マスコミと政治家の脅し 「血の見えない戦時中」

2020-11-30 | その他(2021年6月19日以前)

今、
1 99%増す苦になっている
2 危険・有害・逆効果・おかしく・不自然な対策に従っている

上記、2つの大きな原因は

1 陽性者が出たときに、それをマスコミが報道する(しかも=感染ではないのに、感染と報道)
2 政治家が店名・施設名を公表する

ことで、茶番とわかっている人まで、増す苦をしたり、アルコールを置いたり、アクリル板を設置したりと無駄で逆効果なことをやらされています。

昨夜の投稿で、中野様の記事
「報道、マスコミというものは、昔はブンヤ。
つかんだネタで、記事にするぞ、公にするぞと脅す商売。人を脅かし金を巻き上げる、ヤクザなどと同列に扱われていた」
という文をご紹介しましたが、

コロナ自体が怖いのではなく、
「報道されるのが怖いから、おかしい、やりたくない、けれどもやる、増す苦をつける」というまさにその通り!の状態。

脅しで人々を縛ったり、従わせるという手口。1日も早く、終わらせないといけないと思います。
自殺は増え続け、子ども達が犠牲になるばかりです。

テレビ・新聞がなければ、今のような99%増す苦などの異常事態には絶対になっていません。
添付1枚目、94歳の方が仰っているように、戦時中です。

過ち(=大本営発表に騙され、氣付いて本当のことを言った人を村八分や迫害した)を繰り返しています。




戻る