ワ苦チン被害・死亡リスク

2021-02-03 | その他(2021年6月19日以前)

 当然のことですが、私や家族は劇薬&毒であるワ苦チンは一切射ちません。危険が大き過ぎ、何のメリットも無いので射つ理由がありません。
「知らないことは罪
知ろうとしないことはもっと深い罪
知ったのに伝えないことも罪」
 知らないことが目を覆うような悲劇を生みます。
それは、「日本を元氣にする」のが人生の目的の私にとって耐え難いことですから、伝え続けています。
 
「最も重要なことは何をするかではなく
何をしないかを決めること」
スティーブ・ジョブスの言葉です。
 
 私は命・子ども達・日本を守るために、5つのNO!=しないこと、を提唱しています。
ノー自粛ノー過剰対策ノーPCRノー増す苦ノーワ苦チン
 567ワ苦チンは上記動画より酷い症状が出る可能性、子宮頸がんワ苦チンより高確率で副反応が出る可能性があると医師たちが警告していますが、皆様どうなさいますか?
 こういう危険なものを医師や政治家・行政・マスコミが推奨することをどう思われますか?
先程も国営放送で洗脳放送が行なわれていました。とんでもない有り得ないことだと思います。
 残念ながら山梨でも雑誌に連載をもっている医師が記事で接種を推奨し、反対側の意見は掲載しなかったので、その雑誌に抗議しました。
 
 厚労省は、567ワ苦チンについて、
「職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします」
と言っているようですが、
マスクは、どこに行っても全員に必ず着用するよう求めたり、着用をを強制していますよね?
 ただただ普通に日々を過ごしたいだけなのに、次から次へと仕掛けてきますね。
 
 最後で最大の難関に私達はぶち当たっているかのようです。でも多くの人が、噓に氣付き始めました。
行動して生きるか、座して死を待つか、
奴隷・家畜になるか、人・人間として生き抜くか。
 今こそ協力すべき時、力を合わせて、オセロのようにひっくり返しましょう。
それには、「行動の令和3年」です。
一人の10歩=10よりも、
100人の1歩=100のほうが10倍大きい
少しでいいのです。できることからやりましょう。
 
NO!ワ苦チン
 
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竹林直紀医師の記事
「日本でもワクチン接種が始まろうとしています。
世界各国ですでに実施されたデータから、短期の副反応や有害事象についての報告は出てきています。しかし緊急事態ということで、通常のワクチン開発の手順を大幅に省略した今回のワクチンについては、中長期の安全性の保証は全くありません。
『新型コロナワクチンの接種は、強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 また、職場で全員に必ず接種するよう求めたり、周囲の方に接種を強制したりすることのないようお願いします。』
この厚生労働省からの通達は、将来副反応や有害事象が起こっても、各自がリスクも理解した上で自ら志願して接種を受けたことであり強制はなかったという、政府の責任回避のための文章のようにも受け取れます。」
「感染症専門家など医療関係者は、感染症対策という狭い視点でしかワクチン接種について考えることができないため、非常に片寄った内容になる傾向があります。」
 
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「驚くべきは、ファイザーのブーラ社長の行動である。ワクチン開発の成功を期待させる記者発表の影響で、同社の株価が急騰するや、自らが所有する自社株の62%を即座に売却し、100億円近い利益を懐にしているからだ。通常であればインサイダー取引に当たる行為であるが、8月の段階で「売却予定」を証券取引所に申請することで、違法行為を免れる手配を完了させていたという。あまりの手回しの良さに同社内からも疑問の声が出されているほどである。
 注目すべきは、ファイザーもモデルナも、治験は第3段階の途中で、いまだ最終的な結果は得られていない。当然のことながら、第三者機関による安全性や予防効果の検証も行われていない。
 しかも、治験段階で死亡者や発熱、関節痛、不眠症、情緒不安定など、いくつもの副作用を訴える治験者が発生しているが、「すべて問題ない範囲」と切り捨て、記者発表用の資料にはマイナス情報は一切言及がないのである。」
 







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