日米の医療崩壊危機の原因

2021-02-25 | その他(2021年6月19日以前)

 米国はワ苦チンの副作用が多すぎて医療崩壊危機。日本は、指定感染症指定と制度上の問題。
共にコロナが原因ではありません。
 
 まずは米国
「COVID-19の詐欺:567ワ苦チンの被害は深刻」
 
「 Hirschfield医師
『深刻としか言いようながい。
モデルナの副反応疑いのうち29%が重篤
ファイザーの副反応疑いのうち15%が重篤
この%の人が、生命を脅かされ、危険にさらされ、最終的に死亡か一生の障害に至るかもしれないのだ!』」

「『567ワ苦チンを打った後
15%の人は病院に駆け込む。
20%の人は救急搬送される。
3000万人に打ったということは、6万人が新たに病床を占領するということだ。
なぜ脅威的なスピードでこんなことが起きているのか、人々は知る必要がある。』
つまり、mRNAワ苦チンを接種することで、今アメリカでは医療崩壊が起きている。」

 次は日本。
大木教授が指摘しているように、医療崩壊危機の原因はコロナではなく制度の問題。要するに政治に責任がある。
 私が咋夏から警告していたように、冬になれば風邪が流行るのは当たり前。
たっぷり時間はあったのに、患者が増える冬の対策を怠りました。
現場の「指定感染症2類を外して」という声を無視。
その皺寄せは、現場の医師や看護師など医療従事者の方々。
 
 自分達の失政を棚に上げて、それを「国民の氣の緩み」のせいにしたり、国民=私達の人権・自由を奪う違憲な立法をする最悪の政治家、医師会・コメンテータも。
 

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