子どもへの接種は「狂氣の沙汰」南出賢一市長→接種券受取拒否運動

2022-03-05 | 社会評論

 日本中の知事や市町村長が南大津市の南出市長のような人なら、子ども達が犠牲にならずに済むのに。
接種券を送付している首長は、子ども達が接種で亡くなったり、後遺症で苦しむことになったら、どう責任を取るのでしょうか?

 感染も重症化も防げず、逆にAEDで感染・重症化しやすくなり、死亡リスクもある遺伝子組換え生物兵器を子どもに注入するなど、南出市長が仰るとおり、「狂氣」以外のなにものでもありません。

そもそも、10歳以下の子どもはコ口ナ死者重症者共に0ですから、まったく意味不明・有害無益であり、海外の状況をみても子ども達に打たせるのはあまりに異常です(添付3枚目)。
しかも、コロナ以前からワ〇〇〇=劇薬があらゆる病氣を増やすことはわかっています(添付4枚目)。


 接種券が届いた人は、「受取拒否」と書いて返送(投函)したらいかがでしょうか?判子(ハンコ)を押す必要があるそうです。
たくさん返送されれば、首長やお役所の人達も感じることがあると思います。
意思表示をしないと伝わりませんので。








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