「医療崩壊」ではなく「医療阿呆かい?」

2020-11-24 | その他(2021年6月19日以前)

 書き続けているように、今の対策はほとんどが間違いだらけです。
 日本を壊すための茶番であり、マスコミも政治家も医師会も決定権がある所が操られていて、下もそれに従う、現場に皺寄せが行く、終わりが無い、自作自演・マッチポンプという構図がはっきりと見えます。

 誰がどう考えても、指定感染症2類相当にしていることがおかしいわけで、安倍総理が退任の会見で2類から外すことを明言したのに実質そのままで、マスコミがそれを追及しないことが不自然すぎますし、まったく役割を果たしていないのは明白です。

 間違った対策に沈黙=黙認したままなので、私達は苦しめられ続けられているのです。

 上の人に皆で意見する、などしなければいつまでも終わらないどころか、縛られる一方ということです。

※添付1枚目のコロナの死者は大幅に水増しされていることは何度も書いたとおりです。
 
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 新井医師の記事です。
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して,患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。
 何度も書いているように,これまでの新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。
 ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ,その結果,「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ!」・・・と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?
これは「医療崩壊」ではなく「医療,阿呆かい?」ですよ。」

新井圭輔医師の記事全文
https://www.facebook.com/keisuke.arai.372/…/3462588197188451




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