厚労省データ改竄 接種・マスクが病氣や死を招く

2022-05-30 | 社会評論

 厚生労働省がデータを改竄・捏造していたことが明らかになりました。
森田洋之医師の投稿
https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1530404662750638080

いつもの手口です。
接種すれば感染しやすくなる、マスクも予防になりません。山梨県知事も3回接種して感染しましたね。

 厚労省や河野前大臣はデマを流していたのですから大問題なのに、マスメディアは大きく取り上げず追及しません。これもいつものこと。

 コ口ナに限らず、インフルエンザでも接種者ほど感染しやすくなり、予防にならないどころか様々な副作用で苦しんだり他の病氣にもなりやすくなるのは、以前からわかっている常識です。

 今年は3月までの3ヶ月で、すでに約39000人の超過死亡となっています。異常な増加率で、接種により人口削減が起きているのが事実であり、それは計画的になされているのです。
「人口削減計画は陰謀論」などというデマを言っていた人達は、自身がデマを言っていたことを謝罪しなければいけません。

 ビルゲイツ氏の人口削減明言の動画は以前ご紹介しましたが、以下、ファイザーCEO アルバート・ブーラ氏の発言です
「2023年までに世界の人口を50%削減する。今日、この夢は現実のものとなりつつあります」動画(世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」・宍戸様より)
https://www.facebook.com/jesus.shishido/videos/759179635462150

 一昨年から書いているように、最初から接種させるために創作した騒動だったことが明白になりました。政官マスメディアが、製薬会社など多国籍企業・国際金融資本に支配され、グルになっていますのでこのようなことが何度も繰り返されています。

 接種した方々(マスクをしている人も同様)は、騙されたり自殺行為をしていることになりますが、私は2年前から何度も警鐘を鳴らしてきました。
政官財・御用学者専門家・マスメディアが噓や間違った情報を流すことも昔から常識です。
誰が言っていることが本当か見極められないと、死や病氣を招いてしまいます。

 もちろん、今のウクライナ紛争も目的をもって創作されたものです。
ウクライナに寄付をした方は騙されています。本当に困っている人にはほとんど使われず、戦争に加担することになってしまいます。












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