山梨県知事の差別政策・憲法違反に抗議殺到

2022-01-24 | 社会評論

 山梨県はまん防にはなっていませんが、山梨県知事・長崎氏が昨日、
「未接種者は外出自粛を」と、あからさまな差別を表明しました。

 添付1枚目(山梨県HPより)のように、接種しても効果が無く、昨日の投稿のように危険だけがあるのは明白です。
下記のようにそもそも重症者はいませんから、「接種で重症化を防ぐ(これも噓ですが)」必要もありません。
 また、
「未接種の学生に対し、接種を強く勧奨してください」
「家庭内において会話をする際には食事の際も含め、マスクの着用(ファミリーマスク)を徹底してください」
など、間違った危険で有害な対策のオンパレードです。
 ここまで酷い政策に対し、全国から抗議の電話やメールが殺到したようです。

 コ口ナ戦争が始まって約2年、人口80万人の山梨県でコ口ナ死者は水増しされても、たったの29人。
山梨では年間約1万人亡くなるので、2年で2万人亡くなっている中の29人。滅茶苦茶珍しい死因です。
ナ死以外の死因が345倍。
もう1月下旬ですが、この冬、山梨ではずっとコ口ナ重症者・死者、共にゼロが続いています。
ただの風邪以下、超弱毒化した風邪の感染を防ぐ必要はありません。どんどん感染して集団免疫を達成したほうが良いのです。
 
 菌ちゃん先生(吉田俊道さん)の記事
今こそ、コ口ナにかかっておくべきでしょ!」(シェア410件)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=429042942237463&id=100053952811968
 
 なぜ、他の圧倒的に多い病氣の死者は問題視せず、非常にに珍しい死因でしかない病氣のために、多数の死者が出たり、全国民を苦しめるような対策が必要なのでしょうか?まったく意味不明であり、最悪の政策です。
推奨の御用専門家は、以前書いたように製薬会社から多額のお金をもらっています。
この状況で接種を推奨する政治家、どういう背景があるのでしょう。

 山梨県に対し、知事による差別政策・有害政策・憲法違反への
1、抗議
2、政策の撤回要求
3、知事の辞職要求
この3つを行ない、私達の命・健康・子ども達・生活・財産・地域・日本を守る必要があると考えますがいかがでしょうか?






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