中卒の経営者たくさん&田舎は便利・超快適

2021-03-09 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名、下記の田村様の記事からですが、これからは学歴などまったく意味が無い社会になるでしょう。
大企業に就職しても健康で幸せに暮らせる保証などありませんし、社会に悪影響がある仕事をさせられることも多いでしょう。
コ□ナでも、日本を破壊している外国の支配者層に加担(=収束させたいのに間逆の収束しない行動を)している人があまりに多いです。
 良心に従ってできる志事をする人が増えていく必要がありますし、過酷になっていく社会を「生き抜く力」や「真偽を見抜く力」をつけることが最も重要になると思います。
 また、都会よりも山梨のほうが断然住みやすく豊かです。東京の会社を早々に辞めて大正解でした。
甲府も田舎と言いますが、甲府でも都会すぎるくらいで、八ヶ岳で自然や土に触れると、今のコ□ナ騒ぎがいかに馬鹿馬鹿しいか、よくわかります。
 都会は人間を狂わせるんですね。様々な感覚が麻痺していきます。
やはり「自然に還る」=「昔に進む」ことが大切だと思います。
 
 「収入が8割以上減でも幸せ」
これもよくわかります。収入と幸福は比例しませんね。
 
 自分に噓をつかず、思うように生きられるかどうか、私にとってはそれが大事です。
 
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「毎日遊んで暮らした経験は身を滅ぼすどころか、人生においてとても貴重な”財産”になりました。
確率収束、大数の法則、様々な角度から疑ってみる視点、仮説を立ててみる大切さ等々、その後のビジネスの場でも大変役に立ちました。
『低学歴は不利』
という声もありますが、私はそうは思いません。
私は高卒ですが、22歳以降、平均よりは一桁多く稼いで来ました。
今こうして、親族も友人も居ない見知らぬ土地に自分の家族を引き連れてポンと移住したのも、そしてその土地で呑気にカフェなんて営んでいるのも、
「いざとなったらまた稼げばいいやー」
程度に考えているから。
「ちょっと2〜3ヶ月海外ぷらぷらしてくるわー」
「ちょっと1年くらいNPOやってみるわー」
と仕事を辞め、貯金が尽きたらその都度
「次はどこで仕事しようかな。横浜に戻るか。もしくは千葉行ってみるか」
「試しに名古屋に住んでみよー」
と、その時の気分で生きて”来れてしまった”のです。
むしろ高校で学んだことなどほとんど役に立っていない(というか高校ほとんど行ってない)ので、逆に後悔しています。
高校に行ったのは時間の無駄だったなぁ、と。中卒の経営者、沢山いますよ。

『安定、高所得は勝ち組』
これはどうだろう。
私はこれを実感出来なかった。
あくまでも私は、です。
月収が200万越えても、幸福感は大して変わらなかった。
一杯800円のラーメンで十分満足。
年収が1億超えてくると違うのかも知れないけど、、、とにかく、私は早く田舎に隠居したくてたまらなかった。
固定電話が鳴ると「税務署かも!」と怯え、毎年春には様々な税金の支払い明細に吐き気を催し、病院など滅多に行かないのに国保は毎月5万弱、"本物の金持ち"からは常に足元を見られ、相手にもされず、、
収入が8割以上減った今、宮崎で幸せに暮らしています。
身の丈に合った暮らしが一番。
カフェは大して儲からないけど、きっとこれが私の身の丈なのでしょう。
幸せに暮らしてます。

『田舎は不便』
いやー、むしろ便利だと思うけどなぁ。
渋滞もないし、信号もないから通勤も10分。ピアノもガンガン弾き放題。
今のところ不便を感じたことはありません。田舎、超快適です。
 
パンデミック?
TVを消せば集団ヒステリーは終息します。
 
過激?極論?少数派?
「真実はいつも少数派」by湯川秀樹」
 
※添付3・4枚目もお借りした画像です
 







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