従う=コ口ナ詐欺・戦争継続の原因&沈黙=黙認=共犯

2022-02-04 | 社会評論

 一昨年から「従っているかぎり声を挙げない限り、終わらないし酷くなる一方」と言い続けています。
最下部のドイツの状況を見れば、これが第3次世界大戦であることは明白です。

 日本もついに、5才~接種、2歳以上増す苦推奨、まで来てしまいました。
従う人・声を挙げない人が圧倒的多数だからです。
 厚労大臣が幼児虐待を堂々と言ってのける狂氣以外の何ものでもない今の政治・政策に声を挙げない、なんとかしようとしないって大人として有り得るのですか?
何度も書いているとおり、この詐欺・戦争の一番の被害者は、コ口ナでは死ぬことも重症化することもほぼゼロの子ども達です。最低最悪のことをやり続けている自覚はないのでしょうか?

 従い続けて、何か良くなりましたか?
1444人も亡くなりました。店には十字の衝立が置かれ刑務所状態になり、常軌を逸した増す苦会食が真面目に行なわれ、2回打っていないと店に入れない、健康な人が検査や隔離を強制される。

 インフル以下の風邪で、噓だらけの情報による馬鹿騒ぎを2年も続け、子ども達に取り返しがつかない洗脳や虐待をし続けていること、多数の自殺者を出したこと。
 従い続けている人達が共犯者・終わらない原因になってしまっている、ということに氣付いていただかなくてはなりません。

 一昨年から、「いつまでマスクをするんですか?」と聞くと、「落ち着くまで」という返事が多かったです。
「元々創作ですから、従っていたら永遠に落ち着きませんよ」と言ってきました。
でも、昨年の10~12月上旬まではこれ以上減らせないレベルで落ち着いていたので、外す大チャンスでした。それでも皆さん、外しませんでした。
そして外さなかったのに、また今の状況、第6波が来たことになっています(本当は日本では1度も波はきていません)。
増す苦をしても終わらない=駄目、ということはもう6回も証明されています。
なぜ駄目なことをやり続けるのでしょうか?反省ができない解決策を提示できない人達が対策を決めています。

 増す苦をしていること=従うこと=感染対策が正しいと認める表現、です。
終わらせるには、増す苦を外す=今の情報は噓・対策は間違い、と皆で表現するしかないのです。

 今の対策は有害で不要で義務でも強制でもありませんから、いくらテレビや政治家が煽っても、皆が「おかしい」と声を挙げ、従わなければ終わりです。
 対策が間違っているから終わらないのに、間違いに従えば終わるわけないのです。
私が24時間365日増す苦をしないのは、感染対策が間違っている、という表現です。
日本を守ることが人生の目的の私が日本を壊す対策に従う、子ども達を守るべき大人が逆に子ども達を殺したり虐待する行為をするのは有り得ないことです。

 検査を受ける、増す苦・接種する、これらが終わらない原因であり、災い(禍)を引き起こし、継続させているのですから、対策に従うことは迷惑行為・反社会的行為であり、子ども達を殺したり虐待することに加担し、しかも同調圧力をかける側に立つことになります。
そんなことはできません。

 1月23日の山梨県知事の差別政策に全国から抗議が殺到し、知事は筋違いのものでしたが謝罪し、トーンダウンしました。皆が声を挙げれば、社会や政策は変わる、ということが証明されました。
おかしいことには「おかしい」と、人体実験や殺人=〇〇〇〇には「人殺しはやめろ」、虐待=増す苦にも「子どもを虐待するのはやめろ」と言い、大人が手本を見せる=増す苦を外す、必要があるのです。
 99.9%の人が増す苦をしている場所でも、ノー増す苦を貫いています。
~しない自由や権利は最高法規・憲法で保障されていますので、どこでも拒否しています。
そもそも強制ではなく、「お願い」ですから。
たとえ一人でも、間違ったことには従わない。筋を通す。そういう姿を子どもに見せることも必要で、大切なことだと考えています。

 今、声を挙げないと、ひっくり返さないとこれからどうなるのか?ドイツ在住の日本人の方から直接の情報です。今後、憲法改正や緊急事態「条項」で、日本も同じ所へ連れて行こうと毎日洗脳情報・プロパガンダ・大本営発表を2年間流し続けているのです。
「ドイツの締め付けに関しましては、この2年間全て罰金で拘束し行動制限されています。
今は2Gルール2G+ルールとなり、これは2Gが「接種者と感染回復者(3か月)」は公共の場所へ立ち入り可能。というものが適応されています。11月の半ばまでは3Gと言いまして、未接種者は陰性証明書の提示で外出は可能だったのですが一気に縛りがきつくなりました。通院する方、妊婦さん、子供がいて、仕事がある人間にはこの拘束の影響を更に強く感じます。
クリスマスコンサートへ参加できない、子供の送迎にも陰性証明書の提示が必要で、早朝子供の手をとりテストセンターに並びます。学校の集会や面談も立ち入り禁止なのでとにかく不都合と差別の目にさらされます。街のいたるところに「2G」という張り紙、と注射のマークが店頭、ドアに貼り付けられ胸がぎゅっと締め付けられます。政府が法令として発表した11月のある日を境にこの2Gの紙がいたるところに貼られたのですが小学生や幼稚園の子供たちは、突然社会が昨日と今日で変わった異変を感じどうしたのか?この貼り紙は何なのか、と聞いていました。
私は11月、12月はこの恐怖政治の中で、不安と恐怖しかありませんでした。
12月の16日から5歳以上の子供たちの接種が開始し、幼稚園の友達は現在のほぼ全員接種済みです。毎日、今日は誰が打ちに行くから遊べないって、という話を聞きます。
子供たちは公立小学校以上は強制で週二回PCRを受けます。協力しないものは登校禁止でオンライン授業も提供されません。
園内でのPCRが開始され、これは義務ではないのですが、我が家の子供たちだけがテストをさせない判断をしたそうで、それでもこの騒動へ加担すること、接種義務化へ加担することは出来ないので、断固拒否しています。
 デモを禁止する市も出てきております。先日はOstfeldenという市の市長がワ〇〇〇義務反対者とデモ参加者を暴力と武力を行使してよいとうことを発言しました。」

 


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