必要なのは、従うことではなく立ち上がること

2020-11-11 | その他(2021年6月19日以前)

 昨夜、イタリア・英国の状況を投稿しましたが、ドイツでは「多くのホテルや飲食店は、雪崩を打って裁判に訴え始めた」日本も続く必要があります。

 私は、ずっと言ってますよね。
「営業妨害でマスコミや政治家に抗議したり、訴えないとホテルや飲食店、皆潰されますよ」って。
第3波を創作するのなんか見え見えなんですから。
3月から私が予測したとおり(シナリオ通り)に進展してきたんです。
さっきもニュースで、「Go toをやめることを考える」と御用専門家が言ってました。

 従っている限り、いずれ潰されるのです。潰すのが目的で茶番を創作しているのですから。

 10月までの10ヶ月で、他の病氣と比較して死者が少ない風邪だとはっきりわかった=結論がでたわけです。ただの風邪を恐怖の感染症にするには、検査はインチキで、しかも陽性=感染と嘘をつかなければ無理です。
 そして、私達=あなたの免疫力を下げないといけません。
増す苦を常用させている理由の1つがそれです。
免疫力が下がった状態で本当に風邪が流行る冬を迎えさせ、重症者や死者を増やす。
過剰対策・恐怖を煽る報道の悪影響による自殺者も急増しています。
狙い通り・シナリオ通りに、まんまと嵌っています。

 残念ながらほとんどの人が、増す苦を常用する危険の大きさを理解していません。理解していれば、99%増す苦になるはずも、増す苦警察が生まれるはずもないですから。

 店が潰されるだけではなく、私達の自由や基本的人権も奪われていき、言論統制も進む一方です。

 テレビでは、「感染が危機的な状況になってきた」と言っていますが、もちろん嘘です。仮に100倍に増えたって、例年のインフル患者=発症者より少ないのですから。皆がテレビウィルスに感染し、騙されたり、見抜いている人まで従っているために危機的な状況になっています。

 だから増す苦を外さないと駄目だ、と何度でもしつこく言い続けているのです。国家存亡・命・子ども達の大切な未来に関わることですから。

 あなた自身や子ども達・家族・仲間・職場・地域・日本を守りたいのであれば、皆で増す苦を外し、茶番である、テレビのコロナ情報は嘘ばかりである、ことを周りの人に伝え続ける必要があります。
 やらなければ、狂人の犯罪の手助けしていることになりますから、そんなことは絶対にしたくないし、できないのでどこに行っても増す苦はつけないのです。
子どもを守るのは大人の責任です。

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政府の防疫政策を非難し始めた ドイツ

「感染経路の75%は不明だし、政府の下部組織でさえ、ホテルやレストランがコロナの感染源になっている証拠はないと言っている。
 また、人的交流を制限すれば一時的に感染者は減るだろうが、制限を解けばまた増えるというのが、春のロックダウンをした国々が、体験していることなのだから、ロックダウンが長期的なコロナ防疫に役立つとは言えない」

「コンサートはダメなのに、なぜショッピングモールの雑踏はOKなのか? あるいは通勤電車は満員のままなのに、なぜクラスターである証拠もないホテルや飲食店が標的となっているのか?」

「複数の医師会や、ウイルス研究者、心理学者たちも、現在の政府の防疫政策を非難し始めた。
 このままでは経済的不安や孤独からの鬱や自殺、家庭内暴力、アルコール依存、感染が怖くて病院に行かず病気を悪化させるなど、他の弊害が大きくなりすぎる。」

「多くのホテルや飲食店は、春以来の苦しい経営の中、営業を続けるために厳しい防疫基準を守り、新しい換気フィルターなどにも投資していただけに、今回の営業禁止で裏切られたように感じており、雪崩を打って裁判に訴え始めた。
 それだけではない。普通の市民も、休暇で滞在していたホテルから強制的に退去させられたり、親族と集まることさえ制限されたりと、だんだん行動の自由が狭められ、私生活まで監視されているように感じている。」




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