PCRで個人情報流出の危険大&テレビの専門家は国際巨大製薬会社のセールスマン

2020-11-22 | その他(2021年6月19日以前)

 無症状者へのPCRは百害あって一利無し、です。
今の日本、外資・多国籍企業・海外資本家投資家の思い通り、植民地状態です。
「一部の集団によって日本全体が崩壊していく」のに、座して死を待つのですか?
インフル以下の風邪で、いつまで子ども達や学生を苦しめるのですか?

もう茶番だと氣付いてください!

「落ち着いたら」「落ち着くまで」「今はまだ」
という方多いですが、夏から警告しているように、海外で起きていることを見れば、今のように黙認・盲従していれば、落ち着くどころか、これからもっと締め付けはキツクなる一方です。
もう時間がありません。

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Mami Numazawa様の記事をいくつかご紹介します。

「ロンドン在住の私の周りでは、誰も入院や感染した話を聞かない。」
↑なのに、ロックダウンですよ。

「イギリスでCOVID-19の検査の際に、DNA採取と保管が合法とされる法律がこっそり可決されました。BBC等では一切報道されておらず、政府のホームページを見て気付いた人々がいて広まりました。
日本の検査も中国企業と繋がっているので、とっくにDNAの個人情報が流出している可能性が高いと思われます。無症状者検査をゴリ押ししている人には裏がある。」

「ソフトバンク2000円PCR検査の最終目的は、中国企業と連携した個人情報収集の可能性大。安いものには訳がある。」

↑上記については、元化学メーカーにいた方が以下のコメント。
「既に数ヶ月前から中国を訪れているビジネスパーソン、アスリート、全ての人が中共のPCR検査により、そのDNAを採取され、分析されていると思います。先進国の技術、財産、あらゆる全てが、中共に盗まれると思います。」

Numazawa様の記事
「エボラ用に開発されたのにも関わらず、そのエボラにさえ効果が立証されていないレムデシビル。副作用も強く、妊婦に投与不可。こんな物を日本はたった三日で承認した。
日本のお役所も、どれだけ巨大製薬会社に蝕まれているのかがわかりますね。」

「なぜPCRのCt値の議論が公にされないのか?

PCRの大量検査が出来るように、スイスのロシュ社の全自動のPCRが日本で5月に導入許可されました。ロシュ社とは、元中外製薬、厚労省の天下り先で知られていますね。
このロシュ社と、レムデシビルのギリアド社は繋がっています。日本は国際巨大製薬会社達から、金の成る木💰と見なされています。

今回もこれだけ死者が少ない日本へ恐怖洗脳をする専門家達のバックグランドを調べてみてください。ほとんどが同じメンバーグループに属しています。
専門家と見ずに、「国際巨大製薬会社の有能なセールスマン」だと考えると、腑に落ちるのかもしれませんね。
ワクチンを正当化するまでは、Ct値問題無視、引き続き恐怖洗脳を諦めないでしょう。」

「2020年5月7日、厚労省はレムデシビルを国内初の新型コロナ治療薬として承認しました。
この薬を開発したのは米国カリフォルニア州に本社を置く、巨大バイオ製薬メーカーであるギリアド・サイエンス社で、ビル・ゲイツ氏が大株主になっているなど、米国で最も政界と深く関っているグローバル企業として有名です。
日本が毎年100万単位で大量購入している、あのインフルエンザ治療薬「タミフル」を製造している会社です。

タミフルは重症化を抑える効果が確認されているわけではなく、A型インフルエンザを発症してから48時間以内に服用すると、服用しなかった人に比べて解熱効果が約18時間はやくなるという治療薬です。
日本のタミフル使用量は全世界の75%を占めて世界第一位です。
一方、インフルエンザはその大半が自然治癒する病気であるため、日本以外の国ではできるだけ薬を処方しないようにしています。
日本だけは「たった18時間はやく熱が下る」という理由だけで多くの人がこの米国の薬(タミフル)を服用しています。

タミフルは日本販売代理店である中外製薬を通して大量に購入されているわけですが、中外製薬は2002年にスイスの製薬会社ロシュ社に買収された外資系企業であり、厚労官僚の天下り先の一つとなっています。
ロシュ社もまた開発元であるギリアド・サイエンス社からライセンス供与され、タミフルを全世界で販売しています。

要するに、タミフルを大量購入する日本市場は、ギリアド・サイエンス社やロシュ社からだけでなく、その株を保有しているウォール街の投資家(グローバル投資家)たちからも爆買市場と見做されているわけです。
例えば、ブッシュ政権時の国防長官だったラムズフェルド氏もまた、ギリアド・サイエンス社の元会長であり、今も大量の株を保有しているといいます。
彼が政権にいたとき、米国政府は10億ドル分のタミフルを備蓄したとのことです。

さて、そんなギリアド・サイエンス社が開発したレムデシビルを、日本は特例承認にという制度をつかってスピード承認しました。まさに、マッハ級のスピード承認でした。

もし無償提供分が底をつけば、もちろん日本は税金でレムデシビルを購入することになります。
そのとき、グローバル製薬企業は相手国によって値段を変えることを覚悟しておかなけばなりません。現に、C型肝炎の薬もそうでした。
おそらく日本は割高な値段で買わされることになるでしょう。

偶然にも、ギリアド側のビルゲイツとラムズフェルド、なぜか2人とも日本の旭日大綬章を受章しています。色々と日本とも関わりが深そうですね。」

「日本のようにPCRのCt値40-45で、無症状者にランダムに検査を行えば偽陽性者が続出するのは当たり前。
検査をすればするほど偽陽性者が出る仕組みだが、専門家の多くは口を濁すばかり。問題に言及する勇気ある専門家の方が少数派という現実。

恐怖を煽る医師達は、「医療従事者優先」という名の下で無償で新ワクチンの治験に参加することになり、大ブーメラン。その時になってやっと「将来の副作用がわからない新ワクチンの必要は無い、それほどCOVID-19は怖くない!」又は「高齢者のみ必要なワクチンだ!」などと言い出すのであろうか。手遅れになる前に早く気付いて欲しい。

そして口車に乗せられた高齢者達も、このままでは経済が歯止めなく崩壊していき、年金がもらえなくなりブーメラン。
結局誰も得をしないのに、一体何をやっているのだろう。
一部の集団によって国全体が崩壊していく姿は本当に見たくない。いい加減に目を覚まして欲しい。

(今の)感染対策でウィルスがめちゃくちゃ防げると思っている人は、私はユニコーンを信じています🦄と言っているのに似ている様に思える。だったら感染対策と規制がより厳しいイギリスの方が被害が大きい理由を教えて欲しい。又は被害が最も小さい東南アジアやアフリカ諸国の感染対策や規制が他よりも優れているとでも?

その様な現実を無視した中途半端な幻想よりも、根本的な問題であるPCRテストのCt値を見直す事と共に無症状者には検査をしない事、ハイリスク者へのビタミンD摂取をまともに議論して欲しい。

そして、死者がインフルエンザ以下のコロナに対して、『過剰な対応を続けるせいで』入院者の場所が無くなり、医療崩壊騒が起こる危険性にも目を向け、まともな議論をすべき。」




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