何度、薬害・ワ苦チン被害を繰り返すのか?

2021-02-20 | その他

 私達は過去・歴史に学ぶ必要があります。
ワ苦チンを推奨する政治家・行政・マスコミ・医師は、「勉強不足・反省が無い」と言えるえしょう。
 過去のインフルに比べ、桁違いに患者が少なく、日本では一度も流行っていない風邪ですから、特別なことはする必要はありません(タンザニアのように)。
以下に、公衆衛生学博士・里見宏様の記事を3つご紹介します。

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「筋肉注射被害」

「18日の朝日新聞は、ワ苦チンの筋肉注射を取り上げていた。
日本で筋肉注射が少ない理由は半世紀前にさかのぼるとして、小児科学会の資料を紹介していた。解熱剤や抗菌薬が筋肉注射された後、筋肉が固まって運動障害などの症状が出た人が3千人以上報告された。
山梨県増穂町と鰍沢町(合併して富士川町)で、走り方がおかしく、座れない子がいることに保健師が気づいた。
1973年11月から高橋晄正医師と若手医師の自主検診が始まり、原因が大腿への筋肉注射が原因とつきとめた。これで大腿四頭筋短縮症が一気に全国で見つかり社会問題になった。医学的には足の大腿直筋への注射で、筋肉繊維に無理やり注射液を打ち込んだため、筋繊維が局所的ダメージを受ける。
この事件で、多くの医師は筋肉注射をやめていった。しかし、50年の歳月はその問題を風化させ、医師も問題の本質を知らない世代になってしまった。
しかし、市民の一部に筋注問題が風化せず根強く残っている。これを無視して、多くの国民に強制であるかのようにワ苦チン接種を迫る国・自治体・医師会へ国民の疑念が晴れない。」

「行政を厳しく監視する必要がある」

ワ苦チンを無条件に「善なるもの」と思わせるように仕向けるNHKをはじめとするマスコミ、ジャーナリストの責任は本当に重い。
多くの医師はコロナ騒ぎに何も専門性を発揮できず、PCR検査で診断した感染者を保健所に連絡するだけ。
製薬企業のワ苦チンに全てを委ねる指導者たち。ワ苦チン企業の独占的営利に手も足も出ない。
医師会は医療崩壊と庶民を脅かし、感染者は自宅やホテルで隔離だ。一方で国から金を出させる異常さもコロナの影で目立ちにくい。コロナで焼け太りを政府が助長するというとんでもない時代に突入した。
感染を防ぎたい、健康でありたいという思いを利用した、日本の感染症予防を担う公衆衛生はすでに国によって崩壊している。感染症・ワ苦チン行政のありかたを国民の目で厳しく監視する必要がある。

「日本に多発した薬害、医療被害の事例」
(世界の先進国でこんなに薬害がたくさんある国はありません)
●サリドマイド(睡眠薬イソミンがつわりの効能があり胎児に重篤な異常を起こした)
●キノホルム(整腸剤キノホルムによる薬害。1955年頃より発生し、1967~68頃に多量発生した)
●コラルジル(冠血管拡張剤(心臓の薬)コラルジルを服用することによって、コラルジルに特有な肝臓障害および血液に異常をきたす)
●ストレプトマイシン(ストマイ難聴)
●クロロマイセチン(再生不良貧血)
●クロロキン(クロロキン網膜症)
●四頭筋短縮症(筋肉注射)
●ソリブジン(帯状疱疹(ほうしん)治療薬1993年9月の発売後1年間に15人の死者を出した事件。その後、治験段階で投与された患者3人が死亡していたことが判明した。 最初の死亡例が報告で社員175名が同社株を売却。がん患者や手術後の患者で免疫力が低下するとヘルペスウィルスが増殖。
●薬害エイズ(HIV)に感染した血液で血液凝固因子製剤を販売した。投与された患者がHIV感染しエイズを発症した。
●新三種混合ワクチン(MMR)とは、麻疹(measles)、流行性耳下腺炎(mumps)、風疹(rubella)の頭文字を取った物である。日本では、1988年から1993年まで実施されていた。しかしムンプスワクチンによる無菌性髄膜炎発生率が高い事が問題となって中止となった。
●陣痛促進剤(プロスタグランジン)
●クロイツフェルト・ヤコブ病(ドイツのブラウン社製死体人硬膜製品(ライオデュラ)、BSE)
●スティーブンス・ジョンソン症候群(解熱剤、抗生物質などで起きる中毒性表皮壊死症)
●薬害肝炎(C型肝炎の原因となったと第IX因子製剤は「クリスマシン」と「PPSB-ニチヤク」の二種類ある。)
●イレッサ訴訟(イレッサそしょう)とは、肺癌に対する治療薬として用いられた。イレッサ錠(イレッサ錠250)はアストラゼネカ社が製造販売する抗悪性腫瘍剤。
●集団予防接種によるB型肝炎訴訟。
●ワクチン禍(子宮頸がん予防ワクチン,インフルエンザなど、ここは追加していきます)




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