令和4年の保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)は昨日で終了

2022-09-26 | 店のこと

 保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか八ヶ岳店)は、昨日が令和4年の開館最終日でした。
世の中は相変わらず間違った感染対策を続けており(添付1枚目)、いまだにマスク警察がいたり、接種・マスク差別もあります(添付2枚目)が、今年も一度もマスクをすることなく接客して今年も無事に終えることができました。
ご来館いただいた皆様、ありがとうございました!
解説ツアーに参加された方々から嬉しいご感想をたくさんいただきましたし、9月17日に保坂紀夫の5回目の命日を迎え、追悼企画も行ないました。来年も5月~開館の予定です。

 4月下旬から約5ヶ月休業していた日本の匠と美ほさか甲府店を10月4日~再開しますので、また甲府店にもお出かけください(休業日はHPに掲載)。竹の美術館に持っていった品物を甲府店に大移動です。
先日も投稿したように、超人氣の「つげのブラシ」が10月から大幅に値上がりすることもあり、明日26日~再開までの休業中に甲府店に来店ご希望の方は、事前にご連絡いただければ対応します(遠方の方も)。
(通常、私達や地域から富を抜き取る仕組みであるキャッシュレスは推奨していませんが、9月末まではpaypay20%還元もあります。1回&月間の上限あり)

 今月はかなり過密な日程で社会評論の投稿ができませんでしたが、できる時にはしていきますので、宜しくお願いします。




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