52人の高校生の一生に一度の機会が奪われた 自由と正常な暮らしを取り戻そう!

2022-03-10 | 社会評論

山梨県
3月6日(日)
陽性判明者数180名
重症者0名・中等症90代1名
軽症・無症状179名
 
この状況で、「感染者180人」と報道されていますが、もちろん噓です。
180人は不正確な検査の陽性者であり偽陽性が大半、179名が軽症か無症状で重症者はゼロ=何の問題も起きていません。
 
県民すべて、子ども達も検査やマスクや接種をしないといけない状況でしょうか?
「一生に一度の卒業式、検査受けないと出席させない」「親も出席不可」?とんでもない話です。
添付1枚目では、「検査を拒否した6人の生徒」となっていますが、実際は52人が濃厚接触などの理由で出席できませんでした(山梨日日新聞・3月10日「週刊こぴっと」10面)。山梨の県立高校で52人もの高校生が一生に一度の機会を奪われたのです。
小中学校の卒業式・入学式で同じ過ちを犯さぬように、県・知事・教育委員会に意見することが必要でしょう。

 今回は検査が問題となりましたが、そもそも小中高校生が皆マスクをさせられていることが大問題です。
このような異常で憲法違反・差別が横行・まん延し、子ども達を犠牲にする社会をいつまで続けるのですか?

 根本原因は
「~しないと~させない・できない」という手口で、事実上の強制をしていることです。
 この状態に終止符を打つために、
日本の宝を守る会が制作したチラシ(
からダウンロードできます3月8日の記事に画像添付)
を日本中に配布し、人権侵害・差別・違法違憲行為を止め、自由と正常な暮らしを取り戻しましょう!

 そして、まずは大人がマスクを外し、子ども達がマスクを外せる状況を創りましょう!
 





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