対側の意見は掲載しなかったので、その雑誌に抗議しました。
 
 厚労省は、567ワ苦チンについて、
「職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします」
と言っているようですが、
マスクは、どこに行っても全員に必ず着用するよう求めたり、着用をを強制していますよね?
 ただただ普通に日々を過ごしたいだけなのに、次から次へと仕掛けてきますね。
 
 最後で最大の難関に私達はぶち当たっているかのようです。でも多くの人が、噓に氣付き始めました。
行動して生きるか、座して死を待つか、
奴隷・家畜になるか、人・人間として生き抜くか。
 今こそ協力すべき時、力を合わせて、オセロのようにひっくり返しましょう。
それには、「行動の令和3年」です。
一人の10歩=10よりも、
100人の1歩=100のほうが10倍大きい
少しでいいのです。できることからやりましょう。
 
NO!ワ苦チン
 
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竹林直紀医師の記事
「日本でもワクチン接種が始まろうとしています。
世界各国ですでに実施されたデータから、短期の副反応や有害事象についての報告は出てきています。しかし緊急事態ということで、通常のワクチン開発の手順を大幅に省略した今回のワクチンについては、中長期の安全性の保証は全くありません。
『新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 また、職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします。』
この厚生労働省からの通達は、将来副反応や有害事象が起こっても、各自がリスクも理解した上で自ら志願して接種を受けたことであり強制はなかったという、政府の責任回避のための文章のようにも受け取れます。」
「感染症専門家など医療関係者は、感染症対策という狭い視点でしかワクチン接種について考えることができないため、非常に片寄った内容になる傾向があります。」
 
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「驚くべきは、ファイザーのブーラ社長の行動である。ワクチン開発の成功を期待させる記者発表の影響で、同社の株価が急騰するや、自らが所有する自社株の62%を即座に売却し、100億円近い利益を懐にしているからだ。通常であればインサイダー取引に当たる行為であるが、8月の段階で「売却予定」を証券取引所に申請することで、違法行為を免れる手配を完了させていたという。あまりの手回しの良さに同社内からも疑問の声が出されているほどである。
 注目すべきは、ファイザーもモデルナも、治験は第3段階の途中で、いまだ最終的な結果は得られていない。当然のことながら、第三者機関による安全性や予防効果の検証も行われていない。
 しかも、治験段階で死亡者や発熱、関節痛、不眠症、情緒不安定など、いくつもの副作用を訴える治験者が発生しているが、「すべて問題ない範囲」と切り捨て、記者発表用の資料にはマイナス情報は一切言及がないのである。」
 







マスク常用による悪影響・免疫低下により今年から死者が増えていく

2021-02-03 | その他(2021年6月19日以前)

 先日、日本の総死者数が一昨年よりも昨年は大幅に減ったことはご紹介しましたが、上記題名は、昨年夏頃から警告していたことで、マスク常用をしてはいけない大きな理由の1つです。

 私からすれば、多くの人が職場で1日中増す苦をしているのは、信じられない危険なことです。
「マスクをしない35の理由」

 あなたや皆の命・健康を守るためにマスク常用・マスク着用の強制・入店拒否などはやめましょう。
咳が出る・花粉症の時には、苦しくなくて安全な和紙のマスクをお勧めしています。だいぶ楽です。
「本物とそうでないものは圧倒的な差がある」
といつもお伝えしていますが、マスクも同じです。
 
間違った対策をやめなければ、
1 収束しません
2 免疫低下による死者と自殺者の増加が続いてしまいます
 
※添付1・2枚目は石井医師の投稿
 
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「子どもの骨折にもマスクは一因になる」
 
「特に心臓系と肺疾患ある人は常時着用は危険」
 
「がっつりくっついて運ぶことができるというマスク。不織布はポリプロピレン」
 
「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し嗅覚神経に入り脳に移動する」
 
「マスク着用によって、労働者の約3分の1が頭痛を起こし、頭痛もちの人はそれが悪化したことが研究でわかった。多くの証拠は、マスク着用でおきる低酸素症(血中酸素の低下) 及び/又は高炭酸ガス血症(血中CO2の上昇)が原因である」
 
「肺疾患の患者、肺手術を受けた患者は、どんなタイプであれマスクを着けると肺機能が深刻に悪化する可能性がある」
 
「この研究が重要なのは、酸素レベルの低下(低酸素症)が免疫力低下と直結していることを示した」
 
「低酸素症はウイルス感染と戦う主な免疫細胞を阻害することが示された。低酸素症が、Tリンパ球を阻害し、強力な免疫抑制細胞を刺激する低酸素誘導因子-1と呼ばれる化合物を増加させるためだ。こうなるとCOVID-19だけでなく、あらゆる感​​染症にかかりやすくなり、結果も深刻になるだろう。
 要するに、マスク着用は、あなたの感染のリスクを非常に高め、着用しなかったよりはるかに悪い結果をもたらしかねない」
 









緊急事態宣言延長・自粛は命を奪う

2021-02-02 | その他(2021年6月19日以前)

 茶番劇の役者達・演出家を逮捕しないと、日本や私達の暮らしは壊されていくばかりで、子ども達の未来も奪われます。
 インフル以下の風邪なのに、宣言延長に賛成・自粛に従うのは共犯者となることを意味します。
役所などは、今こそ地元の店を助けるため、職員は地域のお店に食事に行くべきなのに、「行くな」と真逆の指示をしているようです。

 今起きていることは、仕方がなくありません。
間違った判断や対策、それに従うことで起きています。
解決策は簡単です。
間違った判断を正す。
それには皆=あなたが「間違っている」と声を挙げ、指摘して、適切な判断に変えていく。
それと、間違った判断・対策に従わないこと、それしかありません。
私達はコロナ以前のインフル同様の対策をすれば良い、のですから何も難しいことはない、誰にでもできることです。
 政治・マスコミ・行政にとんでもない営業妨害をされ、塗炭の苦しみをなめている飲食店さんを助けるために、私は必要至急な外食を普段より増やしています。(昨年の緊急事態宣言中も)

 洗脳メディアでは、「緊急事態宣言延長に賛成が9割」とのことですが、実際は違いますね(添付3枚目、反対95%)。私の周りも賛成という人は今のところいません。
 
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「この2週間で1000通を越えるメッセージやコメントを頂戴しています。
廃業の危機にあり自死を考えた方、
コロナ禍の影響で親族が自死した方、
引っ越しや転校を余儀なくされた方、
旅行者激減の影響で住居を失った方、
親から継いだ事業を廃業した方、
お見舞いも叶わず親の死に目に立ち会えなかった方、、、
読むのも憚られるような悲痛な声が次々と...
 
これが本当に恐ろしいウイルスによる影響なら仕方ない。
津波や火山の噴火など自然災害による混乱ならまだ仕方ない。
 
「今は皆で我慢しよう」
「緊急事態宣言を延長して徹底的にコロナを抑え込め!」
と言う貴方に聞きたい。
その代償の大きさ知ってますか?
私の住む宮崎県では去年1年間でコロナで亡くなった方は9名と公表されています。
一方、宮崎県内の去年の自殺者は227名(前年比26人増)です。去年の夏以降は2倍近く増えている月もあります。
このまま行くと、今年はどうなりますか?想像してみて下さい」
 







接種者の死亡が世界中で相次ぐ

2021-02-02 | その他(2021年6月19日以前)

 お会いした人には、「今までのワ苦チンも危険ですが、567ワク苦チンだけは絶対射たないで」とお伝えしています。
 
添付3枚目。前から書いているように、マスク常用はワクチンへの布石。
どちらも危険で免疫力を低下させるもの。
「マスクは従うけどワ苦チンは従わない」そんな都合良くいきません。だから、とっくに外さないといけなかったのです。節分の今日から外しましょう。
 
 今、日本は私が警告し続けてきたことを無視して、シナリオ通りにはまり込んでいます。
全国民が危険な方向へ一直線。食い止めようとしないなど有り得ません。日本を守るために伝え続けます。
逆に、「打つのが当然」という政府・マスコミ・行政を信用できますか?
 
私達の命を守るための5つのNO!
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
 
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Senninha Ayrton様の記事
「『新型コロナワ苦チン』接種者の死亡が世界中で相次いでいます」
 
接種すれば死亡する可能性もある。
仮に生きていたとしても、今回のワ苦チンは、遺伝子組み換えワクチンです。
どんな副反応が起こるのか?全くわかっていません...。
 
ノルウェーでファイザー社バイオエヌテック社のワ苦チン接種後23人が死亡
 
ジブラルタルで52名がワ苦チン接種後10日以内に死亡。コロナで死亡者は1年間で16名
 
米でファイザーとモデルナのワ苦チン接種後55人死亡
 
Covid-19ワ苦チン接種後4日以内に10人が亡くなる
 
新型コロナのワ苦チン ブラジルで臨床試験の参加者が死亡
 
ポルトガル看護師、ファイザーワ苦チン接種2日後に急死
 
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森川やすひろ様の記事
「ワ苦チン接種後の感染・死亡の激増」
 
 既に新型コロナワ苦チン接種を開始した欧米、特にイスラエルは900万人の国民の約半数が1回目接種を終えた現在、接種開始前より死亡例が2.5倍も増加。元々死亡者が少なかったUAEでも感染者数が倍増。
イギリスもワ苦チン接種開始後に感染・死亡例が激増、だだし感染者数だけ奇妙に、WHOの「PCR検査Ct値の見直し勧告」の時期と符合して一転減少に転じている。
(添付画像1枚目)
 
詳細記事はこちら↓
 







コロナワ苦チンの闇

2021-02-01 | その他(2021年6月19日以前)

 丸谷元人氏の月刊インテリジェンスレポートより。
 
 ファイザー元副社長などの警告
「女性が永久に妊娠できなくなることが指摘されている」
「ほとんどのワ苦チンデータは偽物。客観的に検証することは不可能」
「ウィルスそのものよりも多くの人を殺すことになるかもしれない」
「ファイザーCEOは、自社株を売却し6億円儲けた」
「金融・メディア企業が詐欺に関与している」
「新型コロナもエイズもエボラも研究者に作られたのではないか」
「新型コロナがくるのを事前に製薬会社は知っていたのだろう。ワ苦チンを先に作っていた」

茶番を終わらせるための行動 その3 チラシ1万枚到着

2021-02-01 | その他(2021年6月19日以前)

 発注していたコロナ収束のためのチラシ1万枚が到着しました(添付画像は印刷データ時から2~3面を改定した最新版)。
 山梨県の皆様、地元・日本・子ども達を守るために拡散・配布にご協力いただけませんか?
お店などでチラシを置いてくださる所もあれば有難いです。
お届けもできる限りしますし、私の店に取りに来られる方はご連絡ください。
 山梨県外の方は、PDFをお送りすることもできます。日本全国4800万世帯に配布が目標です。本当のことを知らなければ、いつまでも収束しないからです。
今回のチラシの内容についてご意見も伺い、改定して1万1枚目以降の印刷もしていければと思っています。
 宜しくお願いいたします。
 
色々できることを挙げていますが、今緊急なのは
・緊急事態宣言延長中止
・特措法成立中止
・指定感染症延長中止、除外
この3つを政治家に皆でドンドン伝えることです。
「最悪の政策はやめて!」「やったら2度と投票しないよ」など。
 



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