子ども達を守るためにノー増す苦を貫く

2022-01-03 | 社会評論

 大人が増す苦をしていれば、子ども達は外せません。
大人は子ども達に手本を示さねばなりません。

 本当に必要だと洗脳されている人は、外すことはできないでしょう。

コ口ナ騒動が創作であり戦争あると氣付いていても、今まで職場や人が集まるところで増す苦をしていた人が今年、明日の初出勤から増す苦をしないこと。職場での長時間増す苦は、酸素欠乏になり、寿命を縮め、病氣になりやすくなると医師も指摘しています。

 私は昨年1年間、一度も増す苦をしませんでした。
わかっている人が増す苦をしないこと、が99%増す苦を脱する鍵です。

どんな職業・立場の人も、増す苦をしない自由と権利が最高法規の憲法で保障されています。
何人も他人に増す苦を強制したり、しないことで不利益な扱いや差別をすることはできません。憲法違反ですから。
大転換の令和4年にするため、子ども達を守るために、覚悟と勇氣をもって今年はノー増す苦を貫いていただきたいです。行動しないかぎり、大転換を起こすことはできません。

 増す苦をするようにお願いされたら、添付2枚目のように言うこともできますし、
「では私からもお願いして良いですか?増す苦を外してください。
体に悪いですし、増す苦を義務化したら感染者が増えた州や国があります」
と言ってみるのもひとつの手です。


 オセロのように、ひっくり返しましょう!










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