いよいよ言論弾圧が

2021-10-28 | 社会評論

 一昨日(26日)の私のフェイスブック投稿が勝手に消されました。
1312人は厚労省正式発表の数字です。
消された記事はこちら。
 
 本当に第3次世界大戦ですね。
最も大切な「言論・表現の自由」が奪われています。
 
 予測通りですが、今の状況・流れを見ていると、最初から子ども達・若者が標的だったことは明白です。
子ども達を潰せば、若者が子どもを産めないようにすれば、その国は滅びるのですから。
多くの親・幼稚園・保育園・学校がやっていること(不自然で非人間的な生活様式など)を続ければ、子ども達は心身共に健全な成長はできません。
 
 
 子ども達が犠牲になるのだけは避けなければいけない。
 だからこそ、嫌われようが、様々な危険を負ってでも、1年半投稿と世間とは真逆の行動・実践を続けてきたわけで。
「子ども達を守る・守りたい」
それだけです。
 
 今、多くの大人達が、子ども達が犠牲にし、黙認しています。
選挙の99%の候補者が、それを「止めよう」と言わない。
今回は「今の感染対策=コロナ対策禍を続けるか否か」、が争点にならないとおかしい。
歴史上、日本は最悪の状態でしょう。
座して死を待つわけにはいきませんので、立ち上がるしかありません。
 
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本間真二郎医師の記事
「あらゆる政策、対策、勧告、マニュアルなどを根本的に見直す必要がある」
 
「打っても他人にうつすことを防げないし、うつす頻度も減らさない」
「以下のような考え方は完全な間違いである
・他人にうつすのを防ぐために打つ
・受けるのが当然のエチケットである
・打たないと他人に迷惑をかける
・受けない人は、自分勝手なとんでもない人である」
「他人に移すことを防げないことに加え、通常子どもに流行する感染症と比較しても子供たちにとってコ口ナは全くと言っていいほど問題にならない感染症」

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