今、生き方を問われている

2021-02-21 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナは私達の生き方を問うていると思います。
私はすべて左側です。
 
 あなたの大切な一度しかない人生
どちらで生きますか?行きますか?

やればできる ⇔ あきらめる
自然な生き方 ⇔ 不自然な生き方
心の声に従う ⇔ 同調圧力に従う
人として生きる ⇔ 奴隷・家畜となる
理念哲学を貫く ⇔ 長いものに巻かれる
覚悟して生きる ⇔ 万一に怯えて生きる
長い目で考える ⇔ 目先のことに囚われる
自立して生きる ⇔ 組織に依存して生きる
接種を拒否する ⇔ 遺伝子組換え人間になる
感染は悪ではない ⇔ 感染は悪
行動実践を続ける ⇔ 何もしない
昔に進む生活様式 ⇔ 新しい生活様式
身の回りを信じる ⇔ テレビ新聞を信じる
自分の心身を信じる ⇔ マスク・ワ苦チンに頼る
子ども達を大切にする ⇔ 子ども達を犠牲にする
毎日を後悔なく生きる ⇔ 自分を殺して存在する
顔が見える関係で循環 ⇔ 外資の物を選択(例 ワ苦チン)
自分だけでもやる(例 ノーマスク) ⇔ 右へ倣う
 
 マスクやワ苦チンを強制するような組織にいても健康で幸福な人生を送るのは難しいと思うのです。

 私は自分の考えと違うこと、やりたくないことをするのが嫌でしたし、環境としても心身共に持たないだろうとだいぶ前に大都会の会社員を卒業し、山梨に戻りました。
 本間医師の記事を読めば、今の感染対策はすべてが根底からおかしいことがわかります。

 コロナ騒動が始まった時にある方から「これからは本物の時代になりますね」と言われました。
 
 今、依存から自立へ、不自然から自然回帰へ
「昔に進む生活様式」で「八方良し」の幸福な人生・社会へ。
その大きなきっかけをコロナが作ってくれました。そうなるように行動・実践を続けます。

・「八方良し」を目指して講演会
・コロナのお話会
・「八方良し」を目指して講演会+コロナのお話会
 
上記3パターンできますので、ご希望の方はメッセしてください。
 
「八方良しを目指して 講演会」
 
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本間真二郎医師の記事
『新しい生活様式の定着は人間の終わりを意味します』

「誰もが、なるべく感染症にはかからない方がいいし、もちろん人にもうつさない方がいいと考えると思います。しかし、私は、感染症を含めた物事の結果は、短期と長期とではまったく違うと考えており、むしろそのことを専門家の誰も指摘しないことをとても危惧しています」

「赤ちゃんは何でも口に物を入れるなど、身の回りにある菌を避けたりしないで、むしろ積極的に取り入れていきます。そして、自分と共生できる菌を取り込んだものが常在菌になります。3歳頃までに確立される常在菌(とくに腸内細菌)が生涯の健康を決めているとも言われています。
一方、どうしても共生できない病原菌などは免疫力で排除することになります。この時に、免疫力が過不足なく働けば、身体は健全な状態に保たれます。
免疫は「働く」ことと「調節できる」ことの両方が大切です。
免疫が働かなければ、感染症を防げませんが、逆に強く働きすぎると、自分自身も攻撃し病気を引き起こします。この免疫が適切に調節できないことが、アレルギーや自己免疫疾患、生活習慣病、がん、うつ、発達障害など急増している現代病の最も根本的な原因なのです」

「免疫の調節には、幼少期のできるだけ早い時期から積極的に微生物と触れ合うこと、腸内細菌などの常在菌を整えることが最も大切」

「病原体に感染した時に、感染するのか?発症するのか?軽症か重症か?死亡するのか?合併症や後遺症が出るのか?・・・なども、病原体ではなく、むしろそれぞれの人が持つ免疫力により決まります。
しかし、新型コロナ登場後の新しい生活様式により、あらゆる感染症が減少しており、これは、病気を引き起こす微生物だけではなく、私たちが日常生活により当たり前に触れたり、人とうつし合ったりしている微生物との接触が激減していることを示している」

「根底には「感染症にかかることは悪いことである」という考えがあります。もちろん重症な感染症は様々な手段で対策をとることが必要になりますが、軽いものも含めてすべての感染症を防いだり、必要以上にあらゆる菌を排除したり、他人との接触を避けることは本当に良いことでしょうか?
そしてその影響は、免疫系の発達過程にある子ども達が最も大きいことに加え、孫や未来の子孫達にまで及びます」


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