増す苦が感染を広げる理由 収束のために増す苦を外そう

2020-12-05 | その他(2021年6月19日以前)

 増す苦に限らず、すべてのこと(例 ア〇ゾンで買物するなど)で、自分で自分の首を絞めるようなことをさせられていることに氣付きましょう。日本を壊そうとしている外国の人達の言いなりになってはいけないことは明白です。
 下記の文を読めば、キスもOKですから、本当に感染するのはかなり難しいことがわかります。回りに一人もいないのがそれを証明しています。

Chihiro Sato-Schuhさんによる、タイの医療現場で働いているドイツ人医師の記事の日本語翻訳です。
「新しい調査では、感染者のほとんどはマスクを着けていたことがわかりました。これは当然だとリー博士は言います。コロナウィルスはどこにでもありますが、太陽光が強く紫外線があるところでは少ないのです。紫外線はとてもいい除菌剤で、ウィルスも細菌も破壊してしまいます。だから寒い季節になると、ウィルスの負荷が増えるのです。
このウィルスが身体の中に入ったとき、普通なら免疫システムはそれに対処できます。私たちが息を吐くと、それと呼気の湿気とともにウィルスの一部が吐き出されます。ウィルスは下に落ち、乾いて死にます。
でも、口にマスクを着けていると、マスクの中で呼吸するので、いくつかのウィルスはマスクについて残り、次の息を吸うときに一緒に吸い込むことになり、身体の中のウィルス負荷が上昇してしまいます。
「だから、マスクを着けていると、感染しやすくなるのです。つまり、免疫システムは身体の中にあるウィルスの量を処理することができるのに、自分で自分を感染させているようなものなのです」」
 
「感染したからといって感染症になったわけではない、のです。
感染したというのは、ウィルスが身体の中に入り、そこで増殖することですが、免疫システムが働いて増殖を防げば症状は出ません。
感染症にかかるには、相手はそれなりの量のウィルス負荷を受け取らなければなりませんし、同時に身体が弱っていて感染にかかりやすい状態になっていなければなりません。症状が出ていない場合、ウィルスの増殖は非常にわずかなので、仮にキスしたって相手を感染させることなどはできません」

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竹林直紀医師
「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、家庭内感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議です。
無症状者の感染性についても、一部の研究結果を過度に一般化した、明らかに誤ったメッセージとして報道されています」

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「子どもがマスクをするリスク」湘南える27号

※2枚目の画像はお借りしたものです
※3枚目はユニレ企画様の投稿画像





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