緊急事態宣言延長・自粛は命を奪う

2021-02-02 | その他(2021年6月19日以前)

 茶番劇の役者達・演出家を逮捕しないと、日本や私達の暮らしは壊されていくばかりで、子ども達の未来も奪われます。
 インフル以下の風邪なのに、宣言延長に賛成・自粛に従うのは共犯者となることを意味します。
役所などは、今こそ地元の店を助けるため、職員は地域のお店に食事に行くべきなのに、「行くな」と真逆の指示をしているようです。

 今起きていることは、仕方がなくありません。
間違った判断や対策、それに従うことで起きています。
解決策は簡単です。
間違った判断を正す。
それには皆=あなたが「間違っている」と声を挙げ、指摘して、適切な判断に変えていく。
それと、間違った判断・対策に従わないこと、それしかありません。
私達はコロナ以前のインフル同様の対策をすれば良い、のですから何も難しいことはない、誰にでもできることです。
 政治・マスコミ・行政にとんでもない営業妨害をされ、塗炭の苦しみをなめている飲食店さんを助けるために、私は必要至急な外食を普段より増やしています。(昨年の緊急事態宣言中も)

 洗脳メディアでは、「緊急事態宣言延長に賛成が9割」とのことですが、実際は違いますね(添付3枚目、反対95%)。私の周りも賛成という人は今のところいません。
 
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「この2週間で1000通を越えるメッセージやコメントを頂戴しています。
廃業の危機にあり自死を考えた方、
コロナ禍の影響で親族が自死した方、
引っ越しや転校を余儀なくされた方、
旅行者激減の影響で住居を失った方、
親から継いだ事業を廃業した方、
お見舞いも叶わず親の死に目に立ち会えなかった方、、、
読むのも憚られるような悲痛な声が次々と...
 
これが本当に恐ろしいウイルスによる影響なら仕方ない。
津波や火山の噴火など自然災害による混乱ならまだ仕方ない。
 
「今は皆で我慢しよう」
「緊急事態宣言を延長して徹底的にコロナを抑え込め!」
と言う貴方に聞きたい。
その代償の大きさ知ってますか?
私の住む宮崎県では去年1年間でコロナで亡くなった方は9名と公表されています。
一方、宮崎県内の去年の自殺者は227名(前年比26人増)です。去年の夏以降は2倍近く増えている月もあります。
このまま行くと、今年はどうなりますか?想像してみて下さい」
 







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