1%の支配から脱する最後の好機

2022-02-06 | 社会評論

 私は国際政治専攻で、長年世界・外交・政治・社会・経済・エネルギー・軍事・食・農業・医療などについて学び続け、素晴らしい知識・見識を持つ方々とご縁をいただき、ご指導をいただいたお陰で、今の世界の支配構造について氣付いていたので、コ口ナが始まった時から創作劇だとわかりましたが、一般の方々はそうではなかったでしょう。
 しかし、「覚醒の令和2年」と言ってきたように、2年間も異常で狂った政治や噓だらけの極端に偏向した洗脳報道が続いていることで、本当のこと・支配構造に氣付く人が増えてきました。
私は全国を講演で回っているので、それを肌で感じています。
 
 端的に言えば、「1%が99%(私達)を支配し、搾取し続け、奴隷化している」ということです。
 私達99%を分断し対立させ、1%は無傷、という支配方法です。
分断させる方法としては洗脳と買収が主要手段でしょう。
例えば、原発・基地など。
従わない影響力があり本当のことを言う人物=彼らに都合が悪い人物には、暴力や脅しなどが行なわれます。例、ジョンレノン
 
 彼らは、コロナを利用し、莫大な利益をあげるだけではなく、人口を削減し、人権や自由を奪い、言論統制をして真実を知らせないようにし、私達の行動や思考を把握するようにデジタル化を進め、刃向かったり抵抗できないよう、超管理社会を創り、特権を維持、支配を継続しようとしています。

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