マスクは感染症対策にも悪影響。数多くのリスクを余りにも多くの人が軽視

2021-01-25 | その他(2021年6月19日以前)

 上記、花木様のご意見ですが、まったく同感です。
マスクを常用することの危険性・悪影響を多くの人がわかっていない。それを感じる力が麻痺してしまっているのだと思います。感じることができない、察知できない、というのは生物として、危険な状態です。
それと同調圧力。そうでなければ、義務化されていないのに99%マスクになるはずがありません。

 とてもヤバイことを99%の大人がやっていて、しかもより悪影響が大きい子ども達にもやらせる、というのは、とんでもなくヤバイ状況で、それをなんとかしようとする親や教師もほとんどいない、というのはさらにヤバイ=異常事態宣言です。
 子どもにマスクをさせるのは論外ですが、99%の大人がマスクをしていることが、赤ちゃんや子ども達にどれだけ大きな悪影響を与えるかを考え、子ども達のためにもマスクを外す必要があります。

 私の店では、「健康な人はマスクは無意味で免疫力を下げて危険」「着用する場合も普通のマスクは様々な危険があること」をお伝えしています。マスクを売っているのに、マスクをしているお客様には、「マスク外してください」と言っています。お客様の健康や命を守るために、です。

 症状がある時や花粉症の方には、安全で天然素材でかつ、天然で抗菌防臭効果がある和紙のマスクをお勧めしています。

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花木マロン様の記事

「マスクの一番の問題点は特に成長段階の子供の健康障害リスク及び表情を隠し続ける事によるコミュニケーション障害リスクです。特に脳の発達に関しては後からの修復は不可能であり、彼らがいずれ成長し社会を担う中心になる際更に大きな社会的障害となることは容易に想像がつくと思います。大人の方がマスクしているのと違い、子供は基本身近な大人の判断でマスク着用の有無を一方的に決められ強制させられます。
マスクは今一般的に信じられている感染症対策にさえも実は悪影響ですが、それを遥かに上回る数多くのリスクがある事を余りにも多くの人が軽視している様に見えてなりません。」
 
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青 大智様の記事
 
「マスクの問題点」
・マスクにも漂白剤を含め人体に有害な物質が製造過程で使用されており、息を吸う度にそれらを吸い込んでしまう恐れがある
・マスク着用によって息苦しさから鼻呼吸が無意識のうちに口呼吸になる恐れがあり、口呼吸は免疫能を大きく下げてしまう
・マスク着用によって呼吸が浅くなり、横隔膜の機能が低下することで内臓の血流障害をもたらし、これがあらゆる疾患のリスクファクターとなる
・マスク着用は飛沫を飛ばすリスクを多少なりとも減らすことは出来るが、ウイルスの吸入防止にはさして効果が無い
・新型コロナに関して統計学的にはただの風邪と大差ないということが証明されている
・メディア洗脳やPCR検査の乱用、PCR陽性者と感染者の違いを全く理解せず、ただただ国民が不安を煽られているに過ぎない
 
私が非常に残念に感じるのはただただテレビやネットの情報を鵜呑みにすることしかできない行動力であり、さらに残念に思うのは“周りがマスクしているから”ただそれだけの理由でマスクをしている方々です。これは戦争の時と似たような構図のように思えて仕方ありません。
新型コロナに関してもただただ周りの空気に合わせてマスクを着用し、それを子どもにも強要することで発達障害や精神疾患が増え、消毒を徹底することで自己免疫疾患やアレルギー疾患が増え、感染者を差別し、吊るし上げることで自殺に追い込み、大切なものを失って初めて空気の恐ろしさに気づくことでしょう。
こうして歴史は繰り返されるのです。
最近は学校の先生方の指示で体育の授業中もマスク着用が子どもたちに強要されているようですが、そもそも義務教育においてマスクを着用しなければならないという規定などありませんし、仮に運動中のマスク着用で倒れたところで彼らは何の保証もしてはくれませんよ。
せめてわが子を守りたいのであれば、どのような選択が最善なのか今一度見つめ直してみることをお勧めします。








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