「間違ったことはやめてください」と伝えよう

2022-09-30 | 社会評論

 「市町村や各小学校に対し、県と協力して〇〇〇〇の必要性について、保護者に説明する機会を設けるよう求める」そうです。
https://www.ybs.jp/tv/wnews/news120p8hbz0dllel7o169.html
 子ども達が死んでいるものを推進する政治家に対し、多数の団体が次期選挙の出馬要請をしています。
まさに「世も末」。

本来であれば、リコールしたり、抗議殺到するのが当然の最悪の政策です。政治家もひどいですが県民もひどい。
「国民と政治家のレベルは同じ」とよく言われますが、その通りです。

 政治家がひどい政策を行なえば批判や抗議をすることが必要ですが、アカウント停止や都合の悪い情報は削除されるなど言論統制が厳しくなり、とても危険で不健全な社会になっています。

 多数の死者・後遺症・伝播被害が出ている事業を止めようとしない=命を守ろうとしない政治家は、議員の資格はありません。ましてや推進する政治家には2度と投票をしないということで評価を下す必要があります。
同じく止めようとしない医療従事者も資格を返上すべき、両論併記せず、噓を流し続ける放送法違反を2年以上続けているテレビ局は放送免許を取り上げるべきでしょう。
この2年以上行なわれている創作劇は歴史的犯罪です。
 私が予測したとおり、インフル以下の風邪に対し、噓の報道や間違った対策が原因で本当に病人や死者が増えました。報道禍+対策禍です。

 添付や前回の記事のように、止めようとしている政治家も医師もいらっしゃいます。
南出市長は本物です。私は本物を長年追求してきましたが、どの分野も本物はとても少ないのです。
噓とニセモノだらけの世界なので、その多数派に迎合したり、依存したほうが安全だったからでしょう。

 色々なことがはっきりとしてきました。利権・お金・保身優先か、子ども達の命が優先か、どちらの政治家を支持・応援するか。
「大転換の令和4年」
死者が多数出る政策は止めなければなりません。「ならぬものはならぬ」です。
もう、噓とニセモノの世界は終わらせましょう。
 後世の人達、子ども達のためにも、狂った社会の中で少数派でも、同調圧力や言論統制が酷かった時代でも、本当のことを伝え、子ども達や日本を守ろうとした人達がいた、ということを見せる、それが大人の責任だと考えています。


 間違ったこと、おかしなことを止めるには、私達一人ひとり=皆が、
①それ(間違ったこと、おかしなこと)をしない
②止めるように伝える
しかありません。
 子ども達の命を守るために、「人が死んでいるから、間違ったことはやめてください」と政治家・行政・マスコミに伝えましょう。

 以下は、甲府市で開催される、劇薬による被害者の声を聴くことができる企画です。

「真実を教えてください2上映会」甲府市
11月13日(日)
10時~11時45分 真実を教えてください上映会
13時30分~15時30分 真実を教えてください2上映会
15時40分~16時40分 鵜川さん講演会、質疑応答
場所 甲府市総合市民会館多目的室
定員 各60名
参加費 AMのみ500円 終日・PMのみ1000円
高校生以下無料
または電話 090(8004)3031 (村松さん)

 











いつまで殺人を続けるのか?

2022-09-28 | 社会評論

 2年以上前に「〇〇〇〇は原爆投下に匹敵するものだから、全国民で拒否」と書きました。始まってから超過死亡、凄い数です。その通りになりました。
様々な感染対策は、私達を苦しめ、病氣を増やし、殺すために行なわれているのです。

 間違ったことをいつまでやり続けるのか?加担し続けるのか?
すでに子ども達・地域・日本、壊れています。滅亡、終了です。
当然ですが、異常なこと、間違ったことに従ったり合わせていたら良い結果は生まれません。

 氣付いた人から止めるしかありません。抜け出すしかないのです。
自分達で自分達の世界を創るのです。それができることは私がもう証明しています。


 できるかどうかではありません。
できようができまいが、やるしかないのです。
 やらなければ滅亡ですから。子ども達の未来が無くなるから。

 ほとんどの日本の大人が今、何が起きているかわかっていません。
人の目など氣にしている状況ではありません。
大人が覚悟を決めて行動するしかないのです。
そうしなければ、子ども達を守ることはできません。

 いつまで子ども達を犠牲にし続けるのですか?
いつまで歴史的犯罪を看過し続け、黙認し続けるのですか?
子ども達を大人が殺したり虐待し続けて良いのですか?

 対策が私達を殺すために行なわれていることにまだ氣付きませんか?
何度も書いたように、中央の政・官・学・司・報(マスコミ)、すべて外国勢力の支配下であり、それに地方も従っています。日本の首相に決定権などありません。
その仕組みがわからなければ、今起きていることを理解するのは不可能です。
「学ばざる者は滅びる」
歴史上、変わらぬ真理です。

 私は、座して死を待つことはできません。
20年以上前に「心のままに」生きる、と決めました。
自分の心に噓をつくことはできませんから、365日24時間どこに行くにも素顔で、幸せに生きています。
やればできます。

 講演会でもお伝えしているように、とても簡単です。
「すべて逆」なのです。
「早く終わって欲しい」と言う人が、終わらない原因となる行為=増す苦を毎日しているのです。

 素顔で集まって、密になって、触れ合って、助け合って、協力して。
×非人間的で不自然な暮らし ⇔ 〇人間的で自然な暮らし

 難しいことじゃありません。昔の日本人・ご先祖様なら誰もが持っていた感覚。当たり前のことです。

 間違った教科書で学んだり、買収されている専門家の意見ばかりが表に流れます。
接種後の死者数や東北有志医師の会の意見は、1面トップに載るべきですが、ほとんど報じられません。
 大本営発表・言論統制・情報印象操作、これら戦時中の過ちを繰り返しているのです。
令和4年も残り3ヶ月。もう、大転換しないといけません。するしかない。

 検査・増す苦・劇薬(ロット番号次第のロシアンルーレット)注入。
この3つをしない権利・自由は日本の最高法規・憲法で保障されており、誰も侵害することはできません。
強制や差別、しつこく言う人がいたら、注意しましょう。
これを皆で実践すれば、即戦争終結。
力を合わせてやりましょう。

 逆に言えば、検査・増す苦・劇薬をする行為は、戦争を終わらせない原因、犠牲者が増え続ける原因、日本を壊す原因、歴史的犯罪に手を貸している、ということです。

 氣付き→内省→変化→行動
「すべては知ることから始まる」
「せめて自分だけはやろう」
「一人の10歩=10より、100人の1歩=100」→あなたの一歩が大切!
「為せば成る」

 皆で、八方塞がりから「八方良し」に大転換して、元氣で笑顔で楽しく幸せに暮らしましょう。
子ども達の笑顔が溢れていた江戸時代(ご先祖様)の良い点を見習って「昔に進もう」
=「自然に還ろう」10月30日(日)
https://fb.me/e/1HBFmSbTj

同じ想いの人達が集結して、足並みを揃えて力を合わせて行動していく起点になれば、と考えています。










令和4年の保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)は昨日で終了

2022-09-26 | 店のこと

 保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)は、昨日が令和4年の開館最終日でした。
世の中は相変わらず間違った感染対策を続けており(添付1枚目)、いまだにマスク警察がいたり、接種・マスク差別もあります(添付2枚目)が、今年も一度もマスクをすることなく接客して今年も無事に終えることができました。
ご来館いただいた皆様、ありがとうございました!
解説ツアーに参加された方々から嬉しいご感想をたくさんいただきましたし、9月17日に保坂紀夫の5回目の命日を迎え、追悼企画も行ないました。来年も5月~開館の予定です。

 4月下旬から約5ヶ月休業していた日本の匠と美ほさか甲府店を10月4日~再開しますので、また甲府店にもお出かけください(休業日はHPに掲載)。竹の美術館に持っていった品物を甲府店に大移動です。
先日も投稿したように、超人氣の「つげのブラシ」が10月から大幅に値上がりすることもあり、明日26日~再開までの休業中に甲府店に来店ご希望の方は、事前にご連絡いただければ対応します(遠方の方も)。
(通常、私達や地域から富を抜き取る仕組みであるキャッシュレスは推奨していませんが、9月末まではpaypay20%還元もあります。1回&月間の上限あり)

 今月はかなり過密な日程で社会評論の投稿ができませんでしたが、できる時にはしていきますので、宜しくお願いします。




憲法違反の法律を作らせてはいけない

2022-09-21 | 社会評論

 マスク・接種・検査の強制や、これらをしないことを理由に入店・参加拒否など差別するのは憲法違反です。
日本の最高法規・憲法に違反するルールも作れませんし、当然ですが憲法は全国民が遵守すべきものです(私人間効力)。


 海外ではとっくに感染予防効果がなく様々な弊害があるマスクを外して騒ぎは落ち着いています。マスクだらけは日本だけ。世界の恥ですが、ここにきてなんと、
旅館業法改悪が行なわれようとしています。

「マスク着用しない客の宿泊拒否が可能に」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220921-OYT1T50018/

このような人権侵害・差別は絶対に許されないことですが、それを政治・行政が行なおうとしています。
とんでもないことで、全国民で反対の声を届け、阻止しなければいけません。

 これが通りますと、旅館以外の飲食店などでも「宿がOKなのだから」ということで、他の業種でも追随する動きが出かねません。
阻止のための行動、阻止できなかったとしても抗議・反対の声が多数あったということを示さないといけないと思います。

 ただ逆に言えば、今はノーマスクを理由に拒否できない、という証明でもあります。

にもかかわらず、いまだにマスクをしない人を入店拒否するお店がありますが、違憲状態は即時解消し、国の最高法規を守って運営をしてください。 憲法違反・差別・人権侵害をしている、という認識がないのは大問題です。
 日本は人権意識が低すぎます。

 新潟市は素晴らしいじゃないですか(添付3枚目)。
おかしいことに「おかしい」と声を挙げなければ、どんどんおかしな日本になっていき、壊れていくだけです。

「沈黙は黙認」「何もしないのも罪」
投稿をシェアするのでもいい。少しでもできることをやりましょう。
一人ひとりの行動、それ以外に社会を良くする方法はありません。








令和4年の保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)は今週9月25日まで

2022-09-20 | 店のこと

 保坂紀夫5回目の命日先週17日の追悼企画「竹の造形美術と音楽会」にご出演・ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!お蔭様で大好評で無事終了しました。竹の芸術作品の中で、素晴らしい音楽を聴かせていただき(添付)、父も喜んだと思います。

 早いもので今年も5月に開館した保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)の令和4年の開館日は、残り3日間今週9月25日までとなり、ご予約可能な日時は22日(木)14時~と24日(土)9時半~の2日間のみとなりました。まだ未体験の方はご予約ください(定員になり次第締切)。令和5年も5月~開館の予定です。
 4月中旬~休業中の「日本の匠と美ほさか甲府店」は10月4日~営業再開します。

 また、今週23日(金)は、初めて長野県原村の八ヶ岳自然文化園で開催されるVeganForest(ビーガンフォレスト)に出店します。
https://www.facebook.com/events/741310323816865/
 私はビーガン食ではありませんが、常日頃、命や健康・環境を守る生き方・モノの選び方を提案していますので、「いのちに優しいマルシェ」というコンセプトに賛同しています。魔法の箒・理想の快眠枕・つげのブラシ(ブラシは10月~大幅に値上がり予定・ご希望の方には発送・お取置きもできます)を、ご覧いただけます。

 10月は、「八方良しを目指して」講演会は3箇所と、岡本よりたかさん、本間真二郎医師とのコラボ講演「自然に還ろう」(特別ゲストも!)があります。

講演会「八方良しを目指して」予定

10月10日(月・祝) 関市
https://www.facebook.com/events/1170935933638545/

10月22日(土)奈良県桜井市

10月23日(日)岡山市

【岡本よりたかx本間真二郎x保坂浩輝 講演会 +特別ゲスト】
10月30日(日) 須玉ふれあい館
「自然に還ろう」~本物の時代へ、足元の宝を活かす暮らし~

父・保坂紀夫の5回目の命日

2022-09-17 | 店のこと

 9月17日は、父・保坂紀夫の命日、亡くなって丸5年です。
今日くらいは父の偉業をFBでも褒めておきます。恩返し。
 父が成し遂げたことが、どれだけすごいことか、価値があることか、竹細工とはまったく次元が違うことなど、は竹の造形美術館の解説ツアーに参加しないと10分の1もわからないでしょう。
 まさに「前人未踏」です。
 先日、父の作品を観るために兵庫県から日帰りでいらした方々がいらっしゃいました。往復12~13時間位でしょう。
解説ツアー後のご感想は、「想像以上」「来てよかった」でした。近いうちに10月~再開する甲府の店にも来てくださるようです。
 
保坂紀夫・竹の造形美術館
は、ついでに寄るところではなく、わざわざ来る所、主目的で来ていただける所ですが、今年も9月25日で閉館となりますので、残りの日程でご予約可能な日は、以下の3日間のみ
19日(月・祝)9時30分~
22日(木)午後
24日(土)午前
今日13時~の保坂紀夫追悼企画「竹の造形美術と音楽会」
は、あと2名様までドタ入り可能です。ご希望の方は本日午前中までにご連絡ください。
 
「ディズニーランドについでにちょっと寄っていこうか」
ってないですよね?
ディズニーランドの何倍も価値があると思いますが、ディズニーランドの何分の1の入館解説料で、五感をフルに使った工芸品の体感ツアーもセットですから安過ぎると思っています。
 
 北海道や九州からもわざわざいらっしゃいますし、
「神の領域」「人間国宝以上」
などのご感想をいただいています。
 世界の美術史上、最高傑作を残したと言っても過言ではないでしょう。
 
 なのですが、山梨に住んでいるのにまだいらしたことがない方がたくさんいらっしゃいますし、地元メディアも取り上げません。北杜前市長・現市長も1度も来ない(笑)。ま、世渡り下手ですから。
3年前の甲府市での3世代展は、有難かったです(添付3枚目)。
 いつも講演会でもお話していますが、地元や日本の「足元の宝」を知らない、見たことが無い、氣付いていない。
ところが海外から評価されると突然手のひらを返す、ということだらけです。
 
 私の著書「八方良しを目指して」には、
「価値がわからないのは悲しい」
と書いてあります。
 
 生前、父は言っていました。
「俺が評価されるのは死んでからだ」と。
 
 祖父・父・私の、世界初と思われる3世代3年連続出版も、地元メディアでさえ取り上げられませんでした。
 歌人だった祖父・保坂耕人、父・保坂紀夫、将来は山梨・日本の誇りと自慢していただけるような日は来るでしょうか?
 
 その前に日本という国自体が無くなりそうなので、そうならないように動き続けています。
 
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2年前の今日の記事
「父・保坂紀夫の命日の決意」

9月17日保坂紀夫追悼企画 お申込受付中

2022-09-12 | 店のこと

 昨日、川崎市での講演会「八方良しを目指して」は満員御礼で終え、無事山梨に戻りました。
私の講演会は、笑いあり、涙あり、でご参加いただいた皆様と一緒に創り上げていくライブのようなものです。
自然堂さんという氣持ちが良い空間で、氣持ちが良い皆様と、氣持ちが良い時間を共有できました。

 今月は、2日香川県・3日兵庫県(クローズド講演)・4日大阪府・6日岐阜県・11日が神奈川県と5箇所で講演会をさせていただきました。
改めまして、主催・ご協力・ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!
良い機会・ご縁をいただき、心より感謝しております。
 今回ご都合つかなかった方は、関東では11月に3回、23日(水・祝)に日野市(豊田駅そば)、26日(土)に栃木県小山市、27日(日)に小金井で講演の予定があります(後日詳細投稿します)。

 今週は、一つの節目を迎えます。
9月17日(土)は父・保坂紀夫の5回目の命日で、竹の造形美術館で特別な追悼企画を行ないます。

保坂紀夫追悼企画「竹の造形美術と音楽会」
http://www.hosaka-n.jp/scheduleofexhibitions/#article_6981

豪華3組の音楽家の方々にお越しいただきます。2度とできない素晴らしい体験をしていただける、と確信しています。
父の作品の中で本物の音楽家の生音を堪能してください。まだ申込み可能です。この貴重な機会をお見逃しなく!

 母が亡くなって6年、父が亡くなって5年。
産み育てていただき、ありがとうございます。
月日の流れる速さに驚きますが、今日も元氣で生かされていることに感謝です。


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