コロナは医療問題ではなく政治・社会問題 専門家・陰謀論

2021-01-31 | その他(2021年6月19日以前)

 最近FB友達になった方もいらっしゃるので書いておくと、私は国際政治を専攻してから30年以上、様々な社会問題について調べ学び続け、何が本当なのか?どうやったら日本を守り元氣に、私達が幸せに暮らせるのか?ということを研究し続けてきました。
本業と、国際政治・社会問題が専門です。20代の時にもホームページで記事を書いていました。
世界の支配の仕組み、GHQのWGIP、消費税、薬害エイズ問題、日本の財政、子宮頸癌ワ苦チン、日米合同委員会、など挙げればキリがありませんが、長年に渡り学んでいます。
 私が記事を書き続けられるのは、私がすごいからではなく、私が出会ってきたたくさんの人や本が素晴らしいからです。
 
 コロナについて、
「医者・専門家じゃないのに、色々言うな」という方がいらっしゃいますが、
 第一に、農業にしても医療にしても「専門家ほど洗脳されている」という現実があります。専門家を洗脳することでビジネスを成り立たせているのです。コロナも、PCR・ワ苦チン・ネット、大きな利益を生みます(添付)。
 
 次に、専門家に都合が良い発言をさせることで、人々を洗脳・誘導します。これも初歩的な手口ですが、コロナでも多くの人が見事に洗脳されています。
「御用学者・専門家」
 
 3つ目、専門家で意見が分かれます。
片方は正しい・本当、片方は間違い・噓。
どちらの意見が正しいか見極めなければいけませんが、コロナは、間違い・噓ばかりマスメディアから流れている、とても危険な状態です。
そして、医師や医療がご専門の方は、世界の支配の仕組みや政治・経済・社会問題、歴史、飲食や宿の経営について、詳しいのでしょうか?
 
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 コロナは医療問題ではなく「政治・社会問題」なので私が研究し続けてきた専門分野です。
 昨年3月の時点で「茶番・ヤラセ」だとわかったのは、長年国際政治を学んできた人間としては初歩レベルです。
将棋の有段者は、詰将棋をあっという間に解きます。理屈じゃなく、一目でわかるのです。何年も学んでいるからです。初心者は、1日考えてもわかりません。解けるようになるには何年かかかります。
 
 多くの人が、「3S政策」「ショックドクトリン」「DS」という言葉すら知らないようです。これでは騙されて当然です。
「陰謀論」という言葉で否定する方もいますが、国際政治を学べば、絶対に「陰謀論」という言葉で否定することはありません。世界は陰謀だらけだからです。陰謀論的なことの中から、真偽を見極めなければいけません。
「陰謀論」という言葉で否定をするのは、将棋で言えば、超初心者な上に、見事に「陰謀論」という言葉を作った人達に騙されています。
「陰謀論」という言葉
 
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太田隆文様の記事
「陰謀論という言葉」
 
「政府に対して都合の悪いことをいう人たちにレッテルを貼り、貶めて、卑屈な思いをさせることが目的」
「本来、陰謀と批判するなら、否定する材料や理屈を用意しなければならない。が、「陰謀論」という言葉を使えば、その努力がいらない。無知でも大丈夫。だが、政治に陰謀がない訳がない。それを知っていればそんな言葉は使わない。」
 
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
「陰謀はないという思い込み」
 
「政府やメディアは、政府が言っていることを疑う人たちを「陰謀論者」とか呼んで、ああいう風になってはいけないとアピールしている。」
 
「歴史をちょっと見たら、陰謀なんかいつだっていくらだってあったことがわかる。政府が陰謀で動かされていなかったことの方が少ないくらいかもしれない。支配者の歴史は、ありとある奸計やら裏切りやら策謀やらの宝庫だとさえ言える。それでどうして今の世の中にはそんな陰謀などないと思えるのだろう?」
 
「人々は、どんなことをされてもそれが良心から行われていることだと思い込んでしまうものらしい。それを疑ったら、頭のおかしい陰謀論者だということになる。」
 
「陰謀論こそは正しかったのだ。それが数ヶ月のうちに、目の前にはっきりと見るように明らかになってしまった。政府の対策に抗議していた医師たちや弁護士たちも、最初はまさかと思っていたけれど、もはやそれを認めるしかなくなった。政府は何かに操られて、人々に害を与えているのを承知で対策を押し通しているのだと。
一体どこまで人は筋の通らないことを信じることができるのだろう? 今の状況は、その限界に挑戦しているかのようだ。だけどもう、そろそろ臨界点に来ているのではないかと思う」
 





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