感染爆発創作の手口

2022-07-24 | 社会評論

 第7波と政治家・専門家・マスメディアが騒ぐことで、今年もまた夏祭りや花火大会などの中止が相次いでいるようですね。
以前よりお伝えしているとおり、陽性=感染という噓を元にした数字ですから感染者数も噓、コ口ナ死者数もコ口ナが死因ではない人が多く含まれていますので大幅な水増し。病氣ではない人を隔離、海外ではもうマスクなどしていないのに、日本だけ猛暑日の炎天下でマスク、いつまでこんなことをやるのでしょうか?

 「かつてない感染拡大」という話ですが、1週間で200万人以上「患者」がいたインフルエンザと比較すれば、まったく流行っていないレベルです。
陽性者(もちろん偽陽性含む)が増えているのは様々な複合的な要因があります。逆に言えば、様々な方法を駆使して第7波を創作しています(検査を受ければ~がもらえる、陽性になれば保険金がもらえる、など)。石垣さんの記事がわかりやすいので、最下部に掲載しますのでご覧ください。

 何故でしょうか?見え見えですが、4回目5回目を射たせるため、です。

 2年前から書いているように、
①PCR・増す苦・接種を止めない限り、感染者数を問題にしている限り、コ口ナ対策禍・騒動は終わらない
②接種すると劇薬・毒を体に入れ、免疫力が低下するため、感染しやすくなる(インフルエンザでもわかっていた常識)
③増す苦や接種を続けていれば、命を守るために最も大切な免疫力・自然治癒力が低下し、本当に死者や重症者・あらゆる病氣が増える
④遺伝子組換え生物化学兵器の注入による殺人、言論統制・弾圧、相互監視(マスク警察)など戦時中である


 ほとんどの人が、為すべきことと真逆の行動=終わらない行動をしているから2年以上続いているのであり、終わらせるには、検査と今の「基本的な感染対策」という名の「最悪の間違った対策」をやめるしかありません。私達一人ひとりが実践するかどうか、にコ口ナ戦争を終わらせられるかどうか、日本・子ども達の未来はかかっています。

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関東有志医師の会様の記事
「浜松市の公式データ・・何と「有効率がマイナス」!打てば打つほど感染する」
https://www.facebook.com/kantouyushiishi/posts/pfbid02jnTSWCKGZaQvfqT41nz7HEC5QuSVbDMYQqJTxiB5yg9u8xL2VeYXhqu9o8XLYs28l

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竹林直紀医師の記事2つ

https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/pfbid0DNw4SjkkgaZfFoZZvXKuLeMagNBkD8MCcrA7no7qqkw7hXq4YPA1FkC5bgfeK5NJl
「指定感染症を解除することなくPCR検査を続ける限り、このコ口ナ禍によるパニック状態は終わらないでしょう。
この検査陽性者数の増加を報道し続けることで、不安・恐怖を煽り続け、遺伝子〇〇〇〇の3回目、4回目の接種率を増やそうとしているのではないでしょうか。追加接種を繰り返すことが原因で、検査陽性者数が増加しているという視点での議論が、未だに日本では全くタブー視され続けている状況も異常だと言わざるを得ません。」

https://www.facebook.com/naoki.takebayashi.94/posts/pfbid0dpv8nBEWdex6toSkpCh9DWCoKQTVWtA2k52v9xQo6uXZDn5kH8ATqpKEs7Ruz9oDl
「世界各国はパンデミックに終止符を打ち、行動制限やPCR検査なども解除して日常を回復しつつあります。日本でも検査陽性者数が増加しても重症化率は逆に下がっています。
ECMOnetのグラフでも、人工呼吸器実施件数に比べて受入可能数は十分余裕があります。過去の風邪やインフルエンザによる重症者の方が遙かに多く、指定感染症にしておく意味も全くありません。感染症専門家が中心となっている今の政府分科会の意見を取り入れている限り、日本のパンデミック・パニック状態は終わりません。」

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全国有志医師の会から「マスクに関する見解」
https://vmed.jp/vsmask/

・⽇常⽣活では基本的にマスクを着⽤しない
    その理由
・常時マスク着⽤は、現実世界の⼤きな集団で⾒ると感染予防効果が⾒られず、国⺠の健康や⼦供の発達に与える悪影響が⼤きい

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こんなことまでやって増やしたい
https://twitter.com/chaaamun/status/1547584649940987908

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森田洋之医師の記事2つ

「BA.5の重症化!報道の噓」
https://agora-web.jp/archives/220714095325.html
「日本全国では、2149件もECMO受け入れ可能なのに、実際に稼働しているのは30件だけ。1400万都市の東京都に至ってはゼロ件」

「新型コ口ナ重症患者の約7割が実は軽症・中等症だった」の衝撃
https://agora-web.jp/archives/2056346.html

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石垣稔様の記事
新型コロナ感染拡大の背景」

厚生労働省による要請
みなし陽性
医療機関への協力金支給
PCR検査判定の変化

▼まとめ
・現在は夏風邪の季節。
・発熱は怖いもの(コ口ナ後遺症など)とするプロパガンダの横行。
・〇〇〇〇接種後の発熱も感染者扱いとされる。
・発熱者は医療機関の受診を勧められる。
・発熱者の家族(濃厚接触者)も医療機関の受診を勧められる。
・医師は検査なしの陽性診断と健康観察で協力金を得られる。
・発熱症状だけで医師に「みなし陽性」判定をされる可能性が高い。
・発熱者の家族などの濃厚接触者も感染者とされる可能性が高い。
・感染者とされる人の大半は無症状感染者か軽症者。
・これまで以上に感染者総数に対して、重症者の割合が低い。
・伝えられる死亡者数は本当にコ口ナが原因であるとは断定できない。
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つまり、感染者数の拡大は、政府とメディアが渾然一体となったプロパガンダと、現在の社会システムに問題があることが明らかです。



「新型コロナ感染拡大の背景」の補足

 東京都が発表している「PCR検査及び抗原調査の陽性率」は、現時点で公開されている最も新しいデータ(2022年7月22日現在)で、49.0%です。
この陽性率は、2020年以降、これまでで最大の数値です。
(これまでの最高は、2022年2月14日の 39.7%)
また、7月22日、同日の東京都の検査数は 26,506人。
感染確認は 3万4,995人ですので、検査で陽性判定された人は 12,988人。
22,007人が「みなし陽性」とされているという計算になります。
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東京都の医師への協力金は、PCR検査及び抗原調査の陽性判定でも支給されますが、この「見なし陽性」のすべての判定に対し、医師に協力金が支払われるとすると、この1日だけで 6億 8,661万 8,400円となります。
この不況下で、毎日の食事など、日々の生活にも困窮する人が急増している昨今、こうした税金の使い方は、あまりにも理不尽、かつ不条理であると言わざるを得ません。
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PCR検査は、ただでさえ疑陽性や偽陰性が疑われる不確定な検査手法です。これに加え、医師の所見だけで陽性判定される現在のシステムは、明らかに【感染拡大という風潮を助長し、演出するための仕組みである】と断定しても大きな間違いはありません。
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最も懸念されるのは、こうした風潮によって造り出される「空氣」です。
この「空氣」は、ただでさえ3年に渡るコロナ禍や、今年から始まった戦争禍で疲弊した社会システムにとどめを刺し、崩壊させ、私たちの暮らしをさらに決定的な危機に追い込んで行きます。
この社会崩壊に加担し、加速させているのは、与えられる情報を盲信し、考えることをやめた人、行動することをやめた人、そのすべてといっても過言ではありません。
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今のままでは、社会悪を創出する"善意なき資本"が掲げる「グレート・リセットなどと呼ばれる社会崩壊」が完成し、その結果、多くの人々にとって、重大な悲劇を招くディストピア社会が出現します。
厳しく言えば、後になって氣付き、騙されていたと釈明しても、「社会の当事者として現実に目を向けることをしなかった罪」は、決して許されるものではありません。
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社会は生き物です。
メディアや政治はスポンサー(出資者)や宗主国の意向に逆らえず、誤った道に誘導しようとすることは歴史が証明しています。
これを正していくのが現在の時代に生きる私たちの使命です。
この社会を創り、変えて行くのは、特定の誰かや専門家、ましてや資本家と呼ばれる効率や利益だけを重視する金持ちではなく、社会の当事者である私たちひとりひとりです。
誰ひとりとして、社会と関係のない人は存在しないのです。
社会の当事者として、起きていることを冷静に見極め、判断し、行動して行くことが何よりも肝腎な時です。








































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