新型コロナワクチン接種は原爆投下に匹敵

2020-06-09 | その他(2021年6月19日以前)

新型コロナ劇場がシナリオ通りに進んでいるわけですが、予想通り、
 
 免疫力を低下させる異常な「新しい生活様式」+新型コロナワクチン+治療薬+5G+キャッシュレスで、人口削減と超管理社会の完成となるでしょう。
 マイクロチップ入りのワクチンを打たれれば、すべてを把握されるだけではなく、思考や意識・行動までコントロールされかねず、半分人間ではなくなる危険性もあります。
個人的には、マイクロチップ入りワクチンを打たれたら、終わり=原爆投下に匹敵、だと思っています。だからこそ、何ヶ月も自分のことは後回しにして、投稿を続けているのです。
 相手はコロナではありません。
 私達日本人とは違い、原爆を落とすことも平氣な支配者が、中央メディアや政治家・官僚を操って、この茶番劇を先導していることを肝に銘じて、分析・判断をする必要があります。
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 以下に、共に何度かお話をさせていただいた、滝沢泰平さんと池田整治さんの記事もご紹介します。ほぼ私と同じご見解かと思います。
本間真二郎医師の投稿も添付しておきます(写真も)。
 
まずは、滝沢さんの記事。
『「国民全員ワクチン」の話題。
まだ「強制」ではありませんが、日本政府よりも権力を持ち、実質“CIA管轄”である厚生省が計画し、
同じくCIA管轄の宗教団体の創価学会における政治部門の担当“公明党”が進めています。
ネット社会では賛否両論出ていますが、圧倒的に危惧している声の方が多く
「こんな早くできるワクチン大丈夫か?」
「全員接種とかキチガイ」
「アベノワクチン、まずは議員から」
などなど、否定的意見が飛び交っています。
いかんせん、ニュースタイトルにもあるように「2021年前半開始」という1年以内の超特急のワクチン製造&接種のプロジェクトであり、これは当然ながら「東京オリンピック」が絡んでいるから。
「東京オリンピック前に日本国民全員コロナワクチン接種しているので安心ですよ」
「さぁ、日本人も世界中の人々も安心してオリンピックを開催しましょう」
という名目。
ここまでくると、オリンピックも狂気の沙汰であり、金に目が眩んだ亡者達の死の祭典としか思えません。
今回のコロナ騒動も、世界的に茶番であったのが明らかになりつつあるように、当然ながら、その延長戦にあるワクチン接種も茶番劇。
その目的は
「ワクチンビジネスでボロ儲け」だけでなく「ナノチップ入りワクチンで人口削減&管理社会」などがあり、すべてのワクチンが有害とは言い切れませんが、今回のワクチンにおいて「百害あって一利なし」であり、任意接種であろうと、強制接種であろうと、基本的には断固として拒否する方が良いでしょう。(もちろん個人の自由ではありますが)
今回のコロナワクチンに、かねてよりの計画であるナノチップが混入されるかどうかはわかりませんが、通常の新型インフルエンザレベルのワクチンでも、水銀をはじめとする防腐剤と称した添加物が入っており、ワクチン接種には、何かしらの副作用、有害性があります。
免疫力を下げて、他のウイルス感染を招く可能性もあれば、不妊症となったり、直接的にも間接的にも人口削減に関わる意図が隠されていると思います。
5Gを電磁波、周波数兵器としての視点で見れば、5Gに何かしら反応するナノチップを混入することもでき、今後は「ワクチン接種」「5Gの拡大」この2つの流れも注意深く観察しておくことが必要です。』

以下は、池田さんの記事。
『 ズバリ、今回の新型コロナ騒動の眼前の目的は、ワクチン接種による人口削減と5G電脳社会構築による全体統制社会であり、中期的には経済と国家の破壊、そして最終的には彼らによるワンワールドの樹立です。
もし、彼らの「計画」どおりことが進めば、世界人口は5億~10億になります。ということは大多数の命が失われる大惨事、文明の崩壊が起こされることになります。
でも、宇宙の「進化の原理」からは、違った道をたどり、「神一厘の仕掛け」で、本来の愛(ひとつ)の世界へ
と進化するかも知れません。しかし、今は何はともあれ、先ず、新型コロナ洗脳を解かなければなりません。』
『現在進行中のコロナ狂騒はズバリ、メディアによる新型コロナ恐怖洗脳です。
「ステイホーム」「ソーシャルディスタンス」で、否応なく社会から「分断」「孤立」されます。
そして、一方的な新型コロナ恐怖の放送を見続けます。
そこには、治癒の根本原理であるNK細胞等による「免疫力」や「自然治癒力」の情報はないがしろにされます。
感染防止の手洗いにしても、ヒトは1000兆のウィルスやバクテリアと「共生」しており、皮膚には彼らによる感染防止の防護膜さえあり、彼らを体内から完全に排除してしまうとヒトも死ぬことは情報として流されません。
 風邪は寝て治す。
旧型コロナウィルスが原因の風邪に罹っても、生物でないウィルスを殺すワクチンや治療薬はありません。今でも風邪を治す薬を発明したらノーベル賞だといわれるゆえんです。NK細胞等による免疫力を高める「口養生」が治療の基本です。
味噌汁にごはん、魚に野菜の日本食。それでも死滅できないときに、「熱」で免疫機能を向上させるとともに、高熱でウィルスを殺す。熱はありがたい。ところが、この熱を悪いものとして薬で抑えると、最悪ギランバレー症候群で死ぬこともあります。
 今回のコロナ騒動の初期には、インドでの高齢者の回復者のインタビューがTVニュースで流れました。
「ただ何度かの高熱に寝ているだけで治りました」彼らにとっては「タブー」の情報です。それ以降は、このような反洗脳情報は流されなくなりました。
日本の新聞で真実が書かれているのは「日付だけ」と言われるように、メディアは完璧に彼らの支配下にあります。
真実を知るには、真実が書かれた本を読むか、直接真実が語られる場に出向く。ところが、「第2波」恐怖情報で、「分断」「孤立」して、コロナ洗脳を強化する…。
◆仕上げはワクチン接種
 延々と続いている新型コロナ恐怖洗脳番組で、今や国民の「希望の星」として提供されているのが、「新型コロナワクチン」と「新治療薬」です。
このままでは、間違いなく国民の大多数がワクチン接種に走るでしょう。現代薬害の典型である子宮頸ガン予防ワクチンと同じです。推奨もコロナ洗脳劇場の主役ともいえる「厚生労働省」です。
ワクチンには、治癒の基本である免疫力を下げるために水銀やアルミ、動物の細胞、避妊効果のアジュバンド等が混入されています。日本では、メディアでこのような情報が流されないのです。
ワクチンは限られた患者治療と違い、国民レベルの接種数となります。「莫大な利益」を得ながら、その民族を「人口削減」する効果絶大な「仕掛け」です。
それでも、あなたはまだワクチン接種しますか?』
『作られたコロナ危機は、これからが本番です。彼らの思惑通り、国家と経済の破壊、戦争へと滅びの道をまっしぐらに進むのでしょうか。』

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 大切な命や子ども達を守るためには、多くの国民が、
1 新型コロナワクチンにNOを突きつけること
2 中央メディア・政府・行政に盲従しないこと
3 逆をやっていくこと(普段の生活に戻すこと)
これらを実行することです。



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