「ならぬものはならぬ」と伝え、子ども達を守ろう

2022-08-09 | 社会評論

 国立病院機構仙台医療センターの西村秀一ウイルスセンター長は、「感染症の専門家といわれている人たちが誤ったことを言い続けていたのが問題」と仰いましたが、その理由は以前書いたように、間違いを言い続けるテレビに出てくる専門家は製薬企業からお金をもらっているという単純な仕組みと、「医療従事者ほど洗脳されている」(ご自身が医師で夫も医師の方より)ことも頭にいれておく必要があります。
 
下記の梅本さんの記事にあるように、多数の副作用で大問題になった子宮頸がん〇〇〇〇をテレビCMまで使い再び推奨し、男子まで接種させようということからも、政府が子ども達を守る氣がないどころか、殺そう傷つけようとしており、日本が多国籍企業・国際金融資本の支配下にあるのは明白です。
 
 
普遍的にやってはいけないことは、子どもを殺したり、傷つけたり、犠牲にしたり、虐待すること、洗脳すること。それを2年半もやり続けているのです。
私が2013~2015年に様々な講師の方をお招きしてほぼ毎月大人向けの講演会を主催していたのは、親・大人が本当のことを知らなければ、家族や子ども達を守れない時代になったから、騒動が始まった2年前から心を鬼にして様々なことを犠牲にして書き続けてきた目的の一番は、子ども達を守るためです。

 感染症学会が「普通の風邪」
https://agora-web.jp/archives/220805023123.html

と発表したにもかかわらず、多数の死者や後遺症、接種者からのシェディング被害など最悪の薬害事件となっており、私達国民の命や健康を奪っており即時中止すべき遺伝子組換え劇薬接種をなんと5~11才も努力義務とするという決定をしました。ついにここまできたか、という有り得ない「子ども達を殺そうとする狂氣の判断」であり、犯罪と言えるでしょう。抗議を殺到させ、子ども達を犠牲にするのは許されないこと、撤回するよう、伝える必要があります。

 もちろん「努力義務」は従わずとも罰則などはなく、従う必要はありません。従うことは、殺人や傷害の共犯者になることを意味します。

 甲子園でも高校球児や応援の生徒が、炎天下35度以上の屋外でマスクをさせられている異常事態(添付)。本当に可哀想です。高野連に、外すことを指導するように伝える必要があります。

 今、大人が動かなければ、子ども達の犠牲が増えるばかりです。
4回目接種を中止した病院も出てきました(添付)。当然のことでしょう。
今までの最悪の間違った対策を止める=「大転換の令和4年」が必要です。

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「感染対策が効いていない」(動画)
https://www.facebook.com/100026397336675/videos/3872922803019332


梅本様の記事
https://www.facebook.com/umemoto.kuniko/posts/pfbid02n2eHWUkdyEcEYN4h1CGLRWvu581kVtTiQy6LRDogMc4mJcYfoihFXCUV1d61nfGGl

「男子を定期接種の対象にしたいのね。
男子にも打たせて2価と4価の在庫処分を急がないと次に買わないといけない9価がまだかまだかと待っているからね。
子宮頸がん〇〇〇〇の副反応被害は女子だけの問題じゃなくなりますね。」












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