PCRを受けてはいけない12の理由

2022-02-18 | 社会評論

 無症状=健康な人にPCRをすることが詐欺の出発点であり、諸悪の根源の1つです。
当たり前ですが検査で感染を防ぐことはできません。
「検査を増やせ」という人は、確信犯か洗脳されているか、のどちらかです。
検査も利権。検査で大儲けしている人がいるのです。

  もし、PCRをするように言われたら、以下の12の理由を見せて断ってください。
山梨県の「学校で感染者が出たら、生徒全員にPCR」というのは、最悪の政策です。

【PCRを受けてはいけない理由】
①そもそもPCRはウィルスの検査をするためのものではない

→開発者キャリー・マリス氏自身が言っていたことです。

②日本はCt値40以上のため、感染していない人も陽性者にされてしまう
→症状が出た人に使う場合でもCt値は30以下にする必要があります。

③無症状=健康な人を検査すること自体、意味がない
→検査した時点では陰性でも1時間後に感染している可能性もあり、検査した後に陽性か陰性かは不明。

④無料検査は税金をドブに捨て、事態を悪化させている
→無意味で有害なことに税金を使ってはいけません。

⑤検査数が増えれば当然偽陽性者数が増え、「感染拡大」という噓が連日報道される
→諸悪の根源です。

検査すると濃厚接触者という新たな被害者を生み出す
→濃厚接触者というレッテル貼り・差別自体をやめるべきですが、検査すれば濃厚接触者が生まれます。

⑦検査自体が危険
→遺伝子情報を取られる危険や検査で有害化学物質が体に取り込まれる危険。CTスキャン・レントゲン・マンモグラフィなども危険です。

⑧検査を受け偽陽性になると周りの人に迷惑をかける
→隔離されたり、仕事ができなくなったり

⑨検査を受けなければコロナ感染者になることは無いのに、わざわざ感染者になろうとする行為
→騒動が終わらない原因。そもそも健康な人は、風邪にはクスリも病院も不要。

⑩他の死因でもPCRで陽性となれば、コロナ死に計上されるから
→コロナ死者を水増しして恐怖を煽り接種させるという計画に協力することになります。

⑪コロナ詐欺に加担することになる
→世界的な世紀の大犯罪に協力してはいけません

⑫コロナ詐欺・戦争が終わらない原因である
→終わらせるために行動しなければいけないのに、その真逆の行為です。

 













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