山梨県 接種後死者10名と公式に開示

2021-11-26 | 社会評論

 山梨県は県民の開示請求により、11月17日に山梨県の劇薬接種後の死者数を公表しました。
マスコミは報じていません。
10人死亡、重症者25名。身の回りで起きている事実を勘案すれば、この数字は氷山の一角であることは明白です。
本来であれば、記者が開示請求をして1面トップで連日取り上げるべき大事件ですし、あくまで接種後の死者とし、因果関係を認めないのも大問題です。

 県が推奨した事業により
、このような死亡事件・悲劇が起きたのですから、推進した政治家などは責任を取らなければいけませんし、即時中止しなければおかしいです。
にもかかわらず、なんと接種した人を優遇し、接種しない人を差別する憲法違反の事業まで推進しています。
「Peace Smile あんしんやまなし〇〇〇〇接種県民運動」
https://peacesmile-yamanashi.jp/
これは「War Cry さつじんやまなし劇薬接種県民運動」の間違いです。
とんでもない有り得ないことです。
薬害エイズや子宮頸癌接種で起きた大きな過ちをまた繰り返しています。

 国内で13歳の子が接種後当日に亡くなるなど子ども達も犠牲になっており、人の命を奪っても何の補償もしない金の猛者・外国製薬企業とその宣伝広報機関=マスメディアとセールスマン=政治家・御用専門家による類をみない悪質な事件です。

「13歳の男子が2回目の接種後、当日に亡くなる」
https://www.facebook.com/kojishinoda36/posts/3055133174802649

 いつまで殺人事業を続けるのでしょうか?大人が子どもを殺しているのですよ。
マスメディアや政治家・専門家・医師・教育者から「すぐにやめるべき」という声は挙がらないのでしょうか?
私は声を挙げない=殺人を止めようとしない人達は、その仕事をする資格はないと思います。










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