令和5年の振り返り

2023-12-31 | ほさか式幸せ生活

もう大晦日。今年も信じられない速さで1年が終わります。
店のお客様、講演会にご参加いただいた皆様、お世話になり、お付き合いいただいた皆様、今年もありがとうございました!

5月下旬に右足5箇所の骨折→救急搬送入院手術退院松葉杖→松葉杖無し、となりましたが、今も34cmのプレートとボルト7本が入っており、まだ完治とはいかず全治1年以上となりそうです。その右足を庇っていたからだと思いますが、秋から左肩が五十肩になり、今も治らず、ということで足と肩のダブルパンチで體(体)は、人生で一番大変な1年になりました。たくさんの方々にご心配、お心遣いをいただき、大感謝です。
今年は、足が悪い最中に精神面でも母の突然死の時と同じくらいに追い込まれ、長期間ということもあって心が壊れかけました。心身共に非常に厳しく大変な1年でしたが、その分たくさんの学びがあり、また成長する機会をいただきました。

この10年間、日本の危機的な状況をなんとかしなければ、ということで社会的な活動を広く全速力でやってきたツケが一氣に押し寄せてきたようです。
店・美術館・講演・コラボ講演・勉強会主宰・評論活動(新聞・雑誌の連載・FB投稿)・地元での活動・寺子屋・夫・父と一人10役。もともと能力が高いわけでもなく要領が良い人間でも頭がきれる人間でも無いので無理があったのですが、子ども達が犠牲になり、日本が終わってしまうことはなんとしても避けなければいけませんから、「せめて自分だけはやろう」という想いで突っ走ってきました。

今までの人生でも、何度も辛いことを乗り越えてきたので、この年齢になり精神的にこんなに長期間キツイ思いをするとは思っていませんでしたが、それは、①自分の未熟さ、と②難しいことに挑戦しているから、だと思います。
全国的にも例がないであろう方法、内容で寺子屋を運営するのは、立ち上げる前に想像していた何倍も大変です。代表をしているので時間をすごく取られますし、経済的にもマイナスですが、素晴らしい講師の方々が協力してくださっていますし、縛りがキツイ学校でもない、何でも自由なフリースクールでもない、外国の思想を元にしたオルタナティブスクールでもない、「寺子屋」は日本にとって、子ども達にとって絶対に必要だと思うので続けています。
今は生徒を募集していますので、小中学生でご興味がある方はご連絡ください。

今の世は、正しいことをしたり、言ったりすると叩かれる、潰される、異端とされる社会です。感染対策だけではありません。医療や農業だけではなく、どの分野も専門家・プロの多くが洗脳されていて、しかし「専門家・プロ」ということで一般の人が信じてしまう、という構図で、学校教育も同じです。夫婦関係・家庭教育・保護者の考えも今の常識は昔と違っています。寺子屋をやってみて、改めて全分野、「昔に進もう」だと再認識しているところですが、間違った感染対策には反対する人も、夫婦や家庭のことになると「昔の常識は時代錯誤だ」と言う方も多いのではないでしょうか。このような社会、しかも資金など無い無い尽くしの中で、寺子屋を継続・運営していくのは非常に難しいことだと思いますが挑戦を続けています。
先日、寺子屋への寄付のお願いの投稿
http://www.hosaka-n.jp/art/7154.html
の後、有難いことにすぐに寄付をいただきました(寄付は常時募集しています)。本当に有難く、心より感謝しています。

日本全体が潰されれば家族も守れなくなるので、自分や家族のことを後回しにして社会的な活動をしてきましたが、まずはコラボ講演と評論活動をやめて8役に減らし、なるべく家族・自分のことを優先するように心掛けています。そして、以前から言っていた「どの分野も偽物だらけで本物はとても少ない」ということをある分野でも実感し、年末に大きな決断をし、実行に移しました。
自分が変わること、実践すること、今年の冒頭に掲げた「一灯照遇」=「日々の生き方・暮らし方」が何よりも大切なことだと考え、実践しています。

「明けない夜はない」「陰極まれば陽となす」、で来年は良い年になると信じています。
皆様も良いお年をお迎えください。

※前にも書いたように、忙しくて葉書を出せていませんが今年は喪中です。


令和5年の営業終了

2023-12-25 | 店のこと

 昨日、12月24日は令和5年、当店の最終営業日でした。今年は私の骨折・入院・手術の後、松葉杖での生活など大変な1年でしたが、皆様のおかげで店を年末まで続けることができました。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 2階ギャラリーで長年初節句に大好評の「古縮緬雛人形展」を開催中ですが、1月6日~は1階ショップの「ちいさな雛人形展」も始まります。こちらは、季節の演出にお勧めで、素材(陶器・ガラス・木工・和紙など)も作者も多彩なお雛様をご覧になれます。なかでも小黒三郎さんの組み木のお雛様(写真)は、通常1~2年待ちの人氣商品ですが、当店ではすぐにお求めになれる品をご用意しています。
 新年は1月6日~の営業になります。本日25日~1月5日の休業期間中に来店ご希望の方は、前日までに070-5013-1934へお電話をお願い致します。

 良いお年をお迎えください。来年も宜しくお願い致します!


ないなら作る 自分達でなんとかする・やるという精神

2023-12-19 | 八方良しを目指して

先日、「寺子屋へ寄付のお願い」という記事を書きましたら、早速、数名の方からご寄付をいただきました。個別にお礼を申し上げましたが、改めまして応援してくださった皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

今回は、開園から17年目となる山梨県北杜市にある「森のピッコロようちえん」

https://mori-piccolo.jp/
の代表・中島久美子さんが出版され新刊「森のピッコロ物語 信じて待つ保育」をご紹介します。教育実践研究家の菊池省三さんと中島さんの対談も掲載されています。ピッコロは、取り組みが素晴らしいということで注目され、全国から視察に来るそうです。

いつも言っているように、子ども達・地域・日本のために私達が力を合わせて行動・実践をすることが大切ですが、とても有難く心強いことに、中島さんは、私の寺子屋立ち上げの想いや活動に賛同してくださり、私を励ましていただき、「ほんもの寺子屋」の運営にご助言もいただいています。私の能力や経験は中島さんには遠く及びませんが、想いは同じだと思っています。

講演会でもお話していますが、私達日本人に一番欠けてしまったものは、
「自分達でなんとかする・やるという精神・気概」
ではないかと思っています。
政治は、政治家に丸投げ、教育は学校・先生に丸投げ。しかし、政治家は私達・日本人のための政治をしているでしょうか?学校は子ども達のための教育を行っているでしょうか?子ども達を守っているでしょうか?3年間も間違った感染対策を続けた学校の罪、今も「間違っていた」と認めない罪は重いです。5類になりマスコミが騒がなくなったため強制はしなくなりましたが、本質は変わっていません。学校の先生は、政治やマスコミの嘘に一番氣付かなければいけない立場だと思います。子ども達を守る必要があるからです。原口真一元校長先生も仰っていましたが、「そこに氣付けない先生、氣付いていても声をあげない先生」のところに子どもを預けるのはかなり危険だと思います。学校(政治も)が変わることに期待したり時間・労力・お金を使うよりも、自分達で学校やコミュニティをやる・作るほうが早いです。特に、子ども達の教育はまったなしですから。
昔は、親と地域と学校で子どもを見守り、育てていたと思いますが、今は他人の子どもを叱れないご時勢であったり、近所付き合いがなくなっていったり、「地域」の部分がなくなりつつあります。寺子屋では善意の地元の大人(社会人)が講師になる、という近所とは別の「新たな地域」のご協力をいただいて運営しています。

中島さんは色々な保育施設にお勤めになったそうですが、ご自分の考えを実践している所がなかった。「ないなら作るしかない」ということで17年前に始められたそうです。
私も、地元や日本の素晴らしさ・伝統をきちんと教える小中学校・フリースクールがない。子ども達が様々な間違った感染対策をせずに素顔で伸び伸びと触れ合って密になって学べるところがない。学校では感染対策に限らずリニアのことや歴史もそうですが、洗脳されないところがない。「ないなら自分達で作るしかない」ということで、寺子屋を立ち上げました。

中島さんは、立ち上げの前から経験豊富な保育のプロでしたが、それでも最初の数年間はとんでもなく大変で、「もうやめる!」という時もあったそうです。
中島さんでさえそうなのですから、まだ2年9ヶ月の「ほんもの寺子屋」は課題山積・大変で当然だと思います。ほんもの寺子屋では、「十五訓」を定めていて、そのうちの1つが「継続は力なり」。ピッコロもまさに17年続けて、常に試行錯誤と改善を繰り返して今の状態を築かれました。十五訓には「すぐに結果を求めない」もあります。今の世は、すぐにやめてしまう・結果を求めることが多いようですが、ピッコロの「信じて待つ保育」は素晴らしいと思います。ほんもの寺子屋も、今は未熟ですが、5年10年と継続して、成長し続けられればと考えています。
中島さんの新刊から、感銘を受けた文章と私の感想をご紹介します。



「言葉で指示せず保育する。見ているだけ、子どもの言いなりになるだけでは自由保育はできない。大人がどこを見てどんな願いを持って彼らと接しているか、要は人間性みたいなところで勝負。保育も子育ても大人が試されている」
→「保育も子育ても大人が試されている」というのは重い言葉で、同意です。

「私の心に誘導の気配があると、子どもは正直な気持を話さない」
「何を聞いても理由を話してくれないクラスを作ってしまったのは、私の中に答えがあったから」
→勉強になります。

「心は揺れて大きくなる」
→深いですね。

「子どもは正しくて、子どもを濁った大人が育てている。大人は子どもに対して謙虚になったほうがいいが、それは甘やかすともへり下るとも違う。」
→大人は子どもに対して謙虚になる、これは特に親として足りていないように思います。

「大人は子どもをもっと見た方がいい。何を考え、今どんな気持ちかということをもっと想像する。子どもを尊重するということは甘やかすことではなく、0才児から気持ちがあり、懸命に生きているということを理解すること」
→これも深いですね。尊重と甘やかしを取り違えていることも多いように感じます。

「子どもたちはつられるのが一番悪いと言った。つられるというのは、自分で考えず、本質を見ずに流されるということ」
→今の日本はつられる大人が多過ぎます(間違ったコロナ対策で証明されました)。それが一番悪いと。鋭いですね。

「大人も早く「自分だけ」と「他人事」をやめないと」
→その通り!

「年長児になると我慢や自己犠牲ではなく、納得して譲ることができるようになる」
→ピッコロ、凄すぎます。

「早く迎えに来てくれた、よそのお母さんをどんなに羨ましそうに見ていたことか」
→乳幼児期の母親との時間はとても大切ですね。

「保護者はお客さんではない」
→ほんもの寺子屋も同じ考えです。



中島さんと菊池さんの対談では、現在の学校・教育の問題点が指摘されています。
学校が良い教育をしていれば、寺子屋を創る必要はありません。義務教育の弊害は、低学年の子ほど悪影響が大きいと考えています。

「(学校の)先生達自身に「本当の育ち」についての経験がない」
「こんな子どもを育てたいというゴールイメージを持っていない」
間違い=X、違い=Xということを小学1年からずっと刷り込まれている
違ってていいじゃない。違っている方が面白いよ。新しい考えだね、という視点が教師にない。教科書どおりに進めて、正解をなぞるだけの授業。面白いはずがない。
明るい崩壊、と呼んでいる状況。子ども達は悪さをすることもないので、淡々と進んでいきます。でも一人ひとりの個が確立していない
違いを出し合ってみんなで考えるという経験を積んでいないと、大人の世界では対応できない。教育に一番大事なものを見失っている
「足型に閉じ込めようとする学校に子どもの未来はありません。完全にアウトです」
正解、不正解の問いばかりで、責められることが続くから、嫌いとか、どうせ私なんかというような心待ちになっていってしまう
英単語は覚えていても、一番根幹の、人に対する興味とか、共同体としての意識のようなものが全くありませんでした。恐ろしいなと思います。
道徳でさえも、「○か×か」が求められ、正解主義になっている。この積み重ねの中で負の空気を読む子が増えていっているのではないか
以上は、菊池さんのご意見です。
「「人間を育てる」という仕事のはずが、教科書の内容を教える仕事に狭められている」(中島さん)

「幼稚園でも保育園でも、どういう教育をしていきましょう、という話を職員間でした記憶はありません。(中島さん)
→寺子屋では毎月話しています。

「大人の役割として、色々な経験ができる場をつくり、その場に置いてあげるということが求められている」(菊池さん)
→まさに寺子屋がやっていることなので、嬉しくなりました。

「子ども時代のことも含めて、プラスで見るという基本的な部分を自分の中にもっていないと、大人になってからの考え方、生き方として、本質的にはなかなか変わることができない。」(菊池さん)
→物事の受け止め方が大切だと伝えています。同じ状況でも悪く考える人と良く考える人がいます。同じ状況でも受け止め方・考え方で未来が変わってきます。

「分からない時にどうすればいいか。人に会って話を聴くか、本を読むしかない」(菊池さん)
→私とまったく同じです。人の話を聴くこと。読書はとても大切ですね。

「素直さというものがないと、何を聞いても自分のものにはなっていかない」(中島さん)
→素直さも大切ですね。

「不真面目な先生が、もう少し学校にいてもいい」(中島さん)
→同感です。

「毎日、小言を言うのか、「立派な人になるんだろうな」と思って見ているのでは、子どもたちの成長においても大きな違いがでるのではないか」
→これは親御さんの心・氣持ちがとても大切だと思います。

「昔は保護者の方が若い先生を育てていた。保護者の方々にもバックアップしてもらうということが先生方の意識の中に普通にあった。いい意味で頼ったり、お願いしたりという関係があった。」
→寺子屋でも、保護者・講師も成長しながら、みんなで創り上げていくことを掲げています。

「自由でも相手に伝えてはいけないことがある。やりたい放題とは違い、本当の自由は難しい。」
→自由とは「何でもあり」ではないということ。

「いけてない保育を通りすぎないと今の保育はできなかったが、かつて担当した子ども達には心から申し訳ないと思っている。」
→中島さんでさえ、こう思われているということ。教育の難しさを感じている日々で、改良・成長を続けていこうと思います。

「子ども達は「先生は怒るのが仕事」や「先生が怒れば怒るほど、いい人が増える」とも言う。
幸せなのは何で?と聞いたら「怒られるから~」と言った。「怒られるといい人になれるから」「怒ってくれてありがとう」とまで言うようになる。私は「叱る」を「向き合う」に近い意味で捉えている」
→やはり、ピッコロすごいです。

深~い現実のお話が色々と書かれている中島さんの新刊、お勧めです。
私の店でも購入できます。

※ほんもの寺子屋では寄付を募集しています。
応援してくださる方は以下にお願い致します。

ほんもの寺子屋 山梨中央銀行 貢川支店263 普通771566


「当たり前」は不幸の始まり。幸せに生きられるかどうか、は心の在り方による

2023-12-16 | ほさか式幸せ生活

ひすいこたろうさんとSHOGENさんの著書「今日、誰のために生きる?」が大ヒットしています。
SHOGENさんが滞在したアフリカの小さな村(ブンジュ村)は、かつての日本人の感性で生活が営まれ、ずっと幸せであり続ける村で、SHOGENさんが体験したこと、感じたことが書かれています。SHOGENさんから、ブンジュ村での出来事を聞いて話に釘付けになった、ひすいこたろうさんと本を出すことになったのです。

私も「昔に進もう」「日本の先人は凄い」ということを言い続けていますので、興味深く読ませていただきました。いくつか印象に残った点をご紹介します。

「人間が人間に戻るために、自然に触れて自然に還る」
スバリ「自然に還ろう」という講演会をしているくらいですから、完全に同意です。不自然なものが増えて、どんどん非人間的な方向へ誘導されていますので、逆方向へ進むことが大切だと思います。

「自分が深く満たされていたら人は争わない。あなたが幸せでご機嫌でいることが最高の社会貢献」
→「あなたがご機嫌でいることが大切」。これも10月の講演会「第2回自然に還ろう」で出た話です。争ったり、不機嫌でいることは周りにも影響を与えます。

「当たり前のように見える日常の小さな幸せにちゃんと氣づく。ここが幸せの起点。」
→「当たり前」は不幸の始まり。五体満足も当たり前ではありません。
私は骨折して、
・まったく動けない
・寝返りがうてない
・トイレにいけない
・歩けない
・お風呂に入れない
・運転できない
などの経験をしましたが、精神的に落ち込まなかったのは、
「生かされているだけで有難い・幸せ」という考えがあったからです。
骨折後に人から攻撃されたことのほうが、よっぽど辛かったです(笑)。

「当たり前に思っていたものが、実は一番の願いをはるかに超える巨大な幸せ。
幸せはなるものではなく、気付くもの。幸せの第一歩は、自分は幸せだったと知ること。
幸せになるには、「幸せを感じる心」を手に入れるしかない。」
→「幸せはなるものではなく、気付くもの。幸せの第一歩は、自分は幸せだったと知ること」「幸せになるには、「幸せを感じる心」を手に入れるしかない」
この2つも私が常々言っていることで最重要な真理ですね。
同じ状況でも「不幸だ」「駄目だ」と思う人と「幸せ」「問題ない」と思う人がいます。
すべてはどう受け止めるか=受け止め方です。
95%はうまくいっているのに、5%の問題点ばかり注目して、すべてが駄目のように考えたり。

95%うまくいっていることは当たり前ではないのですから、充分幸せだと思います。

幸せに生きられるかどうか、は外的要因・他人がどうこうではなく、その人自身の心の在り方による、ということです。逆に言えば、他人のせいにしているうちは駄目、だと考えています。

①人間として②日本に③五体満足で産まれた時点でもう、めちゃくちゃ幸せだと私は思います。
子どもが産まれる時に、「五体満足で生まれてくれればそれだけでいい」と言っていた親が、子どもが大きくなると、「うちの子はあれが駄目、これが駄目。将来が不安」と言い出します。

「問題は解決するために起きているのではなく、話し合うために起きている
問題は、君と僕の関係性をより深めるために起きてくれている。解決より尊重し合えることが本命。」
→今年は問題がたくさん起きましたが、レッテル張りをせず人を遠ざけずに直接の対話を続けられた人との関係性は深まりました。

「周りに合わせて自分の本音を隠して生きていると、次第に自分の本音がわからなくなる」
→これが現代日本人の病なのでしょう。私は周りに合わせないので、本音で生きています。

「歩くこと、掃除すること、洗濯すること、すべての行為と丁寧に向き合っていると、それは美しいアートになる。行為を楽しみ始める瞬間、行為は幸せの泉となり、人生は一変する」
→これも私が講演会で「偽物を使うと作業になり、本物を使うと楽しみに変わる」「本物との出逢いで人生が変わる」「本物は人を幸せにする」とお話していることと同意だと思いました。
魔法の箒を使っている方から、「①心まで清められる ②お掃除が楽しくなった ③場が浄化される」というご感想をいただきますが、まさに掃除=「魔法の箒を使う」という行為が上記の「幸せの泉」となり「人生は一変する」のです。

「楽しいことだけしていればいいわけでもない。やらなければいけないことを好きになる工夫も必要」
→これも寺子屋で言っていることで、「楽しいこと、やりたいことだけやればいい」という考えとは違います。
やる必要があることはやる。これには補足が必要でしょうが、対面で話さないと伝わりづらいでしょう。

この他にも、私がいつも言っている「日本語の素晴らしさ」についても色々と書かれています。日本語も世界に誇る「足元の宝」です。

日本人が日本の素晴らしさに氣付くこと、
素晴らしさは、新しいものではなく、ご先祖様や傳統の中にあること。それが私達の暮らしを良くしていくための鍵です。だから、私はそれを傳え続けているのです。

昔の日本人の精神を取り戻し、皆で助け合い、力を合わせて幸せに暮らしましょう。


 


冷え対策にお勧めの品

2023-12-16 | お勧め

 12月ももう半分を過ぎ16日です。当店の残りの営業日は今日を含め17・19・22~24日ですから、6日間となりました(休業日に来店ご希望の方は前日までにお電話ください 070-5013-1934)。ここ2~3日は暖かいですが、明後日から寒波が到来するようです。

 先日ご案内したように、現在2階ギャラリーで「古縮緬雛人形展」を開催中で、1階ショップでは、寒さ・冷え対策の品々が人氣です。
和紙のレッグウォーマ・アームウォーマ・ルームブーツ・靴下・帽子、ウールのマフラー・ストール、超軽量ブーツ、0円暖房の椅子・奇跡のベッドなど大好評です。お風呂用のタブレット・お塩は、塩素を除去し、体が温まります。

 私は、右足骨折のため、長い金属のプレートが入っていて寒い季節になり冷えるのですが、和紙のレッグウォーマのおかげで凌げています。自然な温かさで、蒸れない・汗をかいてもべたつかず冷えない・天然で抗菌防臭・ネットに入れて洗濯可能など、とても有難いです。
マフラー・ストールは種類により大きさ・長さが違います。幅広・大判のものだと羽織ったり膝掛けにもなります。肌触りが良く、こちらも好評です。
「0円暖房の椅子」「奇跡のベッド」は、長年絶賛をいただいています。座っている時、寝ている時に温かく快適なので、病氣予防・健康のためにもお勧めです。


寺子屋へ寄付のお願い&生徒募集中

2023-12-13 | 八方良しを目指して

 私(店主・保坂)は、大学で国際政治を専攻して以来、長年どうしたら私達が幸せに暮らしていけるか、社会を良くしていけるかを考え研究し続けてきました。言うまでもなく、教育は国の根幹であり、「子ども達は国の未来」です。本業の傍ら、同じ志を持つ方々と約9年前から検討してきた小中学生向けの学びの場「ほんもの寺子屋」を、子ども達を守り、自分の力で幸せに生きていける人を育てていくために令和3年4月に立ち上げました。

 日本のこと、地元のこと、本当のことを傳えることや体験・体感を重視しています。講演会でお話しているように、「日本人が日本の良さや凄さ、素晴らしさを知らない」ということが日本の根本的で大きな問題であり、その原因は学校で日本・先人・傳統の素晴らしさを教えないからです。


 主要教科に加え、空手道・合氣道・日本の伝統食・素読・将棋・和太鼓・三味線や、学校では教えてくれないお金・金融の授業も行なっています。他にも農業・運動・ヨガ・健康麻雀・音楽・キャンプなど、子どもの可能性や素質・能力を引き出せるように多彩な科目・企画で幅広い体験・経験ができるようにしていて、子ども達だけではなく、保護者や講師も共に成長することを掲げています。実際に寺子屋をやってみて、子ども達のために保護者も謙虚に学び成長していくことの必要性を痛感しているところです。建前や事実と違うことを教えるのではなく、本当のことを伝えることも重要です。

幸い、「子ども達のために」という同じ志・想いを持つ各分野の素晴らしい講師の方々に恵まれ、専門家やプロが質が高い授業をしてくださっていて、受験のための暗記型の勉強ではなく、生活に役立つ生きる力を身につけるための学びを目指しています。通知表はなく、原則テストもありません。
教育を学校に丸投げするのではなく、「大変なことでも必要なことはやる」「自分達でなんとかする」という大人の姿を見せることも大切だと考えています。


 無い無い尽くしの中で始めて2年8ヶ月。まだ赤ちゃんから幼児になろうという未熟な段階で試行錯誤の連続、本業をやりつつですから、とんでもなく大変ですが、弊害が大きい感染対策やギガスクールなどを推し進め、管理・縛りが強い義務教育と、日本のことを教えるフリースクールが少ない現状を見ると、寺子屋は子ども達=日本の未来のために絶対に必要であり、全国各地で志がある方が立ち上がり増えていけば、という想いで懸命に続けています。

当然のことでありますが、令和3年当初から講師も生徒も花粉症など事情がある場合を除き素顔で過ごしています。感染騒動・同調圧力の中、フリースクールも含め日本でこれを貫いた教育機関はほとんどないと思います。

 私は、寺子屋で代表+将棋の講師をしており、当初から代表としても講師としてもお金はいただかずに運営していますが、現在は定員に満たない状態なので財政的にかなり厳しくなり、この状態が続くと継続が難しくなりますので、ご寄付を募るために銀行口座を開設しました。当寺子屋の趣旨や考えに賛同し、応援をしてくださる方がいらしたら、下記へお願い致します。

 趣旨や理念に賛同し、学ぶ意欲がある方、方針にご賛同いただける方は面談の上、入学可能ですので、私までご連絡ください。

ほんもの寺子屋 山梨中央銀行 貢川支店263 普通771566

※HPできました
https://honmono-terakoya.com/


12月9日(土)~ 第35回古縮緬雛人形展

2023-12-06 | 展示会

12月9日(土)~2月24日(土)まで、2階ギャラリーにて「古縮緬雛人形展」を開催します(12月は事前予約制。お電話くだださい)。
写真では伝わりませんが、希少価値が高い1点物の古縮緬の衣装の風合い・質感・色の素晴らしさは別格です。
・コンパクト
・出し入れ簡単
・毎年飾ってもあきがこない
お顔も種類も豊富で、立雛もあり、座り雛もあり、大きさも様々ご用意していますので、お好みやご予算に合わせて選ぶことができ、初節句に大好評です。

つるし雛・名前旗・雪洞・屏風・高砂人形・市松人形・雛柄のタペストリや暖簾などもご用意しています。

※1階ショップの「ちいさな雛人形展」は年明けの1月6日(土)~、
「第25回古縮緬五月人形展」は、3月7日(木)~開催します。


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