子ども達の健康を守るのが最優先

2021-03-01 | その他(2021年6月19日以前)

 今日から3月、花粉症の方・咳が出る方以外は、命や健康・子ども達を守るために増す苦を外しましょう。
これ以上、大人の都合で20代以下一人も死者がいない子ども達に増す苦をさせて、苦しめるたり、健全な発達・成長を阻害することはやめないといけません。
 親・教師・医師・行政・政治家・マスコミ、皆が子ども達を守るために動き、危険な対策をやめ、転換する必要があります。
 私が増す苦を外そうと言い続けている理由の1つは、大人が外さないと子ども達も外せないからです。添付画像も利用していただき、子ども達を守っていただければと思います。

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「入試にマスクはいらない」帯津良一医師
 
『必要がないときには、マスクを外したほうが体にとってはいいのです』
『マスク着用の必要性が拡大解釈されるようになった』
『咳エチケットはマスクでなくても行えます。ハンカチで口や鼻をふさいでもいいし、腕を口の前に持ってくる方法も』
『試験会場で会話はしませんから、会話エチケットの必要はありません。咳エチケットだけを徹底すればいいのです。マスクを常時していれば、思考力は鈍るでしょうし、メガネが曇るということも起きます。そういう不利益を受験生に強いることに私は疑問を感じます』
 
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「マスクに関して教育機関宛の文書を作成しました」金城医師
 
「子どもをマスクから解放してあげることが急務ですので、教育機関宛の文書を作成しました」
 
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 1年前の今日3月1日の私の記事
以下、予測したとおりになっています。
 
「普段の暮らし・選択が重要で、日頃から免疫力を下げない暮らしをしていれば、何ら変える必要はありません。
コロナ騒動は、どれだけ日本人がマスメディアの報道に踊らされるか、権力者に従順なのか、を試しているかのように見えます。
インフルエンザで1日50人!亡くなっても、マスメディアは大騒ぎせず、何の自粛も無観客もなかったのに、今回これだけ大騒ぎするのは、どう考えても釣り合いがとれず、何かを意図したものと考えるのが自然です。
結果を見ればそれはわかりますが、株価の暴落やオリンピック中止や個人商店潰し、ワクチンを打たせることかもしれません。様々なことがシナリオ通りになってしまった平成だったと思いますが、そろそろ目覚めて、ひっくり返さないと手遅れになります。
 3.11の時も書きました。
亡くなった方々のためにも、教訓を生かして、良い社会に変わるように行動しよう、と。
これを機に多くの人が氣付き、良い方向へ転じ、「災い転じて、福となす」となるよう、すべてを1から見直す機会にしたらどうでしょうか?
日常生活すべてにおいて、多くの人がやらないほうがいいこと(奪い合うこと、免疫力を下げるようなこと、日本・地域が衰退するような買物、投票に行かない等)を選択させられているのです。
「自分で考える」、これを放棄することが一番危険なことではないでしょうか?
昔から、雰囲気に流されない、長い物に巻かれないことが大事だと考え、生きています。
奪い合いではなく分かち合い、競争ではなく共生の社会を創りましょう。」

 





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