ワ苦チン接種&マスク常用は危険・有害

2021-01-24 | その他(2021年6月19日以前)

 復習ですが、5つのNO!
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
で命・子ども達・家族・地域・日本を守りましょう。

 特に、子どもにマスク・ワ苦チンは絶対ダメ!です。添付1枚目は、子どものマスクの害をまとめたものです。
知らないと、命を落とすことにもなります。だから、「すべては知ることからはじまる」のです。
 
「ノルウェーは、ファイザーのワ苦チンの接種後、23人の死者が出たことに伴い、慌ててガイドラインを変更。
ワ苦チンの安全度を「体の弱い人は接種するべきではない」に格上げした。
これからは医師はワ苦チンを誰に接種するか慎重に決めなくてはならない」
 
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森一将様の記事
【ハンクアーロン氏、ワクチン接種後に死亡】
記事より↓
アーロン氏は1月5日(日本時間6日)に
新型コロナウイルスの感染予防として
ワクチンを接種していた。
AP通信によると、感染拡大が止まらないパンデミックの中で、
黒人社会に向けて
《ワクチンが安全であることを示したかった》という。
アーロン氏は接種後に
『このようなことをすることに対して、非常に誇りに感じている。この国のたくさんの人々にとって助けになれる、ほんの小さなこと』と話していた。
鎌田直子様の記事

⚠️
マスクで細菌性肺炎が増加⚠️
アメリカ・オクラホマ州のタルサ市長ジョージ・セロン・バイナム、タルサ保健局事務局長ブルース・ダートが、「マスク条例は健康な人々にとって有害である」として訴えられていることを、『Activist Post』が伝えました。
マスク条例の撤回を求めているのは、2人の医師を含む事業主のグループです。記者会見で、検眼医ロバート・ゾルナーは次のように述べました。
恐怖の要因を取り除かねばなりません。自分が罹っているかどうかすら分からない病気を、誰にもうつしたくないというのは馬鹿げた考えです。常識を働かせましょう。
ジェームズ・ミーハン医師は、次のように警告しました。
マスクには、よく研究され、よく知られたリスクがあります。しかし、リスクによる影響は議論されていません。また、マスクによる顔面の発疹、真菌感染症、細菌感染症の患者がいます。世界中の医師のレポートで、細菌性肺炎の増加が示されています。なぜでしょうか?訓練を受けていない一般の人々が、繰り返し、滅菌をせずに医療用マスクを着用しています。彼らはマスクで汚染されます。車の座席、バックミラー、ポケット、ダッシュボードに置いたものを着けているからです。本来マスクは、毎回、新しく無菌状態のものを着用しなければなりません。新しい研究は、布製マスクがSARS-CoV-2ウイルスのエアロゾル化を促進し、伝染を増加させる可能性があることを示しています
結論として、ジェームズ・ミーハン博士は次のように語りました。
2020年2月と3月、私たちはマスクを着用しないよう言われました。その間いったい何が変わったのでしょうか? 科学は変わりません、政治です。
私たちが(マスク条例に)反対するのは、市が、医学ではなく、古めかしい低レベルな観察結果を使用して判断しているからです。
 
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Megumi Hosaka様の記事
 
【マスクの弊害】
赤ちゃん、子どもにマスクはいりません。特に赤ちゃんは窒息の危険があり、つけるのは論外です。
ただでさえ口呼吸の子が増えてるのに(これ、広く知られてないだけでとっても問題になっています)、口呼吸を助長するマスクを常時着用すれば口呼吸による悪影響が増加するのは目に見えています。
大人は歯周病が増えているんじゃないかな?マスクの横から漏れてる息が臭い人が増えてるので、、、
動きが緩慢な人も増えてるし、若いのにつまづいている人をよく見かけます。
なんかみんなボーッとしてるんだよね(まぁ、若者は前からぬぼーっとして覇気のないのが多いけど)。
子どもにもマスクを強要する場所が増えてきているとのことで子連れのお母さんたちが心配です。
「マスクで感染が防げる」、「無症状者が感染させる」という根拠もないことが広まり、マスク強要の流れになっている。
これからは変異種を盾に、これまで子どもにはマスクをしなくていいとなっていたところも子どももマスクをしろと言い出すでしょう(子どもも含めてマスクをしろという注意書きが増えています)。
子どもにマスクを強要されたらそれに屈して子どもにもマスクをつけることになるかもしれません。
ちなみに、マスクの強要は現在の法律では罪になります。しかし、今後どうなるかわかりませんね。
保育園や幼稚園でもマスク着用をさせているところが増えているようです。
文科省も厚労省もマスクは義務付けていないのに、義務ですと言い切る人もいるのだとか、、、はぁ、、、大人が愚かだと子どもが被害を受けるのですよ、、、
マスクの常時着用は、身体も心も蝕んでいく。
年末には家でもマスクをしろと言いだされる始末、、、家庭内感染が増えてるからだとか(笑)。
家でもマスクをしなきゃとか従う人がどれだけいるか知りませんけど、別な病になるでしょうね。メンタル系の疾患→メンタル薬の処方って流れになるのか?
子どものマスクの弊害は、海外で調査された査読前の報告書を見かけましたけど、ああ、やっぱりねという感じでした。
ま、日本ではマスクの弊害について大々的に言われるのはだいぶ先のことでしょうね。あのときはわからなかったんです!とか言われちゃうんですね。
自分の身は自分で守る。
子どもの身は親が、周りの大人が守る。

 
※画像は皆、お借りしたものです








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