いつまで殺人を続けるのか?

2022-09-28 | 社会評論

 2年以上前に「〇〇〇〇は原爆投下に匹敵するものだから、全国民で拒否」と書きました。始まってから超過死亡、凄い数です。その通りになりました。
様々な感染対策は、私達を苦しめ、病氣を増やし、殺すために行なわれているのです。

 間違ったことをいつまでやり続けるのか?加担し続けるのか?
すでに子ども達・地域・日本、壊れています。滅亡、終了です。
当然ですが、異常なこと、間違ったことに従ったり合わせていたら良い結果は生まれません。

 氣付いた人から止めるしかありません。抜け出すしかないのです。
自分達で自分達の世界を創るのです。それができることは私がもう証明しています。


 できるかどうかではありません。
できようができまいが、やるしかないのです。
 やらなければ滅亡ですから。子ども達の未来が無くなるから。

 ほとんどの日本の大人が今、何が起きているかわかっていません。
人の目など氣にしている状況ではありません。
大人が覚悟を決めて行動するしかないのです。
そうしなければ、子ども達を守ることはできません。

 いつまで子ども達を犠牲にし続けるのですか?
いつまで歴史的犯罪を看過し続け、黙認し続けるのですか?
子ども達を大人が殺したり虐待し続けて良いのですか?

 対策が私達を殺すために行なわれていることにまだ氣付きませんか?
何度も書いたように、中央の政・官・学・司・報(マスコミ)、すべて外国勢力の支配下であり、それに地方も従っています。日本の首相に決定権などありません。
その仕組みがわからなければ、今起きていることを理解するのは不可能です。
「学ばざる者は滅びる」
歴史上、変わらぬ真理です。

 私は、座して死を待つことはできません。
20年以上前に「心のままに」生きる、と決めました。
自分の心に噓をつくことはできませんから、365日24時間どこに行くにも素顔で、幸せに生きています。
やればできます。

 講演会でもお伝えしているように、とても簡単です。
「すべて逆」なのです。
「早く終わって欲しい」と言う人が、終わらない原因となる行為=増す苦を毎日しているのです。

 素顔で集まって、密になって、触れ合って、助け合って、協力して。
×非人間的で不自然な暮らし ⇔ 〇人間的で自然な暮らし

 難しいことじゃありません。昔の日本人・ご先祖様なら誰もが持っていた感覚。当たり前のことです。

 間違った教科書で学んだり、買収されている専門家の意見ばかりが表に流れます。
接種後の死者数や東北有志医師の会の意見は、1面トップに載るべきですが、ほとんど報じられません。
 大本営発表・言論統制・情報印象操作、これら戦時中の過ちを繰り返しているのです。
令和4年も残り3ヶ月。もう、大転換しないといけません。するしかない。

 検査・増す苦・劇薬(ロット番号次第のロシアンルーレット)注入。
この3つをしない権利・自由は日本の最高法規・憲法で保障されており、誰も侵害することはできません。
強制や差別、しつこく言う人がいたら、注意しましょう。
これを皆で実践すれば、即戦争終結。
力を合わせてやりましょう。

 逆に言えば、検査・増す苦・劇薬をする行為は、戦争を終わらせない原因、犠牲者が増え続ける原因、日本を壊す原因、歴史的犯罪に手を貸している、ということです。

 氣付き→内省→変化→行動
「すべては知ることから始まる」
「せめて自分だけはやろう」
「一人の10歩=10より、100人の1歩=100」→あなたの一歩が大切!
「為せば成る」

 皆で、八方塞がりから「八方良し」に大転換して、元氣で笑顔で楽しく幸せに暮らしましょう。
子ども達の笑顔が溢れていた江戸時代(ご先祖様)の良い点を見習って「昔に進もう」
=「自然に還ろう」10月30日(日)
https://fb.me/e/1HBFmSbTj

同じ想いの人達が集結して、足並みを揃えて力を合わせて行動していく起点になれば、と考えています。










戻る