死者は減ったのに緊急事態??

2021-01-29 | その他(2021年6月19日以前)

1、PCRのサイクル数を多く設定し陽性者を水増し
2、さらに陽性と感染は違うのに、陽性者=感染者と報道
3、厚生労働省が6月に自治体に行なった指示により、
  他の死因もコロナ死に計上して大幅に水増し
 1年近く、噓やデタラメな数字(それでも他の病氣や各種事故・自殺よりも圧倒的に少ない。少ないからこそ、あの手この手で水増ししたり、海外情報や後遺症など)で恐怖を煽っていることは何度もお伝えしました。
 しかし絶対にごまかせない数字、昨年2020年の総死者数は前年よりも大きく減っていることもお伝えしました。
死者数が減ったのに、「恐怖の感染症?」「危機的状況?」「緊急事態?」
他の死因をコロナ死につけかえているだけでしょう。

 地元山梨県を例に挙げると、年間約1万人の方が亡くなります。
今までのコロナ死の人数、水増しされて12人です。仮に12人としても、1万人のうち
コロナ以外で亡くなる方が、99.9%
コロナで亡くなる方は、0.1%
自殺は180人だから15倍です。
死者のうち0.1%の死因の病気で、
マスクしないと逮捕だとか入店拒否、
人と集まるなとか距離を取れとか、
成人式・修学旅行・コンサート中止とか、
20時以降営業するなとか自粛しろとか、
それで元々多い死因の自殺を増やしています。しかもコロナでは死なない子どもや若者の命が奪われています。
狂氣で不要・害悪な対策・政策です。

 上久保靖彦教授も著書で書かれていますが、「コロナ死は非常に稀な死因」です。
9990人の他の死者は取り上げず、問題にしない。
でもコロナだけは少なくても死者を出してはいけない。
死ななくても、無症状でも陽性になってはいけない。
無症状って、健康ってことですよ。健康がいけないって、どういうことですか?
そんなことを前提にすれば、社会も人の心も壊れていくのは必至です。

 逆効果で害悪なコロナ対策をやる暇があるなら、他の病氣の死者や自殺を減らすことを優先すべきです。実際、毎年1000万人「患者」がいたインフルエンザでは、今のようなことはやっていませんでしたね。
なぜですか?
「未知じゃなく、既知のウィルスになった」(井上正康教授)のです。
本当に死者を減らしたいなら37万人亡くなる癌の原因と言われているものを禁止するのが先でしょう。

 過剰・間違った対策や自粛に従ったり、「緊急事態宣言」を2度も出したことにより、倒産や廃業に追い込まれ、多くの方の人生・暮らしを破壊し、苦しめ、コロナ死以上に自殺が増えている、今後も増えていくに対して、どう責任をとるのでしょうか?しかも宣言を延長するなどと言っている。
コロナ死は病死ですが、今の対策は殺人です。

あまりに異常です。
茶番劇、終わらせましょう。終わらせるしかないです。
 
「茶番を終わらせるための行動 その2チラシ配布」
 
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 先日ご紹介した田村さんの投稿の続編も載せておきます。
洗脳工作により、洗脳された人が支配者=仕掛けた側に加担し、覚醒し日本を救おうとしている人を攻撃し、協力すべき私達99%が見事に分断されています。(工作員も含まれているでしょうけど)。
「多かったご指摘や批判」









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