子どもを守る NO増す苦

2021-12-16 | 社会評論

 子ども・健康な人は、増す苦しないほうが良い。
当たり前すぎることが通じなくなった、超異常な社会。
 ほとんどの大人が、
・子どもに増す苦をさせ続けること
・皆が増す苦をして「子どもが人の表情が見えないことが続くこと」
がどれだけヤバイか、というヤバサの程度・加減を理解していない。
 大転換するしかありません。
 
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「大竹市快挙」アマンダ 美帆様より。
 
「そもそもマスクは弊害しかなく 
まして子どもたちにとっては 成長の真っ只中にあって
メリットはなし 一つもなし
それを学んでいる保護者の方々が動きました」
 
「私たちは生物学的にも呼吸を通じてガス交換できる環境が必須なんです。生きていくために、です。
今すぐ、外してあげてください♡」


「子どもにマスクをさせることは、虐待である。これは正しいか間違いかではなく、事実だ。
ところが、世の中には、子どもにマスクをさせることが、正しいと考える大人たちがいる。頭がどうかしている親や学校の先生、そして99%の大人たちである。
彼らは、それが子どもへの愛、優しさだと思ってそうしているのだ。(もちろんそうでない大人もいる)このように、誤った認識から発生したものは、もはや愛ではない。無意識による虐待である。
彼らは、自分の頭で考えるという能力を、奪われてしまっている。
コ口ナが風邪以下だということは、春頃からずっと言い続けてきた。しかし、笑ってしまうくらい、世の中には通じない。カバールによる洗脳が完了しているのだ。
コ口ナが原因ではないのに、コ口ナで死んだことにしろという指令が、お上から病院にある。つまり、陽性反応(感染ではない)があったら、老衰だろうがなんだろうが、ぜんぶコ口ナで死んだということになっている。死亡者数は、捏造なのだ。
PCRは、コ口ナを判定できない。それなのに、検査を止める気配がない。そして、当たり前だが、陽性=感染ではない。テレビは意図的に嘘を垂れ流している。それから、インフルエンザによる死亡者数や感染者数を調べてみるといい。みんな、不思議に思わないことが不思議だ。
調べた人ならわかるが、どこまでいっても、コ口ナはただの風邪である。この騒動は、詐欺だという証拠しか無いのだ。
ボクたちは、洗脳が完了している人たちとは、違う世界を生きている。子どもやお年寄りにマスクをさせることが、愛だと勘違いしている大多数の人たちとは混じり合うことがない。「マスクはしなくていいんだよ」と伝えることが愛であり、事実を認めることが、勇気なのである。」


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